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ミサイルの検索結果161 - 177 件 / 177件

  • 【独自】中国の「空母キラー」ミサイル、航行中の船へ発射実験…2発が命中か

    【読売新聞】 【北京=中川孝之、ワシントン=蒔田一彦】中国軍が南シナ海で2020年8月に行った対艦弾道ミサイルの発射実験の際、航行中の船を標的にしていたことを、中国軍の内情を知りうる関係筋が明らかにした。米軍高官もこの事実を認めてい

      【独自】中国の「空母キラー」ミサイル、航行中の船へ発射実験…2発が命中か
    • 北朝鮮、ミサイル発射は「韓国の戦争屋への警告」 - BBCニュース

      北朝鮮は26日、日本海側に向けて25日早朝に発射した短距離ミサイル2発について、「韓国の戦争屋たち」への「重大な警告」だと説明した。 韓国の合同参謀本部(JCS)によると、ミサイルは北朝鮮東岸の元山(ウォンサン)市付近から発射され、少なくとも片方は約690キロ飛行して日本海(韓国名・東海)に落下した。アメリカ政府も、ミサイルは「短距離型」だと確認している。 北朝鮮の国営メディアによると、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、「直接的な脅威や脅威の可能性を排除するために」兵器の開発を強いられていると声明で説明した。今回の実験は新たな弾道ミサイルシステムにまつわるものだという。

        北朝鮮、ミサイル発射は「韓国の戦争屋への警告」 - BBCニュース
      • 「小さなミサイルの発射実験しかしていない」トランプ大統領 | NHKニュース

        アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮によるミサイルの発射について「北朝鮮は小さなミサイルの発射実験しかしていない」と述べ、問題視しない考えを示しました。 北朝鮮は、新型の短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体を2発発射しましたが、トランプ大統領の発言はこれを問題視しない考えを示したものです。 トランプ大統領は、北朝鮮がことし5月に短距離弾道ミサイルを発射した際にも「信頼を裏切るものではない」と述べ、トランプ政権の幹部が国連安保理決議違反だという認識を示したのとは対照的に、問題視しない考えを示しました。 トランプ大統領には、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との関係が良好だと強調し、みずからの外交上の成果だとアピールする意図があったとみられます。

          「小さなミサイルの発射実験しかしていない」トランプ大統領 | NHKニュース
        • 動員 on Twitter: "今見つかってる残骸についてはおそらく5V55の48D6ロケットモーターでほぼ間違いないっぽい。問題はこのほかにロシアのミサイルも落ちてきたのか、人を殺したのはどちらだったのか、だろう。究極的な責任はロシアに帰せられるにしても、ロシ… https://t.co/sXuUWOJ3xY"

          今見つかってる残骸についてはおそらく5V55の48D6ロケットモーターでほぼ間違いないっぽい。問題はこのほかにロシアのミサイルも落ちてきたのか、人を殺したのはどちらだったのか、だろう。究極的な責任はロシアに帰せられるにしても、ロシ… https://t.co/sXuUWOJ3xY

            動員 on Twitter: "今見つかってる残骸についてはおそらく5V55の48D6ロケットモーターでほぼ間違いないっぽい。問題はこのほかにロシアのミサイルも落ちてきたのか、人を殺したのはどちらだったのか、だろう。究極的な責任はロシアに帰せられるにしても、ロシ… https://t.co/sXuUWOJ3xY"
          • 河野防衛相「SLBMかどうか、断定には至らず」 北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内に(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

            2日午前、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、河野太郎防衛大臣が囲み取材に応じ、「7時10分ごろ、北朝鮮東岸から少なくとも1発が東方向に発射したとみられ、二つに分かれた物体の一つが7時27分ごろ島根県島後沖の北約350キロの排他的経済水域に落下したと推定している。飛翔距離は約450キロ、最高高度約900キロと推定する」と発表した。 【映像】安倍総理「厳重に抗議、強く非難」 その上で河野大臣は「我が国の排他的経済水域に落下したものとみられるこのミサイルの発射は、我が国の安全保障に対する深刻な脅威であり、何ら事前の通報もなく、こうした水域内に着弾させたことは、航空機・船舶の安全保障の観点から 極めて問題のある危険な行為だ。また、今回の弾道ミサイルの発射は関連する安保理決議に違反するもので、北朝鮮は度重なる弾道ミサイルの発射など、関連技術の高度化を図っており、核ミサイルの開発を進めている

