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  • 『ニーア レプリカント』がPS4、Xbox One、Steamで発売決定。開発はトイロジック。齊藤氏「リメイク、リマスターではなくバージョンアップ」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    放送内では、スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏、進行・MCを担当する声優の安元洋貴さん、『ニーア レプリカント』から遊佐浩二さん、野中藍さんが登場。そのトーク内で『ニーア レプリカント』についても、新情報が明かされた。今回、放送内で明かされた内容を抜粋していく。 齊藤陽介氏いわく、本作は「リメイク、リマスターではなくバージョンアップ」。タイトルは上記ロゴにあるように“1.22474487139...”が付く。 池畑慎之介さんが声を担当された“白の書”は、池畑慎之介さんが芸能活動を休業されているため、今回は安元洋貴さんが担当。 オリジナル版からいろいろと要素が加わっている。 今回はフルボイス。 映像で公開されたのはコンセプトアート。 違うエンディングがあるかもしれない? 齊藤陽介氏「俺もわかんない」。 岡部啓一氏が全曲を収録し直し。新曲もある。 花江夏樹さん、石川由依さん、あきやまかおるさん

      『ニーア レプリカント』がPS4、Xbox One、Steamで発売決定。開発はトイロジック。齊藤氏「リメイク、リマスターではなくバージョンアップ」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • これが“遊び心と技術力”を掲げる「トイロジック」だ! 自社エンジンへのこだわりから開発環境まで、岳洋一氏と社員に直撃―社長へのダメ出しも!? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

        これが“遊び心と技術力”を掲げる「トイロジック」だ! 自社エンジンへのこだわりから開発環境まで、岳洋一氏と社員に直撃―社長へのダメ出しも!? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • トイロジック公式サイト

        対戦型オンラインファンタジーアクション Warlander 公式サイトへ © 2022 Toylogic Inc., Japan. Published by PLAION GmbH, Austria. Warlander is a registered trademark of Toylogic Inc. The PLAION logo is a registered trademark of PLAION GmbH. All rights reserved. 協力プレイシューター グリッチバスターズ :スタックオンユー Switch PS4 PC

          トイロジック公式サイト
        • トイロジックは「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』を絶賛開発中です!

          2015年7月28日(火)に開催した「ドラゴンクエスト新作発表会」にて、トイロジックが株式会社スクウェア・エニックスと共にニンテンドー3DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』の開発を行っていることが発表されました。 誰からも愛され、楽しまれてきたドラゴンクエストシリーズを皆様のお手元に届けるためスタッフ一同尽力してまいりますのでご期待ください!

            トイロジックは「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』を絶賛開発中です!
          • 【実例付き】「ヒット演出」代表10選 | トイロジック技術開発ブログ

            こんにちは、イトーです。ちょっと前だと『NieR Replicant ver.1.22474487139…』というゲームのディレクターやってました。 弊社、最近は会社アピールの一環として各スタッフが技術ブログを書いてるみたいです。うんうん皆がんばってるね……と他人事のようにベガ立ちしてたら、めでたく私にも執筆の社命が下りました。 えーと、じゃあ「ヒット演出」について書きます。愛社精神! さて、ざっと思いあたるヒット演出は以下の通り。 ………………いっぱいありますね。 ヒット演出は、プレイヤーが敵に攻撃を当てたとき「ダメージを与えた手ごたえ」を気持ちよく・分かりやすく与えてくれるものです。 ご覧通り種類が多く毎回仕事で説明するのが面倒なので、この機会に実例付きで一覧化しておこうと思います。 実例は、 弊社開発の『NieR Replicant ver.1.22474487139…』と『Warl

              【実例付き】「ヒット演出」代表10選 | トイロジック技術開発ブログ
            • TGS 11: トイロジック、大人数対戦アクション『Happy Wars』を発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

              トイロジックと日本マイクロソフトは、Xbox LIVE アーケード専用の新作ダウンロードタイトルとなる『Happy Wars』を発表しました。 本作はコミカルなキャラクターを操って最大30人でのオンライン対戦が可能なマルチプレイアクションゲーム。プレイヤーは戦士、魔法使い、僧侶の3クラスからひとつを選び、多彩なスキルを繰り出してチームバトルを展開します。 武器や服装といったキャラクターのカスタマイズ要素、マッチメイキングにおける“タグ”システム、そしてオフラインのシングルプレイキャンペーンも用意しているとのこと。 『Happy Wars』はXBLA専用で2012年配信予定。価格は未定。東京ゲームショウのMicrosoftブースでも映像出展されているそうなので、会場に足を運んだ際はぜひチェックしておきましょう。(ソース&イメージ: ハッピーウォーズ公式サイト) 【関連記事】 グラスホッパー、

