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  • 「2023年のジャズ」を総括 様々な文脈が交差するシーンの最前線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    左からミシェル・ンデゲオチェロ、カッサ・オーバーオール、セシル・マクロリン・サルヴァント、ジョン・バティステ(Photo by Charlie Gross, Patrick O'Brien-Smith, Karolis Kaminskas, Emman Montalvan) 2023年はジャズにとってどんな一年だったのか? 本誌ウェブで数多くのジャズ周辺ミュージシャンを取材してきた音楽評論家・柳樂光隆が徹底解説。文中で紹介している柳樂の過去記事や、記事末尾の2024年のジャズ注目公演まとめもチェックしつつ、シーンの最前線を体感してほしい。 文中に登場するアーティスト/作品の楽曲をまとめたプレイリスト UKジャズを支えるエコシステム これはジャズに限った話ではないと思いますが、コロナ禍前〜渦中に作られた作品もおおよそ出尽くしたことで、新しいモードが始まった感じがしますよね。トレンドみたいなも

      「2023年のジャズ」を総括 様々な文脈が交差するシーンの最前線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    • 日記を書くのは「本日の肯定」のため。割愛された「生きる」を見つめて - イーアイデム「ジモコロ」

      日記をもとにした新刊書籍が増えたりと、今、日記がブームになっている? なぜ今、日記なのか!? 桜林直子さんとの共著『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』といった著作を出している作家の土門蘭さんが、日記専門の書店「日記屋 月日」の店主・内沼晋太郎さんと語り合いました。 こんにちは、文筆家の土門蘭です。 みなさんは、日記をつけていますか? 誰にも見せない日記帳に書いたり、ブログやSNSに書いて公開したり。 書かないけれど読むのは好き、という方も多いかもしれません。 かくいう私自身は、子どもの頃から毎日誰にも見せない日記を書いています。 近年では、友人の桜林直子さんとの共著・『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集・『死ぬまで生きる日記』も出版しました。 日記は、読むのも書くのも好きです。 最近は特に、日記ブ

        日記を書くのは「本日の肯定」のため。割愛された「生きる」を見つめて - イーアイデム「ジモコロ」
      • キズナアイ、星街すいせい、花譜、HACHI、長瀬有花……3名の有識者が振り返る、バーチャル音楽シーン発展の歴史

        キズナアイ、星街すいせい、花譜、HACHI、長瀬有花……3名の有識者が振り返る、バーチャル音楽シーン発展の歴史 VTuberによる音楽活動やバーチャルアーティストの存在が、音楽シーンにおいて注目を集めるようになってきた昨今。2018年に9週連続リリースで音楽通を唸らせたキズナアイ、日本武道館公演を成功させた花譜、地上波音楽番組や「THE FIRST TAKE」出演で注目を集める星街すいせいをはじめ、HACHIや長瀬有花など、オルタナティブな活動で国内外で徐々に認知を高めているアーティストも多数存在する。 今でこそジャンルレスな楽曲リリースが目立つが、黎明期はインターネットミュージックやクラブミュージックとの接点が強かったバーチャルアーティストシーン。その音楽の発展はどのように行われていったのか。 リアルサウンドでは、バーチャル分野の現在を多方面に発信しているライターの森山ド・ロ氏、イベント

          キズナアイ、星街すいせい、花譜、HACHI、長瀬有花……3名の有識者が振り返る、バーチャル音楽シーン発展の歴史
        • interview with tofubeats | ele-king

          次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

            interview with tofubeats | ele-king
          • (追記あり) ビルボードジャパン年間チャート発表、2023年度のチャートトピック10項目を挙げる - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

            (※追記(6時49分):掲載当初、チャートトピックが11項目となっていたため訂正を実施しました。失礼いたしました。) (※追記(8時00分):ビルボードジャパンがソングチャートにおけるTop Singles Salesチャート(フィジカルセールス指標の基となるチャート)の記事を訂正し、ポストを改めて投稿されています。それを踏まえ、貼付するポストを差し替えました。) (※追記(12月9日6時43分):年間ソングチャート100位まで、およびフィジカルセールス、ダウンロードおよびストリーミング各指標の基となるチャートの順位をまとめた表について、フィジカル未リリースの曲の表記(グレー表示)が十分ではありませんでした。それを踏まえ表を再作成し、差し替えています。お詫び申し上げます。) (※追記(12月15日7時09分):今回のエントリー公開の後、年間ソングチャート、年間アルバムチャートおよび年間トッ

              (追記あり) ビルボードジャパン年間チャート発表、2023年度のチャートトピック10項目を挙げる - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
            • 株式会社ミュージックマイン30周年 代表取締役社長CEO 天野秀起インタビュー|KiliKiliVilla Official

