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■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――まあ、直前にザっと降った、というのはありますけど......。 目次 北九州記念 2021 レース結果 ホネ的! レース回顧 / レース分析 北九州記念 2021 レース全体のふり返り 北九州記念 2021 各馬ふり返り 予想と結果 モズスーパーフレア アウィルアウェイ ヨカヨカ / △ファストフォース / ▲ファンタジステラ / ☆ボンボヤージ 他 レース回顧 札幌記念 2021 www.yosounohone.com 北九州記念 2021 レース結果 着順 馬名 タイム 上3F 1 ヨカヨカ 1:08.2 34.4 2 ファストフォース 1:08.4 34.7 3 モズスーパーフレア 1:08.4 35.2 4 シゲルピンクルビー 1:08.4 34.4 5 レッドアンシェル 1:08.
■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――なんにしても、この馬場で◎ダンビュで外さなくてとりあえずひと安心。 目次 京都記念 2021 レース結果 ホネ的! レース回顧 / レース分析 京都記念 2021 レース全体のふり返り 京都記念 2021 各馬ふり返り 予想と結果 ダンビュライト ラヴズオンリーユー ジナンボー ステイフーリッシュ 京都記念 2021 予想 追い切り・ラップ適性考察 www.yosounohone.com 京都記念 2021 含む、2/14(日) 阪神競馬の追い切り注目馬はこちら www.yosounohone.com 京都記念 2021 レース結果 着順 馬名 タイム 上3F 1 ラヴズオンリーユー 2:10.4 34.7 2 ステイフーリッシュ 2:10.6 35.2 3 ダンビュライト 2:10.7 3
■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――さすがに、ここは“吸えない”かモズ。。。 目次 シルクロードS 2021 レース概要 シルクロードS 2021 枠順 シルクロードS 2021 ラップ適性・追い切り シルクロードステークス 2021 過去レース傾向 シルクロードステークス 2021 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ ◎ラヴィングアンサー ◯シヴァージ / ▲クリノガウディー / ☆ザイツィンガー △タイセイアベニール / △エイティーンガール / △ライトオンキュー / ×コントラチェック / プリモシーン / ラウダシオン 根岸ステークス 2021 予想 追い切り・ラップ適性考察 www.yosounohone.com 根岸ステークス 2021 含む、1/31(日) 東京競馬の追い切り注目馬はこちら www.yos
■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――「薄れる」部分、だけ。 連闘策に、初ダート策に、いろいろ講じてきているその戦歴の裏を返せば……。 目次 根岸ステークス 2020 レース結果 ホネ的! レース回顧/レース分析 根岸ステークス 2020 レース全体のふり返り 根岸ステークス 2020 各馬ふり返り 予想と結果 コパノキッキング モズアスコット ×ワイドファラオ / ◯ドリームキラリ / ▲ワンダーリーデル / ミッキーワイルド 競走馬データ Twitter 根岸ステークス 2020 予想はこちら www.yosounohone.com 根岸ステークス 2020 含む、2/2(日) 東京競馬の追い切り注目馬はこちら www.yosounohone.com 根岸ステークス 2020 レース結果 着順 馬名 タイム 上3F 1 モズ
パツ子 @Patuko2013 畑にね、雨水を貯める大きなバケツを置いてるんですよ。ある朝、それをひょいと覗いてみたら、すげえ巨大なネズミが死んでいました。そして立派なモズも死んでいました。ものすごくビックリしました。だって意味がわからなくない?! 2020-07-12 19:57:38 パツ子 @Patuko2013 バケツの水を飲んでたネズミを狩ろうとしたモズが反撃にあって溺れて死んだ? ネズミもバケツから這いあがれずに溺れて死んだ? それともバケツで死んだネズミを見つけたモズが持ち運ぼうとして失敗し、溺れて死んだ? 2つの死は同時か否か? 関連はあるのかないのか? なにもわからない! 2020-07-12 19:58:07 パツ子 @Patuko2013 ここでなにかがあった、それはわかる、でもなにがあったのかはわからない、ここは私の畑なのに、なにもわからない。職場で自分の知らないう
