並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 587件

新着順 人気順

ディスプレイの検索結果361 - 400 件 / 587件

  • iPhone16 Proシリーズのディスプレイ輝度向上〜HDRに加えSDRも!? - iPhone Mania

    iPhone16 Proシリーズのディスプレイ輝度が向上するとの予想が、また伝えられました。 これまで、iPhone16 Proシリーズのディスプレイ輝度が2,000ニトになるとの噂が伝えられていましたが、今回の情報はSDR輝度が1,200ニトに向上するというものです。 iPhone16 Proシリーズのディスプレイ輝度に関する噂 iPhone16 Proシリーズのディスプレイの輝度に関して、下記のような噂がありました。 マイクロレンズアレイ(MLA:Micro Lens Array)を適用した有機EL(OLED)ディスプレイにより、輝度が向上する OLEDの材料セットをM13に変更、ピーク輝度が2,000ニト以上になる HDR輝度が最高2,000ニト、SDR輝度が最高1,200ニトか 2,000ニトになるのがHDR輝度だとすれば、SDR輝度が1,200ニトになるのも妥当でしょう。 実現し

      iPhone16 Proシリーズのディスプレイ輝度向上〜HDRに加えSDRも!? - iPhone Mania
    • iPad mini(2026,OLED)はベゼルレスに!?利点と次期Proの価格は? - iPhone Mania

      2024年モデルのiPad Proが有機EL(OLED)ディスプレイに切り替わるとすれば、その理由としてどのようなことが考えられるのか、9to5Macが推察しています。 韓国メディアThe Elecは、OLEDディスプレイ搭載iPad Proの販売価格が、11インチモデルが1,500ドル(約258,800円)〜、12.9インチモデルは1,800ドル(約281,800円)〜になると予想しています。 Appleは2026年にiPad AirとiPad miniにもOLEDディスプレイを搭載、miniのディスプレイサイズは8.7インチになるとの噂があります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2024年モデルのiPad ProにOLEDディスプレイが搭載されるのが確実視されている。 2. ミニLEDディスプレイで指摘されたブルーミングが解消、焼き付きの不安は特許取得済みのソフトウェア制御

        iPad mini(2026,OLED)はベゼルレスに!?利点と次期Proの価格は? - iPhone Mania
      • Apple広報担当者「27インチiMac開発計画、現在なし」と返答 - iPhone Mania

        Appleの広報担当者がThe Vergeに対し、Appleシリコンを搭載する新型27インチiMacの開発計画は無いと答えました。 リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)は、Appleは有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する新型27インチiMacを開発しており、2027年下半期(7月〜12月)に発表するとの予想を伝えていました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleの広報担当者が、27インチiMac後継モデル開発計画の噂を否定した。 2. 32インチiMacも含め、大画面iMacが発表される可能性は限りなく低いと海外メディアは予想。 3. Appleは、Studio DisplayとMac miniの組み合わせを27インチiMacユーザーの移行先として推奨している模様。 32インチiMacが開発されている可能性も低いと指摘 新型27インチiMacの開発計画

          Apple広報担当者「27インチiMac開発計画、現在なし」と返答 - iPhone Mania
        • LANTERNA | 先進映像tech共創ラボ | EJEVAR

          デザインが自在に変化する次世代照明ランターナ 液晶パネルとLED電球を組合わせた構造のランプシェードは、今までになかった光と映像を 組合せた空間演出可能です。PCとランターナをWi-Fiでつなげば、4面の液晶パネルの映像を自由自在に切り替えることができます。飲食店、ホテル、オフィスなど多様な分野の空間に設置しても違和感のないデザインで、様々な空間に合わせたインスタレーションが可能です。

            LANTERNA | 先進映像tech共創ラボ | EJEVAR
          • MacBook Pro向けOLEDディスプレイ製造に向けて各社が投資加速 - iPhone Mania

            2026年モデルのMacBook Proに搭載されると噂の有機EL(OLED)ディスプレイについて、Samsung Displayが第8.6世代(2,290 x 2,620ミリ)OLEDディスプレイパネルの製造ラインの整備を開始した模様です。 中国BOEも第8世代OLEDディスプレイパネル製造ラインの立ち上げを開始したと昨日報道されたばかりで、各社が投資を加速しています。 ラップトップ/タブレット向けOLEDディスプレイの製造コスト削減へ 2026年モデルのMacBook Pro向けOLEDディスプレイの供給元として本命であるSamsung Displayが、第8.6世代OLEDディスプレイパネル製造ラインへの装置設置を開始しました。 この中にはキヤノントッキの蒸着装置も含まれると考えられ、納入価格で折り合いがついたのでしょう。第6世代から第8世代への転換が進むことで、ラップトップおよびタ

