並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 415件

新着順 人気順

バグの検索結果361 - 400 件 / 415件

  • iPhone等の緊急セキュリティ対応でバグが判明、削除方法を周知 - iPhone Mania

    Appleは2023年7月10日、iPhoneやiPad向け緊急セキュリティ対応をリリースしましたが、バグが判明したため現地時間7月11日に配布を撤回して削除方法を周知しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが脆弱性に対処する緊急セキュリティ対応をリリースした。 2. しかしバグが判明したため、翌日に配布を中止した模様。 3. Appleは、インストール済の緊急セキュリティ対応の削除方法を周知している。 Appleが緊急セキュリティ対応をリリース直後に撤回 AppleはiOSやiPadOS、macOS向けの緊急セキュリティ対応をリリースしたと発表しました。しかし、特定のWebページの表示に問題が生じるバグが判明したため、配布を翌日に撤回しています。 Appleによると、iPhone等でWebコンテンツを処理した際に任意のコードを勝手に実行される脆弱性が判明し、7月1

      iPhone等の緊急セキュリティ対応でバグが判明、削除方法を周知 - iPhone Mania
    • バグバウンティとは?バグハンターとしての新たな稼ぎ方

      ソフトウェアやプログラムは人間が作るものであるため、完璧なものは存在しないと言われています。そのためリリースした後にも定期的な更新や修正作業は付き物です。修正の対象となるプログラムの欠陥は一般的に「バグ」と呼ばれています。日本語だと「虫」という意味です。もともと本当の虫が起源だったとも言われています。 そんなバグに対して報奨金をかけて一般人に見つけてもらう制度のことを「バグバウンティ」と言います。今回はバグバウンティの紹介と導入している企業について紹介します。 バグバウンティ(バグ報奨金制度)とは バグバウンティは「脆弱性報奨金制度」や「バグ報奨金制度」と呼ばれています。公開しているプログラムにバグがあることを想定して報奨金をかけて公開し、一般人(ホワイトハッカー)がバグを発見して脆弱性を報告して報奨金を受け取るという制度になっています。 バグバウンティの始まり バグバウンティの歴史は、1

        バグバウンティとは?バグハンターとしての新たな稼ぎ方
      • macOS Sonoma最新版、致命的メモリリーク発生! - iPhone Mania

        macOS Sonoma 14.2の正式版がリリースされたばかりですが、「Finder」の重大なバグが修正されていないと報告されています。メモリリークと呼ばれる問題が特定のフォルダ表示で起きているとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. macOS Sonoma 14.2でFinderの重大なバグが修正されていないと報告。 2. メモリリークと呼ばれる問題が特定のフォルダ表示で起きているという。 3. 特に多くの画像を含むフォルダでは何GBものメモリが消費されるそう。 メモリリークとは? メモリリークとはプログラムに生じるバグの一つで、使用していないメモリを開放せずに確保し続けてしまうことで引き起こされる不具合のことをいいます。使用可能なメモリ容量が減り、他のプログラムが使えない状態になってしまいます。 この問題が、macOS Sonoma 14.2の「Finder」で生じ

          macOS Sonoma最新版、致命的メモリリーク発生! - iPhone Mania
        • iOS13.3.1などの開発者向けベータ1が公開、スクリーンタイムの抜け穴を修正か

          Appleは現地時間12月17日、iOS13.3.1、iPadOS13.3.1、macOS Catalina 10.15.3、tvOS13.3.1、watchOS 6.1.2のベータ1を開発者向けにリリースしました。 ペアレンタルコントロールの不具合を修正 開発者向けiOS13.3.1などのベータ1は、iOS13.3の一般ユーザー向け正式版から1週間でのリリースとなりました。 iOS13.3.1では、iOS13.3のペアレンタルコントロールで、子供の通話相手を管理できる機能が簡単に突破されてしまう問題が修正されるとみられます。 macOS Catalina 10.15.3などのベータ1もリリース 同時に、iPadOS13.3.1、macOS Catalina 10.15.3、tvOS13.3.1、watchOS 6.1.2のベータ1も開発者向けにリリースされています。 いずれも、目立った新

            iOS13.3.1などの開発者向けベータ1が公開、スクリーンタイムの抜け穴を修正か
          • Teslaのイーロン・マスクCEO、iOS13でバグの被害者になっていた - iPhone Mania

