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ネパールの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • クミンを使ったネパールの調理法「チョエラ」で肉を焼いてみてほしい。驚くほどうまいから【スパイスがポイント】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんなにうまい肉料理があったのか 上の写真は私が愛してやまないネパール料理店「バルピパル」(東京・西小山駅そば)で提供されるマトンチョエラを撮影したものです。 チョエラは簡単に言えば、肉を焼いて、スパイスをまぶした料理です。 バーベキューをイメージされるかもしれませんが、まあ、そんなに遠くはありません。 でも、これがべらぼうにうまい。普通のバーベキューとも違う。 なぜうまいかと言えば、その調理過程に秘密があるから。今日はその作り方を簡単に説明していきます。 今回の記事制作にあたり、バルピパルを経営する友人ラジェに調理のコツを教わって参考にしました。レシピや分量は私のオリジナルですのであしからず。 まず、近所の輸入食材店で冷凍のマトンを買ってきました。 ちなみに、チョエラはマトンの他にも鶏肉を使ったものもありますので、どちらでも問題ありません。個人的にはマトンの肉肉しさがスパイスとよくマッチ

      クミンを使ったネパールの調理法「チョエラ」で肉を焼いてみてほしい。驚くほどうまいから【スパイスがポイント】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

      そもそも、なぜインドカレー屋は日本中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊の本『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日本各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日本のいたるところにあります。そもそもの理由は外食産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日本へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日本にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

        巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
      • なぜ、ネパール定食「ダルバート」を出す店が、東京に300店もあるの?(田嶋章博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        ネパールの国民料理、「ダルバート」(※1)。今や東京では、ダルバートを出す店が、300軒を超えています(※2)。 ためしに食べログで「東京 かつ丼」で検索してみると、389軒がヒット。親子丼だと、265軒。もちろん検索に引っかからない店もあるでしょうが、大まかにいえばダルバートというエスニックなマイナー料理が、店数の上ではカツ丼や親子丼レベルの身近さになっているのです。 そこで今回は、『日本のインド・ネパール料理店』などの著書があるインド・ネパール専門家、アジアハンター 小林真樹さんに、ダルバートスポットの異様な多さの理由を尋ねてみました。見えてきたのは、バブル期の前から始まる、日本のネパール料理店の数奇な道のりでした。 ※1 豆のスープとご飯がセットになった定食で、ネパールの定番料理。カレー、野菜炒め、漬物、生野菜などとあわせて食べる ※2 東京ダルバートMAP調べ ダルバートを前にする

          なぜ、ネパール定食「ダルバート」を出す店が、東京に300店もあるの?(田嶋章博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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