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バチカンの検索結果361 - 400 件 / 869件

  • 11月23日 バチカン来日! | 黄金の金玉を知らないか?

    ヒャッハー! さて、11月になり長野の山頂も徐々に寒くなってきますた。 もう朝はストーブなしでは起きられません。 ガクガクガク やらせはせん。やらせはせん。 うーん。 またかじかむ手でブログを書く毎日が来るのかよ。 今後は、冬は南半球に移動。 ビーチでYoutuberとして活躍。 春に戻って来てブロガーとして活躍。 とかなんとか。 そんな夢想をしていますた。 さて、最近ワタスが気になってるのはこれです。 https://popeinjapan2019.jp/ つぉぉお。 ローマ教皇来日! 先日は、即位礼にこの人来ますたね。 バチカンのモンテリーズィ枢機卿。 バチカンとは信者10億人いる強大な国家なのです。 以下はローマ教皇さんの来日日程です。 ローマ教皇フランシスコの来日日程、バチカンが詳細を発表 23日(土) バンコク-東京 午前9時30分 タイ・バンコクから航空機で東京へ 午後5

    • 【バチカン】ローマ教皇庁「トランスジェンダーは自然に逆らう行為であり、性を自分で決めることはできない」→ 大炎上[08/07]

      0001アンドロメダ ★垢版 | 大砲2019/08/07(水) 03:37:10.59ID:CAP_USER ローマ教皇庁は、『主が作りし男と女(原題:Male And Female He Created Them)』と題して公的文書を開示。 トランスジェンダーに否定的な内容に、批判の声も挙がっています。 本書は「人々が自ら性別を選んだり、変更したりすることは出来ない」と指摘。 生まれ持った性こそ「子どもを作ることが出来るという意味で正しい」としており、保守的な意見を固持しています。 しかもこれ『LGBTプライド月間』と世界的に呼ばれている6月に公表されたため、いっそう大きな火種となってしまいました。 イエズス会のジェイムズ・マーティン神父は「この文書は今を生きているLGBTの人々の存在を無視している」と批判を寄せています。 当文書はカトリック系の家庭や学校で「子どもに性教育を施すための

      • 2024年度世界難民移住移動者の日に向け、教皇のメッセージ - バチカン・ニュース

        カトリック教会の2024年度「世界難民移住移動者の日」が来たる9月29日(日)に記念される。 今年で110回目を迎える同記念日のテーマは、「神はご自分の民と共に歩まれる(仮訳)」。 教皇フランシスコはこの記念日に先立ち、メッセージを発表された。 この中で教皇は、昨年2023年10月29日に終了した「シノドス第16回通常総会・第1会期」に言及。同会議が、「神の民の共に結ばれた歩み」という意味でのシノドス性の考察を深める機会となったと振り返っている。 教皇は、教会のこのシノドス的側面は、歴史の中を天の御国に向かって巡礼する、旅する教会の本質を再発見させると同時に、今日の移民たちの中に、永遠の祖国に向かって歩む民の生きたイメージを見ることを可能にしてくれる、と述べている。 教皇は、聖書の出エジプト記の旅と、今日の移民たちの旅に、多くの共通点を見出されている。モーセの時代のイスラエルの民のように、

          2024年度世界難民移住移動者の日に向け、教皇のメッセージ - バチカン・ニュース
        • 教皇一般謁見:「神の霊の導きの下に書かれた聖書」 - バチカン・ニュース

          The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. 教皇フランシスコは、6月12日(水)、バチカンの聖ペトロ広場で、水曜日恒例の一般謁見を行われた。 この謁見で、教皇は「聖霊と花嫁。聖霊は神の民をわたしたちの希望イエスとの出会いへと導く」を主題とするカテケーシスと

            教皇一般謁見:「神の霊の導きの下に書かれた聖書」 - バチカン・ニュース
          • バチカン、ウクライナ情勢で「対話促進」の用意(ロイター) - Yahoo!ニュース

