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フルスタックの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記

    はじめに この記事について 以下の記事を読んでわりと「うんうんわかるわかる」と思いながら読みましたが、50歳に至るまでの間にもうひとつ別の景色も見えてきていたので、そのあたりを一度言語化してみようという試みです。 note.com フルスタックとは 上記記事へのブコメには「フルスタック」と書きましたが、自分としてはあまりフルスタックと名乗りたくない、という気持ちはありまして、普段は「ウェブアプリケーションエンジニア」と自称しています。 ただ、今回は、元の記事に合わせるために本記事における「フルスタック」の定義を定めておきます。 以下の領域の技術を理解し使える インフラ アプリケーションが動作するサーバや協調するミドルウェア バックエンド サーバーサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ フロントエンド クライアントサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ すべてを理解してい

      50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記
    • 30歳のフルスタックエンジニアになって思ったこと〜お前らはこうなるな〜|いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー

      30歳のフルスタックエンジニア(一応こういう感じのポジションで雇用されている)になって思ったことを連ねる。 東京のイケイケIT企業(笑)で働いている、いぐぞー(@igz0)と申します。 まずは注意事項。 「できる」エンジニアは「できる」ことを書くのが普通だが、残念ながら自分は「そうでない」エンジニアだと自負しているので「できない」ことを重点的に書く。 フロントエンドの進化速度マジでキツイほんの2〜3年前はやれVue.jsだのReactだの、どちらが良い?みたいな話を当時のTwitterでワイワイキャッキャしていたくせに 破壊的変更をやらかしたNuxt.js(もっと言えばVue.jsくん)にホトホト呆れを感じて、Next.jsに行った。 トンネルを抜けると、そこは地獄だった。 現場に行ったらApp Routerってのを覚えてくれと言われた。 一ヶ月で覚えてくれと言われたから、とりあえずドキュ

        30歳のフルスタックエンジニアになって思ったこと〜お前らはこうなるな〜|いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー
      • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

        【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

          【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
        • 次世代フレームワークRemixで簡単なフルスタック開発を体験する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

          はじめに こんにちは。フロントエンド開発課に所属している新卒1年目のm_you_sanと申します。 最近話題のRemixを使って、シンプルなTodoアプリを作成する方法をご紹介します。 Todoアプリの作成を通じて、簡単なフルスタック開発を体験していただければと思います。 はじめに プロジェクトの作成 モデルの定義 Root Routeについて ルーティングについて 一覧画面の作成 新規追加画面の作成 編集画面の作成 削除機能の追加 まとめ プロジェクトの作成 はじめに以下のコマンドを実行して、プロジェクトを作成します。 ※Node.js v18以上、npm v7以上がインストールされていることが前提です。 npx create-remix@latest --template remix-run/indie-stack 今回はindie-stackというテンプレートを使用しています。 この

            次世代フレームワークRemixで簡単なフルスタック開発を体験する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
          • フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる

            フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる 2024.02.10 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。Hono が提供するサーバーサイドやクライアントサイドの機能を使いつつ、ファイルベースルーティングや Islands Architecture などの新しい機能を使うことができます。 HonoX は 2024 年 2 月現在アルファステージとなっています。セマンティックバージョンに従わずに破壊的な変更が行われる可能性があります。 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。以下のような特徴があります。 ファイルベースのルーティング 高速な SSR BYOR(Bring Your Own Rerender):レンダリングエンジンを自由に選択できます island

              フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる
            • Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

              概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The future of full-stack Rails: Turbo Morph Drive—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/10/16 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに Web開発コミュニティの「フルスタック回帰」トレンドはますます勢いを増しています

                Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
              • Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート

                Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、Webアプリケーションのホスティング環境を提供する新サービス「Firebase App Hosting」のパブリックプレビューを発表しました。 Firebase App HostingはGitHubと接続することで、開発者がコードをGitHubにプッシュすると自動的にFirebase App Hostingにコードが取り込まれます。 取り込まれたコードはCloud Buildで自動的にビルドが行われて静的なコンテンツがレンダリングされ、動的なコンテンツはCloud Runにデプロイされ、Cloud CDNでコンテンツがキャッシュされることで、自動的にWebアプリケーションがデプロイされます。 対応するフレームワークはAngularとNext.jsです。いずれも手動での設定をすることなく、Fire