              MacBook Pro向けOLEDディスプレイ製造に向けて各社が投資加速 - iPhone Mania
            • MacBook Proに先行しWindows PCがタンデムOLED搭載見込み - iPhone Mania

              iPad Pro(M4)に搭載され、2026年に14インチ/16インチMacBook Proへの搭載が予想されているタンデム(有機EL)OLEDディスプレイについて、ラップトップ用として初搭載製品となるのはMacBook ProではなくWindows PCになりそうです。 Windows PC用13インチ・タンデムOLEDの量産開始 iPad Pro(M4)用11インチおよび13インチ・タンデムOLEDを製造しているLG Displayですが、既にラップトップ用タンデムOLEDディスプレイの量産を行っているようです。 MacBook Pro用としてはかなり早い量産開始に思われますが、残念ながらMacBook Pro用ではなく、Windows PC用13インチ・タンデムOLEDディスプレイとのことです。 13インチ・タンデムOLEDディスプレイの仕様 LG Displayが量産開始したラップ

                MacBook Proに先行しWindows PCがタンデムOLED搭載見込み - iPhone Mania
              • iPhone16シリーズがBRS不採用でベゼル幅縮小実現〜17シリーズは更に細く!? - iPhone Mania

                製造に難渋し、卸価格と供給枚数で折り合わず iPhone16シリーズ向け有機EL(OLED)ディスプレイにBRS技術を採用することを断念したのは、当初から指摘されていた通り製造を委託しているSamsung DisplayとLG Displayの歩留まり率の低さとのことです。 歩留まり率の低さにより、BRS技術を採用したiPhone16シリーズ向けOLEDディスプレイはAppleが希望する卸価格で納品することが難しいため、これを断念した模様です。 BRS技術とは? BRS技術を採用したOLEDディスプレイでは、ベゼルを裏側に折り曲げてそこに回路を組み込むことでベゼル幅の縮小を実現しますが、新技術であるため安定した製造が難しく、採用は1年遅れのiPhone17シリーズになる見込みです。 iPhone17/17 Plusの最高リフレッシュレートが120Hzと噂 それが事実であれば、歴代スマートフ

                  iPhone16シリーズがBRS不採用でベゼル幅縮小実現〜17シリーズは更に細く!? - iPhone Mania
                • INNOCNの32型4K/144Hzゲーミングモニターにブラック色

                    INNOCNの32型4K/144Hzゲーミングモニターにブラック色
                  • iPhone17 Slimは6.55インチ〜16 Plusの6.7インチから小型化? - iPhone Mania

                    iPhone16 Plusの後継モデルとなるiPhone17 Slimのディスプレイサイズは6.55インチになるとの予想が伝えられました。 iPhone17 Slimのディスプレイサイズはこれまで、6.7インチよりも小さくなるとの漠然とした予想に留まっていました。 iPhone17 Slimのディスプレイサイズは6.55インチ 今回の予想を伝えたのは、ディスプレイ業界情報に詳しいDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏であるため、信憑性はかなり高そうです。 iPhone16 PlusのディスプレイサイズはiPhone15 Plusと同じ6.69インチになると考えらているのに対し、iPhone17 Slimのディスプレイサイズは6.55インチとおよそ2%程度小さくなるようです。 ディスプレイ種別も変更し、120Hz実現見込み iPhone17シリーズでは、Proシリーズだけでは

                      iPhone17 Slimは6.55インチ〜16 Plusの6.7インチから小型化? - iPhone Mania
                    • Apple Watch向けマイクロLEDサプライヤーがまた撤退〜計画を抜本的見直し? - iPhone Mania

                      2026年モデルのApple Watch Ultraへの搭載を目標に開発が進められていると噂のマイクロLEDディスプレイ用マイクロLEDチップのサプライヤーが、また撤退した模様です。 既に、Osramが撤退しており、今回の撤退で2社目となります。マイクロLEDディスプレイ搭載Apple Watch Ultraの開発計画は、抜本的に見直された可能性が高そうです。 マイクロLEDチップのサプライヤー2社が撤退 Osramに続いてマイクロLEDチップの供給計画を断念したのは、シンガポールに本社を置くKulicke and Soffa Industriesです。 この度、Kulicke and Soffa Industriesが米国証券取引委員会(SEC:Securities and Exchange Commission)に提出した書類に、「革新的なディスプレイ開発と量産に関する契約を特定の顧客

                        Apple Watch向けマイクロLEDサプライヤーがまた撤退〜計画を抜本的見直し? - iPhone Mania
                      • Vision Proの中にMac用の4Kディスプレイを表示するにはmacOS 14 Sonoma以降のMacとApple IDでの紐付けが必要。