            バチカン(ローマ教皇庁)は28日、ロシアとウクライナの戦争を終結させるため、両国の「対話を促進する」用意があると表明した。写真はバチカンの国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿。2019年9月、米ニューヨークの国連本部で撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid) [バチカン市 28日 ロイター] - バチカン(ローマ教皇庁)は28日、ロシアとウクライナの戦争を終結させるため、両国の「対話を促進する」用意があると表明した。 バチカンの国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿が複数のイタリア紙に「ロシアがウクライナに戦争を仕掛けたが、交渉の余地は常にあると確信している」と述べた。 駐バチカンのウクライナ大使は今月14日、ロイターとのインタビューでバチカンの仲介を受け入れる用意があるとし、バチカンは「非常に影響力があり、非常に精神的な会合の場になる」と述べていた。 パロリン氏は、見解の相違

              バチカン、ウクライナ情勢で「対話促進」の用意(ロイター) - Yahoo!ニュース
            • 教皇「子どもが戦争の餌食に」 バチカンでクリスマスイブのミサ | 共同通信

              Published 2022/12/25 10:15 (JST) Updated 2022/12/25 10:27 (JST) 【ローマ共同】ローマ教皇フランシスコは24日、カトリックの総本山バチカンにあるサンピエトロ大聖堂でクリスマスイブのミサを執り行った。ロシアによるウクライナ侵攻などを念頭に「戦争の餌食になっている子どもたち」に目を向けるよう呼びかけた。 バチカン公式メディアによると、会場には約7千人が参列。教皇は膝の痛みで歩行が困難になっており、この日も車椅子に乗っての移動だった。 教皇は、人間の欲望が引き起こす戦争などの犠牲者は「いつも立場の弱い人だ」と指摘。クリスマスの意義を問いかけながら「絶望の中にいる人が少しでも希望を持てるように手助けしよう」と説いた。

                教皇「子どもが戦争の餌食に」 バチカンでクリスマスイブのミサ | 共同通信
              • この一年に亡くなった枢機卿・司教らの追悼ミサ、バチカンで - バチカン・ニュース

                The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies.

                  この一年に亡くなった枢機卿・司教らの追悼ミサ、バチカンで - バチカン・ニュース
                • バチカンがアメリカ・韓国と「蜜月」 視線の先に中国

                  日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 2年ぶりの対面会議として10月末にローマで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)。日本や中国、ロシアなどの首脳が対面出席を見送る中、気候変動問題や経済再生策などが議論されたが、同サミットに先立つ形でローマ教皇庁(バチカン)で行われた2つの首脳会談も世界の注目を集めた。主役になったのは13億人のカトリック信者を束ねるローマ教皇(法王)フランシスコである。

                    バチカンがアメリカ・韓国と「蜜月」 視線の先に中国
                  • 「祈りと感謝を」バチカンのミサで福島からのメッセージ:朝日新聞デジタル

                    ローマ・カトリック教会の総本山バチカンのサンピエトロ大聖堂で14日、東日本大震災の被災地福島県からのメッセージが「共同祈願文」として読み上げられた。ローマ法王代理の枢機卿が開いたミサで、同県からの参加者が「津波と原発事故、風評被害で今なお苦しみつつも、桃が再び実を付け復興の希望となっている」と世界に訴えた。 メッセージを読み上げたのは、この日のミサに日本から参列した「イルミナート合唱団」のメンバーで、同県白河市の佐藤純子さん(67)。「福島の人はそれぞれにいまだに苦しんでいるが、子ども世代が桃の生産を『続けよう』と言ってくれたことなど、希望もある。今を一緒に生きる世界中の友人に、祈りと感謝の気持ちを伝えたかった」と話した。 ミサではイルミナート合唱団…

                      「祈りと感謝を」バチカンのミサで福島からのメッセージ:朝日新聞デジタル
                    • 米司教協議会会長「教皇庁の平和追求の取り組みに感謝」 - バチカン・ニュース

                      米国カトリック司教協議会会長、ブロイオ大司教は、バチカンのメディアのインタビューで、ズッピ枢機卿の平和ミッションのためのワシントン訪問に満足を表明、アメリカの教会のウクライナへの人道支援、クラスター爆弾の無差別殺傷兵器との認識について語った。 米国カトリック司教協議会会長、ティモシー・ブロイオ大司教は、バチカンのメディアのインタビューで、イエス・キリストの真のメッセージである平和のメッセージを響かせる教皇の尽力に感謝し、マッテオ・マリア・ズッピ枢機卿の平和ミッションのためのワシントン訪問(7月17日~19日)に満足を表した。 バチカン使節がワシントン訪問で行った様々な会見をめぐり何かお話しいただけますか。 何よりも、ズッピ枢機卿が携えていた考えは、この訪問は当然調停を目的とするのではなく、ウクライナにおける対立の収束を助けるために教皇庁に何ができるかを判断する機会であるというものです。教会

