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ベン・アフレック デアデビルの検索結果1 - 32 件 / 32件

  • マックで『バットマン vs スーパーマン』の感想戦していたカップルの会話

    <当記事は『バットマン vs スーパーマン』の重大なネタバレを含みます> 男「……どうだった?」 女「……いや?」 男「……ん?」 女「だめでしょ……完全にだめでしょ……『バットマン・フォーエバー』よりダメだったでしょ……映画版『DOOM』よりダメでしょ……」 男「客あんま入ってなかったね」 女「むしろ観るべきでしょ。みんな観るべき。オススメしてもいいくらい。汝が敵を知る目的のために観ろと」 男「俺ならオススメされてもいやだね。単につまんないってだけじゃない。おれこれ嫌い。大嫌い」 女「上映中寝てなかった?」 男「寝れないでしょ。だってうるさすぎだし」 女「お酒でも飲んでたらアイゼンバーグの演技もすこしは真に迫って見えたかもね」 ベン・アフレックの演技について男「各所でいじられてるようだけど、バットマンを演じていたベン・アフレックは悪くなかったよね」 女「そうそう。ベンアフは悪くない。髪型

      マックで『バットマン vs スーパーマン』の感想戦していたカップルの会話
    • やり直しになる映画シリーズ « 破壊屋

      映画にはリブート(再起動)っていう言葉がある。今度公開される新スパイダーマンみたいにシリーズを無かったことにしてやり直すことだ。今回はそんなリブート作品を集めてみたよ。 スパイダーマン サム・ライミ版(3本作られた) ボンクラテイストを強めにしたこのシリーズ超好きだったんだけどなー。『スパイダーマン4』がキャンセルとなったためにスッキリした完結は迎えなかった。 アメイジング・スパイダーマン(2まで決定) 『スパイダーマン4』がキャンセルとなったためにリブートされることになった。監督は『(500)日のサマー』で長編デビューしたばっかりの人。 バットマン バットマン オリジナル・ムービー(1本作られた) 1966年版、オープニングで「荒唐無稽の楽しさ、バカバカしさを愛する人にこの映画を捧げる」とメッセージが出てくるほどのバカ映画。 ティム・バートン&ジョエル・シュマッカー版(4本作られた) 監

      • 新バットマンにB・アフレック配役でファンら激怒、署名運動も

        米カリフォルニア(California)州ウエストハリウッド(West Hollywood)で行われた新作映画のプレミアに登場した米俳優ベン・アフレック(Ben Affleck、2013年4月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jason Merritt 【8月24日 AFP】映画「バットマン(Batman)」シリーズ新作の主演に米人気俳優ベン・アフレック(Ben Affleck、41)が起用されたことを知り、シリーズのファンたちは怒りの声を上げている。ネット上では配役の変更を求める署名活動が立ち上がり、マイクロブログのツイッター(Twitter)でも非難の声が相次いだ。 署名募集サイト「change.org」では、2万人以上が配給会社のワーナー・ブラザーズ(Warner Bros.)にアフレック降板を求める署名を行った。署名の文面には「彼の演技力はブルース・ウェイン(Br

          新バットマンにB・アフレック配役でファンら激怒、署名運動も
        • アメコミ嫌いな私の海外ドラマ【デアデビル】シーズン2の感想:パニッシャーに惚れた、抱いてくれ - ミセスGのブログ

          © 2016 - Netflix Netflixの海外ドラマ「デアデビル」のシーズン2を見終わった感想です。 【デアデビル】シーズン2とパニッシャー 正直に申し上げますと、わたくし、アメコミの実写化が嫌いです。80年代のスーパーマンくらいはテレビでよくやってたので見てましたけど、もともと超人能力とか超常現象とかSFとかがあまり好きではありません。 デアデビルのシーズン2を視聴したきっかけは、ひとえに「パニッシャー」が出ているからです。というのも、先日パニッシャー(第1話の感想はこちら)を見たところ、パニッシャーはすでに復讐を遂げていて、その後6ヶ月後の話だったんです。 ということは、パニッシャーの復讐劇はここでは見られないの?と思って調べたら、デアデビルのシーズン2にパニッシャーがずっと出演しているっていうじゃないですか。そういうわけで、デアデビルのシーズン2を先に見てみようと思ったわけで

            アメコミ嫌いな私の海外ドラマ【デアデビル】シーズン2の感想:パニッシャーに惚れた、抱いてくれ - ミセスGのブログ
          • ”死の天使”映画の傑作! ザ・コンサルタント - The Spirit in the Bottle