                TGS 11: トイロジック、大人数対戦アクション『Happy Wars』を発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
              • トイロジック,PS4版「ハッピーダンジョン」のオープンβテストを7月21日から7月24日まで実施。正式リリースは2017年9月予定

                トイロジック,PS4版「ハッピーダンジョン」のオープンβテストを7月21日から7月24日まで実施。正式リリースは2017年9月予定 編集部:ONO トイロジックは,PlayStation 4版「ハッピーダンジョン」のオープンβテストを本日(2017年7月21日)開始すると発表した。正式リリースは2017年9月を予定しているとのこと。 オープンβテスト参加者には,正式サービス開始時に特別な装備アイテムがプレゼントされるのこと。ただし,セーブデータは引き継がれないそうなので注意してほしい。 本作は,基本プレイ無料+アイテム課金で提供されるハック&スラッシュタイプのアクションRPGで,2016年12月からXbox One版のサービスが行われている。 プレイヤーが選べるクラス(職業)は重装備の「戦士」,サポート役の「クレリック」,遠距離攻撃が得意な「魔法使い」の3つで,オンラインだけでなく画面分割

                  トイロジック,PS4版「ハッピーダンジョン」のオープンβテストを7月21日から7月24日まで実施。正式リリースは2017年9月予定
                • RPG開発を掲げ人材を募集するトイロジック―その社風に迫る | インサイド

                    RPG開発を掲げ人材を募集するトイロジック―その社風に迫る | インサイド
                  • 株式会社トイロジック QNAP導入事例 | 株式会社フォースメディア

                    PDFダウンロード 共有ストレージの性能問題をQNAPのオールフラッシュで一挙に解決 家庭用ゲーム機を主たるターゲットに、ゲームコンテンツの開発を手掛け、成長を続けるトイロジック。同社では、数多くのゲーム制作担当者が共用するネットワークストレージの性能問題を解決すべく、QNAP社のオールフラッシュストレージを導入、大きな投資対効果を得ている。その成功の要因はどこにあったのか──。 サクセスストーリーの全容を明らかにする。 会 社 名  : 株式会社トイロジック 所 在 地  : 東京都豊島区北大塚1-13-17 設  立 : 2006年12月1日 従業員数 : 130名(2017年1月現在) 概  要 : 「遊び心」と「技術力」を融合させ、「喜び・驚き・感動」を生み出したいとの思いから設立されたゲームソフトメーカー。家庭用ゲーム機、PC、スマートフォン向けのゲームソフトを企画・開発・販売す

                    • 【通好みゲームメーカー 会社案内 Vol.5 トイロジック編】実力は折り紙付きの開発が放つオリジナル作品『Happy Wars』! あの名作の開発秘話も

                      【通好みゲームメーカー 会社案内 Vol.5 トイロジック編】実力は折り紙付きの開発が放つオリジナル作品『Happy Wars』! あの名作の開発秘話も コアゲーマーが注目するゲームメーカーを紹介していく“通好みゲームメーカー 会社案内”。連載第5回目となる今回は、新鋭メーカーでありながらも、有能な開発スタッフを抱え、高い技術力を誇る株式会社トイロジックさんを紹介します。 お話をうかがったのは、トイロジックの代表取締役社長であり、ディレクターも務める岳 洋一さん。2012年に発売が予定されているXbox LIVE アーケードタイトル『Happy Wars』についての話を中心にインタビューをしていきます。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ トイロジックのオリジナルタイトル第1弾『Happy Wars』 ──まずは、トイロジックという会社の方針ついて教えてください。 私は、ナムコやキャビ

                        【通好みゲームメーカー 会社案内 Vol.5 トイロジック編】実力は折り紙付きの開発が放つオリジナル作品『Happy Wars』! あの名作の開発秘話も
                      • プログラマー採用特設サイト | 株式会社トイロジック公式サイト

                        世界のゲーマーに向けて、オリジナルのハイエンドアクションゲームを開発する企業 時代や年齢を超えたワクワクする「遊び心」と、業界をリードする先端の「技術力」。この2つの融合による「喜び・驚き・感動」を追求するトイロジックは、『FOAMSTARS』、『NieR Replicant ver.1.22474487139...』や『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(ニンテンドー3DS)など幾多のビッグタイトルの開発経験を糧に、PlayStation®5/Steam/Nintendo Switch/Xbox Series X|Sなどのプラットフォームに向けた本格アクションゲームを続々と世に送り出しています。2023年には、最大同時100人対戦のオンラインファンタジーアクション『Warlander』を正式リリース。技術への探求心と創造への情熱を原動力に、大迫力スペクタクルや心に残るストーリー