              河野防衛相「SLBMかどうか、断定には至らず」 北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内に(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
            • 米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

              【AFP=時事】北朝鮮が最近も新型弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、日本に脅威が及ぶ恐れも生じている中、米政府は27日、弾道弾迎撃ミサイル33億ドル(約3500億円)相当の日本への売却を承認した。 【写真】米ハワイ沖で発射される迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」 米国防総省によると、日本が購入するのは米防衛機器大手レイセオン(Raytheon)製の「SM3ブロック2A(SM-3 Block IIA)」最大73発で、艦載型イージスシステムから発射する設計。 北朝鮮はミサイル攻撃能力を拡張しており、過去2年間、核弾頭を搭載して日米を攻撃できる中・長距離弾道ミサイルの発射能力を示してきた。 また、北朝鮮が先月末から相次いで行った新型短距離弾道ミサイルの発射実験では、少なくとも1発が日本に届くだけの距離を飛行した。 ほかにも国防総省は、ハンガリー、韓国、リトアニア、デンマークに対する計9億4300

                米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
              • 韓国軍 “NLL北側公海に空対地ミサイル3発発射” 北朝鮮に対抗 | NHK

                韓国軍は、北朝鮮が2日午前、日本海に向けて短距離弾道ミサイル3発を発射し、このうち1発が国連軍が設定した海上の境界線であるNLL=北方限界線を越えて落下したことに対抗して、韓国軍の複数の戦闘機がNLLの北側の公海に向けて空対地ミサイル3発を発射したと発表しました。 韓国軍がNLLの北側にミサイルを撃ち込むのは極めて異例で、韓国軍は「北のいかなる挑発にも断固として対応するという意志と、敵を精密攻撃できる能力・態勢を備えていることを示した」と強調しました。 北朝鮮 境界線付近で軍事的な挑発繰り返す アメリカ軍と韓国軍による共同訓練が相次いで行われる中、北朝鮮は先月中旬以降、南北を隔てる陸上の軍事境界線や、海上の境界線にあたるNLL=北方限界線の付近で、軍事的な挑発を繰り返しています。 先月13日の夜遅く、北朝鮮の軍用機10機余りが、軍事境界線付近に設定されている飛行禁止区域の近くまで接近し、韓

                  韓国軍 “NLL北側公海に空対地ミサイル3発発射” 北朝鮮に対抗 | NHK
                • ウクライナの迎撃ミサイル着弾か ポーランドとNATOが見解 | 共同通信

                  Published 2022/11/16 22:22 (JST) Updated 2022/11/16 23:45 (JST) 【ワルシャワ共同】ウクライナ国境から約7キロのポーランド東部プシェボドフに15日着弾したロシア製ミサイルについて、ポーランドのドゥダ大統領は16日、ロシアのミサイルを迎撃するためにウクライナ軍が発射した地対空ミサイル「S300」である可能性が高いと述べた。AP通信が報じた。 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も記者会見で同様の見解を示し「ロシアがNATOに対して攻撃的な軍事行動を準備している兆候はない」と表明。ドゥダ氏は「おそらく、ウクライナ軍のミサイルが不幸なことにポーランドに落ちた」と述べ、故意の攻撃ではなかったとした。

                    ウクライナの迎撃ミサイル着弾か ポーランドとNATOが見解 | 共同通信
                  • 北朝鮮、弾道ミサイル2発を発射 日本海に向け、430キロ飛行(共同通信) - Yahoo!ニュース

                    【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日午前5時34分と同57分(日本時間同)に東部元山付近から日本海に向けて計2発の飛翔体を発射したと明らかにした。飛距離はいずれも約430キロ。日本政府関係者は、短距離弾道ミサイルと確認したと明らかにした。 平壌、地下鉄駅の改修進む 明るいホームにテレビも 6月30日に板門店で米朝首脳会談が行われた後、北朝鮮による弾道ミサイル発射は初めて。非核化を巡る実務協議を巡り、強硬姿勢で揺さぶりをかける狙いもあるとみられる。 北朝鮮は5月4日と9日に新型の短距離弾道ミサイルなどを発射した。韓国の聯合ニュースは、今回のミサイルも同種の可能性があると伝えた。