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                      • 2025年大阪・関西万博にバチカン参加 - バチカン・ニュース

                        2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)へのバチカンの参加が、このたび教皇庁福音宣教省より公式に発表された。 バチカンは、イタリア館の協力のもとに、文化イベントや展覧会用のスペースを通して「大阪・関西万博」に参加する。 教皇フランシスコは、同万博へのバチカンの参加を準備し、管理するために、教皇庁福音宣教省・世界宣教部門副長官サルバトーレ・フィジケッラ大司教を館長として任命した。 これに伴い、フィジケッラ大司教は、ローマのサン・サルヴァトーレ・イン・ラウロ教会の主任司祭ピエトロ・ボンジョヴァンニ神父と、大阪カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック玉造教会の主任司祭ヌノ・デ・リマ神父を、副コミッショナー・副館長に任命した。 バチカンのパビリオンは、「美は希望をもたらす」をテーマに掲げる。 当パビリオンは、芸術と美学の探求を通じて、美が、その多様な側面において、より調和と分かち合いに満ちた

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                        • バチカン、歴史的文書のアーカイブにPFU製イメージスキャナーを採用!| PFU

                          [お知らせ] 2022年3月24日 株式会社PFU バチカン、歴史的文書のアーカイブにPFU製イメージスキャナーを採用! ~100年以上前の資料など幅広い情報をデータ化~ バチカン市国のThe Vatican’ s Dicastery of Communication(広報のための部署)は、保管されている大量の製本、書籍、パンフレット、100年以上前の資料など幅広い情報のデータ化・アーカイブ管理をするために、PFU製イメージスキャナー fi-7900を採用しました。 「fi-7900は、さまざまな形式、厚さ、材質、サイズの用紙に印刷された繊細な紙から、データを抽出し、手作業にかかる時間を最小限に抑えながら効率良くデジタル化、100%の正確性を確保できるソリューションである。」と、欧州のイメージスキャナーの販社でロンドンに拠点を持つ、PFU (EMEA)が採用に至る経緯を発表しました。 Th

                          • ベネディクト16世死去 「欧州中心主義ではバチカンの将来はない」:朝日新聞デジタル

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                              ベネディクト16世死去 「欧州中心主義ではバチカンの将来はない」:朝日新聞デジタル
                            • 3月の教皇の祈りの意向:生命倫理の課題へのキリスト者の対応 - バチカン・ニュース

                              The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. カトリック教会は、毎月、「教皇の祈りの意向」を示し、教会全体が日々の祈りの中で、その意向に基づいて祈るように招いている。 2022年3月は、「生命倫理の課題へのキリスト者の対応」をテーマに、次のように祈る。 「キ

                                3月の教皇の祈りの意向:生命倫理の課題へのキリスト者の対応 - バチカン・ニュース
                              • 「神の母聖マリアがもたらす希望」教皇、元日のミサで - バチカン・ニュース

                                The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. 2023年1月1日午前、教皇フランシスコは「神の母聖マリア」の祭日のミサをバチカンの聖ペトロ大聖堂でとりおこなわれた。 カトリック教会の典礼は、一年の最初の日を聖母に捧げると同時に、「世界平和の日」を記念する。

                                  「神の母聖マリアがもたらす希望」教皇、元日のミサで - バチカン・ニュース
                                • バチカン特使、レバノンの政治家が国の苦しみから利益を得ていると非難

                                  レバノンのミシェル・アウン大統領は、火曜日、バアブダの大統領官邸でバチカン外相のポール・ギャラガー大司教と会談した。(ロイター) ポール・ギャラガー大司教、「キリスト教の存在感が低下すれば、レバノンのアイデンティティが破壊される」「多くの人の苦しみから少数の者が利益を得ている状況を終わらせよう」と大司教はいう。ナジャ・ホウサリ ベイルート: バチカンの特使は火曜日、ベイルートを訪問し、レバノンの政治家を批判して、「権力者たちは自分たちの利益のためではなく、平和のために働く決断をしなければならず、レバノンと中東を外国の利益のために利用するのをやめなければならない」と述べた。 バチカン外務長官であるポール・ギャラガー大司教は、レバノンのミシェル・アウン大統領に、「キリスト教の存在感が低下すれば、レバノン国内のバランスが崩れ、アイデンティティが破壊されるだろう」というフランシスコ教皇のメッセージ