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                        • トイロジック,新人研修で開発されたiOS用ゲーム「ナミノリアン」の配信を開始

                          トイロジック,新人研修で開発されたiOS用ゲーム「ナミノリアン」の配信を開始 ナミノリアン 配信元 トイロジック 配信日 2018/07/25 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> トイロジック、新人研修で開発されたゲームアプリ『ナミノリアン』をリリース! 株式会社トイロジック(本社:東京)は、2018年4月入社の新卒社員が開発したiOS用ゲームアプリ『ナミノリアン』を、App Store上でリリースいたしました。 App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/ナミノリアン/id1410699300?l=ja&ls=1&mt=8 『ナミノリアン』は、迫りくる波をサーフィンで乗りこなしていくステージクリア型のランアクションゲームです。不思議な惑星や宇宙空間など個性的なステージ上で、ジャンプや加速を駆使した爽快な波乗りアクションを楽しめ

                            トイロジック,新人研修で開発されたiOS用ゲーム「ナミノリアン」の配信を開始
                          • XBLA話題作『Happy Wars』を手がけたトイロジック岳洋一社長インタビュー | インサイド

                              XBLA話題作『Happy Wars』を手がけたトイロジック岳洋一社長インタビュー | インサイド
                            • 『グリッチバスターズ』の裏側をTAが紹介してみた! ~第1回「キャラ表現編」 | トイロジック技術開発ブログ

                              こんにちは!トイロジックでテクニカルアーティスト(以下、TA)をやっているトリと申します。5月に発売された『グリッチバスターズ:スタックオンユー』の開発に携わっておりました。 さて、この度はそんなグリッチバスターズの裏側をTA目線で紹介する記事を書かせていただくことになりました! 「キャラ表現編」「エフェクト表現編」「背景表現編」と銘打って、全3回にわたりお届けする予定です。 この第1回では、「キャラ表現編」ということでプレイヤーキャラの表情に対して行ったちょっと特殊な表現を紹介したいと思います! グリッチバスターズの表情 グリッチバスターズでは、キャラクターの表情について「イラストが動いている」ように見せたい、という目標がありました。見ていて楽しく、そしてゲームのビジュアルとして新鮮に感じてもらえるように、という狙いに基づくものです。 「イラストが動いている」ように見せるべく、ディレクタ

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                              • 『NieR Replicant ver.1.22474487139…』のゲームエフェクト制作におけるHoudiniの応用 | トイロジック技術開発ブログ

                                こんにちは、トイロジックでエフェクトとTAなどを担当しているオウと申します。 近年、ゲーム業界では、高品質と高効率を追求するために、多くのゲーム開発プロジェクトでHoudiniが広く活用されています。プロシージャルモデリングや炎・煙・爆発などの流体シミュレーションなど、エフェクト制作においてHoudiniも欠かせない存在となってきました。 今回は、『NieR Replicant ver.1.22474487139…』にて作成しました【シャハリヤールの箱エフェクト】における制作プロセスのご紹介をしたいと思います。 動画を見る限り、特殊なシェーダーやフリップブックテクスチャを使用しているように見えるかもしれませんが、実はこのエフェクトはデフォルトの半透明シェーダーにUVスクロールを適用するだけで実現されています。 基礎形状の作成 最初に、tubeで基礎の形状を作ります。両端の蓋なしに、縦方向の

                                  『NieR Replicant ver.1.22474487139…』のゲームエフェクト制作におけるHoudiniの応用 | トイロジック技術開発ブログ
                                • トイロジックの“新人研修制作ゲーム”『バクバクバック』無料配信開始。モンスターを連れ歩いて大量の敵を食わせる - AUTOMATON

                                  株式会社トイロジックは7月25日、アクションゲーム『バクバクバック』を配信開始した。対応プラットフォームはiOS。本作は、同社の2023年度新入社員による新人研修開発ゲームで、価格は無料となっている。 『バクバクバック』は、敵から逃げつつ倒すアクションゲームだ。本作でプレイヤーは味方となる“クイモン”を育てながら敵の大群を倒していく。ただし、クイモンはプレイヤーが直接操作することはできない。プレイヤーキャラクターとして移動しながら、クイモンを呼び寄せることになる。本作はiPhoneやiPadの画面のタッチでプレイできるゲームとなっている。画面の左半分をドラッグ(スワイプ)することでキャラクターの操作、右半分をタップすることでクイモンを呼び寄せるアクションができる。本作のプレイヤーキャラクター自体は攻撃性能をもたない代わりに、クイモンは触れた敵を食べることが可能。このクイモンが敵を食べる性質