                      北朝鮮、弾道ミサイル2発を発射 日本海に向け、430キロ飛行(共同通信) - Yahoo!ニュース
                    • 北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射 「北朝鮮版イスカンデル(KN-23)」か : 海国防衛ジャーナル

                      (5th LD) N. Korea fires 2 short-range missiles into East Sea: JCS(2019/7/25 聯合ニュース)北朝鮮が、5月(4日、9日)に続いて再びミサイルを2発発射しました。5月に発射したとみられる短距離弾道ミサイルと同じもの(2発目は新型という見方も)だと見られています。 いかなるロケット/ミサイル発射も安保理決議違反大陸間弾道ミサイル(ICBM)や中距離弾道ミサイル(IRBM)ではないので、「ミサイル発射凍結(モラトリアム)」違反ではないし挑発的ではない、という見解もあります。しかし、現在の北朝鮮は、そもそもミサイル技術に関する活動を厳しく制限されています。人工衛星であろうと核兵器であろうと、北朝鮮によるロケット/ミサイル発射は、国連安全保障理事会決議1695、1718、1874への違反ということになります。 さらには、昨年4

                        北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射 「北朝鮮版イスカンデル(KN-23)」か : 海国防衛ジャーナル
                      • 10日の発射は新兵器の実験 キム委員長立ち会いで実施と発表 | NHKニュース

                        北朝鮮の国営メディアは、10日2発の飛しょう体を発射したことについて、新たな兵器の発射実験を実施し、その性能が実証されたと発表しました。北朝鮮はこのところの一連の発射で新型の短距離ミサイルの開発に必要な実験を繰り返していたとみられます。 韓国軍の分析では飛行距離は400キロ余り、高度はおよそ48キロで短距離弾道ミサイルだったとみられています。 これについて北朝鮮の国営メディアは11日朝、新たな兵器の発射実験を実施したとしたうえで「実験結果の精密な分析を通して、新たな兵器システムが設計上の要求を完全に実現していることが実証された」と発表しました。 また発射にはキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が立ち会い「新しい兵器は既存の兵器とは異なるすぐれた戦術的な特性を持っている」と述べて、結果に満足したとしています。 北朝鮮はこの2週間余り、北朝鮮国内のさまざまな場所から飛しょう体の発射を繰り

                          10日の発射は新兵器の実験 キム委員長立ち会いで実施と発表 | NHKニュース
                        • 日本も関係するグアム防衛の最新事情 米軍の備えに新たな展開 見据える先は当然中国 | 乗りものニュース

                          米軍がイスラエルの開発した「アイアンドーム」を試験しているというニュースは、グアム防衛に新たな動きがあるという点で注目に値するものでした。ここにきてグアムの守りを厚くする理由と、その最新の動きを見ていきます。 インド太平洋軍が必要性を叫ぶグアムの防衛 近年、日本を含めたインド太平洋地域を担当するアメリカのインド太平洋軍がその必要性を一層強く訴えているのが、西太平洋に浮かぶグアム島の防衛です。たとえば2021年3月に開催された、アメリカのシンクタンクが主催するオンライン会議で、当時のインド太平洋軍司令官であったフィリップ・デイビッドソン海軍大将は「グアムにおける防空およびミサイル防衛に予算をつけることは私の最優先事項だ」とコメントしています。 拡大画像 グアムのアプラ港に停泊する米原潜と海自潜水艦「はくりゅう」(写真左上)。潜水艦だけで7隻が停泊中。右下は米潜水艦母艦「フランクケーブル」(画

                            日本も関係するグアム防衛の最新事情 米軍の備えに新たな展開 見据える先は当然中国 | 乗りものニュース
                          • 北朝鮮が長距離対地巡航ミサイルの発射実験 : 海国防衛ジャーナル