■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――モズスーパーフレアは、ついに一度もこの中間50秒切りを見せずに臨むことに(G1前としては初)。 目次 坂路調教評価 10/4(日) 中山競馬 【中山2R】2歳未勝利 エイメイカカン 【中山3R】2歳新馬 バクラヴァ シゲルセンチュリー 【中山5R】2歳新馬 タイトルホルダー 【中山6R】3歳以上1勝クラス .シークザトゥルース フジノタカネ サツキマス サトノファビュラス 【中山9R】サフラン賞 テンハッピーローズ 【中山11R】スプリンターズS G1 モズスーパーフレア ダイアトニック 【中山12R】外房S ダンシングプリンス 中間追い切り評価 スプリンターズステークス 2020 予想 追い切り・ラップ適性考察 www.yosounohone.com 10/4(日) 中京競馬の追い切り注目馬
■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――良で、1分48秒5決着ってΣ(・ω・ノ)ノ! タイトルの通り、1分49秒9で走った12着モズアトラクションですら、チャンピオンズCになった14年以降の史上最速タイムを記録しましたね。 目次 チャンピオンズC2019 レース結果 ホネ的! レース回顧/レース分析 チャンピオンズカップ2019 レース全体のふり返り チャンピオンズカップ2019 各馬ふり返り 予想と結果 インティ チュウワウィザード サトノティターン ☆ウェスタールンド / △オメガパフューム ×クリソベリル / △ゴールドドリーム △ロンドンタウン 競走馬データ 11/30(土)の重賞予想と調教注目馬はこちら Twitter チャンピオンズC 2019 予想はこちら www.yosounohone.com チャンピオンズC 2
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 9月も半ばを過ぎましたが まだまだ、暑い日が続いています 今日も、早朝にもかかわらず暑いですね 七十二候では、白露の末候にあたり 玄鳥去(つばめ さる)だそうです そういえば、ここのところで、ツバメを見ることが無くなりました ‥気づくのが遅いですね(笑) 本日は、ツバメではなくモズです 最近、散歩中に、よく見かけるようになりました それでは、散歩中に撮ったモズの写真です 最後の1枚は、高鳴きしている様子が撮れました 本日は以上です 最後までご覧いただきありがとうございます。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ランキング参加中野鳥観察 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ
諸事情で百舌鳥の早贄(もずのはやにえ)を探します。 モズって二文字なのに漢字だと三文字なんですね。かっこいい。 「もずのはやにえ」とは、早く煮えるモツではなく、モズという鳥が捕まえたカエルやトカゲやバッタを枝の先などに刺したもの。 その不思議な生態の理由は……どうも謎っぽいです。 追記:最近はこんな説もあるそうです www.osaka-cu.ac.jp とりあえず探します。 適当な水辺を散策 ちょっと調べてみたところ、探しやすい時期は初冬、まだ小さな生き物が活動していて、それでいて木々が枯れる11月~12月上旬くらいがいいみたいです。 もう二月なのでかなり遅いかな。 適当な水辺を歩き回りますが、なかなか見つからないですね。 自然のものなので、時間が経つと雨風で落ちちゃうでしょうし。 そもそもモズってここにいるのだろうか。 なんらかの鳥の巣らしきもの 枝に刺した早贄だとすぐ落ちやすそう。 な
(高松宮記念:モズスーパーフレア) ニンジン馬鹿クラブ版2020春「炎の十番勝負」が高松宮記念からスタートしました! 企画内容は高松宮記念から宝塚記念までのJRA春の<GⅠ>11戦の勝ち馬を予想するという極々シンプルなもの。 ただこの段階ではほとんどの馬がどのレースに出走するか明らかにされていないので、出走するかしないかを当てるだけでも結構きっつーい予想となります。 さらにその勝ち馬を当てるというのは言うまでもなくさらに難解を極めます。 その艱難辛苦を乗り越えて勝馬を当てることができるかどうか、馬を見る目には自信を持つ「ニン馬鹿メンバー」の腕の見せどころです。 それでは第1戦、高松宮記念の結果を見ていきましょう! ◉ニン馬鹿「炎の十番勝負」第1戦▶︎第2戦 高松宮記念 レース結果 高松宮記念 配当金 高松宮記念 レース回顧 第1戦 高松宮記念(中京)3/29 ポイントランキング 天然総帥の