            数多くのバグが指摘されてきたiOS13ですが、Teslaの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏も被害を被っていたことが、本人の口から明らかにされました。 メールシステムが機能しなくなった 電気自動車のTeslaや宇宙船のSpaceXなどのCEOであるイーロン・マスク氏は、テクノロジー業界を牽引する人物として知られています。 そんなマスク氏が、3月9日から開催されているサテライト2020会議(Satellite 2020 conference)に登壇し、Appleに言及する一幕がありました。 マスク氏は「ひとりでにテクノロジーが進化していくことはない」とし、「人びとは毎年スマートフォンが改良されていくことに慣れきっている」ものの、その影には企業努力があるのだと語りました。 しかし話はここで終わりませんでした。「私はiPhoneユーザーだ」と続けたマスク氏は、「最近のソフトウェア・

              Teslaのイーロン・マスクCEO、iOS13でバグの被害者になっていた - iPhone Mania
            • 海外開発者が新作ホラーゲームのプレイテスト中に恐怖のバグに遭遇―その怖さに正式実装も計画 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

              『My Friendly Neighborhood』トレイラー現在、新作ホラーゲーム『My Friendly Neighborhood』を開発中のJohn Szymanski氏が、プレイテスト中に遭遇した恐怖のバグをTwitterで紹介しました。 セ○ミストリート的な人形が笑顔で迫ってくるという時点で怖い本作ですが、今回遭遇したバグでは背後から人形を撃った瞬間に突如増殖! 一斉に襲いかかってくるのです。倒しても倒しても追いかけてくるのは恐怖ですね。John Szymanski氏にとっては自分が作っていない動作だったので視聴者以上に驚いたことでしょう。 Kotakuのインタビューによれば、誤って1つのスポーンポイントに復数の人形を配置してしまったようで、プレイヤーキャラの攻撃によってアクティブ化された瞬間、それぞれが物理挙動とともに動き出したとのことです(最初1体に見えたのはアニメーションが

                海外開発者が新作ホラーゲームのプレイテスト中に恐怖のバグに遭遇―その怖さに正式実装も計画 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
              • Karu_gamo on Twitter: "スーパーマリオとテニスを組み合わせたてWORLD9以降を出すバグは皆さんもご存知かと思います。あれは一体どのような原理で発生するのでしょうか? ちょっと調べてみました。続) https://t.co/D5JiAInD4z"

                スーパーマリオとテニスを組み合わせたてWORLD9以降を出すバグは皆さんもご存知かと思います。あれは一体どのような原理で発生するのでしょうか? ちょっと調べてみました。続) https://t.co/D5JiAInD4z

                  Karu_gamo on Twitter: "スーパーマリオとテニスを組み合わせたてWORLD9以降を出すバグは皆さんもご存知かと思います。あれは一体どのような原理で発生するのでしょうか? ちょっと調べてみました。続) https://t.co/D5JiAInD4z"
                • iOS14ベータユーザー、存在しないアップデート通知が表示されると報告 - iPhone Mania

                  iOS14とiPadOS14のベータバージョンをインストールしているユーザーに、存在していないアップデートの通知が届いている、と報じられています。 2018年のバグと同じ原因か iOSベータ版がインストールされたデバイスに、「新しいiOSアップデートが利用できます。iOS14ベータからアップデートしてください」との通知が来るとのことですが、実際にはこのアップデートは存在しないことがわかっています。 米メディア9to5Macによれば、同様のバグが2018年のiOS12のベータ期間でも起こっていたとのことです。 ソーシャルメディア上には、アップデート通知について報告するユーザーが多くみかけられます。 僕だけでないようで安心した。使用OSはベータ版iOS14.2(18B5083a)だけど1週間ほど前からたまに出て今日はアンロックの度に。Appleしっかりせい。#iOS 'A New iOS Up

                    iOS14ベータユーザー、存在しないアップデート通知が表示されると報告 - iPhone Mania
                  • iOS14は増加したバグ報告数低減に向けた安定性重視の開発か~あのリーカー?も追随 - iPhone Mania

                    iOS14は増加したバグ報告数低減に向けた安定性重視の開発か~あのリーカー?も追随 2020 6/12 iOS14もしくはiOS13Sと呼ばれるとも噂(投稿から3時間後に冗談だと訂正)される次期iOSは、多くのバグを含んでいたiOS13と比べて安定性を重視して開発されているようです。 iOS14は安定性を重視か TwitterユーザーのSam(@iup_date)氏がYouTubeチャンネルで、iOS13で増加したバグを報告するとともに、「iOS14は安定性を重視した”S”年のようなものになるだろう」と、Small Update(小変更)を指すと思われる、「S」を用いて予想を伝えました。 Unfortunately, it seems like iOS 14 will be an ’S’ year https://t.co/rIcmguINm4 pic.twitter.com/9A7MUK

                      iOS14は増加したバグ報告数低減に向けた安定性重視の開発か~あのリーカー?も追随 - iPhone Mania
                    • macOSアップデートが近日公開、M1搭載MacのBluetooth問題を解決か - iPhone Mania