                        Vision Proの中にプライベートな4Kディスプレイを表示するにはmacOS 14 Sonoma以降のMacとApple IDでの紐付けが必要となるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年02月02日より、空間コンピュータ「Vision Pro」の販売を開始しましたが、同時に公開されたVision Proのユーザーズマニュアルによると、Vision Proの中にMacで表示している映像を表示するには、macOS 14 Sonoma以降を搭載したMacが必要となっているそうです。 Learn how to use Apple Vision Pro as a private, portable 4K display for your Mac with Mac Virtual Display. Use your Mac with Apple Vision Pro – App

                          Vision Proの中にMac用の4Kディスプレイを表示するにはmacOS 14 Sonoma以降のMacとApple IDでの紐付けが必要。
                        • 12.9インチiPad AirのミニLEDディスプレイ搭載は間違い、別機種が発表!? - iPhone Mania

                          12.9インチiPad Airは通常の液晶ディスプレイ搭載 12.9インチiPad AirのディスプレイがミニLEDディスプレイではなくなったことで、搭載されるのは通常の液晶ディスプレイということになります。 12.9インチiPad Airの独自試算価格 ミニLEDディスプレイが搭載される場合は販売価格はあまり安くならないと懸念されていましたが、その可能性が限りなく低くなったことでiPad Air(第5世代)と比較してディスプレイサイズが拡大する分だけの差額にとどまると考えられます(販売価格の独自試算はこちらの記事参照)。 12.9インチミニLEDディスプレイを搭載する新製品が年末に発表か 12.9インチiPad Airに搭載されることはないとはいえ、Appleは12.9インチミニLEDディスプレイを搭載する新しいiPadと思われるデバイスを開発しており、2024年第4四半期(10月〜12

                            12.9インチiPad AirのミニLEDディスプレイ搭載は間違い、別機種が発表!? - iPhone Mania
                          • iPhone SE(第4世代)の年内発売もあり!?OLED用DDI供給数が増加見込み - iPhone Mania

                            台湾の半導体製造企業であるNovatekが、Appleの有機EL(OLED)ディスプレイ用ディスプレイドライバIC(DDI)の供給数を増やす見通しであることが明らかになりました。 OLEDディスプレイを搭載するiPhone SE(第4世代)を年内に発売するのに向けた動きかもしれません。 OLED用DDIの新たなサプライヤーを追加する理由 DigiTimesはNovatekがAppleに対してOLED用DDIの供給数を増やすことについて、「iPhone16シリーズのサプライチェーンに新たに参画することによる」としています。 ただし、iPhoneの販売台数は減少傾向であり、iPhone16シリーズ用OLEDのDDI供給数(Appleからすると仕入れ数)を増やす必要性は低いように思われます。 iPhone16シリーズ用DDI供給数増加の必要ある? また、ベースモデルに対して販売比率が高いProシ

                              iPhone SE(第4世代)の年内発売もあり!?OLED用DDI供給数が増加見込み - iPhone Mania
                            • 50Hzフリッカー補正!Vision Proの秘密の100Hzモードが明らかに - iPhone Mania

                              Appleが2024年始めに米国で発売予定の複合現実(MR)ヘッドセットVision Proは、最大100Hzまでのリフレッシュレートをサポートしていることが明らかになりました。なお、100Hzは特定の環境下でのみ作動するモードであるとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが2024年始めに米国で発売予定の複合現実ヘッドセットVision Pro。 2. 最大100HZまでのリフレッシュレートをサポートしていることが明らかになった。 3. 50HZのフリッカーを補正するためだけに作動するモードだという。 通常は90Hzで動作 Appleによれば、Vision Proヘッドセットは通常90Hzで動作するものの、毎秒24フレーム(24fps)で撮影されたビデオコンテンツをサポートするために96Hzに切り替えることも可能であるとのことです。 今回、M1氏(@M1Ast

                                50Hzフリッカー補正!Vision Proの秘密の100Hzモードが明らかに - iPhone Mania
                              • 廉価なApple Vision Pro、大型ディスプレイを搭載?(塚本直樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                Apple(アップル)の未発表ヘッドセット「廉価版Apple Vision Pro」に、より大きく低解像度なディスプレイが搭載されると、韓国語ニュースサイトのThe Elecが報告しています。 Appleが低価格なApple Vision Proを開発していることは以前にも報告されており、「N109」というコードネームが用意されているようです。価格は1600ドル(約25万円)程で、カメラ数が少なくヘッドバンドがシンプルになり、iPhoneやMacとの接続が必須になるとも伝えられています。 Photo by 塚本直樹 The Elecによれば、Appleは廉価版Apple Vision Proの「OLED-on-Silicon(OLEDoS)」パネルの新しいサプライヤーを探しているとのこと。現行モデルのOLEDoSパネルはソニーが提供していますが、生産能力の限界と拡張計画の欠如が問題になって

                                  廉価なApple Vision Pro、大型ディスプレイを搭載?(塚本直樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • JAPANNEXT、フレームまでピンク色の23.8型ゲーミングモニター