                                    トイロジックの“新人研修制作ゲーム”『バクバクバック』無料配信開始。モンスターを連れ歩いて大量の敵を食わせる - AUTOMATON
                                  • 「RPG感」が魅力の位置情報ゲーム,トイロジックのスマホ向け新作アプリ「八百万クエスト」メディア先行体験会をレポート

                                    「RPG感」が魅力の位置情報ゲーム,トイロジックのスマホ向け新作アプリ「八百万クエスト」メディア先行体験会をレポート ライター:御簾納直彦 トイロジックは2018年2月1日,スマートフォン向け新作アプリ「八百万クエスト」(iOS / Android)の配信を開始した。 本作は,スマホの位置情報機能を活用し,坂本龍馬,真田幸村,桃太郎,そして河童など,歴史上の人物や昔話のキャラを集めていくという内容のタイトル。全体的に“和”を基調とした作風もその特徴の1つだ。 そんな「八百万クエスト」の配信に先駆けて,ゲームのメディア先行体験会が都内で開催された。本稿では,そちらでのプレイをもとにしたインプレッションをお届けしよう。 「八百万クエスト」公式サイト 「八百万クエスト」ダウンロードページ 「八百万クエスト」ダウンロードページ 和風の世界観と現実の融合 体験会ではまずトイロジックの「八百万クエスト

                                      「RPG感」が魅力の位置情報ゲーム,トイロジックのスマホ向け新作アプリ「八百万クエスト」メディア先行体験会をレポート
                                    • 株式会社トイロジックについてググってみた - EXAPON Becky!

                                      (cache) 【プレイ日記】PS360『レッド・デッド・リデンプション』 : はちま起稿 http://megalodon.jp/2010-1013-0709-54/blog.esuteru.com/archives/1254218.html 572. 名無しさん2010年10月12日 10:02 この記事はトイロジックが行うブログレビュー企画に参加して書いています。本企画への参加および記事掲載は無報酬です。 事実誤認の修正ならびに本文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。 が、抜けてるぜ? このコメントを読んで「トイロジック ブログレビュー企画」でググってみました。 TGS 2010 ビジネスデイレポート2 コナミブース | ハマティーの伝説 http://www.hamatea.jp/?p=174 この記事はトイロジックが行うレビュー企画に参加して書いてい

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                                      • 【C#】ツールを作成する上で知っておくと便利なDIコンテナの紹介 | トイロジック技術開発ブログ

                                        こんにちは、トイロジックでツール業務を担当しているプログラマーのIです。主にプロジェクトで使用するGUI/CUIツールやDCCツールの作成・整備を行っています。 本記事ではツールを作成する上で知っておくと便利な「DIコンテナ」というフレームワークについてご紹介できればと思います。 DIコンテナって何? 「DIコンテナ」という言葉を聞いたことが無い方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明させていただきます。 DIコンテナとはDI(Dependency Injection)というパターンを実現するためのフレームワークです。 そもそも「DI」って何?という方もいらっしゃると思います。DIとは依存性の注入、オブジェクトが依存する他のオブジェクトを受け取るためのデザインパターンです。 DIパターンでは、あるオブジェクトが他のサービスを利用する際に、そのサービスを構築する方法を知る必要がありません。

                                          【C#】ツールを作成する上で知っておくと便利なDIコンテナの紹介 | トイロジック技術開発ブログ
                                        • 『FOAMSTARS』のインゲームにおけるサーバー/クライアントのプレイヤー同期管理システムについて | トイロジック技術開発ブログ

                                          こんにちは、トイロジックでシステムプログラマー 兼 プログラム系タスクのなんでも屋をしているなんでも屋Nです。本記事では株式会社スクウェア・エニックスより発売された新感覚アワパーティシューター『FOAMSTARS』の内部に組み込まれているネットワークプレイヤー同期管理システムについて解説したいと思います。 ※今回はインゲームでの管理に絞り、セッションやマッチメイキングの話はしません。 UE4におけるネットワークプレイヤー同期のおさらい ネットワークゲームを作る場合、必ずプレイヤーの同期システムを作る必要があります。UE4はデフォルトでネットワークゲームにおけるプレイヤーの同期の仕組みが用意されており、プログラマは一切プレイヤーの同期処理を書かなくてもそれらはエンジンが自動で同期してくれます。(詳しくは「ネットワーク マルチプレイヤーの基本(UE4公式)」を参照してください) 基本的にサーバ