              KKV Neighborhood #219 Interview - 2024.6.8 取材・文=TAXIM 取材協力=東京・渋谷Yinega 同席者=与田太郎(KiliKiliVilla)、小林弘幸(ミュージックマインA&R) 山崎ごう(ミュージックマインA&R) 1990年代から2000年代、国内ミュージックシーンにおいて、既存の音楽ジャンルをいち早くトランスさせていたレーベルの代表、それがミュージックマインであることに誰も異論はないだろう。 90年代というポストバブルとハルマゲドンの時代にストリートから発生した日本のオルタナティヴムーヴメント――――予測不可能な集合と離散を繰り返しつつ増殖していくような運動性と、雑多な音楽性による発明のような作品群が、時代の追い風とともに大きなバズを生みだしていった。 ミュージックマインは、そんな時代の象徴的なレーベルであり、そのスキルとセンスを現代的

                株式会社ミュージックマイン30周年 代表取締役社長CEO 天野秀起インタビュー|KiliKiliVilla Official
              • ファッションの世界で、なにが起きているのか。この10年の劇的な動きを解説|Pen Online

                ファッションの世界で、なにが起きているのか。この10年の劇的な動きを解説 Fashion 特集『時代を超える服』 2023.09.30 イラスト:山浦大河 編集&文:長畑宏明 ファッションシーンは、この10年ほどであっという間に書き換えられた。スター性のあるクリエイティブ・ディレクターが登場した2010年代。この時期の象徴的な出来事と彼らの功績を振り返りながら、現在、そして未来へつながるファッションの文脈をひも解きたい。Pen最新号、2023年秋冬ファッション特集『時代を超える服』より抜粋して掲載する。 Pen最新号は、2023年秋冬ファッション特集『時代を超える服』。新作でありながら、時代を超えた魅力を放ち、心をくすぐる服に注目し、さらに最新トレンドのクワイエット・ラグジュアリー、一歩先のジェンダーレススタイルまでを紹介。過去と現在、未来を行き来しながら、気になるファッションの“いま”を

                  ファッションの世界で、なにが起きているのか。この10年の劇的な動きを解説|Pen Online
                • CAPSULEが実現した極上VRライブ ~CAPSULE Live in VRChat “メトロパルス”の制作背景 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                  2023年8月5日、エレクトロ・デュオCAPSULEのライブ“メトロパルス”が行われた。しかも場所はVRChatというメタバース空間。今回のライブへの参加にはいわゆるゲーミングPCが必須という敷居の高さにもかかわらず、集まったオーディエンスは約1,200人以上で、しかも海外からのログインも多かったそう。その盛り上がりはSNSを中心に広まっていったが、コロナ禍以降はリアルな動員のライブに回帰しつつあるアーティストも多い中、CAPSULEのブレインである中田ヤスタカはどのように考え、このバーチャル・ライブを敢行したのか。ライブ制作監督として尽力したコンピューター・アーティストのReeeznD(レーズン)とともに、制作を振り返ってもらうとしよう。 Text:Kentaro Shinozaki メイン画像協力:BUSSAN 【Start of VR live project】制作中のVR空間で打ち

                    CAPSULEが実現した極上VRライブ ~CAPSULE Live in VRChat “メトロパルス”の制作背景 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                  • 【インタビュー】5lack 『report』| やるべき事は自分で決める

                    5lackが今月6曲入りの新作『report』をリリースした。日比谷野音公演終了後にリリースした前作『Try & Error』以来、半年ぶりの本作は6曲入りのアルバムで前作『Try & Error』とは兄弟作品となっているという。唯一のゲストにはLEXをフィーチャーし話題となっている本作のリリースのタイミングで、約10年ぶりとなるインタビューが実現。『report』の制作を中心に、シーンの変化や福岡での生活、そしてライブまで率直に語ってくれた。 取材・構成 : 渡辺志保 撮影 : Ryosuke Hoshina - 取材を受けること自体、お久しぶりだと伺いました。 5lack - 若い時は、うまく今の気持ちを100%伝えることが難しいなと感じて、インタビューは受けないという状況もあったんですけど、今はリフレッシュというか、自分のアティチュードとか聴く人の世代も変わっていっている。そんな中で

                      【インタビュー】5lack 『report』| やるべき事は自分で決める
                    • Kamasi Washington | ele-king

                      1960年代のジョン・コルトレーン、1970年代のファラオ・サンダースと、ジャズ・サックスの巨星たちの系譜を受け継ぐカマシ・ワシントン。もはや21世紀の最重要サックス奏者へと上り詰めた感のあるカマシは、2015年の『The Epic』で我々の前に鮮烈な印象を残し、2018年の『Heaven and Earth』で今後も朽ちることのない金字塔を打ち立てた。しかし、『Heaven and Earth』以降はしばらく作品が止まってしまう。もちろん音楽活動はおこなっていて、2020年にミシェル・オバマのドキュメンタリー映画『Becoming』のサントラを担当し、ロバート・グラスパー、テラス・マーティン、ナインス・ワンダーと組んだプロジェクトのディナー・パーティーで2枚のアルバムを作り、2021年にはメタリカのカヴァー・プロジェクトであるメタリカ・ブラックリストに参加して “My Friend of