            例えば僕の好きな映画にトム・クルーズの「アウトロー」があって、また感想書けなかったけど、キアヌ・リーヴスの「ジョン・ウィック」、デンゼル・ワシントンの「イコライザー」なども大好きなアクション映画だ。これらはチョットとした共通点があって、それは 一見普通の人が、 実は超凄腕で、 過去はあんまり明らかにならないが 独自の価値観で悪党をぶちのめす! という作品群。更に重要なのはその「一見普通の人」を名だたる大スターが演じているということ。無名の新人や名優だけど渋い系ではなく、もうスーパースター級の売れっ子が主演なのに、劇中ではそういうオーラを極力出さない作品。最近の作品で上記3作に準じるのだとウォン・ビンの「アジョシ」やライアン・ゴズリングの「ドライヴ」なども当てはまるかもしれない。 そういった作品を僕は勝手に「死の天使」が出てくる作品と呼んでいるのだが、今回もそんな「死の天使」が活躍する作品。

              ”死の天使”映画の傑作! ザ・コンサルタント - The Spirit in the Bottle
            • デアデビル シーズン1-1 ”戦いのゴング” 感想 - Hot Wasabi

              ベン・アフレック主演で過去に映画化されている『デアデビル』。 個人的には映画のほうも悪くはなかったと思うのですが、世間的な評価はあまり芳しくありません。ただ、このドラマの出来をみるとそれも無理からぬことだったかなと思います…。 『デアデビル』は、キャプテン・アメリカやアイアンマンの属するマーベルの作品です。 MCU(MARVEL Cinematic Universe。マーベルの映像化作品群)はヒロイックで、キャプテン・アメリカシリーズなど多少シリアス路線のものもありますが、基本的には老若男女誰にでも見やすい雰囲気。最近ではこの『デアデビル』をはじめとしたドラマにも力を入れていますが、世間での認知度は映画のほうがまだまだ上だと思います。 反対に、ダークな世界観の構築やドラマ化に力を注いでいるのはバットマンやスーパーマンなどの属するDCというイメージ。(私自身、MCUに属する映画と最近のDC映

                デアデビル シーズン1-1 ”戦いのゴング” 感想 - Hot Wasabi
              • 映画『メン・イン・キャット』:ネコまっしぐら・・・になるほど面白ければ良かったのにな! - ★ さとりずむ ★

                「もしかして私たち・・・」 「・・・入れ替わってるゥ?」 「うわぁそんな身体嫌だわ・・・」 「もうちょっとオブラートに包んでもらっていい?」 ※実際の妻は優しい人です。 にゃー!さとる(@satorism0321)です! 身体ぶつけたら入れ替わったとか、朝起きたら女子高生になってたとか、映画の世界ではよくある話。 女子高生になるのならまだしも、ネコになるのはちょっと勘弁してほしいなぁ。 「君の名は?」って聞きたくても、ネコじゃどうにもならんしね。 でもネコは可愛い。今回はそんな映画をご紹介しよう(なんだそりゃ)。 おっさんとネコが入れ替わっちゃった話 登場人物紹介 トム・ブランド / ケヴィン・スペイシー フェリックス・パーキンス / クリストファー・ウォーケン もふもふズボン(ファジー・パンツ) その他(ざっくり) さとる的(どうでもいい)ポイント オスカー俳優、いる? ビルの話、いる?

                  映画『メン・イン・キャット』:ネコまっしぐら・・・になるほど面白ければ良かったのにな! - ★ さとりずむ ★
                • ベン・アフレックが新「バットマン」に決定

                  米ロサンゼルス(Los Angeles)で開催のUCLA主催の映画イベントに出席した俳優ベン・アフレック(Ben Affleck、2013年6月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mark Davis 【8月23日 AFP】スーパーマン(Superman)とバットマン(Batman)が共演する2015年公開の映画で、米俳優ベン・アフレック(Ben Affleck)がバットマンを演じることが決定した。ワーナー・ブラザーズ(Warner Bros. Pictures)が22日、発表した。 映画は、今年公開のスーパーマン映画『マン・オブ・スティール(Man of Steel)』の続編。タイトルは未定だが、同作に引き続き、ヘンリー・カヴィル(Henry Cavil)がスーパーマンを演じること、ザック・スナイダー(Zack Snyder)監督がメガホンを取ることは既に決まっていた。