                                    バチカン特使、レバノンの政治家が国の苦しみから利益を得ていると非難
                                  • 「謙遜の道を通って来られる神」教皇、降誕祭前の挨拶で - バチカン・ニュース

                                    教皇フランシスコは、12月23日(木)、バチカンの関係者らに降誕祭前の挨拶をおくられた。 降誕祭を目前に控え、この朝、教皇庁の諸機関の責任者をはじめ、日頃、教皇の協力者として働く高位聖職者らが、挨拶交換のためにバチカンの「祝福の間」に集った。 集いの講話で教皇は、降誕祭の神秘とは、謙遜の道を通ってこの世に降りて来られる神の神秘である、と話された。 「謙遜」であることをめぐり、教皇は、旧約聖書「列王紀下」のアラムの王の軍司令官ナアマンのエピソード(参照 列王紀下5章)を振り返った。 ナアマンはその勇気と力で名声のある人物であったが、重い皮膚病を患っていた。彼は、イスラエルの地から捕虜として連れて来て妻の召使いにしていた少女の助言に従い、サマリアの預言者のもとで皮膚病をいやしてもらうためにイスラエルへと旅した。 こうして、ナアマンは預言者エリシャの家まで訪ねて行ったが、エリシャは使いの者をやっ

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                                    • 教皇、キプロスからイタリアに到着の難民たちと - バチカン・ニュース

                                      The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies.

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                                      • 国連食料システム・プレサミットに教皇のメッセージ - バチカン・ニュース

                                        The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies.

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                                        • 6月の教皇の祈りの意向:家庭のために - バチカン・ニュース

                                          カトリック教会は、毎月、「教皇の祈りの意向」を示し、教会全体が日々の祈りの中で、その意向に基づいて祈るように招いている。 2022年6月は、「家庭」をテーマに、次のように祈る。 「全世界のキリスト者の家庭が、無条件の愛を身をもって体験し、日々の生活の中で聖性を高めていくことができますように」。 教皇フランシスコは、この祈りの意向について、ビデオメッセージで次のように語られた。 「家庭は共に生きることを学ぶ場所です。それは最も若い人も、最も高齢の人も一緒に生きることです。 一緒にいることを通して、若者、お年寄り、大人、こどもたちが、違いの中に一致しながら、その生活の模範をもって福音を告げるのです。 もちろん、完璧な家族は存在しません。いつも何らかの問題はあるものです。 しかし、心配はいりません。過ちを恐れてはいけません。前進するために、過ちから学ぶ必要があります。 神がわたしたちと共にいてく

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                                          • バチカン教理省は同性間のユニオン祝福の可能性に否定的 2021年3月22日 - キリスト新聞社ホームページ

                                            バチカン教理省は、同性間のユニオンへの祝福をめぐる質問書に否定的回答を示す一方、その回答について「不当な差別や、個人を対象とする見解ではない」と述べた。バチカン・ニュースが報じた。 教会は同性間のユニオンに対して祝福を与える権限を持たず、それは正当と認められない、と教理省は文書を通して回答した。文書は、同性カップルが自分たちのパートナーシップ関係に対する一種の宗教的な公認を求めて祝福を願う場合、司祭はそのカップルに祝福を与えることはできない、という見解を表している。 教皇フランシスコは、この件について報告を受け、教理省長官ルイス・ラダリア枢機卿と次官ジャコモ・モランディ大司教の署名による回答書および注釈の公表を承認した。この回答公表にあたっては、確認といくつかの手順が踏まれた。同文書は「同性愛者の受け入れと、寄り添いに対する誠実な意志」の枠組みに位置づけられるもので、使徒的勧告「愛の喜び」

                                              バチカン教理省は同性間のユニオン祝福の可能性に否定的 2021年3月22日 - キリスト新聞社ホームページ
                                            • バチカン外務局長と中国外相が会談 - バチカン・ニュース