お題「わたしの癒やし」 昨日は快晴のち曇り。今朝は曇り。 昨日も「モズ子」さんが近くにやって来た。今回、彼女の来訪目的が判明した。というのも、電線に止まっていた「モズ子」さんが、田んぼ畔で見つけた虫を捕まえ食べていたからである。つまり、来訪目的は田んぼの餌であった。 その様子は、次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。 (蜂類であろうか?十分な食事にありつけたというには、小さ過ぎる。) モズの食事風景#モズ pic.twitter.com/PzQubiflRw — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年5月24日 (食事というよりはおやつのようで、一気に飲み込んでいた。) (下方の田んぼの畔を見つめているのは、満足できる餌でなかったのであろう?) その後しばらくの間、電線でまったりしていた。 その様子は次のTwitter投稿写真(3枚)のとおりである。
ブラントハタネズミ(Lasiopodomys brandtii)は、中国・内モンゴルの草原に生息する小さなげっ歯類です。 このほど発表された研究で、本種は空飛ぶ天敵のモズが止まり木に利用する、背の高い草を刈り取ることが判明しました。 草束がなくなることで、モズは狩りがしづらくなりし、近寄らなくなるようです。 研究の詳細は、2022年3月11日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。 Voles cut grass to watch flying predators https://phys.org/news/2022-03-voles-grass-predators.html Brandt’s Voles Trim Tall Grass to Watch Predatory Birds, Study Shows http://www.sci-news.com/bi
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れのち曇り。 田んぼの野鳥の横綱「ジョウビタキ&モズ」を追いかけることが、心の癒しになっている。 何故だろう? それは何てったって、「アイドル」だからである。 つまり、次の「小泉今日子」さん歌唱の「なんてたってアイドル」(作詞/秋元康、作曲/筒美京平、編曲/鷺巣詩郎。1985年)のようなものであろうか。(*'ω'*) https://www.youtube.com/watch?v=wjWnPEnN5pg 今朝は、久しぶりに「ジョビオ」くんが姿を現してくれた。 「ジョビオ」くんは、早朝近くの電線に止まっていたが、すぐに南東の方へと飛び去って行った。ほんの一瞬のことであった。しかし、何んとかカメラ撮影には成功した。 その様子は、次の写真(Twitter投稿を含め、8枚)である。 今朝、久しぶりに電線に止まっていた「ジョビオ」くん(ジョウビタキのオス)❶ ⇦その電
お題「わたしの癒やし」 昨日は雨のち曇り、一時晴れ。今日は晴れ時々曇り。 昨夕は、「モズ子」さんが近くの電柱の天辺にある電線に止まっているのを、目撃した。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、3枚)のとおりである。 ❶旧統一教会・元2世信者、外国特派員協会の記者会見で悲痛な告白https://t.co/0fm9vFUd6h ❷今夕目撃の「モズ子」さんの飛翔 pic.twitter.com/3AvTMQbRaw — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年10月7日 「モズ子」さんは、田んぼの餌を容易に見付けられていないようであった。 今朝は遠くで「モズが高鳴き」をしていたが、その姿は判らない。又、「モズ数羽」が田んぼの空で諍いをしているようであった。それらのモズは「モズ子」さん、「モズ吉」くんや「モズ男」くんであった可能性もある。従って、この時点で、モズの縄張り
