初めて一泊のキャンプに行ったのをきっかけに、焚き火の炎のゆらぎにすっかり魅せられてしまいました。 しかしさすがに家で焚き火をやるわけにもいきません。 たまに郊外の集落などで田んぼの真ン中で焚き火やってて煙がすごい!という場面に遭遇しますが、あれも多分NGです。 せめてオイルランタンなど小さな火でもいいからと旦那に相談しましたが、液体燃料の火というのは万が一こぼれたりした場合、液体が広がった部分すべてに引火するため非常に厄介だという理由で却下されました。 この写真は実際に一泊したときにレンタルしたオイルランタン。ロッジの室内にて。 こういうやつですね。 確かにオイルランタンは存在自体尊いですが、そもそも寝ること前提であれば本当の炎を使うのはなおさら危険です。 実際、このキャンプ時もオイルランタンの火をつけたままウトウト。 オイルランタンは他に人がいて、しっかり起きてるときに使いましょう。 と