                                              バチカン外務局長(外相に相当)のポール・リチャード・ギャラガー大司教と、中国の王毅国務委員兼外相は、2月14日、ドイツのミュンヘンで会談した。 ギャラガー大司教と王外相は、同日始まった「ミュンヘン安全保障会議」のためドイツを訪れていた。 バチカンと中国間の外相レベル会談は、70年ぶりとなる。 教皇庁国務省の発表によれば、和やかな雰囲気のもとに行われた両者の会談では、時と共に進展している両国の連携について言及された。 特に2018年9月22日に署名された「司教の任命をめぐる暫定合意」の重要さが強調され、中国におけるカトリック教会の活動と中国国民の善のために、今後も二国間対話を継続していく意向が新たにされた。 また、この席では、新型コロナウィルス感染症撲滅のための努力への評価と、感染者らに対する連帯が表明された。 最後に、社会的共存と世界平和の推進を目的とするいっそうの国際協力への希望が示され

                                                バチカン外務局長と中国外相が会談 - バチカン・ニュース
                                              • 雅子さまにローマ教皇がラブコール!バチカン招きたいと熱望 | 女性自身

                                                小雨が降るなか、傘を手にしたグレーのロングドレス姿の雅子さまは、玉砂利が敷かれた明治天皇陵の参道をゆっくりと歩まれる。そして木立に囲まれた天皇陵の前へ。雅子さまは玉串を供えて深々と礼拝された――。 天皇皇后両陛下は、11月26日から28日にかけて奈良県と京都府を訪問された。神武天皇陵と孝明天皇陵、明治天皇陵に、即位の礼と大嘗祭を終えたことを報告する「親謁の儀」に臨まれたのだ。 「本当に両陛下とも、にこやかでいらっしゃいました。皇后さまは、ご結婚されたころにお会いした印象と比べても、いまのお立場にふさわしい雰囲気を感じました」 そう語るのは、藤原俊成・定家を祖とする冷泉家25代目当主夫人・冷泉貴実子さん。 「公家の末裔の方々と一緒に、京都御所で両陛下をお出迎え、お見送りいたしました。主人(当主の為人さん)が『皇后陛下はいつも笑顔で、国民もたいへん喜んでいます』とお伝えすると、うなずいてくださ

                                                  雅子さまにローマ教皇がラブコール!バチカン招きたいと熱望 | 女性自身
                                                • ローマ観光 おすすめ10選 1日で回れるパンテオン~バチカン市国編【美食と歴史】 | UMilCL

                                                  ローマの街といえば、雄大なコロッセオにフォロ・ロマーノ、スペイン広場にトレビの泉と観光名所に事欠きませんが、それだけではありません。ローマ特有の野菜であるアーティチョークやピッツァ、ジェラートなど食も豊富です。 今回は地元のイタリア人お気に入りのパンテオン神殿とナヴォーナ広場周辺から散策し、カトリックの聖地 バチカン市国までのルートでおすすめ 10選を紹介します。 出発地点等への移動はメトロやバスを利用してください。バスの乗り方については以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。 ローマのバスの乗り方ガイド【安価で便利な移動手段】2020-03-18ローマでは地下鉄が3本しかないため、ローマ市内での移動にはバスがおすすめです。なぜかというと主要な観光地は市内の至るところにあるのですが、市内を歩いて移動するには大変です。また地下鉄では繋がっていない場所でもバスであれば繋がってい

                                                    ローマ観光 おすすめ10選 1日で回れるパンテオン~バチカン市国編【美食と歴史】 | UMilCL
                                                  • バチカン編 イタリア旅行その10  ITALIA10 - You Tubeをもっと活用しよう

                                                    www.ca1601227.online 最終地ローマバチカン編 コロッセオの次に向かったのは コイン投げで有名な トレヴィの泉 ここはキケンポイント!! コインを投げると願いが叶うといわれているトレヴィの泉 さて、コインを出そうかな~ なんて、のんきに財布を出したら最後!! 見てる人がいるんですよ… 財布をしまう所を… そして、なくなっているんです… お金が… おっかねぇ… … スリに気をつけましょう ってことです。 バスから見えた サンタンジェロ城 バスのフィルムがフィルターの役目になって、青っぽくかつ、ビビットにうつってますね そして イタリア から 徒歩で世界最小の国 バチカンへ まずは、バチカン博物館 ここにも撮影のできない数々の傑作が 通路の天井にはビッシリ、フレスコ画 トリックアート 机の向きに注目 右から見ても左から見ても机がこっちに向いてますね~ そして、システィーナ礼拝

