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ドラムマシンの検索結果161 - 186 件 / 186件

  • 実質6,400円でMASCHNE MIKROが手に入る!?MASCHINEシリーズを買うと、ジャンル別拡張音源のExpansionsがもらえるキャンペーンを実施中|DTMステーション

    5月4日23:59までNative InstrumentsがMASCHINEシリーズを買うと、ジャンル別拡張音源のExpansionsがもらえるキャンペーンを実施中です。対象となる製品は、MASCHINE MIKRO、MASCHINE、MASCHINE+の3機種で、MASCHINEとMASCHINE MIKROには4つのExpansions、MASCHINE+には8つのExpansionsが付与されます。Expansionsは通常では1つ6,600円なので、26,400円または52,800円引きになるとも考えられますね。 さらにいうと、MASCHINE MIKROは直販価格が32,800円(税込)なので、このキャンペーンを利用するとMASCHINE MIKROが6,400円という計算。さらに楽器店によっては、さらに楽器店によっては、より安い価格で販売されている場合もあるようなので、チェック

      実質6,400円でMASCHNE MIKROが手に入る!?MASCHINEシリーズを買うと、ジャンル別拡張音源のExpansionsがもらえるキャンペーンを実施中|DTMステーション
    • 橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今

      橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今 シリーズ累計セールス120万枚以上の大人気コンピレイション『フリー・ソウル』25周年を記念して、『フリー・ソウル』初となるリトル・ビーヴァー、ティミー・トーマス、ミルトン&ベティ・ライト、ジョージ&グウェン・マクレーなどの“マイアミ・サウンド”名門レーベル<T.K.Records>をグルーヴィー&メロウにコンパイルした『Free Soul T.K.』が、11月6日に2枚組で発売された。 8月には元号が変わるのを機に平成元年(1989年)から各年を象徴する名作が全31曲収録された『Heisei Free Soul』がリリースされ、当サイトではそのリリースを記念したインタビューを橋本徹氏に行った際「CDの時代とクラブミュージックの隆盛の始まり」について語ってもらっている。今回のインタビューで

        橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今
      • Waves Audio - 日本 - 本物のフィールをドラムマシンで打ち込む方法 Waves Tips

        ポップス、ヒップホップで最初期にドラムマシンを使用したプロデューサーは誰でしょうか。そして、ドラムに本物のフィールを打ち込み、退屈なリズムパターンを中毒性の高いビートに変貌させる秘密はどこにあるのでしょうか。 業界の秘密兵器、Jimmy Bralower(ジミー・ブラローワー)にインタビューを行いましたのでご覧ください。 By David Ampong, Waves Audio 2020.01.01 ハイブリッドなアコースティック/エレクトリックサウンドをポップミュージックに持ち込み、以降のヒットソング制作の常識を永遠に変えてしまったグラミー賞受賞プロデューサーのJimmy Bralowerは、ミキシングエンジニアでもあり、そしてドラムマシンの先駆者でもあります。LinnDrum、Simmons SDSVやTR-808が最新機種であった当時、彼のプログラマー、そしてアレンジャーとしての手腕

          Waves Audio - 日本 - 本物のフィールをドラムマシンで打ち込む方法 Waves Tips
        • Together Forever, ECD:全作品解説(後編) by @VinylDealerBB - PRKS9

          HOME Column/Interview Column , Review Together Forever, ECD:全作品解説(後編) by @VinylDealerBB ECD。 2018年1月24日、闘病の末帰らぬ人となってしまった、日本語ラップ最古参MCの名前だ。 享年57歳。そんな彼が惜しまれつつも他界し、早3年が過ぎようとしている。 にも関わらず、だ。例えば移民ラッパーとして昨今大きな注目を集めるMoment Joonが最新作『Passport & Garcon』収録の”TENO HIRA”でECDの名前をシャウトしたり、2020年6月にはECDの自主レーベル・FINAL JUNKYのカタログ全9作品がサブスク解禁されるなど、ここに来てむしろその存在はむしろ際立ってさえいる。そう感じるのは筆者だけではあるまい。また、そんな在り方が、USで言うところの2PacやNotoriou