                                    JAPANNEXT、フレームまでピンク色の23.8型ゲーミングモニター
                                  • ViewSonic VP2785-2K [27インチ ブラック] 価格比較

                                    VP2785-2K [27インチ ブラック] 価格比較 ホーム > パソコン > PCモニター・液晶ディスプレイ > ViewSonic(ビューソニック) > VP2785-2K [27インチ ブラック] ViewSonic 2021年 2月17日 発売 VP2785-2K [27インチ ブラック] 2560×1440ドットに対応した27型液晶ディスプレイ お気に入り登録 100 最安お知らせメールが受け取れます 他の画像も見る 最安価格(税込): ¥48,730 (前週比:±0 ) 7日前の最安価格との対比 価格推移グラフ OCNオンラインショップ(旧NTT-X) クレカ支払い 最安価格(税込): ¥48,730 OCNオンラインショップ(旧NTT-X) 4店舗すべて見る(送料込みの価格を表示) お届け先の選択 送料込みの価格を表示します お届け先地域 価格帯:¥48,730~¥54,7

                                      ViewSonic VP2785-2K [27インチ ブラック] 価格比較
                                    • iPhone16シリーズの製造がまもなく開始〜まずはOLEDディスプレイから - iPhone Mania

                                      iPhone16シリーズ本体の量産開始に向け、まずは有機EL(OLED)ディスプレイの製造がまもなく開始されることが明らかになりました。 Samsung Displayが来月にもOLEDディスプレイの製造を開始、LG Displayが少し遅れて開始する見込みです。 この計画通りに進めば、iPhone16シリーズは9月に発売され、計画通りの初期在庫台数が確保できる見通しです。 iPhone16シリーズ用OLEDディスプレイの量産開始に向け最終段階に iPhone16シリーズ用OLEDディスプレイの量産開始に向けた準備は既に完了しており、製造を手掛けるSamsung DisplayとLG Displayの2社はAppleによる品質検査を受けている段階のようです。 ここで先行試作品の品質についてAppleの承認が得られれば、いよいよ量産が開始されます。 iPhone16シリーズ用OLEDディスプ

                                        iPhone16シリーズの製造がまもなく開始〜まずはOLEDディスプレイから - iPhone Mania
                                      • ゲーマー向けディスプレイにも「AIアシスト」の波が来る? ASUSの最新有機ELディスプレイの見どころをチェック

                                        ゲーマー向けディスプレイにも「AIアシスト」の波が来る? ASUSの最新有機ELディスプレイの見どころをチェック ライター:西川善司 ASUSブースのゲーマー向けディスプレイ新製品の展示コーナー COMPUTEX 2024において,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)ブースにおけるゲーマー向け関連製品の目玉は,リファイン版の携帯型ゲーム向けPC「ROG Ally X」で,その人気も圧倒的だった。 本稿ではそれ以外の,ゲーマー向けディスプレイを中心に紹介していこう。 コスパ重視のゲーマー向け有機ELディスプレイ ROG Swift OLED XG27AQDMG ASUSのゲーマー向け製品ブランド「Republic of Gamers」(以下,ROG)ブースにおいて,2024年のディスプレイの注目ポイントは2つある。 ひとつは,イチオシ製品のすべてが有機ELディスプレイということ

                                          ゲーマー向けディスプレイにも「AIアシスト」の波が来る? ASUSの最新有機ELディスプレイの見どころをチェック
                                        • 新型iPad ProのOLEDは業界最高品質〜引き続き11インチモデルに品薄懸念 - iPhone Mania

                                          新型iPad Proに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイの仕様や特長、供給状況に関する最新情報を、ディスプレイ業界情報に詳しいDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏が報告しています。 ヤング氏はまた、新型iPad Airのディスプレイ種別、搭載されるチップに関する予想も伝えています。 新型iPad Pro用OLEDディスプレイは他社タブレット用を圧倒 新型iPad Proには、下記のような特長を持つ最高水準のOLEDディスプレイが搭載される見通しです。 ディスプレイサイズは11.1インチと12.9インチ 低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide) リフレッシュレートは最高120Hz 2段スタック型 ガラス薄型化による、ディスプレイユニット自体の薄型化および重さ軽減 高輝度、消費電力削減、長寿命を実現 これ

                                            新型iPad ProのOLEDは業界最高品質〜引き続き11インチモデルに品薄懸念 - iPhone Mania
                                          • 新型iPad Pro用DDIは全てSamsung製!?専門家は否定も実態は謎 - iPhone Mania

