並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

ミサイルの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 北朝鮮が1.2万人派兵決定 ウクライナ侵攻に「参戦」―韓国政府:時事ドットコム

    北朝鮮が1.2万人派兵決定 ウクライナ侵攻に「参戦」―韓国政府 時事通信 外信部2024年10月18日21時39分配信 ロシア極東ウスリースクの軍事施設に集められた北朝鮮の部隊とされる16日の衛星写真=韓国国家情報院が18日公開(AFP時事) 【ソウル時事】韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は18日、北朝鮮がロシアのウクライナ侵攻に「参戦」するため、「特殊部隊など4個旅団計1万2000人規模の派兵を決定した」と明らかにした。北朝鮮の大規模な地上戦力の国外派遣は初めて。既に特殊部隊約1500人がロシア極東ウラジオストクへ移送された。 北朝鮮の派兵確認できず 国防相会合でウクライナ支援協議―NATO総長 ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は6月、有事の際の相互支援をうたう「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名していた。 韓国の尹錫悦大統領は18日、緊急安全保障会議を開い

      北朝鮮が1.2万人派兵決定 ウクライナ侵攻に「参戦」―韓国政府:時事ドットコム
    • ミサイル直撃、高層ビルが崩壊 レバノン首都

      建物に向かって飛来するイスラエルのミサイル=22日、レバノン首都ベイルート南部/Bilal Hussein/AP (CNN) 中東レバノンの首都ベイルート南郊で22日、空爆があり、二つの高層ビルが崩壊した。CNNが現場を捉えた映像を分析した。 映像にはレバノン南郊のゴーベイリー地区にある建物の上空を飛行する航空機が映っている。1発のミサイルが建物の一つに命中し、数秒後、二つの建物が崩壊した。

        ミサイル直撃、高層ビルが崩壊 レバノン首都
      • 中国軍、装備はあるのに戦略ガバガバ問題『他国と戦争する事をあまり考えてなかった』

        うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 「中国には勝てないんだから〜」って話はTwitter(X)ではあまり相手にされてませんし実際シミュでは中国さん苦戦の上で負けるんですけど、今や米軍に次ぐ規模の大規模な軍隊が何でこんなにショボいのかというと中国軍は「他国と戦争する事をあまり考えてなかった」からっていうお話を↓ pic.x.com/aqMhBMKjBQ 2024-10-20 23:46:14 うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 「他国と戦争する事を考えてないって何だよ侵攻を考えてないならともかく侵略される事はこちらの都合で起こる事じゃないからそのつもりが無くても備えるだろ」 支局真っ当なご意見でございます。 …しかしですね、中国さんって他国から侵略されるかも?と備えてる様子がとんとないんですね。 かつて本邦に侵略された過去から非難はするんですが、自衛隊や米軍に

          中国軍、装備はあるのに戦略ガバガバ問題『他国と戦争する事をあまり考えてなかった』
        • イスラエル イランへの攻撃「完了した」と発表 | NHK

          イスラエル軍は26日未明、日本時間の26日午前、「イランの軍事目標に対する正確な攻撃を行っている」と発表し、今月1日にイランが行った大規模なミサイル攻撃への対抗措置に踏み切りました。 イランの首都テヘラン周辺では、相次いで爆発音が確認され、現地のメディアは複数の軍事基地が標的になったと伝えていますが、被害の状況は分かっていません。 その後イスラエル軍の報道官は日本時間の26日正午ごろ新たな声明でイランへの攻撃を完了したと発表し、軍事目標を精密に攻撃したとしています。そのうえで「イランが再び攻撃を行うという過ちを犯した場合は、われわれは対抗する義務がある」と述べ、イランをけん制しました。 中東の軍事大国のイスラエルとイランがことし4月に続いて互いに直接的な攻撃の応酬に踏み切る事態となり、イラン側の被害の状況次第では地域の緊張がさらに高まるおそれがあります。 イスラエル軍「イランが攻撃を続ける