                      M1プロセッサ搭載Macの発売直後から、Bluletoothキーボードやマウスと接続できなくなる問題が指摘されていますが、Appleは近日中にmacOSのアップデートで対応する模様です。 発売直後から報告されていたBluetooth問題 M1搭載のMacで、Bluetooth接続のキーボード、マウス、ヘッドホンなどとの接続が安定しない問題は、発売直後の11月から一部ユーザーが指摘していました。 ジャーナリストのイアン・ボゴスト氏は、Bluetooth問題の解決策として、キーボードを有線接続し、Bluetooth用コネクタ付属のマウスを購入したそうです。 そして、AppleからmacOSの修正版が近日中に公開されると聞いた、と述べています。 Solved my M1 Mac Bluetooth issues by plugging in my keyboard and buying a Lo

                        macOSアップデートが近日公開、M1搭載MacのBluetooth問題を解決か - iPhone Mania
                      • お前だったのか…。iOS15.1.1で通話音声が途切れる問題が修正

                        お前だったのか…。iOS15.1.1で通話音声が途切れる問題が修正2021.11.18 19:0022,057 小暮ひさのり 「iOS、お前だったのか。いつも通話を邪魔してくれたのは…」 いや、本当にそんな気分でしたよ。最近何度か「すみません、もう一度良いですか?」と聞き返されることがあって、なんでだろ?って思ってたんですが、謎が解けました。 本日公開されたiOS 15.1.1では、iPhone 12とiPhone 13で通話中に音声が途切れる問題が解決されているとのこと。そうか、お前か。 音声通話って安定してなんぼというか、安定なのが当たり前な連絡手段。決して美談オチにならないただのバグなので早めに直しておきましょう。 Source: Apple via 気になる、記になる…

                          お前だったのか…。iOS15.1.1で通話音声が途切れる問題が修正
                        • AirPods Pro、バッテリー残量表示が乱れるバグ?今後のアップデートで解消か

                          AirPods ProがiPhoneと接続された時に、バッテリー残量表示が乱れるバグがある、と多くのユーザーが指摘しています。今後のファームウェアアップデートで修正される可能性があります。 AirPods Proのバッテリー残量表示がおかしい? 10月末に発売されたAirPods Proは、第1世代、第2世代のAirPods Proと同様、iPhoneに近付けるだけでペアリングができ、充電ケースから取り出すだけで使用できる手軽さが魅力のひとつです。 通常、AirPodsシリーズの充電ケースのフタをiPhoneの近くで開けると、バッテリー残量が表示され、片方を取り出すと左右それぞれのバッテリー残量が表示されます。 しかし、多くのユーザーが、片方のAirPods Proを取り出したときに、左右を示す「L」「R」のアイコンが赤くなり「!」マークが表示されてバッテリー残量が表示されない、と報告して

                            AirPods Pro、バッテリー残量表示が乱れるバグ?今後のアップデートで解消か
                          • Microsoft、「May 2019 Update」でディスプレイの輝度調整が反応しない問題を解決/累積的更新プログラム「KB4505903」で

                              Microsoft、「May 2019 Update」でディスプレイの輝度調整が反応しない問題を解決/累積的更新プログラム「KB4505903」で
                            • Windows11におけるVirtualBoxの不具合が修正。VirutualBox側のアップデートで対応 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                              Microsoftは、Windows11における既知の不具合の一つ、VirtualBoxに関連する不具合が修正されたことを発表しました。 Hyper-VまたはWindows HypervisorがインストールされているWindows11環境において、Oracle VirtualBoxを使用すると、仮想マシン(VM)が起動できなかったり、エラーが出るといった不具合が発生していました。この不具合に伴って、Windows10からWindows11にアップグレードされないようにセーフガードホールド(セーフガードID: 35004082)が適用されていました。 この不具合は、VirtualBox 6.1.28にて修正されました。また、VirtualBox 6.1.28以降のバージョンをインストールすることで、セーフガードホールドも解除されます。 もし、Windows10からWindows11へとアッ

                                Windows11におけるVirtualBoxの不具合が修正。VirutualBox側のアップデートで対応 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                              • iOS/iPadOS15.4.1、watchOS8.5.1などが提供開始 - iPhone Mania

                                Appleが日本時間2022年4月1日、iOS/iPadOS15.4.1、HomePodソフトウェアバージョン15.4.1、watchOS8.5.1の提供を開始しました。 iOS/iPadOS15.4.1のリリースノートには、下記の問題が修正されると記されています。 iOS/iPad15.4にアップデートしたあと、バッテリーが予想よりも早く消耗する可能性がある問題 テキストナビゲートまたは通知表示中に点字デバイスが反応しなくなる可能性がある問題 “Made for iPhone”補聴器で一部の他社製Appとの接続が解除される可能性がある問題 HomePodソフトウェアバージョン15.4.1 HomePodソフトウェアバージョン15.4.1では、Siriからの制御にHomeKit対応アクセサリが応答しなくなっていた問題が修正されます。 また、このアップデートには、HomePodソフトウェアの