                  Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート
                • 【今さら聞けない?!】T3 Stack によるフルスタックWebアプリ開発 - Qiita

                  はじめに 今フロントエンド/バックエンドの垣根を超えて巷を賑わせている T3 Stack について調べてみました。要素技術一つ一つが濃密なので、本記事ではあまり深入りはしませんが、「それらがどういう旨みを持ってT3 Stackを成しているのか」、「少し動かしたことがあるよ」と読み終わる頃には人に説明できるようまとめてみました。 キーワードは full-stack typesafety(フルスタックな型安全) です。📝 T3 Stack T3 Stack とは、Theo 氏によって提唱された Web 開発技術スタックで、以下の思想に焦点を当てています。 simplicity(シンプルさ) modularity(モジュール性) full-stack typesafety(フルスタックな型安全) The “T3 Stack” is a web development stack made by

                    【今さら聞けない?!】T3 Stack によるフルスタックWebアプリ開発 - Qiita
                  • フルスタックプログラマーの卵どもにおくる、独学チートシート - Qiita

                    フルスタックプログラマーの卵どもにおくる、独学チートシート お前ら、まず初めに、ホヤホヤのひよこの身分で卵ども などと上から目線で発言してしまい、大変失礼いたしました。非礼をお許しください。 自分自身独学ウェブプログラマーの身分として体験してきた事ですが、バックからフロントまで全部自分で仕上げられる立派なプログラマーになろうと思って勉強を始めようとすると、まず圧倒される。 勉強すべき事が多すぎるからである。 HTML/CSSからHTTP、サーバーサイド、セキュリティー、Auth、データベース、無数にあるフレームワークやライブラリ、GitやDockerなんかのツール類。 一体毎日勉強しても何年かかるのか、さらに技術が陳腐化して新しいものに取って代わられていくペースを眺めていると、勉強してもしても追いつかない様な気分になってくる。 ただ、物事には芯というものがあり、そこをまず抑えておけば、全体

                      フルスタックプログラマーの卵どもにおくる、独学チートシート - Qiita
                    • Blazor WebAssemblyとBlazor Serverが統合、フルスタックUIフレームワークに進化。サーバサイドレンダリングも可能に

                      C#などの.NETテクノロジーを用いてWebアプリケーションの開発を可能にするフレームワーク「Blazor」が、.NET 8ではフルスタックなUIフレームワークに進化したことが発表されました。 Blazorはこれまで2種類の実装に分かれていました。 1つは、WebAssemblyを用いてWebブラウザ上に.NETランタイムを実装したことで、C#によるWebアプリケーションがWebブラウザ上で実行できる「Blazor WebAssembly」。 もう1つが、同様の仕組みをサーバサイドに実装することで、サーバ上でC#によるWebアプリケーションを開発できる「Blazor Server」です。 BlazorでWebアプリケーションを開発しようとする場合、まずこのどちらを採用するか選ぶ必要がありました。 しかし今年(2023年)2月、Blazorの生みの親であるSteve Sanderson氏がこ

                        Blazor WebAssemblyとBlazor Serverが統合、フルスタックUIフレームワークに進化。サーバサイドレンダリングも可能に
                      • フルスタックプログラマーの卵どもにおくる、独学チートシート : 2 - Qiita

                        卵どもに贈る独学チートシートの続き 前回記事を勢いよく書き出したのは良いものの、途中で書くことが多すぎて挫折、後半部分はサマリーのみで逃亡したわけですが、今いるマニラは長期連休で暇やなあと思っていた時に、あれを書き切ってしまわんといかんと思って戻ってきました。 正直Qiitaなどに駄文を書いたところで何の儲けにもならず、下手を打てば100戦錬磨のプログラマー諸先輩方からの厳しいツッコミに晒されて蜂の巣にされるわけで、リスクしかないわけですが、前回かなりのいいねやストックをしていただいていた方々がおり、続きを書かねばならぬという気持ちになりました。卵のみんな、ありがとな。 では、続きのJavaScriptから。 JavaScript JavaScriptの大部分はオブジェクトで出来ている APIの理解とJSONの処理 Promise, async/awaitの理解 ファンクションはいつ動くの