                                            新型iPad Proに搭載されるDDI(ディスプレイドライバIC)は、11インチモデル向けも13インチモデル向けもいずれもSamsung製になると、韓国メディアが報じています。 この報道に対し、ディスプレイ業界情報に詳しい専門家はこの報道に否定的で、実態は謎に包まれています。 新型iPad Pro用DDIに関して相反する情報 新型iPad Pro用有機EL(OLED)ディスプレイの製造は、11インチモデル向けの11.1インチディスプレイパネルがSamsung Displayで、13インチモデル向けの12.9インチディスプレイパネルがLG Displayで行われている模様です。 そのため、12.9インチディスプレイパネルのDDIもSamsung製になるのであれば、LG Displayはいわば競合の部品を採用したことになります。 新型iPad Pro向けOLEDディスプレイの製造は、12.9イ

                                              新型iPad Pro用DDIは全てSamsung製!?専門家は否定も実態は謎 - iPhone Mania
                                            • iPhone16 Proシリーズの試作開始に向け、部品サプライヤーが受注活動開始 - iPhone Mania

                                              iPhone16 Proシリーズの試作開始に向け、部品サプライヤーが受注活動開始 2023 12/05 iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズ用部品の受注合戦が始まっているようです。 iPhone16 Pro用有機ELディスプレイに用いられるディスプレイドライバIC(DDI:Display Driver IC)を、Novatek Microelectronics(聯詠科技)が受注したと、China Timesが報じました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの基本設計がまもなく完了する見込み。 2. 次に、プロトタイプの製造に移行するが、それに向けて部品サプライヤー各社の受注合戦が活発化している。 3. iPhone16 Proシリーズはディスプレイサイズを縦方向に拡大、アスペクト比も変更されると

                                                iPhone16 Proシリーズの試作開始に向け、部品サプライヤーが受注活動開始 - iPhone Mania
                                              • 2023年に登場した画期的なテクノロジー5選--オンデバイスAI、ワイヤレステレビなど

                                                2023年は、さまざまなことが起きた1年だった。人工知能(AI)が世界を席巻し、大企業にも中小企業にも大きな変化を引き起こした。複合現実(MR)市場では、おそらく世界で最も影響力を持つであろうテクノロジー企業の参入という重要な出来事があった。スマートフォンの形状やサイズも多様化し、なんと衣服にピンでとめて使う小型ガジェットまで登場した。また、2本の指をつまむジェスチャーも広まった(これについては後述する)。 この12カ月間は、技術革新の絶え間ない追求によって、アイデアを考えたり、コミュニケーションを取ったり、身の回りのハードウェアやソフトウェアを操作したりする方法に、いくつかの画期的な進歩がもたらされた。本記事では、その中から5つの技術的進歩を紹介する。企業各社が次の重要なテクノロジーの開発を急ぐ中で、これらの技術的進歩は、今から2024年にかけて、開発者やエンジニア、デザイナー、投資家の

                                                  2023年に登場した画期的なテクノロジー5選--オンデバイスAI、ワイヤレステレビなど
                                                • LG、黒を強化した「IPS Black」採用4Kモニタ

                                                    LG、黒を強化した「IPS Black」採用4Kモニタ
                                                  • ウィーン発の大画面ホームシアターは、まさかの折り畳み式LEDディスプレイ!【CES2024レポート】|Pen Online

                                                    ウィーン発の大画面ホームシアターは、まさかの折り畳み式LEDディスプレイ!【CES2024レポート】 Product +Future 2024.01.19 文:麻倉怜士 「C SEED N1 TV」。折りたたまれる途中の状態。 年明けにラスベガスで開催された世界最大のテクノロジー展示会CES2024。毎年現地を訪れている、本誌連載「家電コンシェルジュ」の執筆者・麻倉怜士が、注目の展示や製品をレビューする。 ---fadeinPager--- 137インチのLEDディスプレイ。広げても折り目は気にならない。 大画面は欲しいが場所がないという向きに最適のLEDディスプレイが、CESで話題。オーストリアはウィーンの大型ディスプレイメーカー、CSEEDが展示していたのが、4K・LEDディスプレイ「C SEED N1 TV」だ。165、137、103インチのサイズがラインナップされているが、CESで

                                                      ウィーン発の大画面ホームシアターは、まさかの折り畳み式LEDディスプレイ!【CES2024レポート】|Pen Online
                                                    • 圧倒的スペックと美麗映像!ASUS「ROG Swift OLED PG27AQDM」で手に入れる、憧れの有機ELゲーミング - エルミタージュ秋葉原

                                                      全部入りなハイエンドスペックを誇る27型WQHDの有機ELディスプレイ 今回取り上げるのは、リフレッシュレート240Hzというトップクラスのゲーミング性能を備えた有機ELパネルを採用する27型サイズのWQHD(2,560×1,440ドット)ディスプレイ「ROG Swift OLED PG27AQDM」だ。 一般的な液晶パネルでは実現できない、有機ELならではの桁違いなスペックが特長で、応答速度はわずか0.03ms。さらに1,500,000:1という圧倒的な高コントラストを誇り、「あらゆる輝度レベルで深みのある黒を表現する」と謳われている。 そしてTrue 10-bitの色深度に対応するほか、HDR有効時の最大輝度は1,000cd/m2(通常時450cd/m2)に達する。sRGBより広いデジタルシネマ規格DCI-P3の色域を99%カバーするリアルな色彩は、ゲーミングだけでなくクリエイティブ用