                        Kamasi Washington | ele-king
                      • ヒップホップカルチャーそのものが“師”である。ラッパーISSUGI、Mr.PUGの語りから紐解く「守破離」 | J-WAVE NEWS

                        ヒップホップカルチャーそのものが“師”である。ラッパーISSUGI、Mr.PUGの語りから紐解く「守破離」 J-WAVEが共同プロデュースするオンラインマガジン「守破離 -SHUHARI-」。“守破離”とは剣道や茶道などの修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階(※1)。 そんな“守破離”と“音”を切り口に人物のスタイルをリアルに掘り下げ、オリジナルインタビューをInstagramとJ-WAVE NEWSで配信していく。 (J-WAVE NEWS編集部) ヒップホップと「守破離」は通ずるものがある もうすぐ2024年に差し掛かる年の瀬。今から約18年ほど前、SEEDAとDJ IS

                          ヒップホップカルチャーそのものが“師”である。ラッパーISSUGI、Mr.PUGの語りから紐解く「守破離」 | J-WAVE NEWS
                        • 日本のBMXシーンを広げていく。BMXメディア「MOTO-BUNKA」の挑戦を、編集長・Daisuke Shiraishiに聞く | J-WAVE NEWS

                          日本のBMXシーンを広げていく。BMXメディア「MOTO-BUNKA」の挑戦を、編集長・Daisuke Shiraishiに聞く J-WAVEが共同プロデュースするオンラインマガジン「守破離 -SHUHARI-」。“守破離”とは剣道や茶道などの修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。(※1) そんな“守破離”と“音”を切り口に人物のスタイルをリアルに掘り下げ、オリジナルインタビューをInstagramとJ-WAVE NEWSで配信していく。 (※1)引用:デジタル大辞泉「守破離」より 【過去の「守破離 -SHUHARI-」インタビュー】 今回は、プロBMXライダーのDaisuk

                            日本のBMXシーンを広げていく。BMXメディア「MOTO-BUNKA」の挑戦を、編集長・Daisuke Shiraishiに聞く | J-WAVE NEWS
                          • 壷阪健登が語る、若きジャズピアニストの半生と瑞々しい表現の本質 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                            小曽根真のプロデュースで新鋭ピアニスト・壷阪健登がVerve/ユニバーサルミュージックからデビューした。J-POPにも関心がある人なら、石川紅奈との歌ものユニット「soraya」で彼を知っている人もいるかもしれないし、ジャズの動向を追っている人にとっては、2022年にドラマーの中村海斗が発表した『BLAQUE DAWN』で演奏しているピアニストといったほうが通じるかもしれない。 『BLAQUE DAWN』は大きなインパクトを放つアルバムだった。中村や当時まだ高校生だったサックス奏者の佐々木梨子と共にすさまじい演奏を聴かせていたのが壷阪だった。中村は「壷阪さんはどんな曲でも突き抜けていってくれるのが好きなんです。彼はフリーになれる部分としっかり弾く部分をコントロールできるんです」と語り、壷坂に絶大な信頼を置いていた。間違いなく壷阪は日本のジャズ・シーンにおける若手コミュニティのキーマンのひと

                              壷阪健登が語る、若きジャズピアニストの半生と瑞々しい表現の本質 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                            • 吉田豪「松本さんは昔から自分の引き際について何度も書いてきた人」…裁判で明らかになる事実関係以外のもう一つの真実 - みんかぶ(マガジン)

                              「週刊文春」の新年特大号が放ったダウンタウンの松本人志の「性加害」についてのスクープが波紋を呼んでいる。SNSでは連日トレンド入りし、所属事務所の吉本興業は即刻「事実無根」と反発。ついには8日、松本本人から「裁判に注力したい」という意志もあり、芸能活動を休止することが発表された。 不確定な情報が多く、多くのテレビや芸人たちが“ノータッチ”の中、これまで番組共演経験もあり、『遺書』『松本』といった著作もすべて読了しているプロインタビュアー・吉田豪氏はどう見ているのか。全3回にわたるインタビュー記事の第3回は、「この報道の結末」を予測してもらった。 目次 番組での発言からも人権意識的な部分で危うい人なのはわかっていた若手のフックアップも積極的にやってきた松本さんは昔から自分の引き際について何度も書いてきた人オレの足を引っ張ろうとするものも多い。その代表が二流、三流雑誌の中傷記事裁判で明らかにな

