アート、音楽、映画、アニメ。世界中のポップカルチャーが集結。着ることで、あなたの個性を自由に表現できる。それがUT。今年も話題性あふれる新作が、ズラリと勢ぞろいしました。驚くべきは圧倒的な色、柄、カタチのバリエーション。自慢のコレクションのなかから、あなたの「好き」を見つけて、思う存分UTを着つくしてみてください。
●珠玉の名作がズラリ! ナムコの往年のヒット作が収録された『ナムコミュージアム』シリーズ。そのシリーズ最新作がニンテンドーDSで発売されるぞ。収録作品は、本作用にアレンジされた『パックマンVS.』に加え、『マッピー』や『ゼビウス』など計8タイトルだ。原作の忠実な移植はもちろん、ゲームのナビ機能や、画面比率の変更といった便利な機能も搭載している。現代に蘇った数々の名作を、存分に体感しよう!
SCEが展開しているPlayStation Storeにおいて、明日1月29日にPS3用ソフト『ナムコミュージアム.comm』が発売される。価格は1,200円(税込)。 『ナムコミュージアム.comm』は、PS3のネットワーク上で展開するコミュニティサービス・PlayStation HOMEに設置されている『ナムコミュージアム BETA』の製品版。『パックマン』、『ギャラガ』、『ディグダグ』、『ゼビウス』、『ドラゴンスピリット』といった懐かしのゲームに加えて、『ゼビウス』の完全新作版『ゼビウスリザレクション』が収録されている。 『ゼビウスリザレクション』は、元祖『ゼビウス』のままの2DスクロールSTGスタイルを継承しつつ、宇宙エリアや敵基地エリアが登場。ファンにはたまらないナスカの地上絵、ソル、スペシャルフラッグも健在で、2P協力プレイも可能だ。フレンドとスコアを競ったり、フレンドのゲーム
2024 SPRING / SUMMER COLLECTION新しいシーズンに、 新しい服を見つけよう。
夢があった、80年代のゲームセンター 80年代に学生だった人たちにとっては、懐かしい作品が“これでもか”と言わんがばかりに収録されている 今のゲームセンターはUFOキャッチャーやメダルゲーム、対戦格闘ゲームしか置かれていないところも多く、個人的にどうにも盛り上がりに欠けるような気がする。しかし、ほんの20年程度前までは、絶対に家庭ではプレイすることが出来ないゲームが並ぶ、まさに楽園のような場所だった。この当時を象徴する魔法の呪文といえば、それは“完全移植”だろう。 その時代に活躍していたハードでは、どんなに頑張っても完全に移植することは不可能だったため、アーケードゲーム信奉者たちはこぞってその呪文を口にした。また、完全移植が無理なために、アレンジを付け加えてごまかそうとするタイトルがあったのも、また事実。そんな時代にゲームセンターでプレイしたゲームは、自分が思っている以上に美しい思い出とし
主人公パックマンを動かし、ゴーストから逃げつつ、画面内のクッキーを全て食べるというアクションゲームです。 ゴースト達に捕まると左下のパックマンから1人失い、全て失うとゲームオーバーになります。 パワークッキーを食べると、ゴースト達は青くイジケ状態となって逃げだします。 イジケゴーストになるとパックマンで食べることができ、連続で食べるとスコアがアップします。 一定数のクッキーを食べると、メイズ上にフルーツが出現します。ハイスコアを目指すなら、見逃さずに食べましょう。 自機であるファイターを左右に動かし、ミサイルを発射して敵であるギャラガを撃破するシューティングゲームです。 ギャラガを全て倒すと、次のステージへ進めます。 ギャラガやその攻撃に当たると、1機失い、全て失うとゲームオーバーになります。 緑色のボスギャラガは時々、ファイターを捕まえるトラクタービームを出します。 ビームに捕まると、ボ
ウルトラストレッチ レギンスパンツ「やわらかくてよく伸びる、 前のレギンスに戻して」 そんなお客様の声に応えました。
「ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし」を見て思い出した 先日、「ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし」の、編集部対抗ゲーム大会に参加した(関連記事参照)。 結果は、記事をご覧になった方はご存じのとおりだが、ゲームはおもしろかった。 ナムコのゲームをモチーフにしたショートゲームを次々やっているうちに、「ナムコミュージアム」を思い出した。そういえば、プレイステーションで「ナムコミュージアムVol.1」が発売されてから、もう13年。 「ナムコミュージアム」は、当時から見たレトロゲームを詰め込んだソフトなのだが、単にレトロゲームを詰め合わせただけにとどまらず、数々の資料を見られるようになっていたり、凝った演出が施されていたりいる。そこには、プレイステーションという新しいゲーム機を得て、その性能で何ができるか、半ば楽しみながらあれこれ試してみた感すらうかがえる。 発売後10年以
「ドルアーガの塔」、「ゼビウス」、「ディグダグII」といったナムコ往年の名作11タイトルに、グラフィック・機能ともに大幅進化したアレンジ版「パックマン アレンジメントプラス」、「モトス アレンジメント」を加えた計13タイトルが収録されているPSP用ソフト「ナムコミュージアムVol.2」。 前回の記事では、本作に収録されているタイトルの紹介を中心に行ったが、今回は、オリジナル版11タイトルのさまざまなゲーム設定の変更ができる隠し要素「マニアックオプション」と、全13タイトルのゲームミュージックやSE(効果音)を聞くことができる「ミュージックプレイヤー」、それぞれの詳細が明らかになったのでお伝えする。 まずマニアックオプションだが、こちらはその名の通り、各タイトルをよりマニアックなものにしてくれる要素となる。具体的には、「ハイスコアアタック」や「難易度セレクト」、「タイムトライアル」といったや