                                  iOS/iPadOS15.4.1、watchOS8.5.1などが提供開始 - iPhone Mania
                                • お知らせ|au PAYでスマホでお得にお買い物

                                  au pay project

                                  • Adobe、Creative Cloudをアップデート。CPU使用率のバグを修正 - iPhone Mania

                                    AdobeはCreative Cloudアプリのアップデートを行い、macOS Big Surにアップグレードした後、一部のMacユーザーに見られた深刻なバグを修正しました。 macOS BigSurで異常に高いCPU使用率を引き起こす問題を修正 一部のMacユーザー(16インチMacBook Proのユーザーが多いようです)に、MacOS Big Surにアップブレードした後、CPU負荷がほぼ100%となり、ファンが最大速度で動作するという問題が発生していました。 アクティブモニターが示すところによると、「CCXProcess」と「CCLibrary」のバックグラウンドプロセスに原因があったようです。 Adobeはこの問題を検証し、現地時間1月12日にアップデートを行いバグを修正しました。同社の従業員によると、CCXProcess4.1.3が、Creative Cloudのバグ修正を含む

                                      Adobe、Creative Cloudをアップデート。CPU使用率のバグを修正 - iPhone Mania
                                    • iOS15のバグ?一部ユーザーに「iPhoneの空き容量が残りわずか」との警告 - iPhone Mania

                                      iOS15にアップデートしたiPhoneで、ストレージに十分な空き容量があるにもかかわらず、「iPhoneの空き容量が残りわずかです」と表示される、と一部のユーザーが報告しています。iOS15のバグと考えられ、近日中に修正版が公開される可能性があります。 【追記】 日本時間10月2日に公開されたiOS15.0.1で、この問題が修正されています。 空き容量が十分なのに「iPhoneの空き容量が残りわずか」と警告 9月21日に公開されたiOS15やiPadOS15をインストールしたユーザーが、ストレージ容量に余裕があるのに「iPhoneの空き容量が残りわずかです」と表示される、とTwitterなどで報告しています。 以下のユーザーは、空き容量が19GBほどあるのに「空き容量が残りわずかです」と警告されると報告しています。 iOS15にアップデートしたら、「iPhoneの空き容量が残りわずかです

                                        iOS15のバグ?一部ユーザーに「iPhoneの空き容量が残りわずか」との警告 - iPhone Mania
                                      • TikTokで総再生回数6000万回を突破した「#ブックオフなのに本ねーじゃん」 “ミーム”を生かした施策の裏側 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                        ブックオフコーポレーションは、2019年9月、SNS上でも話題を集めたテレビCMのフレーズ「ブックオフなのに本ねーじゃん」を生かし、TikTok上でのプロモーションを実施した。インターネット上でコンテンツが模倣・アレンジされ拡散されていく、現代の「ミーム」を、企業はいかにマーケティングに活用していくことができるのか。取り組みの裏側を聞いた。 TikTok内で大流行したフレーズを公式プロモーションに活用 宮岡:「ブックオフ」は中古書籍を取り扱っているイメージが強いと思いますが、ここ数年は洋服や楽器、家電など書籍以外の商品を扱う店舗を多数展開しています。しかし、現在の実態とは裏腹に、多くの消費者の間で「本を売るならブックオフ」というコピーのとおり“本屋”としてのイメージが根強いことは、多角的に事業を展開していく上で課題でした。 そこで本屋なのに「本だけじゃない」という新たなブランディングを行う

                                          TikTokで総再生回数6000万回を突破した「#ブックオフなのに本ねーじゃん」 “ミーム”を生かした施策の裏側 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                        • Apple、iPadOS 17.4にアップデートした一部のiPadでカメラやサードパーティ製アプリのQRコードスキャンができなくなっていた不具合を「iPadOS 17.4.1」で修正。

                                          AppleがiPadOS 17.4にアップデートした一部のiPadでカメラやサードパーティ製アプリのQRコード・スキャンができなくなっていた不具合を「iPadOS 17.4.1」で修正したと発表しています。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年03月05日にリリースした「iPadOS 17.4 Build 21E219」では、一部のiPadデバイスでカメラアプリやサードパーティ製アプリでQRコードが読み取れなくなる不具合が確認されており、 決済アプリなどでQRコードが読み取れず、料金の支払いができない問題が発生していましたが、Appleは本日(03月21日)にリリースした「iPadOS 17.4.1 Build 21E226」で、この不具合を修正したと発表しています。 If you are unable to use the Camera app to scan a QR cod

                                            Apple、iPadOS 17.4にアップデートした一部のiPadでカメラやサードパーティ製アプリのQRコードスキャンができなくなっていた不具合を「iPadOS 17.4.1」で修正。
                                          • Keyboard Warrior - Breaking software is just finding unintended features, right?