                                                      バチカン編 イタリア旅行その10  ITALIA10 - You Tubeをもっと活用しよう
                                                    • 【知らなきゃ損!】バチカン美術館 無料入館日 - てぃんの海外旅行

                                                      1.いざ出陣 バチカン美術館でたまーにある無料入館日。 ラッキー!って感じですけど気をつけなければいけないところも! 通常の日は9時から16時まで入館できて18時に閉園。でも、無料入館日は9時から12時30分までの入館で14次閉園とゆう過酷さ笑 あとなんて言っても激混みwww 私も混むって聞いていたので、7時30分に到着!ななななんと、激混みwww まじ!!!?????? でも並んだそばから、後ろに長蛇の列が笑 なんか、ツアーできてる人達がゾクゾクとバスで到着しては並んでるみたい。 ↓長蛇を知る前の明け方のバチカン近辺 ↓寒くて買ったカフェラテ 入口門付近にカフェあります 2.中へ やっとの事で入口まで来た!!! いざ!バチカン入国兼、美術館入園笑 チケットエリアはスルー笑 無料だから笑 中に入ったものの、入口付近は激混み状態 そして荷物検査がありますので、予めご準備を! 中はいちいちオシ

                                                        【知らなきゃ損!】バチカン美術館 無料入館日 - てぃんの海外旅行
                                                      • バチカンがヴィガノ大司教を「分裂」の容疑で告発 | BrainDead World

                                                        (参考記事)「私たちはディープステートに服従することをやめなければなりません」:バチカンのビガノ大司教がドイツのメディアに語った言葉のほぼ全文 In Deep 2021年3月14日 バチカンは「フランシスコ教皇の正当性を否定した」としてヴィガノ大司教を分裂の罪で告発 lifesitenews.com 2024/06/20 Vatican charges Archbishop Viganò with schism for ‘denial of the legitimacy of Pope Francis’ バチカンの教義局は、6月20日、フランシスコ教皇の正当性の否定、教皇との交わりの断絶、第二バチカン公会議の拒否による「分裂」の容疑で、ヴィガノ大司教を「超法規的刑事裁判」に出廷するよう召喚した。 バチカンの信仰教理省は、カルロ・マリア・ヴィガノ大司教を「分裂の罪」で告発し、「超法規的刑事裁

                                                        • 「タラントン」のたとえを観想、教皇、日曜正午の祈り - バチカン・ニュース

                                                          教皇フランシスコは、11月19日(日)、お告げの祈りを巡礼者と共に唱えられた。 この日、カトリック教会は「第7回貧しい人々のための世界祈願日(テーマ:どんな貧しい人にも顔を背けてはならない(トビト記4,7)」を記念した。 同日午前、教皇はバチカンの聖ペトロ大聖堂で、貧しい人々のためにミサを捧げられた。 ミサ終了後に行われたこの祈りの集いで、教皇は、同祈願日の呼びかけに答え、困窮した人や家族に連帯を示した教区や小教区の関係者に、感謝の言葉を述べられた。 祈りに先立つ説教で、教皇は、この日の福音朗読箇所、マタイ福音書中の「タラントン」のたとえ(マタイ25,14-30)を取り上げられた。 教皇の説教の要旨は次のとおり。 ********** 今日の福音は、有名な「タラントン」のたとえを語っている(参照 マタイ25,14-30)。 一人の雇い主が長旅に出かける前に、三人の使用人たちに自分の財産の一

                                                            「タラントン」のたとえを観想、教皇、日曜正午の祈り - バチカン・ニュース
                                                          • バチカン司教会議、教会での女性の地位めぐる議論も:時事ドットコム