バンダイナムコ、PS3「ナムコミュージアム.comm」 「PS Home」連動機能や「ゼビウス」の新作を収録して配信開始 1月29日 配信開始 価格:1,200円 CEROレーティング:A (全年齢対象) 株式会社バンダイナムコゲームスは、プレイステーション 3用バラエティゲーム「ナムコミュージアム.comm」の配信を、PlayStaion Storeにて1月29日より開始した。価格は1,200円。CEROレーティングはA(全年齢対象)。 「ナムコミュージアム.comm」は、ナムコ(現バンダイナムコゲームズ)の懐かしの名作を集めた「ナムコミュージアム」シリーズの「PlayStation Home」版。収録タイトルは、「パックマン」、「ギャラガ」、「ディグダグ」、「ゼビウス」、「ドラゴンスピリット」、「ゼビウスリザレクション」となっている。 このうち、「ゼビウスリザレクション」は「ゼビウス」
ナムコのアーケードゲームを代表する数々の名作を集めた「ナムコミュージアム」シリーズの第2弾として、PSP用ソフト「ナムコミュージアムVol.2」が、2006年2月23日に登場する。価格は3990円(税込)。 収録されているのは、「キング&バルーン」、「ボスコニアン」、「ゼビウス」、「マッピー」、「ドルアーガの塔」、「グロブダー」、「ドラゴンバスター」、「ディグダグII」(「ナムコミュージアム」シリーズ初登場)、「モトス」、「ローリングサンダー」、「ドラゴンスピリット」のオリジナル版11タイトルと、グラフィック・機能ともに大幅進化したアレンジ版「パックマン アレンジメントプラス」、「モトス アレンジメント」の2タイトル、合わせて13タイトルだ。 キング&バルーン 王様をさらうために敵軍が城に送り込んで来た風船を撃ち落とし、王様を守ることが目的のシューティングゲーム。武器は大砲が1台で、弾は1
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
BANDAI NAMCO Entertainment Europeは、往年のナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)の名作を集めた『ナムコミュージアム』をNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けにリリースすると発表しました。 Namco Museum for Nintendo Switch - Bandai Namco Entertainment Europe うおおおお!これは!と思ったけど、あくまでもBANDAI NAMCO Entertainment Europeでの発表であり、つまり海外での話であり、つまり残念。 『ナムコミュージアム』って? 『ナムコミュージアム』は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)の同社のアーケードゲームを収録した家庭用ゲームソフトシリーズ。 引用元:ナムコミュージアム - Wikipedia 1995年にプレイステーショ
ご存知の方も多いと思いますが、本作は「ナムコミュージアム」シリーズの最新作です。 収録作品(計34本) ・Xbox Liveで配信されたタイトルが9本、 ・アレンジメントタイトル(要は見た目を良くリメイクしてみたもの)が3本、 ・アーケードオリジナルタイトル(要はベタ移植)が22本、 収録作品は34本と多いものの、ドリラーを除き所詮大昔のゲームが大半なので 1本1本のゲームのボリュームなんてたいしたころがなく、 「思い出補正」が無い方は少々お買い得感に欠けるかもしれません。 実績に関してはXbox Liveで配信されていた9本×200ポイントの計1800ポイントとなり、 扱いはXbox Liveで配信されていたものと共用という形になります。 気になった点はアーケードオリジナルタイトルの POLE POSITION 1及び2の操作方法が当時の操作方法から変更されている点でしょうか。 なのでプ
(→前回の記事はこちら) 一段と凝った演出の、Vol.4とVol.5 Vol.4のミュージアム受付。Vol.3とVol.4では、受付のすぐ後ろに各ゲームの部屋への入口が並ぶ形に変更された プレイステーション版「ナムコミュージアム」は、単に昔のゲームを復刻しただけにとどまらず、架空の博物館をポリゴンで再現。ポスターやインストラクションカード、グッズなどの資料を見られる上、各ゲームの筐体(きょうたい)が置かれた部屋では、それぞれのゲームをイメージした、凝った演出が施されている。前回取り上げたVol.1~Vol.3に続き、今回は1996年に発売された、Vol.4から見ていこう。 「ナムコミュージアムVol.4」の収録ゲームは、「パックランド」「源平討魔伝」「アサルト」「オーダイン」「イシターの復活」。 演出の凝り方は、シリーズの中でも最高。特に各ゲーム筐体の部屋が、すごいことになっている。例えば
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