                          フルスタックプログラマーの卵どもにおくる、独学チートシート : 2 - Qiita
                        • 11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選

                          こんにちは、フォルシアのエンジニアの西海です。 エンジニアの皆さんは日々様々な技術ブログを読んで勉強をされているかと思います。 今年の私はAI画像認識関連の記事を読み、アイディアを開発で活用したほか、記事のレベルが高いなと普段から感心しているヤフーさんやメルカリさんの技術ブログを中心に読んできました。 ところで、2023年も終わりが近づき、ふと「今年公開された記事の中で、見落としている良記事がまだあるのではないか」と考えました。 そこで、「下記のような基準でエンジニアからの反響が大きかった記事を探すと、まだ読んでなかった良記事に出会えるのではないか?」と考え、実際に探して50記事程読んでみました。 先日発表された「開発体験が良い」イメージのある企業ランキング上位30社に入っている企業のうち、社員数800名未満のベンチャー・中小企業を対象とする。 「はてなブックマーク数+掲載元媒体のいいね・

                            11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選
                          • AWS Amplify の次世代フルスタック開発体験の紹介 | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ AWS Amplify の次世代フルスタック開発体験の紹介 AWS Amplify は、フロントエンド開発者が既存の TypeScript や JavaScript のスキルでフルスタックアプリを素早く構築しデプロイできるようにする、新しいコードファーストの開発者エクスペリエンスのパブリックプレビューを発表しました。このツールの第一世代は、CLI/コンソールベースのインタラクティブなワークフローを使用してバックエンドを作成する、ツールファーストのエクスペリエンスを提供していました。第 2 世代ではコードファーストの開発者体験に移行し、開発者はデータモデル、ビジネスロジック、認証ルールなどのアプリ要件を TypeScript で簡潔に表現できるようになります。必要なクラウドインフラは、宣言されたアプリコードに基づいて自動的にデプロイされるため、

                              AWS Amplify の次世代フルスタック開発体験の紹介 | Amazon Web Services
                            • スペシャリスト?フルスタック?whichではないフルサイクル開発者という生き方 / 42TOKYO-SPECIAL-LECTURE-231106

                              社会に出るに際してどういうキャリアを積んでいこうか迷っている・会社を選ぶ上で働き方を重視しているみなさんへ。領域特化・あるいは様々な技術を扱うキャリアの特性を考えながら、CARTAで実践しているサービスのライフサイクルに関わる「フルサイクル開発者」という生き方について紐解きます。

                                スペシャリスト?フルスタック?whichではないフルサイクル開発者という生き方 / 42TOKYO-SPECIAL-LECTURE-231106
                              • フルスタックエンジニアの悩み - Qiita

                                概要 フルスタックエンジニアの定義はやや曖昧ですが、様々な開発工程や技術分野において広範な知識を有するエンジニアを指します。 開発工程においては、要件定義、設計、開発、テスト、リリース、運用などが含まれます。技術分野としては、フロントエンド開発、バックエンド開発、そしてインフラ構築が挙げられます。 私は10年ほどにわたりフルスタックエンジニアとしての経験を積んでいます。この経験から得た悩みや考えを記事にまとめ、共有していきたいと思います。 簡単な自己紹介 開発工程においては、要件定義から運用まで経験しております 使用言語は、JavaScript、PHP、Python、Javaなど様々で、特に好きなのはJavaScriptとPythonです インフラの経験としては、サーバー構築、AWSやGCPのクラウド環境、Dockerの構築、FWやファイルサーバの運用などがあります 個人の開発では、WEB

                                  フルスタックエンジニアの悩み - Qiita
                                • フルスタックのWebフレームワーク「Remix v2」がリリース