                                            『FOAMSTARS』のインゲームにおけるサーバー/クライアントのプレイヤー同期管理システムについて | トイロジック技術開発ブログ
                                          • XBLA話題作『Happy Wars』を手がけたトイロジック岳洋一社長インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                            先週Xbox LIVE アーケードでPlay for Freeモデル採用の大人数マルチプレイアクションゲーム『Happy Wars』を配信した国内デベロッパーのトイロジック。同社の代表取締役社長で『Happy Wars』のディレクターも務める岳洋一氏にインタビューを行い、開発背景や今後の展開について語ってもらいました。 Game*Spark: それではまず最初に、『Happy Wars』をこの度リリースして、ユーザーからの反響はいかがでしょうか? Toylogic岳氏: ゲームの中身に関しては、ライトユーザーからコアユーザーまで幅広く楽しんでいただけていると思います。一方で、オンラインマッチングのトラブルで楽しめないという声も多いので、まずはこれに全力で対応しています。 Game*Spark: 『Happy Wars』は発売前にE3やPAXなどでも展示されていましたが、海外からの反響はどう

                                              XBLA話題作『Happy Wars』を手がけたトイロジック岳洋一社長インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                            • UE4プロジェクトにおいての、エディタバイナリファイルのバージョン管理について | トイロジック技術開発ブログ

                                              こんにちは、プログラマのOです。 今回はUnreal Engine 4(以降、UE4)においてC++を利用して開発を行うプロジェクトで、エディタのバイナリファイルのバージョン管理をする際に起きる問題とその解決法についてご紹介したいと思います。 なお、本記事では UE 4.27 での環境のお話となっております。 バージョン管理システムとは UE4のお話の前に、まずはバージョン管理のお話から。 ゲーム開発の現場ではバージョン管理システムというものが導入されることがほとんどです。バージョン管理システムとは、各ファイルについての変更履歴を記録することで、どのファイルに対して「誰が」「いつ」「どのように」変更を加えたかなどがすぐに判別できるシステムのことです。変更履歴から、ファイルを過去の状態に復元することができます。 例えば、誤ってファイルを上書きしてしまった場合や、バグを残したコードで上書きして

                                                UE4プロジェクトにおいての、エディタバイナリファイルのバージョン管理について | トイロジック技術開発ブログ
                                              • トイロジック、お祭り騒ぎのXbox 360用カジュアルアクション「Happy Wars」 ゴールドメンバーシップ向けにXbox LIVEアーケードで無料配信を決定

                                                • RPG開発を掲げ人材を募集するトイロジック―その社風に迫る 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                    RPG開発を掲げ人材を募集するトイロジック―その社風に迫る 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                  • Xbox One「Happy Dungeons」ファーストインプレッション トイロジックが放つ手軽にサクサク楽しめるハクスラ系オンラインRPG

                                                      Xbox One「Happy Dungeons」ファーストインプレッション トイロジックが放つ手軽にサクサク楽しめるハクスラ系オンラインRPG
                                                    • エフェクト制作チームの紹介 ―プレイの手応えと臨場感ある表現を目指す|トイロジック

                                                      皆様こんにちは。トイロジックデザイン課のエフェクトデザイナーです。今回はトイロジックのエフェクトチームがどのような作業をしているのか、こだわりポイントなどと合わせてご紹介したいと思います。 制作環境と作業内容トイロジックのエフェクトチームでは様々なツールを駆使し、リアルからデフォルメまで多種多様なデザインのエフェクトを作成しています。主な作業内容は以下です。 キャラクター、環境エフェクト作成 ポストエフェクト作成 UI/HUDエフェクト作成 マテリアル、シェーダー作成 3Dモデリング ツールは主に下記を使用しています。 モデリングツール:Maya、Houdini テクスチャー素材作成:Photoshop、After Effects、Substance Designer パーティクルエディタ:自社エンジンツール、Cascade、Niagara、Shuriken こうして洗い出してみると、使う

                                                        エフェクト制作チームの紹介 ―プレイの手応えと臨場感ある表現を目指す|トイロジック
                                                      • トイロジック、地図情報を使って遊ぶ『八百万クエスト』を今春配信決定…ゼンリンデータコム「ゲームマップSDK」を活用したリアルワールドRPG | gamebiz

                                                        トイロジックは、1月26日、地図情報を使って遊ぶ本格RPG『八百万クエスト -ぶらり、仲間と英雄あつめ!-』をiOS、Android向けに2017年春に配信すると発表した。あわせてティザーサイトも公開した。 本作は、プレイヤーの住んでいる街や通勤通学路を舞台として遊ぶ本格RPG。いわゆる現実世界を舞台にして楽しむリアルワールドゲームとなる。坂本龍馬や真田幸村などの歴史的英雄、桃太郎や河童といった昔話の主人公など、和をテーマにしたキャラクターを集めて、実際の街で冒険を楽しむことができるという。脱出ゲームや宝探しなど、家族、友達、カップルと協力して楽しむイベント要素もふんだんに盛り込まれているそうだ。 なお、地図情報の取得にはゼンリンデータコムの開発・販売する「ゲームマップSDK」を利用しているとのこと。