                    ベン・アフレックが新「バットマン」に決定
                  • ベン・アフレック - Wikipedia

                    ケヴィン・スミスの映画『モール・ラッツ』(1995年)、『チェイシング・エイミー』(1997年)、『ドグマ』(1999年)への出演で知名度を上げ、友人のマット・デイモンと共同で脚本を書いた『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年)でアカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞した。その後も、『アルマゲドン』(1998年)、『パール・ハーバー』(2001年)、『チェンジング・レーン』(2002年)、『トータル・フィアーズ』(2002年)、『デアデビル』(2003年)、『ハリウッドランド』(2007年)、『消されたヘッドライン』(2009年)に出演した。 アフレックは映画作家としても成功しており、これまでに監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(2007年)、『ザ・タウン』(2010年)、『アルゴ』が公開された[1][2][3]。『アルゴ』により共同でプロデューサーを務めたジョージ・クルー

                      ベン・アフレック - Wikipedia
                    • 飯もネットもこんがり焼き上げろ! シェフ 三ツ星フードトラック始めました - The Spirit in the Bottle

                      マーベル・シネマティック・ユニバースの二度目の山場、「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の公開も迫って来たけれど、そのMCU最初の立役者といえば「アイアンマン」の3部作であろう。単に作品をヒットさせたというにとどまらず、その明るい雰囲気でもってMCU全体の世界観の印象も決定づけた。同じMCU作品の「ソー」や「キャプテン・アメリカ」に比べると「アイアンマン」の3部作自体はどちらかと言うとMCUのクロスオーバーに寄り添っているというよりは、単独シリーズとして見せてやる、みたいな見栄というか意地も感じられたりするのだけれどその功績は誰もが認めるところ。「アイアンマン」「アイアンマン2」の監督のジョン・ファブローは監督兼俳優兼コメディアンで「アイアンマン」シリーズでは監督の傍らハッピー・ホーガンとしてレギュラー出演している。これ以前にもベン・アフレック主演の「デアデビル」で主人公の友人役と

                        飯もネットもこんがり焼き上げろ! シェフ 三ツ星フードトラック始めました - The Spirit in the Bottle
                      • 小山力也 - Wikipedia

                        小山 力也(こやま りきや、1963年12月18日[6][10][11] - )は、日本の声優、ナレーター[7]、俳優。京都府[10]京都市出身[4][5]。劇団俳優座所属[8]。 経歴 生い立ち 近所に幼なじみに同じ病院で生まれた生年月日が同じの女子がおり、向かいにもお姉ちゃんがおり、ママゴトしたり、リカちゃん人形で一緒に遊んだり、女子とばかり遊んでいたという[1][5]。自分のことを「ウチ、ウチ[注 2]」と言っており、父に「男がウチって言うな!」と怒られていたという[5]。周囲に男性はいなくはなかったが、一番仲良しだった女子の友人が遊びに来てくれたため、その子の友人づてで、小学校低学年から中学年まで女子とばかり過ごしていたという[5]。 大学時代 立命館中学校・高等学校を経て1982年に立命館大学法学部入学[4]。進学時は「何になろう」というはっきりした目標はなく漠然と国語の教師に憧

                          小山力也 - Wikipedia
                        • 混沌英雄神話 バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 - The Spirit in the Bottle

                          今回の記事は劇場公開終了後、ソフト発売前の空白期間という中途半端な時期の感想であり、途中まで書いた記事が消えると言うアクシデントを経たことで著しく熱意に欠けたものとなっていることをご了承ください。 今、映画史上に残る壮大なプロジェクトとして躍進を続けるマーベルスタジオによるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)だけれど、それではアメリカン・コミックスのもう一方の雄、DCコミックスはどうしているかというと、その答えがバットマンとスーパーマンが共演する「マン・オブ・スティール」とその続編である。映画におけるDCユニバース作品(DCエクステンデッド・ユニバースというそう略称はDCEU)、ザック・スナイダー監督「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生(以下BVS)」を鑑賞。一応ね3回観ました。 物語 スーパーマンの登場とゾッド将軍との戦いから2年、スーパーマンは恋人ロイス・レーンを

                            混沌英雄神話 バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 - The Spirit in the Bottle
                          • スーパーヒーローは現実でもヒーローだった。ヒーロー役を演じた俳優たちは実社会でも人々を救い続けている|カラパイア