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇り。今日は晴れ。 今朝、朝霧がかかっていた(薄霧)。朝の太陽は、薄霧を通してその輪郭がはっきりと見えた。 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。 朝霧がかかっていたので、「霧」を考えて見た! - 諦観ブログ日記(2019年3月20日) 幻想的な「夕日(夕陽)」を見たよ! - 諦観ブログ日記(2022年5月26日) それにしても、一昨日の「13日の金曜日」は色撮り鳥に躍起となっていた。と言うのも、「モズ」はさることながら、「イソヒヨドリ♂」や「キジバト」等が田んぼ周辺を賑わしていたからである。 「13日の金曜日(Friday the 13th)」と言えば、クリスティアンにとって、イエス・キリストが磔刑に処せられた「忌むべき日」と考えられている。 これに因んで、1980年に制作・公開された、同名のアメリカ・ホラー映画(主人公/ジェイソン・ボーヒーズ)が好評を
お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と曇りのち晴れ。 昨朝、「モズ子」さんが虫のようなものを咥えているのを目撃した。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。 「モズ子」さんのごちそうは?#モズ pic.twitter.com/jAhTxn8Wn9 — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年5月25日 虫であることは間違いないが、果たして、この虫は何であろう? 「ムカデ」か・・・が、茶色っぽくない。「ゲジゲジ」か・・・が、脚が長くない。ということは、そのいずれでもない。 では、「ヤスデ」であろうか? が、色からして違うように思える。ただし、灰色の「ヤスデ」がいるのなら、ヤスデが正解の選択肢の一つに挙げられる。 それなら、チョウやガの幼虫である「芋虫」は、どうであろう? 多分、多足でないので、これも違うだろう。 ハッキリとしたことは不明も、いずれ
お題「わたしの癒やし」 今日は曇り一時小雨。 よく晴れた憲法記念日の午前中、4月下旬に目撃した「モズ吉」くんがまだ旧果樹園にいるのかを確かめるべく、当該場所へ行った。 春の小風景(モズ吉くん&牡丹の花等)に寄せて! - 諦観ブログ日記(4月27日) 田んぼのトップアイドル鳥「モズ吉」くん - 諦観ブログ日記(4月28日) すると、姿は見えないが、どこからかモズの「キーッ、キーッ」という鳴き声が聞こえた。もしや、「モズ吉」くんがまだいるのかと思い、嬉々としていた。 その後、遠くの木に「モズ吉」くんらしき鳥が止まっているのが目に付いた。しかし、「モズ吉」くんにしては、目元(過眼腺)が真っ黒でなかった。よく見ると、「モズ子」さんであった。まさか、「モズ子」さんがいたとは、「驚き桃の木山椒の木」である。(>_<) 好きな田んぼの鳥10選(番付ランキング) - 諦観ブログ日記 その様子は次の写真(T
昨年末に 珍しいモズがいるという事で行ってみました。 1度目は見つける事が出来ず 2度目でようやく遭遇出来ました。 ”タカサゴモズ” と言って 体長25㎝。 普通のモズよりひとまわり程大きい モズさんです。 目元の過眼線も太く 頭部はグレー。 尾羽も長めのようです。 背景がイマイチなのばかりですが 撮れただけでも良かったです。 すぐ近くの木に 止まってくれたけど もうちょっと 枝の先の方だったらーー。 いや 贅沢は言えません ^^; 枝被りでも サービスショットです(笑) ども こんちは ^^ 怪盗ゾロか ミュータントタートルズみたいな? 目元が黒いと なかなか目が出ないので 難しいです。 ちなみにこの日の帰りに 電車内に ICOCA を落としてしまい あぁぁ〜〜〜しまったぁ〜〜〜!! と思ったのですが 親切な方が拾って 駅長室に届けて下さり 無事戻って来ました。 ほんと感謝です。 ただ取
東京都内21カ所で認可保育所などを運営する「コスモズ」(本社・東京都小金井市)が三鷹、小平両市で保育所計2カ所を開設した際、国や自治体から少なくとも計2000万円の補助金を過大に不正受給した疑いのあることが、関係者への取材で分かった。両市は意図的な不正受給の可能性もあるとみて、コスモズから事情を聴くほか、都など関係機関と対応を協議する。(花井勝規) コスモズは1974年、小金井市に無認可保育所を設立し、2012年には法人化。創業者で元市議の佐野浩氏(80)が、現在も代表取締役と理事長を務める。佐野氏は本紙の取材に「現在、自主点検中でまだ報告できる時期ではない。できるだけ誠実に対応したい」と話した。