            Together Forever, ECD:全作品解説(後編) by @VinylDealerBB - PRKS9
          • プリンス録音術 レコーディング・スタジオのプリンス - 本と奇妙な煙

            ラジオからの影響 セカンド・アルバム 『Dirty Mind』 『Controversy』 音楽と色彩 『Parade』 クレア・フィッシャー 『The Black Album』 『Batman』 プリンス録音術 エンジニア、バンド・メンバーが語るレコーディング・スタジオのプリンス 作者:ジェイク・ブラウン DU BOOKS Amazon ラジオからの影響 親戚の家をいくつか移り住んだ後、プリンスは親友アンドレの家族に引き取られた。 (略) 安定した生活を手に入れると、プリンスは落ち着きを取り戻した。 (略) アンドレの母、バーナデッドはその後のプリンスにとって、最も「権威ある存在」になったという。「プリンスの人生の中でも、本当に素晴らしい出会いだった。彼女はみんなの母親だったんだ。勝手な行動はせず、手伝いをすることっていうのが彼女のルールだった。(略) プリンスは『ミュージシャン・マガジ

              プリンス録音術 レコーディング・スタジオのプリンス - 本と奇妙な煙
            • 日本の発明・発見の一覧 - Wikipedia

              日本の発明・発見の一覧(にほんのはつめい・はっけんのいちらん)は、日本での発明や発見のリストである。日本人は多くの科学技術分野で貢献してきた。特に、日本は20世紀以降のデジタル革命において重要な役割を果たしており、日本人の発明家や起業家によって電子工学やロボット工学などの分野で多数、最新の革新的で普及した技術が導入されている。日本のポップカルチャーは、その電子技術によって強く形作られ、世界的にも大きな影響力を持っている。 物理学[編集] 長岡モデル(最初の土星型原子モデル) 1904年、長岡半太郎はJ. J. トムソンのブドウパンモデルに代わるものとして、はじめて原子の惑星モデルを提案した。アーネスト・ラザフォードとニールス・ボーアは後に1913年により有望なボーアの原子模型を開発した[1]。 中間子 湯川秀樹は、1934年に原子核をつなぎ合わせる核力の担い手である「中間子」の存在とそのお

              • 90年代テクノシーンにおける重要ユニットの1つ、CO-FUSIONが再始動

                CO-FUSIONは1990年代のテクノ黎明期にクラブシーンで活躍したユニット。1998年に発表した1stアルバム「Co-Fu」が話題を呼び、世界中でライブ活動を展開した。日本国内でも「FUJI ROCK FESTIVAL」「WIRE」「朝霧JAM」を始めとしたフェスや大型パーティに多数出演。しかしDJ WADAが突発性難聴を発症したことや、テクノシーンが難解化したことなどなどの理由から、この10年は活動を休止してそれぞれのソロ活動へとシフトしていた。 ダウンロードサイトやサブスクリプションサービスでは、CO-FUSIONとしてのひさびさの新曲となる「RES」と「Diffusion」を配信中。ロウなドラムマシンとアナログシンセが響き渡る、アグレッシブなトラックだ。

                  90年代テクノシーンにおける重要ユニットの1つ、CO-FUSIONが再始動
                • Erica Synths、Ninja Tuneと共同開発したデスクトップ・ディレイ、「Zen Delay」を発表…… アナログ・フィルターと真空管サチュレーターも搭載

                  「Zen Delay」は、『SUPERBOOTH』を訪れたColdcutのマット・ブラックとDr. Walkerが、同展示会の雰囲気に触発されて企画したというデスクトップ・ディレイ。Erica Synthsによれば、エレクトロニック・ミュージック・レーベルと楽器メーカーがコラボレーションで製作した、史上初のハードウェア・エフェクターとのことです。 核となるのは、最大5秒(ビート・モード時は最大50秒)のバッファーを持つステレオ・デジタル・ディレイで、『TAPE』や『DIGITAL PINGPONG』など5種類のモードを選択することが可能。そのディレイ回路に、24dB/octのアナログ・マルチモード・フィルターと、真空管を使ったローファイ・サチュレーターを組み合わせることで、独特のダブ・エフェクトを作り出します。Erica Synthsによれば、あらゆるシチュエーション/音楽スタイル/楽器に