                                吉田豪「松本さんは昔から自分の引き際について何度も書いてきた人」…裁判で明らかになる事実関係以外のもう一つの真実 - みんかぶ(マガジン)
                              • ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS

                                『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』の重版出来を記念した特別対談をお届けします。 対談ゲストには、ラップの解読を日課とする著者Genaktionジェナクションさんをして「リリックに対して並外れたこだわりをもつ」と言わしめるラッパーのMEGA-Gさんをお招きしました。 MEGA-Gの最新作『Re:Boot』に収録された「Rap Is Outta Control」。 対談中ではGenaktionが本曲の驚異的なライム・テクニックを読み解く。 『Illumatic』でのデビューからもうすぐはや30年が経つも、衰えるどころかその存在感は増すばかりのNasのラップにかける想い、インディラップ・シーン随一のパンチライン・ラッパーが新作でみせる超絶技巧ライムの解説、そしてヒップホップ史の分水嶺ぶんすいれいとなった「1997年」の衝撃とは? 今年で生誕50周年をむ

                                  ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS
                                • interview with tofubeats | ele-king

                                  次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

                                    interview with tofubeats | ele-king
                                  • #5 さとうもか氏の新曲「ルビー」の権利関係・宣伝活動についての説明と、原盤販売のお話|YUUI 立石郁

                                    ※ 1/4更新:すこし具体的に補稿・リライトし、下記の目次を付けました。 ※冒頭から大変恐縮なのですが、これからのYUUIのチャレンジの糧にしたいと思い、重ねての応援をお願いできればと思います。適宜、いいねやリツイート(リポスト)など拡散していただいたり、DMやinfo@yuuiinc.comなどでお気持ちを聞かせていただくなどできれば、とても励みになります。 最初の告発記事掲載の際は、メールで約10通、SNSで約10通と約20名の方から応援や賛同、「仕事があるから大きな声で賛同できないけれど、同じ気持ちです」というふうに打ち明けてくださる方などがたくさんいらっしゃいました。とてもホッとしましたし、感激でした。実際に、大手を振ってこちらを応援するというのはとても難しいことだと思います。そんな中、個人的にお話を聞かせてくださった方、本当にありがとうございます。 もしよければ、皆さんのお気持ち

                                      #5 さとうもか氏の新曲「ルビー」の権利関係・宣伝活動についての説明と、原盤販売のお話|YUUI 立石郁
                                    • 【インタビュー】SEEDA × 薄場 圭 『ス-パースターを唄って。』| 本気感がすごかったっすね

                                      「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の漫画『ス-パースターを唄って。』は大阪を舞台に、貧困と友情を、音楽に救いを求める人々を描いた極限の人間ドラマ。10月30日に待望の単行本1集がリリースされた。その発売を記念して、著者の薄場 圭と彼がかねてから敬愛するラッパー・SEEDAとの対談が実現した。薄場 圭にとって「学生時代からずっと、SEEDAさんはヒーローだった」という。そんな敬愛するアーティストに、薄場 圭の作品はどう映るのか?? そして、それぞれ2人の創作秘話に迫る。 取材・構成:渡辺志保 撮影:cherry chill will. - 薄場さんが最初に漫画を描いたのはいつ頃だったんですか? 薄場 - 19歳の時でした。(描いたものを)友達が「いい感じ」と言ってくれたので、出版社を回って。そしたら今の編集の西尾さんが拾ってくれたんです。 - 今回の『スーパースターを唄って。』(※1)が

                                        【インタビュー】SEEDA × 薄場 圭 『ス-パースターを唄って。』| 本気感がすごかったっすね
                                      • 『東京楽器博2023』11月11日(土)、12日(日)に科学技術館で開催 〜MIDI 2.0セミナーも - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                        11月11日(土)、12日(日)の2日間、東京北の丸公園内の科学技術館にて「東京楽器博2023/TOKYO GAKKI EXPO 2023」が開催される。 「見て、効いて、弾いて、叩いて、東京楽器博で最高の楽器体験を!」をキャッチフレーズに、東京楽器博2023実行委員会が主催。企画/制作を一般社団法人日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)が担当し、国内の楽器メーカーならびに輸入ブランド代理店、音楽関連出版社、音楽専門学校など、26社、40以上のブランドが展示を行う。 また、著名アーティストによるデモステージ、子供向けシンセサイザーセミナー、自由に触れるシンセサイザーおよびドラムコーナーなども用意。音楽電子事業協会(AMEI)の協力により、MIDI 2.0に関するセミナーも実施され、実際にMIDI 2.0プロトコルで動作する状況をデモンストレーションするセミナーも予定されてい

                                          『東京楽器博2023』11月11日(土)、12日(日)に科学技術館で開催 〜MIDI 2.0セミナーも - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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