                                            I accidentally discovered a potential vulnerability in YouTube during a late night debugging session on a MP4 muxer. This is a story how a simple bug in my own code made me rethink the security implications of a video transcoding pipeline. Understanding Muxers If you don’t know what a “muxer” is, that’s fine. I didn’t have a single clue either, up until I had to actually fix one. Muxing is an abbr

                                            • iPhone11シリーズにおける「バッテリー状態報告の再調整」機能とは? - iPhone Mania

                                              iOS14.5では、「バッテリー状態報告の再調整」機能が追加されました。これはiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxにおける、バッテリーの消耗が想定以上に速くなったり、ピークパフォーマンス性能が低くなったりするといったバッテリーに関するバグへ対処するためのものです。このバグは、バッテリーの状態を報告するシステムが原因であるため、バッテリー自体に問題はありません。 このページでは、「バッテリー状態報告の再調整」機能の確認方法や、表示されるメッセージへの対応などをご紹介します。

                                                iPhone11シリーズにおける「バッテリー状態報告の再調整」機能とは? - iPhone Mania
                                              • 「Appleには協力できない」と嘆いていたバグ研究者が認めたAppleの変化とは?

                                                関連キーワード Apple | 脆弱性 Appleが自社製品の脆弱(ぜいじゃく)性発見者に報奨金を贈呈する「Apple Security Bounty」(ASB:Appleセキュリティバウンティ)は2019年、一般の研究者からの報告を受け付けるようになった。2021年秋には複数のセキュリティ研究者が「Appleに協力するのは困難だ」と話した。その批判は、Appleによる 一貫性のないコミュニケーション 報奨金の支払い拒否 報告された脆弱性を公表したり、研究者の功績に触れたりせずに問題を修正する「サイレントパッチ」 などに言及した。 研究者が実感したAppleの「改善」 併せて読みたいお薦め記事 Appleの脆弱性との向き合い方 脆弱性を探すバグハンターは、なぜAppleにうんざりするのか セキュリティ研究者が「iOS」脆弱性“怒りの公表”に踏み切った理由 そうした批判に応えて、Appleは

                                                  「Appleには協力できない」と嘆いていたバグ研究者が認めたAppleの変化とは?
                                                • iOS15.0.1公開 Apple Watchでロック解除ができない問題を修正 - iPhone Mania

                                                  Appleは10月2日(日本時間)、iOS15.0.1を公開しました。このバージョンでは一部のiPhone13ユーザーがApple Watchでのロック解除ができない問題などが修正されています。 ソフトウェアの更新で解決 iPhone13シリーズの発売直後からApple WatchとiPhoneを組み合わせて使うことで、マスク着用時にFace IDによるロック解除をパスできる機能が使えなくなったとの報告がSNSなどに多数上がっていました。Appleもこの問題を確認し、ソフトウェアのアップデートで問題を解決するとアナウンスしていましたが、本日公開されたiOS15.0.1でバグが修正されました。 iOS15.0.1ではこれ以外にも設定アプリで「空き容量が残りわずかです」と誤った警告が表示されることがある問題も修正されています。今回のアップデートはマイナーアップデートであるため新機能は盛り込まれ

                                                    iOS15.0.1公開 Apple Watchでロック解除ができない問題を修正 - iPhone Mania
                                                  • macOS 10.15 CatalinaでCatalystアプリのレビュー/評価・ウィンドウが表示され続けるバグ。

                                                    macOS 10.15 CatalinaでCatalystアプリを使っているとアプリのレビュー・ウィンドウが表示され続けるバグがあります。詳細は以下から。 AppleはmacOS 10.15 Catalinaで同一のコードペースからiPadアプリをMac化(Mac-ification)できる「Mac Catalyst」を導入し、Twitterなどすでに多くのCatalystアプリがMac App Storeで公開されていますが、このCatalystアプリにはStoreKitのバグにより、アプリのレビュー/評価・ウィンドウが表示され続ける不具合が発生しているそうです。 When macOS bugs, completely out of developer control, translate into bad reviews 😭 Anybody on the StoreKit team

                                                      macOS 10.15 CatalinaでCatalystアプリのレビュー/評価・ウィンドウが表示され続けるバグ。
                                                    • 【jQuery】「Uncaught TypeError: e.indexOf is not a function」エラー | web関連 | 二色人日記。