                                                        圧倒的スペックと美麗映像!ASUS「ROG Swift OLED PG27AQDM」で手に入れる、憧れの有機ELゲーミング - エルミタージュ秋葉原
                                                      • MacBook Pro用OLEDディスプレイ製造に前進〜キヤノントッキが蒸着装置納入か - iPhone Mania

                                                        MacBook Pro用有機EL(OLED)ディスプレイの製造を手掛けると噂のSamsung Displayに対し、キヤノントッキが蒸着装置を納入したと韓国メディアが報じています。 キヤノントッキ製の蒸着装置を用いることはAppleが希望しているとも噂されており、報道が事実であれば2027年とも噂されるMacBook Pro用OLEDディスプレイ製造に向けて前進したことになります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2027年発売と噂のOLEDディスプレイ搭載MacBook Proの製造開始に向けて、製造装置の設置などが始まる。 2. OLEDディスプレイの基板が大型化することで、コスト削減が実現されると期待される。 3. OLEDディスプレイ搭載MacBook Proの販売価格が、現実的なものになるかどうかはOLEDディスプレイパネルの歩留まり率に左右される。 キヤノントッキ製蒸

                                                          MacBook Pro用OLEDディスプレイ製造に前進〜キヤノントッキが蒸着装置納入か - iPhone Mania
                                                        • Apple Watch Xのイメージ画像が多数投稿〜画面拡大し新デザイン採用と噂 - iPhone Mania

                                                          Apple Watch Xのイメージ画像が多数投稿されています。Apple Watch Xはディスプレイサイズ拡大、ケースサイズは42mmと46mmになるとの噂があります。 その噂をもとに制作されたApple Watch Xのイメージ画像は、Apple Watch Ultraのデザインをベースに、デジタルクラウンガード(リューズガード)を廃したものになっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Watch Xは、ケースサイズが42mmと46mmになるとの噂がある。 2. Appleは、Apple Watch Xでバンドの取り付け方法を変更するとの噂があり、新デザイン採用との噂に拍車をかけている。 3. Apple Watch XのデザインはApple Watch Ultraを基本とし、デジタルクラウンガードを省いたものになるかもしれない。 Apple Watch X

                                                            Apple Watch Xのイメージ画像が多数投稿〜画面拡大し新デザイン採用と噂 - iPhone Mania
                                                          • iPhone SE(第4世代)のOLEDがBOEで確定!?低価格提示で8万円以下期待 - iPhone Mania

                                                            iPhone SE(第4世代)に搭載される有機EL(OLED)ディスプレイは、中国BOEが受注する可能性が濃厚になったと韓国メディアが報じています。 受注が有力視されていたSamsung Displayは提示額が他社よりも高かったことで脱落したとみられており、BOEが低価格で受注したことでiPhone SE(第4世代)の販売価格抑制が期待されます。 BOEが特価を提示し、Appleから受注した模様 既報の通り、Samsung Displayの提示額は30ドルであったため、AppleがiPhone SE(第4世代)用OLEDディスプレイの卸価格として求めている25ドルには対応できず、受注することができなかった模様です。 BOEの初回提示額も35ドルと、Samsung Displayよりも高かったにも関わらず最終的にAppleが要望した25ドルで交渉が妥結したと思われます。 中国Tianmaは

                                                              iPhone SE(第4世代)のOLEDがBOEで確定!?低価格提示で8万円以下期待 - iPhone Mania
                                                            • 【ニュース・フラッシュ】アイ・オー、モニターに輝点が1つでもあったら無償交換「無輝点保証」を開始

                                                                【ニュース・フラッシュ】アイ・オー、モニターに輝点が1つでもあったら無償交換「無輝点保証」を開始
                                                              • Apple、廉価版Vision Proのディスプレイ生産を韓国企業に委託か - iPhone Mania

                                                                韓国メディアThe Elecによれば、Samsung DisplayとLGがAppleからOLEDoS(OLED on Silicon)パネルの生産能力に関する問い合わせを受けたとのことです。このことから、廉価版Vision Proには韓国企業2社のディスプレイが搭載されるとみられています。 ソニーと比べてPPIが劣るディスプレイ Appleが廉価版Vision Proに採用するとみられるSamsung DisplayおよびLGのOLEDoSパネルは、2.0インチ〜2.1インチのサイズで、画素密度はおおよそ1,700 PPIであるとのことです。 初代Vision Proに搭載されているソニー製のOLEDoSパネルが1.42インチで3,400 PPIなのと比べると、韓国企業2社のディスプレイは画素密度がかなり劣ることがわかります。 ソニー製ディスプレイは確かに素晴らしいものの、生産枚数が年間