            イスラエル イランへの攻撃「完了した」と発表 | NHK
          • 一発の核兵器発射で何が起こるか─答えを「知っている人」が語る絶望のシナリオ | 米大統領は「6分」で決断、核の冬までは「72分」

            米「ニューヨーク・タイムズ」の調査報道ジャーナリスト、アニー・ジェイコブセンは、数々の米政府高官へのインタビューをもとに、「核抑止が破綻したとき、何が起こるか」を、著書『核戦争:一つのシナリオ』で示した。映画『デューン 砂の惑星』シリーズの監督、ドゥニ・ヴィルヌーヴによって映画化も決まっている同作で描かれた、「核戦争」のリアルすぎるシナリオ──それを裏付ける根拠を、仏誌「レクスプレス」がジェイコブセン本人に聞いた。 人類が核戦争の惨禍を免れてきた要因の一つに、「幸運」がある。決定的な瞬間に誰も悪い選択をしなかったこと、過ちや失敗への反省が手遅れにならなかったこと……。これは核軍縮に関する国連のレポートのなかの言葉である。 ピューリッツァー賞の最終選考に残ったこともある米国人ジャーナリスト、アニー・ジェイコブセンは、新著『核戦争:一つのシナリオ』(未邦訳)のなかで「その幸運が失われたとき」を

              一発の核兵器発射で何が起こるか─答えを「知っている人」が語る絶望のシナリオ | 米大統領は「6分」で決断、核の冬までは「72分」
            • 「絶滅戦争」に突き進む描写があまりにリアル…軍事分析のプロが思わず感心した「ガンダム」の名セリフ

              アニメ作品は戦争をどう描いているのか。防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄氏は「現実の国際政治学では人種差別と戦争の関係はほとんど研究されてこなかった。このテーマに正面から取り組んだ『ガンダムSEED』シリーズの先見の明は注目に値する」という――。 ※本稿は、高橋杉雄『SFアニメと戦争』(辰巳出版)の一部を再編集したものです。 ■宇宙世紀シリーズとは異なる「ガンダムSEED」の戦争の構図 戦争の原因を描き出す上で、『機動戦士ガンダムSEED』に始まるガンダムSEEDシリーズは興味深い問題提起をしている。ガンダムSEEDシリーズでは、宇宙に移住した人々が住むスペース・コロニー国家のプラントと、地球上の国家群が形成した地球連合との戦争が描かれている。 ただし、宇宙世紀シリーズとは対立の構図が異なる。宇宙世紀シリーズでは、宇宙移民者と地球に残った人々の対立・抗争が描かれているのに対し、ガンダムS

                「絶滅戦争」に突き進む描写があまりにリアル…軍事分析のプロが思わず感心した「ガンダム」の名セリフ
              • ゼレンスキー氏、対ロシア戦勝計画を初公表 実現なら「来年中にも終戦」と見通し

                ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は16日、同国最高会議(議会)で演説し、ロシアに対する「戦勝計画」を公表した。これまで計画の一部に言及していたが、全体像を明らかにしたのは初めて。ゼレンスキー氏は、計画を実現して「ウクライナが今、強くならなければ、ロシアはさらに強大化し、外交(による停戦)を永久に放棄するだろう」と指摘。一方、計画が実現されれば来年中にも戦争は終結するとの見通しを示した。 ゼレンスキー氏によると、戦勝計画ではウクライナの北大西洋条約機構(NATO)への即時かつ無条件の招待を求めた。そのほか、露西部クルスク州の占領地域の維持▽再侵略を予防するための欧米諸国と協力した戦略的措置▽経済力強化▽欧米が供与した長距離ミサイルによるロシア国内への攻撃の解禁-などが盛り込まれている。 NATOへの招待とは、将来的な加盟の確約を事実上求めたものとみられる。NATO諸国などと

                  ゼレンスキー氏、対ロシア戦勝計画を初公表 実現なら「来年中にも終戦」と見通し
                1