                                                      原因:jQuery 3.xでload()が廃止 jQueryの3.x使っててload()が廃止されたことによるエラーだったみたい なので // × jQuery 3.x系では動かない $(window).load(function (){...}); じゃなくて // ○ jQuery 3.x系でも動く $(window).on('load',function(){...}); と書く必要性がある

                                                        【jQuery】「Uncaught TypeError: e.indexOf is not a function」エラー | web関連 | 二色人日記。
                                                      • Windows 10 version 1903: banding on gradients issue - gHacks Tech News

                                                        Microsoft released KB4501375 for Windows 10 version 1903 recently to fix a number of issues. One of the fixed issues affected calibration loaders and applications like the popular F.Lux program that make use of the SetDeviceGammaRamp API. Update: The June 26 update for Windows 10 version 1903 fixed the issue. according to the release notes. The changelog confirms that Microsoft fixed the issue in

                                                          Windows 10 version 1903: banding on gradients issue - gHacks Tech News
                                                        • むしろ男性は女性よりずっと気遣われてるし保護されてると思うんだけど、..

                                                          むしろ男性は女性よりずっと気遣われてるし保護されてると思うんだけど、自覚ないのか… 娘はしっかりしてるから放置だけど息子は大人になっても甘やかしまくりの親とか 夫を「産んだ覚えのない長男」扱いしている・そうさせられている(つまり子供並みに気を遣っている)妻、とかよくある話だけど。 老いてから妻に先立たれた夫は世話してくれる人がいなくなって耄碌するけど(そして娘や息子の嫁が世話せざるを得なかったりする) 夫に先立たれた妻は自由を得て生き生きし出す、ってのもよくある。

                                                            むしろ男性は女性よりずっと気遣われてるし保護されてると思うんだけど、..
                                                          • macOS 13.2でパイオニア製光学ドライブが認識されない問題が発生中 - iPhone Mania

                                                            Macに最新のmacOS Ventura 13.2をインストールすると、パイオニア製のCD、DVD、ブルーレイドライブが認識されないという問題が報告されています。パイオニアは原因を調査中と説明し、アップデートを控えるよう案内しています。 macOS Ventura 13.2で光学ドライブが認識されず 現地時間1月23日に公開されたmacOS Ventura 13.2へのアップデート後、USB接続のパイオニア製光学ドライブがMacに認識されなくなった、という報告がMacRumorsの読者フォーラム、Appleのサポートコミュニティ、Twitter、Redditなどに相次いでいます。 報告によると、問題はAppleシリコンMac、Intel製CPU搭載Macの両方で発生しています。 パイオニア「macOS 13.2へのアップデート控えて」 パイオニアは製品情報のWebページで、症状を確認してお

                                                              macOS 13.2でパイオニア製光学ドライブが認識されない問題が発生中 - iPhone Mania
                                                            • iCloudプライベートリレーの無効化はiOS15.2のバグ、米T-Mobile説明 - iPhone Mania

                                                              iCloudプライベートリレーの無効化はiOS15.2のバグ、米T-Mobile説明 2022 1/13 米T-Mobileが、iCloudプライベートリレーが無効化される問題はiOS15.2のバグであり、自社でブロックしているわけではないと説明しています。ただし、海外メディアからは疑問の声もあがっています。 欧州に続いて強制ブロック?と話題に SafariでのWebブラウジング時にユーザーの追跡を防止するiOS15の新機能iCloudプライベートリレーが、強制的に無効化されていると米T-Mobileの一部ユーザーが報告していました。 おりしも、ヨーロッパの携帯キャリアがiCloudプライベートリレーへの反対を表明し、ブロックに踏み切っていた時期だけに、米T-Mobileも同機能をブロックしはじめたのではないかとみられていました。 T-Mobile「iOS15.2のバグ」と説明もメディアか

                                                                iCloudプライベートリレーの無効化はiOS15.2のバグ、米T-Mobile説明 - iPhone Mania
                                                              • watchOS8.4.1公開、Apple Watch Series 4以降のバグ修正 - iPhone Mania

                                                                watchOS8.4.1公開、Apple Watch Series 4以降のバグ修正 2022 2/02 Appleは現地時間2月1日、watchOS8.4.1を公開しました。Apple Watch Series 4以降のモデルを対象としたバグ修正と説明されています。watchOS8.4では、一部ユーザーからウォレットの同期に関する不具合が指摘されていました。 watchOS8.4の「ウォレット」同期不具合を修正か watchOS8.4.1のリリースノートには「Apple Watch Series 4以降用のバグ修正が含まれます」と説明がありますが、具体的な修正内容については触れられていません。 先日公開されたばかりのwatchOS8.4では、iPhoneとApple Watchで「ウォレット」の同期が正常に機能しない不具合を一部ユーザーが指摘しており、この問題を修正していると考えられます