                                                          トイロジック、地図情報を使って遊ぶ『八百万クエスト』を今春配信決定…ゼンリンデータコム「ゲームマップSDK」を活用したリアルワールドRPG | gamebiz
                                                        • 【ニーア レプリカント ver.1.22の開発を振り返る】UIプログラマーの仕事とは | トイロジック技術開発ブログ

                                                          こんにちは。『NieR Replicant ver.1.22474487139…(以下Nier Replicant ver.1.22)」にてUIプログラマーを務めさせていただいたYです。本記事では、UIプログラマーの仕事について『Nier Replicant ver.1.22』の例を踏まえながら簡単にご紹介したいと思います。 UIプログラマーはどんな仕事をしているのか 「そもそもUIプログラマーって何をしているの?」と思う方がいらっしゃるかもしれません。そこで、まずは簡単にUIの説明とUIプログラマーの仕事についての説明をしようと思います。 UIは「User Interface」の略称で、ゲームに限らない様々な製品やサービスにおいて「ユーザーと接する部分」を指します。ゲームで言うと主に「メニュー画面」や「HUD」等の画面上に表示される情報がUIに該当します。 ではそのUIに携わるプログラマ

                                                            【ニーア レプリカント ver.1.22の開発を振り返る】UIプログラマーの仕事とは | トイロジック技術開発ブログ
                                                          • 【インタビュー】トイロジックの位置情報RPG『八百万クエスト』を陰で支えるゼンリンデータコム「ゲームマップSDK」 実装の経緯や今後の展望をキーマンに訊いた | gamebiz

                                                            【インタビュー】トイロジックの位置情報RPG『八百万クエスト』を陰で支えるゼンリンデータコム「ゲームマップSDK」 実装の経緯や今後の展望をキーマンに訊いた トイロジックから、2月1日より配信を開始している『八百万(やおよろず)クエスト』。本作は、プレイヤーが実際に歩いて遊ぶ、スマートフォン向け位置情報RPGで、位置情報・地図情報を用いた独自のアルゴリズムにより、「道」さえあれば日本全国どこでもプレイが可能。プレイヤーの住む街や通勤・通学路が冒険の舞台となって、クエストを進めたり、仲間を集めたり、敵と戦闘したりと、本格的なRPGを楽しむことができる。 そんな『八百万クエスト』、ゼンリンデータコムが提供する位置情報ゲームの開発を支援する「ゲームマップSDK」が導入されているのも大きな特長であり、「ゲームマップSDK」がゲームに採用された初の事例となっている。 【関連記事】 ・トイロジック、リ

                                                              【インタビュー】トイロジックの位置情報RPG『八百万クエスト』を陰で支えるゼンリンデータコム「ゲームマップSDK」 実装の経緯や今後の展望をキーマンに訊いた | gamebiz
                                                            • 地図情報を使った脱出ゲームや宝探しも楽しめる,トイロジックの和風RPG「八百万クエスト -ぶらり、仲間と英雄あつめ!-」が2017年春に配信決定

                                                              地図情報を使った脱出ゲームや宝探しも楽しめる,トイロジックの和風RPG「八百万クエスト -ぶらり、仲間と英雄あつめ!-」が2017年春に配信決定 編集部:楽器 トイロジックは本日(2017年1月26日),地図情報機能を利用したスマホ向けRPG「八百万クエスト -ぶらり、仲間と英雄あつめ!-」(iOS / Android)を,2017年春に配信すると発表した。 本作はプレイヤーの住む街や通勤/通学路を舞台として遊ぶRPGで,坂本龍馬や真田幸村などの歴史的英雄,桃太郎や河童といった昔話の主人公など,和をテーマにしたキャラクターたちを集めながら,実際の街中で冒険を楽しむことができる。 また,ゼンリンデータコムが開発・販売中の地図サービス「ゲームマップSDK」(関連記事)を利用し,脱出ゲームや宝探しなど,家族,友達,カップルと協力して楽しめる位置情報イベントを提供していくとのことだ。 ゲームマップ

                                                                地図情報を使った脱出ゲームや宝探しも楽しめる,トイロジックの和風RPG「八百万クエスト -ぶらり、仲間と英雄あつめ!-」が2017年春に配信決定
                                                              • 対人ゲームのレベルデザインで最初にはじめるべきことは?トイロジック、『FOAMSTARS』のステージ作成事例をブログ記事で紹介|ゲームメーカーズ