                                  Remix v1以降に行われたおもな変更としては、バージョン1.8とバージョン1.10において、RemixをReact Router v6に合わせて調整し、最終的に両者が同じ依存関係に基づくライブラリを使用できるようになったほか、バージョン1.11ではストリーミング/遅延応答を作成するためのショートカットであるdeferが追加されるとともに、ネストされたディレクトリを使用することなく、ネストされたレイアウトの実行を簡素化する「フラット」ルーティングが追加されている。 バージョン1.13とバージョン1.16では、PostCSS、CSSモジュール、Vanilla Extract、CSSサイドエフェクト(グローバル)インポートといった、CSS戦略のサポートが大幅に改善された。また、バージョン1.14とバージョン1.18では、ホットモジュールリロード(HMR)とホットデータリロード(HDR)の両方

                                    フルスタックのWebフレームワーク「Remix v2」がリリース
                                  • Next.js 13は新たなRailsとなるか?+ Supabase x Vercelによる爆速フルスタックWeb開発【個人開発】 - Qiita

                                    Next.js 13は新たなRailsとなるか?+ Supabase x Vercelによる爆速フルスタックWeb開発【個人開発】Rails個人開発Next.jsVercelSupabase tl; dr Next.js 13 でフルスタックアプリを作った Supabase と Vercel はインフラを任せてしまおう DB, 認証, デプロイをボタンポチポチで完結 Supabase, Next.js用の helper ライブラリ が すっっごい便利 Next.js (RSC)は 少し昔の Rails になる フロントからバックエンドまでこれ一個で完結する 作ったもの ひとり用のSlack, Twitterのように、作業ログを時系列に記録できるアプリが欲しかったので作った。 slackで分報 xx_times をやってる人におすすめ。 マークダウン記法に対応, codeやリストでメモれる。

                                      Next.js 13は新たなRailsとなるか?+ Supabase x Vercelによる爆速フルスタックWeb開発【個人開発】 - Qiita
                                    • Reactベースのフルスタックフレームワーク「Remix」の公式ドキュメントを再度、しっかり読んでみた - Qiita

                                      Reactベースのフルスタックフレームワーク「Remix」の公式ドキュメントを再度、しっかり読んでみたTypeScriptSPAReactRemix はじめに ふぁるです。 フロントエンドを実装するエンジニアとしてなんやかんや生きております。 最近Remixが話題ですね。 数年前に一瞬流行って少しの間名前を聞かなかったフレームワークがどうしたのかしら。と、軽く調べてみましたが、SSR一本の武器で戦っていた彼がSPAという剣を手に取ったようですね。 今晩は、ビールを片手にRemixについて公式ドキュメントを読み込み、重要そうなところがあればまとめてみたり、実践してみようと思います。 最後まで読んでいただければ幸いに存じます。 書くこと、書かないこと 書くこと Remixの基本的な構文 Remixのディレクトリ規則 チュートリアルの内容 書かないこと SPA, SSRの違い等の基礎的な内容 J

                                        Reactベースのフルスタックフレームワーク「Remix」の公式ドキュメントを再度、しっかり読んでみた - Qiita
                                      • フルスタックエンジニアについて - nunulkのプログラミング徒然日記

                                        はじめに この記事について 前回書いた記事に何気なく以下のように書いたんですが、読み返したところ自分の中で十分に言語化できてなかったなと感じたので、前回の補遺的な位置づけで、「フルスタックエンジニア」とはなにか、自称することへの忌避感はどこから来ているのか、について考えてみます。 自分としてはあまりフルスタックと名乗りたくない、という気持ちはありまして、 nunulk-blog-to-kill-time.hatenablog.com フルスタックエンジニアとは 前回の記事にも自分で定義を書きましたが、我流でない解釈も載せておくほうがいいと思ったので、Wikipedia にある定義を載せておきます。 A full-stack developer is expected to be able to work in all the layers of the application (front

                                          フルスタックエンジニアについて - nunulkのプログラミング徒然日記
                                        • journaldのログファイルってどうしたらいいの?削除方法やログの出力設定方法を解説します | フルスタックエンジニアライフ

