1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:うちの横をアライグマらが歩いている > 個人サイト webやぎの目
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ビッグフットはアメリカで目撃される未確認動物(UMA)であり、二足歩行する身長約2mの巨大な猿人のような姿をしているといわれています。そんなビッグフットの正体について、「二本足で立ったクマの可能性が高い」と主張する論文が、生命科学や医学分野のプレプリントサーバー・bioRxivに投稿されました。 If it’s there, could it be a bear? | bioRxiv https://doi.org/10.1101/2023.01.14.524058 Bigfoot Has a Very Simple Explanation, Scientist Says : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/bigfoot-has-a-very-simple-explanation-scientist-says ビッグフットのようなUMA
米国で目撃情報が多数報告されている未確認生物、“ビッグフット”を撮影したとされる写真が公開され、話題となっている。 岸辺に立つ“ビッグフット”に遭遇? 問題となっている写真は、米国ノースカロライナ州の都市シャーロット近郊に位置するジェームズ湖の湖畔で、9月28日の深夜2時頃に撮影されたというもの。その公開は、ビッグフットをはじめとする民間伝承で伝えられる未確認生物について研究を行う、「Bigfoot 911」によりFacebookで行われた。 「私はこの生物にぴったりと照準を合わせ、即座にそれがビッグフットであることに気付きました」 写真を撮影した際の状況について、Bigfoot 911のメンバーJohn Brunerさんはこう語る。 この日Brunerさんらは、岸から見つめている何かがいることに気付いた漁師らから報告を受け、周辺を散策していたという。 さらに遭遇した際のビッグフットと思し
クワキウトル(クワクワカワク)族のトム・セウィド氏。ビッグフットを連想させる伝説上の生き物ズヌクワの衣装を身に着けている。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) 海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都移転で人々はどうなる? 写真10点 息子が分かれて戦ったアフガンの家族、タリバンの下での暮らしは今 懐疑論者にとって、北米の森で目撃されているビッグフットは集団的妄想の証拠でしかない。対して未確認動物学者、すなわちネス湖の怪獣や中南米のチュパカブラなど、伝説上の生き物を探す人にとっては、未知なるものを理解したいというほぼ普遍的な欲求の表れだ。信じるか信じないかにかかわらず、ビッグフットを追い掛けること(ファンの間では「ビッグフッティング」と呼ばれている)は、米国の人里離れた場所を探索する絶好の機会になる。 「私はこれまでに46の州と5つの大陸でサスカッチ(ビッグフットの別称、
パターソン・フィルムを検証した結果、ビッグフットは実在する! パターソン・フィルムをご存知でしょうか?そう、ビッグフットが撮影されたフィルムです。 ビッグフットとは、アメリカ合衆国・カナダのロッキー山脈一帯で目撃されている未確認の獣人です。身長は2~3メートル位、二足歩行で、カラダは顔の部分以外は毛むくじゃら、足跡が大きいもので45センチ。体臭が強烈らしいです。 1967年10月 米国カリフォルニア州のブラフクリークで撮影されました。撮影者はロジャー・パターソンと友人のボブ・ギムリン、彼らの名前を取って「パターソン・ギムリン・フィルム」とも呼ばれています。ビッグフットを撮影した貴重な映像です。 ですが、当然昔からフェイクだと言われています。何故なら、アメリカ スミソニアン大学霊長類研究所等の科学者達が、このフィルムを見て、着ぐるみによるフェイク映像だという見解を示したからです。 反対に旧ソ
コロラド州の山中で、結婚10周年記念旅行中のカップルがビッグフットをカメラに捉えたと主張している。カップル曰く、センテニアル州の南西部にある狭軌鉄道で観光ツアーを楽しんでいた際、ビッグフットのような生物を目撃したのだという。証言によると少なくとも6、7フィート(183から213cm以上)の高さがあったという(ニューヨークポスト)。 パーカーさんはFacebookにビッグフットを記録した短い動画を共有したものの、一部の人からは迷彩服を着た狩人ではないかと指摘されている。しかし目撃カップルの夫であるパーカーさんは狩猟者なら武器を持っているはずだが、持っているようには見えなかったと主張しているそうだ。
ランキング参加中映画 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] 今日のポエム それはヒーローになり損ねた男の物語 映画とはポエムです!ポエムとは映画でもあります。それでは大いにポエムちゃいましょう! そして、キーワードは。 もうひとつのエンドゲーム! 今回はネタバレスレスレの褒めモード。 注釈:ここでのエンドゲームとは『アベンジャーズ エンドゲーム』のラストシーンについてですが、今回は特に触れていないで御安心してください。ただし、『エンドゲーム』のラストシーン他、アメリカのヒーロー映画のどれかを観ていると本作をより楽しめるかと思います。 まず、最初に本作は結構に変な映画だ。まず題名が『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』なのだが、これが日本リリースによくあるキャッチーな引っ掛けタイトルではなくて原題の ‟The Man Who Killed Hitler and The
12時のメルマガ、のど自慢(NHK)を挟んで16時は11月の人気記事ランキング。デジタルリマスターと続きます。 20時は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」です。 * ところで最近、登場回数が増えている宮城さんとは誰なのか。 ライターでもないし、一体なにもの?と思ってるかたも多いと思うので改めて紹介します。 2000年代前半、宮城さんはライブハウスの会社で映像ディレクターとして働いていました。そのころ、急なスケジュールでも出てくれる人として「微妙な仲の人とみかん狩り(2004)」「エアギター入門(2005)」などの記事に登場してもらっています。 なぜか「エアギター入門」がブレイク。宮城さんは日本のエアギターの先駆けとなり、日本三位(2005年)、紅白出場(2006年)、テレビレギュラー出演と冗談のような躍進を遂げます。 そのころ始まったプープーテレビに参加。その後は薄く関わりながら現在に至りますが
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