                                                                  Apple、廉価版Vision Proのディスプレイ生産を韓国企業に委託か - iPhone Mania
                                                                • ESP32とLCDがくっ付いた、ESP32-2432S024Cを使って見る - Qiita

                                                                  目的 特にこれを作ると言う意思も無かったが、ESP32-2432S024Cを購入した。 黄色いボード色を特徴としたESP32ボードシリーズの比較的最新作。 液晶とタッチパネルがビルトインなので、後で配線を忘れると言う事も無い。 タッチパネルは容量式で触り心地が良いのではと思っている。 バッテリー接続端子も付いており、モバイルも可。※バッテリーは別売りだよ。 最大の特徴はCPUがESP32-WROOMだと言う事、之なら技適警察の目に触れないだろう。 ◆◆◆ よし、携帯型のファミコン擬きでも作ってみるか ◆◆◆ ゲームパットはどうしようかな。タッチパネルによる操作で満足できるだろうか。 経緯 AliEXのセールを見ていたら、黄色いボードが目についた。 ESP32-2432S024Cを含むシリーズは、7~1.28インチの表示器が存在するようだ 24Cは比較的新しい様で資料が少ない、ESP32-2

                                                                    ESP32とLCDがくっ付いた、ESP32-2432S024Cを使って見る - Qiita
                                                                  • JAPANNEXT、165Hz対応の34型UWQHDや240Hz対応の24.5型フルHDなど液晶ディスプレイ計4機種 - エルミタージュ秋葉原

                                                                    4K IPS液晶と15.6型モバイルタッチ液晶も同時リリース 株式会社JAPANNEXT(本社:千葉県いすみ市)は2024年2月9日、液晶ディスプレイの新製品計4モデルを発表。即日販売を開始した。 「JN-34VC165UQR」は、リフレッシュレート165Hz、応答速度1ms(MPRT)に対応する34型UWQHD(3,440×1,440ドット)湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ。 液晶パネルはVA方式、曲率は1500R、輝度350cd/㎡、コントラスト比3,000:1、表示色1,677万色、色域はsRGB 96%、視野角は水平/垂直178°。インターフェイスはHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×2、USB Type-A(ファームウェア更新用)×1、オーディオ出力×1、スピーカー出力は3W×2。

                                                                      JAPANNEXT、165Hz対応の34型UWQHDや240Hz対応の24.5型フルHDなど液晶ディスプレイ計4機種 - エルミタージュ秋葉原
                                                                    • iPhone16/16 Proシリーズの外寸と主な仕様を予想〜Proシリーズが縦長に - iPhone Mania

                                                                      iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの外寸と主な仕様に関する噂をまとめてみました。 これまでのiPhoneと同様、大きく変化するのはiPhone16 Proシリーズになる見込みで、1年遅れでiPhone17およびiPhone17 Plusにも新機能が実装されると考えられます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16 Proシリーズの外寸と重さに関する予想を含め、仕様に関する噂をまとめた。 2. 識別子やiPhone16シリーズの外寸は、これまでのiPhoneのものから筆者が独自に予想。 3. iPhone16 Proシリーズは多数の新機能を搭載、iPhone16シリーズはiPhone15 Proシリーズだけの機能を1年遅れで導入する可能性がある。 iPhone16/16 Proシリーズの外寸とスペックを予想 現在噂されているiPhone16シリ

                                                                        iPhone16/16 Proシリーズの外寸と主な仕様を予想〜Proシリーズが縦長に - iPhone Mania
                                                                      • マイクロLED搭載iPhoneは10年後の実現も無理〜ロードマップから推察 - iPhone Mania

                                                                        AppleはマイクロLEDディスプレイの内製を計画、最初にApple Watchに搭載し、その後、iPhoneへの展開を視野に入れているとの噂があります。 Apple WatchへのマイクロLEDディスプレイ搭載は2026年になるとみられていますが、iPhoneへの搭載は2033年になっても実現しない可能性があります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは2026年モデルのApple Watch Ultraに、次世代ディスプレイの本命と名高いマイクロLEDディスプレイを搭載すると噂。 2. 有機ELディスプレイと同様、Apple Watchの2年後にiPhoneにマイクロLEDディスプレイが搭載されることが期待されている。 3. マイクロLEDディスプレイ開発に関するロードマップを参照すると、それが実現する可能性はかなり低い。 OLEDディスプレイはApple Watch

                                                                          マイクロLED搭載iPhoneは10年後の実現も無理〜ロードマップから推察 - iPhone Mania
                                                                        • 36インチ7Kディスプレイと32インチiMacはいつ発売?最新の噂を確認 - iPhone Mania