                    Erica Synths、Ninja Tuneと共同開発したデスクトップ・ディレイ、「Zen Delay」を発表…… アナログ・フィルターと真空管サチュレーターも搭載
                  • スライ&ザ・ファミリー・ストーン『暴動』をナイル・ロジャース/ボビー・ギレスピー/ブッカー・T・ジョーンズ/スティーヴ・ヴァイら語る - amass

                    スライ&ザ・ファミリー・ストーン『暴動』をナイル・ロジャース/ボビー・ギレスピー/ブッカー・T・ジョーンズ/スティーヴ・ヴァイら語る スライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly and The Family Stone)の代表作のひとつで、1970年代において最も偉大で影響力のあるアルバムの一つとして知られる『There's a Riot Goin' On(邦題:暴動)』(1971年)。発売から半世紀を迎えた今、さまざまな世代のスターたちが、このアルバムが自分に与えた影響などについて語っています。英ガーディアン紙企画 ■ナイル・ロジャース 「このアルバムがアメリカの若い黒人に与えたメッセージは、ポジティブなものだった。僕たちが直面していた、そして残念ながら今も直面している多くの問題を、ポップミュージックの中で直接語り、対処し始めていたのです。白人アーティストと違って、黒人アーティストには伝統

                      スライ&ザ・ファミリー・ストーン『暴動』をナイル・ロジャース/ボビー・ギレスピー/ブッカー・T・ジョーンズ/スティーヴ・ヴァイら語る - amass
                    • パワーコードな25曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                      他のブログの方からブログバトンなるものを貰ったんですが(そっちは後日投稿します)、そのブログバトンの記事で取り上げられてた曲が今回の記事の1曲目だったので、そこで閃いて、今回は演奏の大部分をパワーコードでやってる曲を集めたら25曲くらい集まったので見ていきます。年代順で、最後にSpotifyのプレイリストがあるのはいつもの通りです。 そもそもパワーコードとは何か?これはギターの弦を2本ないし3本だけ決まった形で押さえて弾くとなんか明るいとも暗いともつかない、なんか無骨な感じの割と太い感じの音が鳴る演奏方法です。こういう感じで押さえます。押さえやすいです。 メジャーコードもしくはマイナーコードの第3音を省略し、それにより音の濁りが少なくなるため純粋かつ力強い音を醸し出す事が出来る。また、オクターブを加える場合もある。 Wikipedia-パワーコード パワーコードがどういうものか知ってる人は

                        パワーコードな25曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                      • マシンライブのはじめかた2022 – JunkYardMachineMusic

                        前回の記事「マシンライブのはじめかた」から4.5年も経ってしまい、 そのあいだ色々な機材やプレイヤーと出会い、はたまたコロナがあったりと、 自分自身を取り巻く環境にも大小さまざまな変化があったものですから、 いいかげん情報を更新しなきゃマズいなぁ、とは思っていました。 更には島村楽器主催の動画投稿コンテスト「Digiland Beats」が盛況だったり、 新しく興味を持つ方も沢山いらっしゃるかと思います。 ◯マシンライブとは マシンライブを言葉で説明するとですね、狭義では電子音楽ライブの一種、 「ドラムマシンやグルーブボックスを使ったクラブ系ダンスミュージックのライブ」 となります。あくまでも狭義では、です。 別にハードウェアでもソフトウェアでも構わないし、生楽器が入っていても構いません。 厳密に定義してしまうとこの文化の利点である自由度が損なわれてしまうので、 ほどほどにあいまいにフワっ

                        • ソニーCSL開発のAI作曲支援プラグイン、Flow Machines Professionalが抽選で入手できる!?応募期間は9月3日(金)まで|DTMステーション