お題「わたしの癒やし」 今日は快晴。雲一点のない秋晴れ。 今日、「モズ子」さんが遠くの電線に止まっているのを目撃した。 修理に出して2週間ぶりに返却されたズームカメラで、その様子を撮影した。 彼女の可愛い顔と仕草は、いつまでも見飽きることがない。 その様子は次の写真(7枚)のとおりである。 (1)今朝の「モズ子」さん (頬を膨らませて鳴いている。) (こちらを見ている。可愛い!) (ひょうきん顔の「モズ子」さん) (2)正午頃の「モズ子」さん (あっちゃ向いて、ホイ!) (真顔の「モズ子」さん❶) (真顔の「モズ子」さん❷) 今日、爆音を轟かせて「ヘリコプター」が飛んでいるのを目撃した。 静かな場所での爆音にはびっくりする。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。 (1)海上保安庁のヘリか! (2)取材ヘリか! 上空を旋回していた。 ❶伊藤詩織さん、東京高裁で
お題「わたしの癒やし」 昨日は快晴(真夏日)。今日は曇りのち晴れ(夏日)。 明日は二十四節気の一つ「夏至」である。一年のうちで最も昼間の時間が長い日とされ、この反対が12月22日の「冬至」である。 例えば、東京の日の出4時25分、日没19時00分、大阪の日の出4時45分、日没19時10分と、昼間の時間は約14時間30分であるのに対し、冬至の昼間の時間は約10時間と短い。 昨朝、「日航機」が前方の空を北から東へと旋回して、田んぼの上を飛んでいた。最近、旋回航路が変わったのだろうか? その様子は次の写真(4枚)のとおりである。 (旋回により大気が揺れている。) (以上、6月19日撮影) 今朝は、田んぼで「アオサギ」と「ゴイサギ」が餌探しをしていた。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。 ❶金持ちが「宝くじ」を買わない訳とは?https://t.co/yX2Mdd
(フェブラリーS:モズアスコット) 当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」 当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。 P:次週の出走予定馬とその展望 D:実際のレース観戦(馬券購入) C:前週の結果 A:次走へ向けての反省点等 こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。 ちなみに当クラブの全所属馬はこちら! www.automatickeiba.com オープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。 それでは「ニンジン馬鹿クラブ週報」第22回目のスタートです。 ◆ニンジン馬鹿クラブ週報◆ 今週のGⅠ回顧(フェブラリーS) ニン馬鹿版「先週の結果」 ブレッシングレイン ダービーへの道 偉大な父を継げ!サクセッション!! 今週のGⅠ回顧(フェブラリーS) (BNK) 2020年最初のGⅠが行われましたので、当ニンジン馬鹿クラブのリーサル
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇り一時雨、のち晴れ。今日は曇り時々雨。 今朝、2羽のモズを目撃した。1羽は木の中にいる「モズ吉」くん、もう1羽は「モズ子」ちゃんなのか? その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、7枚)のとおりである。 (木陰に見える、白い斑点のある鳥は「モズ吉」くんであろうか?) ❶「地方銀行(県庁や電力会社と並ぶ就職御三家)の凋落化」記事https://t.co/j7RuAexvivhttps://t.co/6H3AXoKNWy ❷「モズ吉」くん親子#モズ pic.twitter.com/qNgDm6jHBS — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年6月29日 おそらく、「モズ吉」くん親子であろう。 1枚目の上掲写真から、「モズ吉」くんが木陰で、「モズ子」ちゃんを心配そうに見守っているように見える。 最後に、恒例の「スカンディナビアン・ポップス