                            この画像を大きなサイズで見る チャリティー文化が根付いている海外では、困っている者を救うため、ボランティア団体に寄付したり自ら積極的に行動している人は少なくない。特にスーパーヒーローを演じる俳優たちは、その役に恥じぬよう積極的に救いの手を差し伸べているようだ。 ここではヒーロー役を演じた17人の俳優たちの実社会においての活動をみていこう。 1. ロバート・ダウニー・ジュニア この画像を大きなサイズで見る アイアンマンであるかもしれないが、その心はゴールドだ。少なくとも11のチャリティを支援し、世界で最も慈善精神に溢れ、しかもスタイリッシュな男性として知られている。 2. クリス・プラット この画像を大きなサイズで見る これを知れば彼のことを最高に好きになるだろう。クリス・プラットはスター・ロードとなり、全国の小児科で病と闘う子供たちを励まし続けている。 3. クリス・エヴァンス この画像を

                              スーパーヒーローは現実でもヒーローだった。ヒーロー役を演じた俳優たちは実社会でも人々を救い続けている|カラパイア
                            • ベン・アフレックが新“バットマン”に決定! (cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース

                              アカデミー賞俳優ベン・アフレックが、2015年に公開される新作映画でバットマンを演じることが決定したと、8月22日(現地時間)、米ワーナー・ブラザーズが公式に発表した。 この記事のほかの写真 過去にバットマンを演じた俳優はマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、記憶に新しいクリスチャン・ベイルらを含む7人。ベンはケープをまとう8人目の俳優となる。 新バットマンにベンを起用した理由について、米ワーナー・ブラザーズでクリエイティブ部門のトップ、グレッグ・シルヴァーマンは「私たちはバットマンのようなスーパーヒーローを演じるには卓越した俳優が必要だと思ってきた。ベン・アフレックはまさにぴったりであるし、彼ならば期待以上の新たな命を吹き込んでくれるだろう」と声明を発表している。 ベンは、友人のマット・デイモンと共同で脚本を書いた『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(’97

                              • Batman/Superman : 「アルゴ」のベン・アフレック監督が新しいダークナイトに正式決定 ! !、ザック・スナイダー監督の「マン・オブ・スティール」の第2章「バットマン&スーパーマン」で、バットマンを演じるのはベン・アフレック監督!!と、ワーナー・ブラザースが電撃発表!!

                                ************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! ************************************************* 上 ↑ の写真でご覧のように、「ハリウッドランド」(2006年)で、スーパーマンを演じ、ヴェネチア国際映画祭の男優賞を獲得したベン・アフレック監督が、そのスーパーマン俳優=故ジョージ・リーヴス(1959年没)に扮した実績を買われたわけではないでしょうが、ザック・スナイダー監督の今夏の大ヒット作「マン・オブ・スティール」の続編「バットマン&スーパーマン」(仮題)で、新しいダークナイトを演じることが正式に決定したことを、製作・配給のワーナー・ブラザースが以下のように、プレスリリ

                                  Batman/Superman : 「アルゴ」のベン・アフレック監督が新しいダークナイトに正式決定 ! !、ザック・スナイダー監督の「マン・オブ・スティール」の第2章「バットマン&スーパーマン」で、バットマンを演じるのはベン・アフレック監督!!と、ワーナー・ブラザースが電撃発表!!
                                • 世界が絶賛するドラマ『ハウス・オブ・カード』を楽しむ5つの鍵 - コラム : CINRA.NET

                                  世界最大級のオンラインストリーミングサービス「Netflix」は、現在190以上の国で8100万人の会員を抱え、様々な映像作品を月額定額制で配信している。マーベルとの制作による『デアデビル』や、人気ドラマ『フルハウス』の20年ぶりの続編『フラーハウス』、アメリカンコメディー界のドンであるジャド・アパトーの新作ラブコメディー『LOVE』などのオリジナル作品を含めて、名作・良作がなんと1日に1億2500万時間以上も配信されているのだ。 そんなNetflixで、ついに全シーズンの日本配信が始まったのが『ハウス・オブ・カード 野望の階段』だ。権力を手に入れるためにはどんな汚い手段を選ぶこともためらわない豪腕政治家を主役にした同作は、初のNetflixオリジナル作品として制作され、海外で配信開始すると同時に圧倒的な人気を獲得。今の時点でシーズン4まで制作され、シーズン5の配信も決定している。次の展開

                                    世界が絶賛するドラマ『ハウス・オブ・カード』を楽しむ5つの鍵 - コラム : CINRA.NET
                                  • 映画『ザ・コンサルタント』ブルーレイ&DVDリリース | http://consultant-movie.jp