                                                                  watchOS8.4.1公開、Apple Watch Series 4以降のバグ修正 - iPhone Mania
                                                                • コグノスケ GCCを調べる - memmoveのfoldingその1

                                                                  VSCodeを使ってWindowsからLinuxアプリのデバッグ その1 目次: Linux その1、その2 同じことをしている人があまり居なさそうだったので、メモしておきます。 きっかけはGCCのコードをGDBのCUIモードで追っていて辛くなったことです。GCCのコードは超ぐちゃぐちゃの悲惨なコードで非常に追いづらく、GDBをもってしても何が起きているのか把握するのは困難です。せめてデバッガの画面くらいはGUIにして、見やすくできないか、と考えました。 WindowsからLinuxアプリのデバッグ、それぞれの役割 想定する構成は上記のとおりで、Linux側にはGUIがなく(ディスプレイを繋いでいない、など)、Windows側はデバッグのみで、Linux側でその他の全て(ビルドなど)を行う想定です。 Linux側の準備 この記事を読んでいるということは、既に何かデバッグしたいアプリケーショ

                                                                  • Apple、macOS 13.5アップデート後にシステム設定の位置情報サービスにアプリのアクセス許可が表示されない問題を修正した「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリース。

                                                                    AppleがmacOS 13.5アップデート毎にシステム設定アプリの位置情報サービスにアプリのアクセス許可が表示されない問題を修正した「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年08月17日、2件のゼロデイ脆弱性を含む40件以上の脆弱性を修正した「macOS 13.5 Ventura (22G74)」のHotfixとなる「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリースしています。 macOS Ventura 13.5.1 – 再起動が必要です macOS Ventura 13.5.1では、システム設定に位置情報へのアクセス許可が表示されない問題が修正されます。 リリースノートより Appleが07月にリリースしたmacOS 13.5では、脆弱性が修正される一方、アップデート後にシステ

                                                                      Apple、macOS 13.5アップデート後にシステム設定の位置情報サービスにアプリのアクセス許可が表示されない問題を修正した「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリース。
                                                                    • Excel 2019 クエリが原因で日本語入力の一文字目が勝手に確定する

                                                                      既存ファイルにシートを追加してセルに文字を入力していったところ、なぜか一文字目が勝手に確定されてしまうという現象に遭遇しました。 一文字目が勝手に確定される セルに、例えば「支払い」と入力しようとすると、shiharaiのsを入れた時点で確定されてしまい、「sいはらい」のようになってしまいます。 消しては入力やり直しなので異常に入力しづらい。大量に入力する必要がある方は絶望を感じるでしょう。 新しいファイルでは問題ないのでどうやらファイル依存の問題らしいということがわかりました。 新しいファイルを作って、問題のファイルにあるシートを一つずつ移動していったところ、あるシートを移動したところで新しいファイルでも発生することがわかりました。 それは銀行のサイトにある為替レートのページを参照しているクエリが含まれるシートでした。 そこで、「クエリ」と「確定」で検索したところ、なんと既に先人が原因を

                                                                        Excel 2019 クエリが原因で日本語入力の一文字目が勝手に確定する
                                                                      • macOS 14.1 SonomaではWindow Serverのバグにより、Adobe PhotoshopやIllustratorのツールバー、その他アプリのツールがクリックできなくなる不具合があるので注意を。

                                                                        Window Serverの不具合 xScopeなどのmacOS/iOSアプリなどを開発する米The IconfactoryのCraig Hockenberryさんによると、この不具合はmacOS 14.1でアップデートされたWindow Serverの不具合が原因で、xScopeではメインウィンドウとは別のルーラーやガイド、フレームツールをクリックするとクリックイベントがはじかれてしまい、 With last week’s release of macOS Sonoma 14.1 (on October 25th) things changed significantly. A new bug in the window server causes clicks in some of xScope’s tools to be “flipped”. This affects the Rul

                                                                          macOS 14.1 SonomaではWindow Serverのバグにより、Adobe PhotoshopやIllustratorのツールバー、その他アプリのツールがクリックできなくなる不具合があるので注意を。
                                                                        • macOS Catalinaの「メール」アプリに不具合、メッセージが消失 - iPhone Mania

                                                                          先日公開されたmacOS Catalinaにアップグレードすると、Macの純正「メール」アプリでメッセージが消失する不具合が確認されています。 ヘッダ情報を残してメッセージが消える 先日公開されたmacOS Catalinaにアップグレードすると、Macの純正「メール」アプリで、メッセージが消失する不具合が発生している、と「メール」アプリ用プラグイン開発者のマイケル・ツァイ氏は、ブログで注意を呼びかけています。 ツァイ氏によると、問題が発生するのはmacOS MojaveからmacOS CatalinaにアップグレードしたMacの「メール」アプリで、メールボックス間でメッセージを移動すると、メッセージのヘッダ情報だけが残り、本文は消えてしまうそうです。 この不具合は、影響を受けたメッセージやメールボックスを見るまでユーザーが気付かないだけに深刻だ、とツァイ氏は指摘しています。 バックアップ