                          以前「実用レベルのAI作曲支援プラグインFlow Machines Professionalは、夢のツールになりえるのか!?Cubase上で実験される最先端技術」という記事で紹介したことのある、Flow Machines Professional。これは、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)が開発した実用レベルの人工知能作曲ツールであり、これまでソニーグループ内での活用ツールという位置づけで、一般には解放されていませんでした。 そのAIツール、この度、実証実験的な意味合いもあり、少人数ではありますが一般のユーザーにも解放し、体験できる企画が開催されます。この企画の参加条件は9月13日(月)23:59までにFlow Machines Professionalを使って、1コーラス(1分以内)の楽曲を提出すること。参加募集は9月3日(金)23:59までの短期間となっており、抽選で参

                            ソニーCSL開発のAI作曲支援プラグイン、Flow Machines Professionalが抽選で入手できる!?応募期間は9月3日(金)まで|DTMステーション
                          • 「ハイパーポップ」とは何か?:ネット上を席巻する最も旬なジャンルとおススメの7組

                            UFO CLUB Photo of PINK FLOYD, L-R: Roger Waters, Syd Barrett (back), Nick Mason (front), Rick Wright - posed, group shot, psychedelic lighting (Photo by Andrew Whittuck/Redferns) インターネット時代に生まれた音楽ジャンルは数多くあるが、ハイパーポップ(hyperpop)やデジコア(digicore)、そうしたムーヴメントから派生したサブジャンルほどにネット上を拠点とした音楽は珍しい。 だがそもそもハイパーポップとは何か?そしてアーティストたちはどんな活動をしているのか? これはなかなか難しい質問だ。簡単に言えば、ハイパーポップは「ポップ・ミュージックを一歩引いた視点で再解釈した音楽」といえる。ポップというジャンルに

                              「ハイパーポップ」とは何か?:ネット上を席巻する最も旬なジャンルとおススメの7組
                            • ファンクはプレーヤー間のスリリングなやり取り? ヴルフペックを鳥居真道が解き明かす | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                              ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考 − パンツの中の蟻を探して」。クルアンビン、ジェイムス・ブラウン、細野晴臣の楽曲考察に続き、第4回となる今回はヴルフペックの楽曲「Disco Ulysses」を徹底考察します。 今回は現在もっともリズムコンシャスなバンドのひとつで、日本でも人気が高く、来日をまだかまだかと心待ちにする人も多いであろうヴルフペックを取り上げたいと思います。曲は「Disco Ulysses(Instrumental)」。 ライブレコーディングの様子を毎回YouTubeにアップすることでお馴染みの彼らを我々は「ポストYouTube時代のファンク・マエストロ」とでも呼ぶべきでしょうか。エディットが当たり前になっており、皆で同じ

                                ファンクはプレーヤー間のスリリングなやり取り? ヴルフペックを鳥居真道が解き明かす | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                              • AI作曲機能や初心者にも優しいチュートリアルも充実した機能テンコ盛りのDAW、Music Maker 2023 Premiumが7月23日まで4,980円|DTMステーション

                                これまでDTMステーションでたびたび取り上げてきたドイツMAGIXのDAW、Music Maker。現在その最新版がMusic Maker 2023 Premiumとなっており、初心者にも使いやすいDAWとして世界中の多くのDTMユーザーが使っています。Windows専用のソフトであり、Macでは動作しないという欠点はありますが、MIDIの打ち込み、オーディオのレコーディング、ループシーケンス、ドラムマシン打ち込み、ミックス、マスタリング……とDAWの持つべきすべての機能を網羅するとともに、AI自動作曲機能など、ほかのDAWにはないユニークな機能も数多く備えているソフトとなっています。 もちろんVSTプラグインによるエフェクトやインストゥルメント機能にも対応しているので、他社のプラグインも利用できるのですが、Music Maker自身が持つエフェクトやインストゥルメントが膨大にあるので、こ