                                    監督・俳優・脚本家・プロデューサーとして活躍し、米アカデミー賞を2度受賞。 2016年には世界的大ヒットとなった『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』でブルース・ウェイン/バットマンを演じた。17年11月に全米公開予定のアクション・アドベンチャー『Justice League』でも再び同役を演じる。また、バットマン単独の新作では主演に加え、監督も務める予定である。さらに、17年1月全米公開予定の時代物アクション・ドラマ『Live by Night』では、デニス・ルヘイン著の小説に基づき脚本を執筆し、監督・主演を務めている。 初めて大きな注目を浴びたのは、マット・デイモンと脚本を共著し、共演した1997年の名作『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で、ふたりは米アカデミー賞脚本賞をはじめ、ゴールデングローブ賞、ヒューマニタス賞などを受賞した。 2度目のオスカー受賞は、監督・製作

                                      映画『ザ・コンサルタント』ブルーレイ&DVDリリース | http://consultant-movie.jp
                                    • 映画「ザ・コンサルタント」感想ネタバレあり解説 ベンアフレックがかわいくて強い! - モンキー的映画のススメ

                                      ザ・コンサルタント 昼は真面目に働く会計士、夜は殺し屋。 うん、男の子なら大好きな設定ですね!! それを口が半開きのせいで、見た目頭よさそうに見えないケツアゴマッチョ(けなしてません、むしろ愛です)、ベンアフことベン・アフレックがスマートに演じる!・・・のかどうなのか。 いいですよね裏の顔を持つ男。 かつてそんな役をベンアフはデアデビルやバットマンとして演じていましたが、今回はアメコミではございません。 とにかく、なぜ彼は頭もいいし金ももってるのに、裏稼業に精を出すのかってのが最大の見所なんですかね。 早速鑑賞してきました。 ザ・コンサルタント 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 まずは率直な感想。 ウルフのキャラは最高! 作中に出てきたもの ソロモン・グランディ ポロック ルイス・キャロル モハメド・アリ まとめ 作品情報 あらすじ 田舎町のしがない会計コンサルタント、クリスチャン

                                        映画「ザ・コンサルタント」感想ネタバレあり解説 ベンアフレックがかわいくて強い! - モンキー的映画のススメ
                                      • ベン・アフレックが新「バットマン」に決定!新作でスーパーマンと初共演|シネマトゥデイ

                                        新「バットマン」を演じることになったベン・アフレック - Jason Merritt / Getty Images 映画『アルゴ』などのベン・アフレックが、2015年に公開される新作映画でバットマンを演じることが決定した。現地時間22日、米ワーナー・ブラザーズが発表した。 新生スーパーマン映画はまもなく公開!フォトギャラリー ベンは、脚本を手掛けた映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でブレイクを果たした後、『アルマゲドン』『デアデビル』などに出演。2007年の『ゴーン・ベイビー・ゴーン』では監督業にも進出し、監督・主演・製作を務めた映画『アルゴ』は第85回アカデミー賞作品賞を受賞。ベン自身も英国アカデミー賞などで主演男優賞にノミネートされた。 ADVERTISEMENT 新バットマンにベンを抜てきした理由について、米ワーナー・ブラザーズでクリエイティブ部門のトップを務めるグレッグ・

                                          ベン・アフレックが新「バットマン」に決定!新作でスーパーマンと初共演|シネマトゥデイ
                                        • ケヴィン・スミス - Wikipedia

                                          ケヴィン・スミス(Kevin Smith、1970年8月2日 - )はアメリカ合衆国ニュージャージー州出身の映画監督・脚本家・編集技師・俳優である。自分の監督作品では脚本も書き、ほとんど喋らない"サイレント・ボブ"として出演している。『スクリーム3』にも顔を出している。 映画学校に通うが数ヶ月で中退し、浮いた分の学費と、集めていたコミック本を売ったお金で製作した『クラークス』がサンダンス映画祭で注目され、ミラマックスによって公開された。この映画の舞台となったコンビニエンス・ストアは、当時彼が実際に働いていた店である。その後も、レズビアンの女性とそれでも彼女に夢中になる男性のラブストーリー『チェイシング・エイミー』や、キリスト教を題材にしたコメディ『ドグマ』などで高い評価を得ている。 ベン・アフレックやジェイソン・リー、マット・デイモンは彼の映画の常連である。 ジェイソン・ミューズは幼馴染で