                                                            バチカン司教会議、教会での女性の地位めぐる議論も 2023年11月10日16時50分 【バチカン市国AFP=時事】ローマ教皇庁(バチカン)で29日までの4週間にわたって開かれているローマ・カトリック教会のシノドス(世界代表司教会議)で、同教会における女性の地位に関する問題が議題の一つになっている。(写真は、ローマ法王庁(バチカン)近郊でのデモに参加する、女性の叙階を提唱する「Women's Ordination Conferenc」のメンバー) カトリック教会は2000年にわたって男性が指導してきた。中絶を禁止しているほか、女性司祭を認めず、離婚も容認していない。バチカン近くでは、女性活動家らが「女性司祭を任命せよ」と叫びながら、男性主導の教会の在り方に批判の声を上げている。 変革を求める女性たちは、欧州諸国や米国、オーストラリア、コロンビア、インド、南アフリカなど各国から集まった。ただ、

                                                              バチカン司教会議、教会での女性の地位めぐる議論も:時事ドットコム
                                                            • 教皇、モンゴル訪問からの帰国便で記者たちと - バチカン・ニュース

                                                              The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. 教皇フランシスコは、9月4日(月)、モンゴル司牧訪問終了後、帰国のための特別機の機内で、随行の記者たちとの対話に応じられた。 モンゴル訪問の主な目的を問われ、教皇は、「小さなカトリック共同体のことを考えながらモン

                                                                教皇、モンゴル訪問からの帰国便で記者たちと - バチカン・ニュース
                                                              • 中国との交流拡大に意欲 「常設事務所」設置検討か―バチカン:時事ドットコム

                                                                中国との交流拡大に意欲 「常設事務所」設置検討か―バチカン 時事通信 外信部2024年05月22日20時29分配信 バチカン市国のサンピエトロ広場とサンピエトロ大聖堂(AFP時事) 【北京時事】バチカン(ローマ教皇庁)で国務長官を務めるパロリン枢機卿は21日、中国との交流拡大と関係改善に意欲を示した。バチカンの公式ニュースサイトが、カトリック教会関連会合での発言として報じた。バチカンは欧州で唯一台湾と外交関係を結んでおり、中国と国交がない。 ローマ教皇特使が異例の訪中 「国交樹立」観測も浮上 パロリン氏は、カトリック教会が中国で「安定した存在感を持つ」ことへの希望を表明。中国にバチカンの正式な代表機関などがなくても「接触を増やすことは可能だ」と指摘し、ロイター通信によると、中国に「常設事務所」を開設する意向を示した。 国際 コメントをする 最終更新:2024年05月23日18時02分

                                                                  中国との交流拡大に意欲 「常設事務所」設置検討か―バチカン:時事ドットコム
                                                                • 「謙遜は世界と教会における平和の源」教皇一般謁見 - バチカン・ニュース

                                                                  The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. 教皇フランシスコは、5月22日(水)、バチカンの聖ペトロ広場で、水曜恒例の一般謁見を行われた。 この日、教皇は最近続けて来られた「悪徳と徳」をめぐる一連のカテケーシスを、「謙遜」の徳の考察をもって締めくくられた。

                                                                    「謙遜は世界と教会における平和の源」教皇一般謁見 - バチカン・ニュース
                                                                  • ビデオ:教皇、世界のお年寄りたちと神に感謝の祈り - バチカン・ニュース

                                                                    The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. 7月25日(日)、カトリック教会の第1回目の「祖父母と高齢者のための世界祈願日」が記念される。 バチカンでは、同日イタリア時間午前10時(日本時間17時)より、聖ペトロ大聖堂で教皇庁新福音化推進評議会議長サルバト

                                                                      ビデオ:教皇、世界のお年寄りたちと神に感謝の祈り - バチカン・ニュース
                                                                    • バチカン市国が知られたくない5つの秘密…バチカンの闇を感じると話題に…

                                                                      世界最小の国・バチカン市国。 ローマ・カトリックの総本山です。 イタリアの観光スポットの1つとしても知られていますが そんなバチカン市国には信じがたい秘密があります。 今回はそんなバチカン市国が知られたくない5つの秘密を紹介します。 1.秘密のもの?バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂から歩いて10分。 そこにはサンタンジェロ城があります。 城塞や牢獄として使われて場所です。 現在は博物館として利用されていますが バチカン市国とは秘密の通路で繋がっているのだとか。 バチカン市国の施設まで繋がる通路は約800m。 有事の際に法王が避難するために使われていました。 事実、1527年にローマ帝国皇帝カール5世の軍が侵略してきた時、 当時の法王・クレメンス7世はこの通路を使ってバチカン市国を脱出したそうです。 現在は一般人に開放されており、ツアーも行われています。 しかし、一般人にこんな秘密を公開し