                            北朝鮮が巡航ミサイルの発射実験を行いました。 (『労働新聞』より画像転載。) 국방과학원 새로 개발한 장거리순항미싸일시험발사 진행、労働新聞、2021/9/13.『労働新聞』によると、「長距離巡航ミサイルを発射し、領土と領海の上空に設定された楕円と8の字型の飛行軌道に沿って7,580秒を飛行し、1,500km先の標的に的中した」とのこと。 (平壌近傍を中心に半径1,500kmの範囲。) 巡航ミサイル開発は安保理決議の穴現在の北朝鮮は、弾道ミサイル技術に関する活動を厳しく制限されています。人工衛星だろうと核兵器だろうと、北朝鮮によるロケット/弾道ミサイル発射は、国連安全保障理事会決議1695、1718、1874への違反となります。しかし、UNSCRが規定しているものは弾道ミサイル開発に関わる技術で、今回は「長距離巡航ミサイル」であることから、従来のUNSCRに抵触しない恐れがあります。も

                              北朝鮮が長距離対地巡航ミサイルの発射実験 : 海国防衛ジャーナル
                            • イラン、司令官殺害で米軍に報復攻撃 イラク駐留基地にミサイル十数発、本格衝突も:時事ドットコム

                              イラン、司令官殺害で米軍に報復攻撃 イラク駐留基地にミサイル十数発、本格衝突も 2020年01月08日13時16分 【ワシントン、ベイルート時事】米国防総省は7日、イランが弾道ミサイル十数発を発射し、イラクにある駐留米軍基地少なくとも2カ所を攻撃したと発表した。被害状況は調査中だが、米兵の死者はなかったとみられる。イラン精鋭部隊「革命防衛隊」は8日、イラクの駐留米軍基地に向け、地対地ミサイルを発射したと明らかにした。革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官が今月初め、イラク国内で米軍に殺害されたことへの報復措置で、作戦名を「殉教者ソレイマニ」と名付けた。 司令官葬儀に殺到、50人死亡 負傷者も200人超―イラン イランが弾道ミサイルの発射という直接的な軍事攻撃を実行したことで、米軍がさらなる反撃に出る可能性は捨て切れない。米イラン関係の緊張はさらに高まり、本格的な軍事衝突に発展する恐れもある

                                イラン、司令官殺害で米軍に報復攻撃 イラク駐留基地にミサイル十数発、本格衝突も:時事ドットコム
                              • 「中国が南シナ海に中距離弾道ミサイル4発」と米高官

                                【ワシントン=黒瀬悦成、武漢=西見由章】米国防当局者は26日、中国軍が中国本土から南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射したと明らかにした。国防当局者によると、ミサイルは南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島と海南島の間の海域に着弾した。ミサイルの具体的な種類については「引き続き調査中」としている。 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は、ミサイルは中国内陸部の青海省と沿岸部の浙江省からそれぞれ発射されたと伝えたが、国防当局者は「確認できない」とするにとどめた。 同紙はミサイルの種類に関し、グアムの米軍基地を射程に収める「東風(DF)26」(射程約4千キロ)と、「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイル「DF21D」(同1500キロ以上)だったとしている。 米太平洋艦隊報道官は「南シナ海を含むインド太平洋地域では現在、米海軍の艦船38隻が航行中だ」とした上で、「米軍は国際

                                  「中国が南シナ海に中距離弾道ミサイル4発」と米高官
                                • ロシア軍がミサイル80発以上、半数を迎撃…キーウ4地区への着弾で5人死亡27人負傷

                                  【読売新聞】 【キーウ=川上大介】ウクライナ国営通信などによると、首都キーウで10日朝、同市内の4地区に露軍のミサイルが着弾し、少なくとも5人が死亡、27人が負傷した。ウクライナ当局は、博物館や子供の遊び場が攻撃を受けたと説明してい

                                    ロシア軍がミサイル80発以上、半数を迎撃…キーウ4地区への着弾で5人死亡27人負傷
                                  • 《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                    政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。 【写真】米国製の対地ミサイル「JASSM」飛行中のイメージ 新対艦誘導弾は防衛装備庁が平成30年度から研究を始め、令和2年度までに計105億円の関連予算を計上した。4年度までに試作品を開発し、同年度中に性能試験を行う計画だ。 射程は約2千キロで、日本からの地上発射でも中国や北朝鮮が射程に入る。レーダーからの被探知性を低減させるステルス能力や、複雑な動きで敵からの迎撃を防ぐ高機動性も追求する。地上

                                      《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸(産経新聞) - Yahoo!ニュース