                                            ケヴィン・スミス - Wikipedia
                                          • ジェニファー・ガーナー - Wikipedia

                                            テキサス州ヒューストンで生まれ、 ウェストヴァージニア州チャールストンで育つ。三人姉妹の真ん中で、少女時代は好きなバレエを学んだがプロになる気はなかった。高校生の頃はサクソフォーンを吹いていた。オハイオ州のデニソン大学に進学、最初は化学を専攻していたが、途中で演劇に専攻を変更する。大学卒業後はニューヨークでアルバイトをしながらチャンスを窺っていた。 その後ロサンゼルスに拠点を移し[1]、ゲスト出演をした『フェリシティの青春』のプロデューサーJ・J・エイブラムスが手がける新作ドラマ『エイリアス』の主役に大抜擢。これが当たり役となり彼女をスターダムへとのし上げ、2001年度ゴールデングローブ賞の最優秀女優賞(テレビドラマ部門)を受賞した。 2003年に『デアデビル』に出演、劇中で彼女が演じたエレクトラ(英語版)は人気を呼び、2005年にはスピンオフの『エレクトラ』も公開された。 2000年に『

                                              ジェニファー・ガーナー - Wikipedia
                                            • 過小評価されているベン・アフレック出演の映画5選

                                              侮ってた!? ベン・アフレックといえば、印象的なあご、マット・デイモンの親友、女性に翻弄されやすい気の良い男、やや癖のある俳優、アカデミー賞監督……といったイメージがあるのではないでしょうか? そういったイメージを抱いていた方は、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の冒頭シーンでの惚れ惚れするほどかっこ良く、強そうな姿に少し驚いたかもしれません。同時にベン・アフレックの魅力をもっと知りたいと思ったはず。 そこで今回はMoviefoneがピックアップした、ややマイナーだけど俳優ベン・アフレックの魅力が最大限楽しめる映画を5本ご紹介します。 「バッド・チューニング」(1993年) 70年代のテキサス版「アメリカン・グラフィティ」といった作品。 夏休み前の最終日から翌朝までの話を描いた群像劇で、「アメリカン~」が若きリチャード・ドレイファスとハリソン・フォードなら、「バッド・チ

                                                過小評価されているベン・アフレック出演の映画5選
                                              • 【ネタバレ】映画「X-ミッション」感想と評価 ハートブルーの方が面白いわ。 - モンキー的映画のススメ

                                                X-ミッション 2月も後半に差し掛かり、正直、月末のタランティーノ最新作まで期待してるの無いんですけど、まぁ箸休めって感じで楽しそうやつを。 エクストリームスポーツをすごく推してるけど結局はハートブルーのリメイクなワケですから話は読める。 そのかわりアクションがきっとすごいんでしょうね。 てなわけで、早速見てまいりました。 あらすじ 若きFBI捜査官ソニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下される。 エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いるこの集団には、重大な疑惑がかけられていた。 その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。 自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられることに成功する。 しかしながら、命を危険にさらしなが

                                                  【ネタバレ】映画「X-ミッション」感想と評価 ハートブルーの方が面白いわ。 - モンキー的映画のススメ
                                                • しばりやトーマスの斜陽産業:最低映画

                                                  映画サイトの破壊屋でゼロ年代ベストに引き続き、ワースト映画を決定する投票開始。私にとってむしろこっちの方が本番!熱がこもるぜ。 しかしよく考えたらワースト映画って決めるの難しいんだよな。つまらないだけならただの「つまらない映画」なのでワーストとまではいえない。例えば『シベリア超特急』シリーズなんてそりゃつまんないけど、嫌いにはなれないな。水野先生、抱きついても怒らなかったし。 『Deep Love~劇場版アユの物語』だって確かにつまんないけど、おおいに笑かしてもらったし。つまらない上に腹が立つ、この映画が許せない!ぐらいまで思えるのがワースト映画やな。 そんなこんなで悩みつつ、年代ごとに最低だなと思える映画を抜き出してみた。 2000 ワールド・イズ・ノット・イナフ ノイズ スクリーム3 ミッション・トゥ・マーズ レインディア・ゲーム ホワイトアウト バトルフィールド・アース(殿堂入り)

                                                    しばりやトーマスの斜陽産業:最低映画
                                                  • ベン・アフレック、新バットマンについて「クリスチャン・ベイルと競うつもりはない」(cinemacafe.net) - エキサイトニュース(1/2)