                                                                トイロジック、「PvPのレベルデザインは何から手をつけたらいい?『FOAMSTARS』の事例」と題した記事を公開 PvPにおけるレベルデザインの経験がない人に向けて、はじめに何から考えるべきか解説している 『FOAMSTARS』では、ゲーム中にどのような「駆け引き」が生み出されるか考察し、それをプレイヤーが体験できるようにレベルデザインが行われている トイロジックは2024年7月8日(月)、「PvPのレベルデザインは何から手をつけたらいい?『FOAMSTARS』の事例」と題した記事を、同社の技術ブログ「トイログ」にて公開しました。 同記事では、「アワ」を駆使して戦う4人対4人のTPS『FOAMSTARS』の開発事例をもとに、PvPにおけるレベルデザインの考え方について解説しています。 開発ブログ【#トイログ📝 】を更新しました。 今回は『#FOAMSTARS 』を例に、新規PvPプロジェ

                                                                  対人ゲームのレベルデザインで最初にはじめるべきことは?トイロジック、『FOAMSTARS』のステージ作成事例をブログ記事で紹介|ゲームメーカーズ
                                                                • トイロジックが開発に携わる『FOAMSTARS』のリリース日が発表されました

                                                                  トイロジックが開発に携わる、4人vs4人の新感覚“アワパーティシューター”『FOAMSTARS』のリリース日が、2024年2月6日(火)に決定いたしました。 『FOAMSTARS』は、リリース当日の2024年2月6日(火)から3月4日(月)の期間中、PlayStation®︎Plus会員向けにフリープレイ配信されます。 皆様に最高の作品を届けられるよう、株式会社スクウェア・エニックスと共に誠心誠意開発してまいりましたので、ぜひプレイしてみてください! また本発表に併せて、リリース日告知トレーラーが公開されましたので、こちらもぜひご視聴ください。 ★『FOAMSTARS』 公式X(Twitter) ★『FOAMSTARS』 公式Instagram

                                                                    トイロジックが開発に携わる『FOAMSTARS』のリリース日が発表されました
                                                                  • 【C++】マルチスレッドプログラミング入門!基本の”排他制御”と、難解で有用な”ロックフリー” | トイロジック技術開発ブログ

                                                                    こんにちは、トイロジックでプログラマーをしているダンシングたんぽぽです。 本記事では、マルチスレッドプログラミングで頻出する排他制御(ロック)と、軽量化を図る時に立ちはだかる難解なロックフリーアルゴリズムについてstd::mutexとstd::atomicを例に軽く解説したいと思います。 マルチスレッドプログラミングとは? スレッドとはCPUに搭載されているユニットで、1つのスレッドで1つの処理を行うことができます。少し前のCPU業界ではシングルスレッド(1つのスレッド)の性能がどれだけ良いかを追求していましたし、ゲームでは今もシングルスレッドの速度が重要です。 しかし、最近はシングルスレッド性能の進化が鈍化してきています。その結果CPU業界では、スレッド数を増やすなどしてマルチスレッド(複数のスレッド)性能を追求するようになってきました。 コスト重視のコンソール機にも多くのスレッドを搭載

                                                                      【C++】マルチスレッドプログラミング入門!基本の”排他制御”と、難解で有用な”ロックフリー” | トイロジック技術開発ブログ
                                                                    • トイロジック、Windows 10版「Happy Wars」配信開始 基本プレイ無料、Xbox One版とのクロスプレイ&クロスセーブに対応

                                                                        トイロジック、Windows 10版「Happy Wars」配信開始 基本プレイ無料、Xbox One版とのクロスプレイ&クロスセーブに対応
                                                                      • トイロジックの社内勉強会の紹介! | トイロジック技術開発ブログ

                                                                        こんにちは。プログラマーのIです。本記事では、トイロジックの雰囲気を少しでも知っていただくために、社内で行っている勉強会について簡単にお話ししたいと思います。 社内組織と役割 社内勉強会についてお話しする前に、まず技術委員会という社内組織について簡単に紹介します。トイロジックには、技術委員会という社内組織があります。技術委員会は社内にある技術の共有と、全体の技術力の向上を目的に日々活動をしています。 社外の勉強会や書籍やWebサイトなどから得た知識や、開発を通じて得たノウハウは個人個人に多く蓄積されています。こうした知識やノウハウは開発を行ううえではとても有用で、プロジェクト毎に必要になったらその都度共有されています。しかし、会社規模が大きくなりプロジェクト数が増えてくると、せっかく知識やノウハウを持っている人がいても、プロジェクトが違うために共有がうまくいかないことがあります。そもそも知