                                  AI作曲機能や初心者にも優しいチュートリアルも充実した機能テンコ盛りのDAW、Music Maker 2023 Premiumが7月23日まで4,980円|DTMステーション
                                • Jicker excavation(実家で楽器発掘!)後編 ※追記あり - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

                                  実家で楽器発掘!その前に 今度こそ実家で楽器発掘! 【発掘0】シタール 【発掘1】KORG S3 【発掘2】XA600 ホーナー ミニアコーディオン 【発掘3】ジャミネーター 【発掘4】K.ヤイリ YD87N-VS 実家で楽器発掘!その前に 前回のおはなし 前編では、実家での楽器発掘の前に、昔のバンドのリハテープやら何やらを見つけてしまい、青春の日々に想いをハッセ・フレベリしてしまった…と言う話でした。 今度こそ実家で楽器発掘! まだまだ見たいモノはありましたが、それはまた次の機会に、と言うことで重い腰を上げて、ようやく発掘開始。 【発掘0】シタール あれ?下書き時点では書いていたはずなのに、投稿では消えていました。今、気がついた…。 履歴からサルベージして追記。(2022/3/5) これは簡易ロフトとはまた別の場所に置いてあり、存在確認ができていませんが、まぁ、人にあげたり売ったりした記

                                    Jicker excavation(実家で楽器発掘!)後編 ※追記あり - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
                                  • フィンガードラムをはじめよう!

                                    星野源さんのツアーバンドメンバーであるMPCプレイヤーのSTUTSさんの活躍で注目があつまるフィンガードラム。 小さな機械を指先で器用に操る様子に、「あれは一体何の機械なんだろう」と疑問に思った方も多いと思います。 フィンガードラムとは、簡単に言えば"叩くとドラムの音が鳴るボタンを指先でリアルタイムに演奏する手法"で、 その起源はSTUTSさんも愛用するAKAI MPCというサンプラーにあります。 AKAI ( アカイ ) / MPC ONE MPCはその象徴ともいえる16個のボタン(=パッド)で演奏情報を入力し曲を作り上げるサンプラー/シーケンサーで、 80年代後期からPCメインの制作が普及するまでの間、主にHIPHOPの沢山の名曲の制作に用いられた名機です。 本来は専らライブパフォーマンスではなくトラックメイクを目的として設計されましたが、 MPC2000やMPC1000などが発売され

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                                    • 88risingは何を見据えている?GENERATIONS参加のコンピから考察 | CINRA

                                      アジアのカルチャーを世界に発信するプラットフォーム・88rising 88risingが2作目となるコンピレーション『Head in the Clouds II』を10月11日にリリースした。 88risingは日系アメリカ人のショーン・ミヤシロが2015年に立ち上げたコレクティブだ。アジアのポップカルチャー、ユースカルチャーを世界にプレゼンテーションするプラットフォームとして破竹の勢いを誇る。Rich Brian、Joji、Higher Brothers、NIKIなど、アジア出身(もしくはアジア系の出自を持つ)の才能を、アメリカを中心として世界中に届けてきた。他にも、アジア系ミュージシャンのMVの制作やディストリビューションにも力を入れ、レーベルともエージェントとも制作会社ともつかない独特の活動をフットワーク軽く行なっている。ちなみに、コンピレーションのタイトルになっている「Head i

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                                      • エレクトロニカ風の音楽を自動作曲・自動演奏し続けるリズムマシンWebアプリ - Wizard Notes

                                        エレクトロニカっぽい曲を自動生成&展開し続けるリズムマシンのWebアプリ試作 #javascript #webaudioapi #React Electronica Machine v0.1https://t.co/HiqdWvGV7d pic.twitter.com/zjsJosajte— Kurene (@_kurene) 2022年8月21日 当初は単純なドラムマシンを作っていましたが、いろいろ触っているうちに自動作曲と人による入力制御が共存するような自動演奏/作曲支援アプリの方が面白いと感じたため今回のようなアプリになりました。 音楽系Webアプリ開発の参考になるように、工夫した点や参考文献を残したいと思います。 WebアプリのURL 特徴 WebAudioAPI について ドラムマシンの作成について 自動作曲(自動生成・自動展開)について 楽曲構造・リズム 音高・スケール・コード