                                                                        バチカン市国が知られたくない5つの秘密…バチカンの闇を感じると話題に…
                                                                      • 「第6回貧しい人のための世界祈願日」教皇メッセージ - バチカン・ニュース

                                                                        The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. カトリック教会の「第6回貧しい人のための世界祈願日」が、今年11月13日に記念される。 教皇フランシスコは、この2022年度の同祈願日に向けメッセージを発表された。 その中で教皇は、今年度のテーマに選ばれた使徒聖

                                                                          「第6回貧しい人のための世界祈願日」教皇メッセージ - バチカン・ニュース
                                                                        • 「兄弟に振り上げた手を止めてください」教皇、十字架の道行で祈り - バチカン・ニュース

                                                                          キリストの受難と死を記念する「聖金曜日」4月15日夜、教皇フランシスコは、ローマ市内のコロッセオで、十字架の道行をとり行った。 十字架の道行きは、イエスの死刑宣告から、十字架上の死、埋葬までの過程を、14場面(留)に分け、黙想しつつ行う信心業。 コロッセオ周辺の遺跡地帯を背景とする十字架の道行は、ローマにおける聖金曜日の伝統行事であるが、一昨年と昨年はパンデミックの影響のため、バチカンの広場で関係者を除きほぼ無人の状態で行われていた。 2年ぶりに再開されたコロッセオでの十字架の道行には、およそ1万人以上の信者たちが集い、教皇と祈りを共にした。 毎年、黙想を助けるためのテキストが用意されるが、今年は「家庭」をテーマに、家庭支援の共同体やボランティアの人々がその執筆を担当した。 十字架の道行には、このテーマに合わせ、若い夫婦や高齢者の夫婦、信徒宣教者の家族や、子息が奉献生活者となった家庭、里親

                                                                            「兄弟に振り上げた手を止めてください」教皇、十字架の道行で祈り - バチカン・ニュース
                                                                          • 教皇「聖年が希望の力を浮かび上がらせるように」 - バチカン・ニュース

                                                                            The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies.

                                                                              教皇「聖年が希望の力を浮かび上がらせるように」 - バチカン・ニュース
                                                                            • バチカン美術館の旅行ガイド・観光情報 | emo [エモ] - 旅メディア

                                                                              TRAVEL GUIDE 何する?どこ行く?バチカン美術館をもっと知って旅行の計画をたてよう! バチカン美術館の旅行ガイド・観光情報

                                                                                バチカン美術館の旅行ガイド・観光情報 | emo [エモ] - 旅メディア
                                                                              • アブラハム系宗教、命の終末をめぐり共同声明 - バチカン・ニュース

                                                                                The portal Vatican News uses technical or similar cookies to make navigation easier and guarantee the use of the services. Furthermore, technical and analysis cookies from third parties may be used. If you want to know more click here. By closing this banner you consent to the use of cookies. 記者 ロビン・ゴメス 「わたしたちは、故意に、計画的に、生命を直接絶つ行為である、あらゆる種類の安楽死に反対します。医師による自殺幇助に対しても同様です――それは自殺を、故意に計画的に直接的に助ける行為です。これ

                                                                                  アブラハム系宗教、命の終末をめぐり共同声明 - バチカン・ニュース
                                                                                • バチカン博物館が6月1日から再開、完全予約制で入場者数制限

                                                                                  5月23日、バチカン(ローマ教皇庁)は新型コロナウイルス感染拡大を受けて閉鎖していたバチカン博物館を、6月1日から再開するとの声明を発表した。ただ、入場者数を制限するため、完全オンライン予約制になるという。写真はバチカン市の動画から(2020年 ロイター) [バチカン市 23日 ロイター] - バチカン(ローマ教皇庁)は23日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて閉鎖していたバチカン博物館を、6月1日から再開するとの声明を発表した。ただ、入場者数を制限するため、完全オンライン予約制になるという。

                                                                                    バチカン博物館が6月1日から再開、完全予約制で入場者数制限