                                          Linuxのディスク用量がピンチ! ディスクの用量を調べてみるとjournalというファイルがかなりの用量を食っていることに気づく! このjournalとはナニモノ?そしてその対処方法ってどうすればいいの? 今回はこのjournalについての解説と対応を詳しく説明していきます。 ディスク用量をチェック まずは /var/log 内の用量をチェックしてみましょう。 $sudo du -shc /var/log/* ~~~~~~その他ファイル~~~~~~ 1.1M /var/log/fail2ban.log-20220213 328K /var/log/firewalld 4.0K /var/log/grubby 4.0K /var/log/grubby_prune_debug 2.1G /var/log/journal  ←このファイル ~~~~~~その他ファイル~~~~~~ 15G tot

                                            journaldのログファイルってどうしたらいいの?削除方法やログの出力設定方法を解説します | フルスタックエンジニアライフ
                                          • Python と JavaScript の連携: 強力なフルスタック開発の可能性 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

                                            近年、ウェブ開発やフルスタック開発において、PythonとJavaScriptの組み合わせが広く利用されています。Pythonの柔軟性とデータ処理能力、JavaScriptのブラウザ上での動的な操作が相互補完し合い、効率的でパワフルなアプリケーション開発が可能になります。本記事では、PythonとJavaScriptの連携に焦点を当て、具体的なコーディング例を交えながら、そのメリットや技術的な側面について詳しく解説します。 Python と JavaScript の連携の背景 PythonとJavaScriptは、それぞれ異なる用途に特化しており、その特性をうまく組み合わせることで、より広範な開発課題に対応できます。Pythonはデータ処理や機械学習などで得意とし、JavaScriptはウェブブラウザ上での動的な操作やクライアントサイドの開発において強力です。この組み合わせにより、効果的な

                                              Python と JavaScript の連携: 強力なフルスタック開発の可能性 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
                                            • VimとNeovimの違いについて init.vimサンプル公開 - フルスタックLinuxプログラミング

                                              reisuta Webエンジニア | 20代中盤 | 大学時代はGmailすら知らないIT音痴でプログラミングとは無縁の生活を送る → 独学でプログラミングを学ぶ → Web系受託開発企業にエンジニアとして就職 → Web系自社サービス企業に転職 | 実務未経験の頃からVimを愛好しており、仕事でもプライベートでも開発はVimとTmuxを使っているので、VSCodeに疎いのが最近の悩み。何だかんだでやっぱりRubyが好き。 本記事では、VimとNeovimの違いについて、 解説します。 VimとNeovimの違いについては、 普段頻繁にVimなどを使う方でなければ、 正直、あまり気にしなくてもいいかなと思います。 ただ、VimやNeovimを本格的に使用していくことを考えると、 やはりこの2つについて、大まかに違いを知っておきたいもの。 本記事では、この2つの違いについてまとめました。 V

                                                VimとNeovimの違いについて init.vimサンプル公開 - フルスタックLinuxプログラミング
                                              • 実装で学ぶフルスタックWeb開発 エンジニアの視野と知識を広げる「一気通貫」型ハンズオン | 翔泳社

                                                Webシステムを「まるごと作る」フルスタック開発体験! 幅広く活躍できるワンランク上のエンジニアになるために 本書は、Webシステムの「フロントエンド」と「バックエンド」を、一冊でまるごと(=フルスタックで)作り上げる書籍です。 サンプルアプリケーションの開発を通じて、 ・フロントエンドとバックエンドをどのように連携させるか ・リポジトリを効率的に管理するにはどうするか ・設計情報をどのように共有するか といったポイントを、手を動かしながらひとつひとつ学習できます。実装手段のフレームワークには「Next.js」と「Django」を選定しているため、モダンなWeb開発の全体像を把握することにも役立ちます。 分業化の進む現代的なWeb開発の現場で、あなたが自分の担当外の開発領域についてきちんと理解ができていないと感じるなら、本書は最適の学習書になるはずです。本書を読めば、フロントエンド/バック

                                                  実装で学ぶフルスタックWeb開発 エンジニアの視野と知識を広げる「一気通貫」型ハンズオン | 翔泳社
                                                • フルスタックエンジニア|cba