                                          エレクトロニカ風の音楽を自動作曲・自動演奏し続けるリズムマシンWebアプリ - Wizard Notes
                                        • 冨田ラボWorksを4つのモードで聴くためのライナーノーツ | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                          多様で、かつ記名性が高い。異脳のアレンジャーのプレイリストが誕生 Spotifyで新たなプレイリストのシリーズ「Works」がスタートした。この「Works」は作詞、作曲、プロデュースなどで音楽をある種裏側から支えてきた人物をフィーチャーしたプレイリストシリーズ。取り上げられているのは1970年代から日本の歌謡曲を代表する作詞家の阿久悠。美空ひばりからおニャン子クラブ、そして現在は48グループや坂道グループの作詞を手掛ける秋元康。元SUPERCARのギタリストでチャットモンチーのプロデュースも手掛けたいしわたり淳治、モーニング娘。を筆頭にハロー!プロジェクトのアイドルを手掛けてきたつんく♂といった、どちらかといえば裏側の人物から、中田ヤスタカや川谷絵音など自身の音楽活動と並行して多くのアーティストへ楽曲提供を手掛ける人物まで幅広い。 今回取り上げる「冨田ラボ」こと冨田恵一は、そのように並ん

                                            冨田ラボWorksを4つのモードで聴くためのライナーノーツ | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                          • BehringerがTR-606クローン『RD-6』を発表 - ハウスミュージックラバーズ

                                            Behringer(ベリンガー)はRoland(ローランド)のTR-606をベースにしたアナログ・ドラムマシン「RD-6」を発表しました。 先日、ベリンガーはYouTubeチャンネルにTR-606のようなフォルムの動画をアップロードしていて、ネット上ではTR-606のクローン製品が発表されるのではないかと期待されていました。 ローランドによって作られたTR-606は”Drumatix”という愛称が付けられていて、TB-303と組み合わせて利用することを想定し、1980年代初期にエントリー向けリズムマシンとして発売された製品です。 ローランドのリズムマシンといえば、TR-808やTR-909が有名なので、どうしても印象が薄くなりがちですが、TR-606もアナログ音源を搭載し、多くのミュージシャンに愛用されているヴィンテージマシンです。 オリジナルのTR-606には7つのアナログドラム音があり

                                              BehringerがTR-606クローン『RD-6』を発表 - ハウスミュージックラバーズ
                                            • �『Citizen DJ』アメリカ議会図書館の著作権フリーのサンプリングサイトが開設 - ハウスミュージックラバーズ

                                              アメリカ議会図書館は、サンプリングの新たな黄金時代を開拓するために、無料のオンラインツールを立ち上げました。これにより、著作権フリーの膨大な音楽と音声のレコーディングアーカイブにアクセスできます。 「Citizen DJ」と呼ばれる新しいサイトでは、ユーザーがオンザフライでそれらをリミックスできるブラウザーアプリが用意され、数十万のアーカイブされたオーディオサンプルがアップロードされています。 オーディオサンプルは、Xln Audioのソフトサンプラー「XO」のようなカラフルなビジュアルインターフェースを介して試聴でき、MPCやSP-12、TR-808などのクラシックドラムマシンをエミュレートしたオンラインシーケンサーを使用してその場でビートを作成出来ます。 オーディオサンプルには、映画のサウンド、俳優、ミュージシャンなどの有名人とのインタビュー音声、無料の音楽アーカイブなどが含まれます。

                                                �『Citizen DJ』アメリカ議会図書館の著作権フリーのサンプリングサイトが開設 - ハウスミュージックラバーズ
                                              • 「今のDJにはないスリリングさがある」 80kidz JUNが語る、ハードウェアを介した電子音楽パフォーマンス「マシンライブ」の魅力