                                                                          トイロジックの社内勉強会の紹介! | トイロジック技術開発ブログ
                                                                        • 【ニーア レプリカント ver.1.22の開発を振り返る】人と体験が作る新規シナリオのゲームデザイン | トイロジック技術開発ブログ

                                                                          こんにちは。『ニーア レプリカント ver.1.22474487139…』にて、新規シナリオ部分のゲームデザインを担当したクルミンです。ゲーム業界に入っての経歴は10年以上で、ディレクター伊藤の先輩にあたります。当初、社内の別のプロジェクトに携わっていましたが、新規シナリオの制作が本格化するタイミングに合わせ、開発中盤から本作に関わることになりました。 「ニーアレプリカント」とはどういったゲームか ニーアレプリカントとは、2010年に発売されたアクションRPGで、本作『ニーア レプリカント ver.1.22474487139…』は、過去作のグラフィックを一新、さらに新規シナリオを追加した、バージョンアップ作品となります。本記事では、その新規シナリオ部分のゲームデザインにおいて、重要な部分をピックアップして紹介します。 一部ネタバレがありますので、まだ本作を最後までプレイしていない方はご注意

                                                                            【ニーア レプリカント ver.1.22の開発を振り返る】人と体験が作る新規シナリオのゲームデザイン | トイロジック技術開発ブログ
                                                                          • 【C++】動的メモリを使用しないfunctionの作成 | トイロジック技術開発ブログ

                                                                            std::functionと動的メモリ std::functionとは、関数や関数のように呼び出せるオブジェクト、またラムダ式やクラスのメンバ変数、メンバ関数などを保持し、関数と同じ記法で呼び出しができるクラスです。 //関数 auto func(int value) -> float; //関数オブジェクト struct functor{ auto operator()(int value) const -> float; }; //ラムダ式 auto const lambda = [](int value){ return static_cast<float>(value); }; auto test() -> void{ std::function<auto (int) -> float> f; f = func; f = functor{}; f = lambda; f(100);

                                                                              【C++】動的メモリを使用しないfunctionの作成 | トイロジック技術開発ブログ
                                                                            • トイロジック、PS4版『ハッピーダンジョン』を発表!―オープンβを突如開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                トイロジック、PS4版『ハッピーダンジョン』を発表!―オープンβを突如開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                              • 【連載】5チーム100人対戦のレベルデザイン ~第1回「コンセプト理解編」~ | トイロジック技術開発ブログ

                                                                                皆さん、こんにちは!私はトイロジックの開発部企画課に所属しているOです。私は今年1月にリリースした『Warlander』の最大100人で遊べる「5チームバトルロイヤル」のレベルデザインを担当しました。 今回、連載形式でこのモードのレベルデザインの作成過程を皆さんにご紹介できればと思います。 レベルデザインのフロー 5チームバトルロイヤルのレベルデザインをするにあたり、まずは完成までのワークフローを決めていきます。大まかなフローは以下の通りです。 目指すべきコンセプトの理解 ステージ全体のプロトタイプ設計 各エリアごとの詳細設計 ビジュアル調整 今回は一番最初の工程である【1.目指すべきコンセプトの理解】に焦点を当ててお話しします。地道な作業ではありますが、開発を円滑に進めていくための重要な工程になります。 コンセプトの意義 砂漠である目標地点に向かうとして何となく歩いていても、ほとんどの場

                                                                                  【連載】5チーム100人対戦のレベルデザイン ~第1回「コンセプト理解編」~ | トイロジック技術開発ブログ
                                                                                • トイロジック、iOS/Android『アプリ彼女』で大規模アップデート…バトルシステムや装備品、UIを大改修 | gamebiz

                                                                                  トイロジック、iOS/Android『アプリ彼女』で大規模アップデート…バトルシステムや装備品、UIを大改修 トイロジックは、本日(10月2日)、「ハンゲーム」で配信中のiPhone/Android 向けゲーム『アプリ彼女』で大規模アップデートを行ったことを明らかにした。 今回のアップデートにより、バトルシステムや装備品、スキル、ユーザーインターフェイスなどの大幅に改修され、より楽しく、より遊びやすく、より魅力的な内容となった。 ■新バトルシステム 3つのコマンドから1つを選び、自分と相手の選んだコマンドの優劣関係で結果が変わる「じゃんけん」方式から、最大4つのプレイヤーがカスタマイズしたアクションを駆使して戦う「コマンドバトル」方式へバトルに変更された。ターン経過やチャージアクションでアクションポイント(AP)を溜めると、大技を発動することができる。 武器や衣装にそれぞれ設定された「アク

                                                                                    トイロジック、iOS/Android『アプリ彼女』で大規模アップデート…バトルシステムや装備品、UIを大改修 | gamebiz