                                                                            macOS Catalinaの「メール」アプリに不具合、メッセージが消失 - iPhone Mania
                                                                          • macOS 14.2 Sonomaアップデート後にAdobe Lightroom ClassicがカメラやSDカードにアクセスできない、テザー撮影が利用できなくなる不具合はmacOS 14.2.1で修正されたもよう。

                                                                            macOS 14.2 Sonomaアップデート後に発生していたAdobe Lightroom Classicがカメラ、SDカードにアクセスできない、テザー撮影が利用できなくなる不具合は、macOS 14.2.1で修正されたようです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年12月11日にリリースした「macOS 14.2 Sonoma」では、Adobeが開発するLightroom ClassicやPhase OneのCapture Oneで、Macに接続されたモバイルデバイスやデジタルカメラ、SDカードへアクセスできない、USB接続のテザー撮影ができない不具合が確認され、 macOS 14.2.0(Sonoma)の問題 2023 年 12 月 11 日に Apple が macOS 14.2 をリリースしました。このアップデートは、Adobe Lightroom Classic にお

                                                                              macOS 14.2 Sonomaアップデート後にAdobe Lightroom ClassicがカメラやSDカードにアクセスできない、テザー撮影が利用できなくなる不具合はmacOS 14.2.1で修正されたもよう。
                                                                            • watchOS7アップデートで一部のApple Watch S3にバグ発生との報告 - iPhone Mania

                                                                              先週一般公開されたwatchOS7にアップデートした一部のApple Watch Series 3で、パフォーマンスの低下、頻繁なリブートなど、複数のバグが発生していることが判明しました。 Appleサポートフォーラムなどに報告 米Appleの公式サポートフォーラムには、watchOS7にアップデートしたことで問題が発生したという、Apple Watch Series 3ユーザーによる書き込みが3件あります(記事執筆時点)。 Tjay64氏によると、watchOS7へのアップデート後、勝手にシャットダウンする、ロックがかかる、文字盤がダウンロードできない、バッテリー残量が急激に減るなど、複数の問題が発生しているとのことです。 また米メディアMacRumorsのフォーラムにも、同じくwatchOS7にアップデートしたApple Watch Series 3で、リブートが頻繁に起こる、パフォー

                                                                                watchOS7アップデートで一部のApple Watch S3にバグ発生との報告 - iPhone Mania
                                                                              • 2007年発売のPentium 4、Windows 11の要件をクリアと判定される - iPhone Mania

                                                                                2007年発売のPentium 4、Windows 11の要件をクリアと判定される 2021 10/19 Windows 11には厳しい最小システム要件が設定されており、現役で活躍しているPCの多くがWindows 11にアップデートできないと判定されています。 しかしながら、2007年に発売されたPentium 4が、Windows 11の最低システム要件を満たしていると判定されたそうです。 Pentium 4 661がWindows 11の最低システム要件を満たしていると判定される Windows 11に設定されたCPUの最低システム要件は厳しく、Intelの場合は第7世代Coreの一部あるいは第8世代Core以降、AMDの場合は第2世代Ryzen以降の搭載が求められます。 ある調査によると、企業で使われているPCの55.6%がWindows 11に非対応のCPUを搭載しているとのこと

                                                                                  2007年発売のPentium 4、Windows 11の要件をクリアと判定される - iPhone Mania
                                                                                • 「このAppの共有は取り消されました」問題に対応、アプリが再配信される - iPhone Mania

                                                                                  アプリを開こうとすると「このAppの共有は取り消されました」と表示されて使うことができない問題が発生していたアプリの多くが、App Storeでアップデートとして再ダウンロード可能になっています。 応急的にアップデートとして再配信か iPhoneで一部のアプリを開こうとすると「このAppの共有は取り消されました」のポップアップメッセージが表示され、アプリが閉じてしまうという問題が日本時間の5月22日頃から確認されていました。 この問題が発生していたアプリが、App Storeでアプリのアップデートからダウンロード可能になっています。 今回アップデートとして配信されたアプリの中は、数日前に公開されたバージョンもあることから、問題の一時的な解決のためにAppleが応急処置的に再配信しているとみられます。 インストールしているアプリの数によっては、数十本のアプリを一気にダウンロードすることになる

                                                                                    「このAppの共有は取り消されました」問題に対応、アプリが再配信される - iPhone Mania

                                                                                  新着記事