                                                「今のDJにはないスリリングさがある」 80kidz JUNが語る、ハードウェアを介した電子音楽パフォーマンス「マシンライブ」の魅力 インタビュー ダンスミュージック 機材 近年、音楽クリエイターの間でモジュラーシンセ人気が高まると同時に、ハードのシンセやシーケンサー/サンプラー、ドラムマシンを使って行うマシンライブにもにわかに注目が集まっています。 DJセットとライブの両方を行き来しながら日本のエレクトロニック・ミュージックシーンを牽引してきた80kidzのJUNさんも実は、ソロやモジュラーシンセプレイヤー集団・Patching for lifeのメンバーとして、マシンライブに取り組んでいる1人。 今回はそんなJUNさんにマシンライブを始めるきっかけやその魅力を始め、普段のライブでのセットアップやソフトシンセとはまた違ったハード機材を使った音作りの楽しさ、ソフトシンセとの使い分け方などに

                                                  「今のDJにはないスリリングさがある」 80kidz JUNが語る、ハードウェアを介した電子音楽パフォーマンス「マシンライブ」の魅力
                                                • 教養としてのポップミュージック【ドラムマシンの名曲 TOP10】テクノロジーは止まらない!

                                                  連載【教養としてのポップミュージック】vol.3 ローランドのドラムマシンが使用されたピコ太郎の「PPAP」 2020年12月16日、ローランド株式会社が東京証券取引所に再上場を果たした。この会社は、1972年の設立以来、国際的に電子楽器や音響関連機器を展開してきており、音楽ファンの皆さんにはそれなりに馴染みがあると思う。かく言う僕も例外ではなく、ギターアンプやエフェクターを愛用してきた、とてもお世話になった会社である。 ローランドは電子楽器の先駆けとして、新たな製品を生み出し続け、特に1983年の世界共通規格『MIDI』(Musical Instrument Digital Interface)誕生の際には中心的な役割を果たした、まさに名門企業であった。だが、リーマンショック以降は4期連続の赤字となり、2014年にはMBO(経営陣が参加する買収)によって上場を廃止。その後、収益構造を見直

                                                    教養としてのポップミュージック【ドラムマシンの名曲 TOP10】テクノロジーは止まらない!
                                                  • Autechre | ele-king

                                                    オウテカが、本当にオウテカらしくなったのは『LP5』(1998)からだろう。それ以前の4枚のアルバムには、シーンからの影響がある程度わかりやすく残されている。『インキュナブラ』(1993)にはエレクトロ/ヒップホップ、『アンバー』(1994)にはアンビエント、『トライ・レパテエ』(1995)と『キアスティック・スライド』(1997)にはインダストリアル……しかし『LP5』にはそうした既存の何かを引き合いに出すことが難しい、いま我々が知るところのオウテカがいる。 ジャケットからしてそうだ。黒いケースにはタイトルの表記はなく、エンボスでautechreとあるのみ。白いステッカーにはこのアルバムにはタイトルがなく、便宜上『LP5』となっている旨が記されている。そこに記録されている音を聴く以外のほかはどうでも良いとでも言いたげなのだが、さらに続いてリリースされた「ep7」は『LP5』とほぼ同じ収録

                                                      Autechre | ele-king
                                                    • 吉岡里帆がSTUTSに聞く。“好きなことに忠実”でいる活動スタイル | J-WAVE NEWS

                                                      トラックメイカーのSTUTSが、最新アルバムの制作エピソードや、曲づくりに目覚めたきっかけについて語った。 STUTSが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。ここでは11月27日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。 吉岡里帆とSTUTSの初対談が実現 STUTSは自身の制作やライブと並行してさまざまなプロデュース、コラボレーションをおこなうなど、これまでに数多くの楽曲を発表。4年ぶりにフルアルバム『Orbit』をリリースし、音楽集団「Mirage Collective」のプロデュースを手掛けるなど、マルチに活躍中だ。 吉岡:「FUJI ROCK FESTIVAL」や「SUMMER SONIC」などのフェスの出演、2021年はドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)の主題歌を手掛けるなど、本当に幅広く活

                                                        吉岡里帆がSTUTSに聞く。“好きなことに忠実”でいる活動スタイル | J-WAVE NEWS