                                                                          新しいPro Display XDRと大画面iMacの発表が数年前から噂されながら、一向に発表されません。改めて、最新の噂で新しいPro Display XDRと大画面iMacがいつ発表されそうなのか、MacRumorsがまとめています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 新しいPro Display XDRと大画面iMacの発表時期とスペックに関する噂。 2. Pro Display XDR後継品は、7Kディスプレイになるかもしれない。 3. 32インチiMacの発表時期は、早くても2024年後半。 Pro Display XDR後継7Kディスプレイを世界開発者会議で発表? AppleはPro Display XDR後継となる7Kディスプレイを開発しているとBloombergのマーク・ガーマン記者が報告していましたが、発表されそうな気配がありません。 発表が期待される次のタイミン

                                                                            36インチ7Kディスプレイと32インチiMacはいつ発売?最新の噂を確認 - iPhone Mania
                                                                          • 長尾製作所 NB-VS7510PLUS-LONG

                                                                            型番:NB-VS7510PLUS-LONG / JAN:4562198675041 VESA規格増設プレート ロング モニターアームと併用する事でVESA穴を増設します。 モニターアーム等で塞がっているVESA規格穴75×75mm 100×100mmを増設できるプレートです。 VESA規格に対応したケースや機器によりモニターアーム との干渉することがないよう取付位置はスライド式になっており 最適な位置での設置が可能です。 パッケージ内容 製品本体・ネジM4×8・12・25mm 各4本 / VESA用スペーサー 4本 材質:鉄(2.0mm厚) /  処理:黒色塗装 製品寸法:約340mm×115mm×8mm / 製品重量:約460g パッケージ寸法:約135mm×360mm×12mm ※エアキャップ梱包 総重量:約510g 生産地:日本製 / Made in JAPAN.(自社一貫生産) N

                                                                            • 「ARCHISS AS-MC34MWQ165A」をレビュー。2304分割FALD対応モニタを徹底検証 【PR】 : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                              2023年12月15日01:20 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「ARCHISS AS-MC34MWQ165A」をレビュー。2304分割FALD対応モニタを徹底検証 【PR】 wisteriear コメント(0) タグ :#レビュー#モニタ_レビュー#G-Sync_モニタ_レビュー#ウルトラワイド_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#スポンサード_レビュー#ウルトラワイド_モニタ スポンサードリンク 最大輝度1000nitかつ2304分割のフルアレイ型ローカルディミングに対応する直下型Mini-LEDバックライトを採用、UWQHD解像度/165HzリフレッシュレートVA液晶ゲーミングモニタ「ARCHISS AS-MC34MWQ165A」をレビューします。 プレスリリース:https://arch

                                                                                「ARCHISS AS-MC34MWQ165A」をレビュー。2304分割FALD対応モニタを徹底検証 【PR】 : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                              • iPhone15 Proのベゼル幅の細さを確認!11 Pro以降のモデルとの比較画像 - iPhone Mania

                                                                                iPhone15 Proのベゼル幅の細さを確認!11 Pro以降のモデルとの比較画像 2023 8/05 iPhone15 Proシリーズのベゼル幅は、これまでに発売されたスマートフォンと比べて最も細い1.5ミリになると噂されています。 これが実現された場合はどのような見た目になるのか、コンセプトデザイナーのイアン・ゼルボ氏が、iPhone11 Pro以降のモデルと比較した画像を制作しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 ProとiPhone11 Pro以降のモデルとを比較した正面図が公開された。 2. iPhone15 Proのベゼル幅は、1.5ミリまで細くなると噂されている。 3. 比較画像で確認すると、iPhone11 Proとかなり違うことがわかる。 iPhone15 ProとこれまでのProモデルの正面図を比較 ゼルボ氏が制作した比較画像により、i

                                                                                  iPhone15 Proのベゼル幅の細さを確認!11 Pro以降のモデルとの比較画像 - iPhone Mania
                                                                                • iOS18のiPhone15では、充電が切れても時間表示が可能に - iPhone Mania

                                                                                  iOS18のiPhone15シリーズでは、充電が切れて電源が入らない状態でもパワーリザーブ機能によって、画面左上に時間を表示し続けられることが明らかとなりました。また、充電アイコンも画面に表示されたままで、予備電力が残っている場合は、「iPhone is Findable(iPhoneの所在地は確認可能)」と表示されます。 これまでのiPhoneにも、バッテリー残量がわずかになり電源が入らない状態でも、「探す」やNFCロック解除などの機能を使えるようにするパワーリザーブ機能はありますが、iOS18では、この機能がさらに改善されるようです。 ただし、この機能はiPhone15シリーズのみに限定されているとMacRumorsは伝えています。同メディアがテストしたところ、iPhone14 Pro Maxでは時間が表示されませんでしたが、iPhone15 Pro Maxでは、時間が表示されたという

                                                                                    iOS18のiPhone15では、充電が切れても時間表示が可能に - iPhone Mania