                                                    「Superman vs. Batman」(原題)プロジェクトで、ヘンリー・カビル演じるスーパーマンと共演することになった新バットマンのベン・アフレックが、役柄について語った。 監督としても大活躍のベンは米男性誌「Playboy」のインタビューに答え、自分はクリスチャン・ベイルの『ダークナイト ライジング』と競うつもりはないと明言している。「あまり詳しい事は話せないけれど、新バットマンは、クリスチャン・ベイルとクリストファー・ノーランが作り上げたものと競うのではなく、新しい解釈で描き出すものになるよ。それでもバットマンという定義からはずれてはいないんだ」と語っている。 「新バットマンは、もっと年齢が高く、もっと思慮深いキャラクターに描かれることになる。というのはヘンリー・カビルのスーパーマンとの関係性においてそうなるんだ」ベンは続けて、「バットマン役をオファーされたとき、自分自身の中にバッ

                                                      ベン・アフレック、新バットマンについて「クリスチャン・ベイルと競うつもりはない」(cinemacafe.net) - エキサイトニュース(1/2)
                                                    • スーパーマンは13人、バットマンは15人。歴代スーパーヒーローを演じた役者、全員わかる?

                                                      スーパーマンは13人、バットマンは15人。歴代スーパーヒーローを演じた役者、全員わかる?2016.04.12 14:005,323 塚本 紺 Pokiesが作成したこちらのグラフ、スーパーヒーローものが好きな私たちにとってはちょっとたまらないインフォグラフィックスになっています。 スーパーマン、バットマンといった有名所から最新のデッドプールや、X-メンのストーム、キャットウーマンとさまざまなスーパーヒーローを演じた歴代の役者たちをリストにしているんです。 やっぱり何度もリメイクされているスーパーマンやバットマンは役者の数も多いですね。最新の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に出演しているヘンリー・カヴィルやベン・アフレックもちゃんと載ってますね。ベン・アフレックは映画版のデアデビルとしても載っています。これを見ると1人の役者が複数のスーパーヒーローを演じているのもよくわ

                                                        スーパーマンは13人、バットマンは15人。歴代スーパーヒーローを演じた役者、全員わかる?
                                                      • おっぱいがいっぱい! おっぱい映画ベストテン(選・小覇王) - The Spirit in the Bottle

                                                        まずは… もうしわけございません!!! 前回冒頭で更新の間を空けたことについて触れたというのに、そこからまた一ヶ月近く空いてしまいました。例によってネット環境のトラブルで、しかもスマホの通信速度制限を食らってしまい、更新もままならなかったのです。そして映画もあんまり観ていない… 今後しばらくは週一更新ぐらいはできるよう(映画感想以外にもネタ記事候補は幾つかあります)心がけますので今後もどうか広い目で見守ってくださいませ。 では気を取り直して、今日のお題はこちら。 GW特別企画! 映画ベストテン・番外編 - 男の魂に火をつけろ! 今年は二毛作!おっぱい映画ベストテン。反省一発目がこんな感じですが、まあブログ更新リハビリも兼ねてということで。 映画に出てくるおっぱいはちょっとした彩りですが、ただそれがメインとなるとまた別の話で、今回は裸がメインであるポルノなどは除きます。別に格好つける気はさら

                                                          おっぱいがいっぱい! おっぱい映画ベストテン(選・小覇王) - The Spirit in the Bottle
                                                        • 新「バットマン」俳優に厳しい声…ファンの7割がキャスティングに否定的|シネマトゥデイ

                                                          新「バットマン」を演じることになったベン・アフレック - Jason Merritt / Getty Images 2015年に公開される新作映画でバットマンを『アルゴ』などのベン・アフレックが演じることが発表され、ファンからは厳しい意見が上がっている。映画『ダークナイト』のクリスチャン・ベイルがハマり役だったことに加え、ベンが主演したアメコミ映画『デアデビル』の評判が芳しくなかったことも不安視されているようだ。 過去のバットマン俳優は…フォトギャラリー 調査会社Fizziologyによると、新「バットマン」俳優が発表されてから1時間以内に行われたツイート、約9万6,000件の内、実に71パーセントが否定的な意見だったとのこと。一方、肯定的な意見はわずか15パーセントに留まった。 ADVERTISEMENT また、一部のファンは早くもベンの降板を製作・配給の米ワーナー・ブラザーズに求める署

                                                            新「バットマン」俳優に厳しい声…ファンの7割がキャスティングに否定的|シネマトゥデイ
                                                          • コリン・ファレル - Wikipedia