                                                  Twitterでは、この言葉はあまりいい意味ではとらえられていないように思うけど、いまのチームのメンバーは、自分も含めてみんなフルスタックエンジニアだなと、僕は思っている。 フルスタックエンジニアって言っても、フロントエンド、バックエンド、インフラの全部がすごい、ってのは求めていない。 じゃあなんだっけー?ってチームで喋ってて納得したのは「何かしらその人の軸となる、スキルの高い領域があって、でも、その得意なところ以外の領域に飛び込んでいくことも厭わない」っての。たしかになーって思った。 お互いに得意な領域が違ってて、お互いに相手のことを「すごいなー」と思いつつ、チームとして必要なスキルを保持している感じ。だから、そのときやってるタスクの領域に詳しい人が、みんなを支えながら開発をしている。 その人以外のみんなも「ここは自分の得意なところじゃないから得意な人にまかせる」とかじゃなくて「なるほど

                                                    フルスタックエンジニア|cba
                                                  • 「フルスタックの強みを世界に広める」、NTTデータG本間社長

                                                    1980年、日本電信電話公社(現NTT)入社。2014年、NTTデータ取締役常務執行役員に就任。2018年に代表取締役社長。2023年7月にNTTデータグループの代表取締役社長となり現職。(写真:村田 和聡) 2023年7月から、持ち株会社、国内事業会社、海外事業会社の3社体制がスタートしました。改めてこの体制の狙いを教えてください。 デジタル時代にふさわしい、機動性のある経営を推進したい。2つの事業会社が顧客に近いところで様々な意思決定をしていく。 一方で、全体は売上高で4兆円を超す規模になった。グローバルな全体戦略を描き、グローバルガバナンスを強化したい。この部分は持ち株会社の役割だ。 全体最適を目指しながら、効率的な経営を実現し、機動力を高める。この3点が成り立つような組織にした。 例えば私どもの持ち株会社は純粋持ち株会社ではない。総務や人事、監査、技術開発といった機能を持たせている

                                                      「フルスタックの強みを世界に広める」、NTTデータG本間社長
                                                    • 生成 AI とNext.js を利用して AWS Amplify でフルスタックのレシピ提案アプリをビルドする | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ 生成 AI とNext.js を利用して AWS Amplify でフルスタックのレシピ提案アプリをビルドする Claude 3 によってパワーアップされた生成 AI、Next.js、AWS Amplify、Amazon Bedrock の世界に飛び込んでいきましょう。このガイドでは、ユーザーが食材のリストを入力し、Claude 3 が入力された食材にもとづいて美味しいレシピを提案するレシピ提案アプリの作成方法を紹介します。 2023 年 11 月、AWS Amplify は次世代のフルスタックアプリ構築機能のパブリックプレビューを発表しました。Amplify Gen 2 はコードファーストの開発者エクスペリエンスを採用しており、開発者は TypeScript と AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を使用

                                                        生成 AI とNext.js を利用して AWS Amplify でフルスタックのレシピ提案アプリをビルドする | Amazon Web Services
                                                      • 年収アップを目指すなら何を専門領域にすべき? バックエンド、フルスタック、モバイルアプリ、フロントエンドで比較! - エンジニアtype | 転職type

                                                        有名テック企業への転職、年収アップ、理想のキャリアを築くための方法は? エンジニアのための無料キャリア相談で人気の「サカモト@エンジニアキャリア論」さんが、エンジニアから実際に寄せられた相談内容をもとに、転職成功の秘訣や年収・キャリアアップに役立つ情報を紹介していきます! こんにちは、サカモトです。 とある外資系企業でソフトウエアエンジニアとして働く傍ら、Twitterやnoteなどで、テック企業の面接情報、面接で聞かれる技術質問の解説、さまざまなエンジニアのキャリアストーリーなどを中心に情報発信活動しています。 今回は、多くの方から寄せられる「どの専門領域でエンジニアをやるべきか?」という質問に対して答えていこうと思います。この記事では、バックエンド、フルスタック、モバイルアプリ、フロントエンドの四つの分野に絞って考えていきます。

                                                          年収アップを目指すなら何を専門領域にすべき? バックエンド、フルスタック、モバイルアプリ、フロントエンドで比較! - エンジニアtype | 転職type
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