並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

ミュージシャン 英語 アクセントの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日本のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日本のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

      fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
    • 宇多田ヒカル『BADモード』が提示した新しい価値観 - TOKION

      投稿日 2022-02-22 Author つやちゃん MUSIC 観察する 宇多田ヒカルのアルバム『BADモード』について、文筆家・つやちゃんによるコラム。 宇多田ヒカルの8枚目のオリジナルアルバム『BADモード』が1月19日にデジタルで先行配信され、リリースされるやいなや、多くの称賛を集めた。そして2月23日にはCD版が発売される。デジタルリリースから約1ヵ月、改めてこの傑作について、気鋭の文筆家・つやちゃんにコラムを依頼した。 『BADモード』ジャケット 抑制された音数と音色の豊かさ ようやく、『BADモード』という作品に対し一歩引いて受け止められるようになってきました。 思えば、純粋な新曲は3曲だけだからということで私たちは高を括っていたのかもしれません。けれども――たとえば、「誰にも言わない」は「気分じゃないの(Not In The Mood)」のエンディングから連なることで全く

        宇多田ヒカル『BADモード』が提示した新しい価値観 - TOKION
      • 初音ミクがMac、英語、GarageBand対応――「肩の荷が下りました」とクリプトン伊藤社長

        「これで肩の荷が下りました」。クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長はにこやかに伸びをした。Mac対応という、6年前に初音ミクを発売してからひっかかっていた問題がついに解決できるのだ。「初音ミクV3」はMacの中で歌ってくれる。 初音ミクV3 ヤマハのVOCALOID責任者・剣持秀紀さんとクリプトン・フューチャー・メディア伊藤社長 6年間刺さった「トゲ」 初音ミクのMac対応について(2007年9月20日) 「やっぱりWindowsにするしかないかな」「これでIntel Macにするかも」など、Macユーザーのマシン選びに大きな影響を与えているWindowsオンリーのソフト「初音ミク」。Mac対応に関する、発売元のクリプトン・フューチャー・メディアからの公式の回答は、次のようになっています。 [Vocaloid2情報] 初音ミクの新規購入を悩んでいる方へ 現在、主にVOCALOI

          初音ミクがMac、英語、GarageBand対応――「肩の荷が下りました」とクリプトン伊藤社長
        • 菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA

          いまから150年前、この日本ではどんな「音楽」が鳴っていたのか? 長い鎖国の終わりを告げる黒船軍楽隊の響きに始まり、西洋との出会いは政治、教育、娯楽とも絡み合いながら、日本の音楽を激変させていきました。そして、そこには、今日のポピュラーミュージックに直結するトピックも見えてきます。その様子を楽器、楽譜、レコード音源から関連アートまで304点を揃えて伝えるのが東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている『五線譜に描いた夢 ─ 日本近代音楽の150年』展。今回はミュージシャンの菊地成孔さんをゲストに、このユニークな音楽の展覧会を体験。彼が「クラシック以外の音楽が好きな人たちこそ見るべき」と語った、発見にあふれる体験を紹介します。 文明開化の渦中における「日本近代音楽」の産声 開国以降、現代までの日本近代音楽の変遷をたどる4章構成の同展覧会、第1章はずばり「幕末から明治へ」。展示室入り口で

            菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA
          • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版

            By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいましたー!どれが本当でどれが実はウソなのか、どこからどこまでがネタなのか、いや、もしかしたらこれはネタのふりをしているだけでマジなのでは?というような感じで混沌としていくカオスな一日の始まりです~! ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです!掲載されやすくなる押さえるべきポイントとして、GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知

              エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版
            • GRAPEVINEの歌詞について ―またはJポップの曖昧な歌詞の多様性について  | いびつなロケット13号

              grapevneの新譜を買って、「無心の歌」から「1977」の流れは、最初聞いたとき作業していた手が止まってしまった。どちらも、今年の自分の心情と重なる部分が多くて、ずっと延々にリピートし続けています。 そんで、GRAPEVINEについて、二年前にまとまった文章を書いて、ブログにアップせずにいたのですが、何かヒット数もバインの記事絡みが多いので、挙げておきます。 二年前なんで、新譜の歌詞の話はまったくないのですが、最近の歌詞についても当てはまることを言っている気はする。(2chの歌詞スレに割と同じような言及はありそうだけど。)後、ラスト書いたことはブログに書いたものの反復だけど、それはまぁ許して。 GRAPEVINEの歌詞について ―またはJポップの曖昧な歌詞の多様性について 一、はじめに 九〇年代後半のJPOPにおけるロックバンドの傾向として、洋楽のリズムを如何にして日本語の中に取り込ん

                GRAPEVINEの歌詞について ―またはJポップの曖昧な歌詞の多様性について  | いびつなロケット13号
              • 【英語学習法】リスニングの強化に適した Podcast レベル別24選 | ブライチャーブログ

                このブログではしばしば、多読多聴を強く勧めています。なぜなら、多読多聴で、多くの自然な英語に目と耳の両方から接することができるからです。これはちょうど、野菜を育てる際に肥料や水をあげるのと一緒で、養分となって英語力の幹を育ててくれます。 なかでも、リスニングは非常に重要です。母国語を覚える時にも、まずは聞き、それから話し、次に読み書きを覚えていきます。実は外国語を学ぶときにも、この順番が一番自然です。 今ではネットで、ネイティブが話す自然な英語にいくらでも触れることができますから、これを活用しない手はありません。とくにPodcastはリスニングの強化に非常にオススメです。スマホさえあれば電車の中や車の中でも聞けますから、英語に触れる時間をシッカリと確保できます。そこでこの記事ではレベル別に英語学習に適したpodcastを紹介したいと思います。 Podcastアプリを使って速度を調節しよう!

                  【英語学習法】リスニングの強化に適した Podcast レベル別24選 | ブライチャーブログ
                • スチームパンク - Wikipedia

                  スチームパンク風の写真 スチームパンク(英語: steampunk)は、レトロフューチャーやサイエンス・フィクションのサブジャンルの1つである。関連ジャンルとしてファンタジー、歴史改変もの、スペキュレイティブ・フィクションがある。 概要[編集] "Maison tournante aérienne" (旋回住宅)。アルベール・ロビダが自著『20世紀』につけた挿絵。19世紀に20世紀の生活を想像した作品 1980年前後が勃興期であり、1980年代から1990年代初めごろまで特に人気を博したが[1]、その後もSFの1サブジャンルとして定着し現在に至る。 現実世界における内燃機関が存在しないか研究中という設定のもとで蒸気機関が広く使われている前提があり、イギリスのヴィクトリア朝やエドワード朝の雰囲気がベースとなっている世界観である。イギリス以外の国も概ねそれと重なる時代、アメリカでいえば西部開拓

                    スチームパンク - Wikipedia
                  1