                                                            ダブリンのキャッスルノックに、父エイモンと母リタの間に生まれる[1][2]。早産であった。姉クラウディーンとキャサリン、兄エイモン・ジュニアがいる[3]。キャッスルノック大学とゴーマンストン大学付属のセントブリジット国立校で教育を受け、1980年代後半から90年代前半にかけてはキャッスルノック・ケルティックというサッカークラブのゴールキーパーで前途有望な若手選手と評される程だったという。その後The Gaiety School of Actingで演技を学ぶも中退し、BBC放送のテレビドラマ『Ballykissangel』に98年から99年まで出演し、そのキャリアをスタートさせた。 2007年、トロント国際映画祭でのファレル ファレルは数多くのテレビドラマや映画に出演し、2000年にはジョエル・シュマッカー監督の『タイガーランド』で主役のローランド・ボズ二等兵(Private Rollan

                                                              コリン・ファレル - Wikipedia
                                                            • 実録!映画スパイ大作戦! アルゴ - The Spirit in the Bottle

                                                              ベン・アフレックと言えば盟友マット・デイモンとともに「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」に脚本/出演した才人であるが手堅く俳優としてのキャリアを築いているマット・デイモンに比べるといかにもなバカ大作に出たり、ラズベリー賞を連続で受賞したり微妙なキャリアと言う印象が強い。多分僕のブログの中でもマット・デイモンに比べてベン・アフレックが登場することはわずかであると思う(多分記事タイトルとして出演作を取り上げるのは今回が初めてではないか)。個人的にはケビン・スミス諸作品(特に「モール・ラッツ」でのいけ好かないアパレル店長役)とやっぱり「デアデビル」が馴染み深い。 ただ、そんな彼だが監督作としては「ゴーン・ベイビー・ゴーン」、「ザ・タウン」と社会派で骨太な作品が多い。今回はそんな彼が製作/監督/出演した(脚本は別)実在の事件を比較的忠実に再現した「アルゴ」を鑑賞。 物語 おはよう、メンデスくん

                                                                実録!映画スパイ大作戦! アルゴ - The Spirit in the Bottle
                                                              • 【ファンタスティックビースト】キャスト(登場人物)は?エディ・レッドメインが主演!

                                                                なんとまあ、ハイスペックな経歴とお家柄ですよね! この方といえば、ミュージカルファンにとっては名作中の名作(?)レ・ミゼラブル(2012)のマリウス役として出演。 出典: laughy 富裕層でありながら、フランス革命を統率するリーダー的存在であり庶民の味方! 元来の育ちの良さが滲み出ていて、上品さの中にも熱い心を持った好青年を演じておられました^^ 2015年『博士と彼女のセオリー』では、スティーブン・ホーキング(主演)で、初のアカデミー主演男優賞を受賞。 その他、ゴールデングローブ賞主演男優賞、英国アカデミー賞主演男優賞等数々の賞を受賞し、英国を代表する俳優へと成長しました。 1-2.ニュート・スキャマンダーとはどんな役? 出典: cinemacafe 1897年生まれ。ホグワーツ卒業後、魔法省に入省。 「魔法生物規制管理部」「屋敷しもべ妖精転勤室」「ドラゴンの研究および制御室」などで

                                                                  【ファンタスティックビースト】キャスト(登場人物)は?エディ・レッドメインが主演!
                                                                • オーシャンズ11@映画の森てんこ森

                                                                  【オーシャンズ11のトリビア その1】  ジョージ・クルーニーは1961 年 5 月 6 日生まれ牡牛座だが、ミシェル・ファイファーとニコール・キッドマンが、クルーニーが 40 歳までに父親になることに、それぞれ 1,000 ドル(1ドル=約120円換算で 12 万円)を賭けていたそうだ。 2003 年 2 月現在彼は 41 歳で独身。ジョージ・クルーニーは二人から勝った賭け金を貰ったのだろうか。 【オーシャンズ11のトリビア その2】  出演者達はオフの時にはギャンブルを楽しんでいたが、ジョージ・クルーニーはブラックジャックで続けて 25 回も負けたそうだ。 【オーシャンズ11のトリビア その3】  オーシャンズ11の11番目の男は、実際に北京雑技団のメンバーであるシャオボー・シン。もちろん本作『 オーシャンズ11 』で映画デビュー。雑技団の全米公演のリハーサルに偶然訪れた『オーシャンズ

                                                                  1