お題「わたしの癒やし」 今日は、晴れのち曇り。 今朝、目の前の電線の上に「モズ」が止まった。警戒心の強い「モズ」のはずであるが、これは、珍しいことであろうか。 これはひょっとしたら、追っかけ「田んぼのバードウォッチャー」に対する敬意のためのディスプレーであろうか?いや、そんなことはあり得ようはずもない。 それにしても、何でだろう? ここは、なんでだろう芸人「テツ&トモ」(中本哲也&石澤智幸)さんに、訊ねてみるしかないだろうか?https://www.youtube.com/watch?v=bjWz9WbH3c4 しかし、「何でだろう」と訊ねると、「なんでだろう」と返答されそうか!(-_-;) 至近距離の電線にモズが止まったのは、 ❶ 偶然か? ❷ モズが警戒心旺盛の猛禽類と言っても、元々は人を恐れない性質の鳥だったのか? ❸ いつも見張られている「田んぼのバードウォッチャー」に気を許したの
■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) 〜坂路 追い切り注目馬 今週のまとめ〜 目次 サターン 9/30 追い切り 9/25 追い切り クリノアリエル 9/27 追い切り モズアスコット 9/30 追い切り トウカイオラージュ 9/30 追い切り ミエノワールド 9/30 追い切り 9/23 追い切り 9/16 追い切り ブランノワール 9/30 追い切り テンハッピーローズ 9/30 追い切り ドナウエレン 9/30 追い切り 9/17 追い切り セイウンクールガイ 9/30 追い切り サイファーシチー 9/30 追い切り アルピニズム 9/30 追い切り グラスデスティーノ 9/30 追い切り ワールドイズマイン 9/30 追い切り フジノタカネ 9/30 追い切り ダンシングプリンス 9/30 追い切り 9/24 追い切り セイハ
お題「わたしの癒やし」 今日は快晴。 風はやや冷たいが、弥弥春らしいうららかな天気となった。弥生の時期である。 弥生(やよい)は旧歴3月(和風月名)のことであるが、新暦3月の異称として、現在も日常的に使用されている。例えば、競馬・弥生賞(2023年3月5日)である。 そんな弥生の一昨日から本日までに、色々な身近な鳥を目撃してカメラ撮影をした。 そこで、以下の写真(Twitter投稿を含め、計22枚)で、それらの様子を見て、弥生時期の雰囲気を楽しみたい(ただし、前回記事にしたモズを除く)。 (1) メジロ(Twitter投稿を含め、写真4枚) ❶セクハラ撲滅活動の弁護士(47)、セクハラで訴えられる(エントラップメント型ハラスメント)。https://t.co/3KPksFJQcChttps://t.co/PK6Ov85hfm ❷今朝目撃の「メジロ」ちゃん pic.twitter.com/u
お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち晴れ。 演歌界の大御所「吉幾三」さんが歌唱している、次の名曲「雪國」(作詞・作曲/吉幾三、編曲/京健輔。100万枚を超えるミリオンセラー。1986年)がある。 https://www.youtube.com/watch?v=P2yOoKSsbpE https://www.youtube.com/watch?v=HQRUvo_ieM8 この歌詞1~3番の最終フレーズとして、「追いかけて、追いかけて、追いかけて」がある。 この曲は「追いかけて」を3回繰り返しているが、それまでの歌謡曲には2回繰り返す作品が多い。 例えば、次の過去記事にも触れている、❶ザ・ピーナツ歌唱の「恋のフーガ」(1967年)、❷谷山浩子さん歌唱の「風を追いかけて」(1979年)、❸早見優さん歌唱の「あの頃をもう一度」(1983年)である。 「ジョウビタキ&モズ」を追いかけて! - 諦観
お題「わたしの癒やし」 昨日は雨一時曇り。今日は曇り時々雨。 昨日、雨が降る中「モズ子」さんが田んぼ周辺にやって来た。そして、電柱、電線や立看板に止まる等して、餌を探していた。しかもこれまでと違い、周辺を飛び回り長居をしていた。 時折、田んぼの畔へ飛び降りていたが、結局のところ、餌は見つからなかったようである。 最初に目撃したのは電柱の足場釘部分で、それから電線に飛び上がり、その後田んぼ畔にある立て看板に飛び降りた後、再び電線に飛び上がって姿を消した。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、15枚)のとおりである。 ❶総務省、10月以降のNHK受信料(地上契約)月額125円値下げ認可発表https://t.co/TdivduXNvo ❷雨の中の「モズ子」さん①#モズ pic.twitter.com/s6WmaGmsmF — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年
お題「わたしの癒やし」 一昨日は雨のち晴れ。昨日は晴れ、今日は晴れのち曇り。 晴れの日は朝晩涼しいものの、日中は暑い。上シャツの着替えが必要となる。 今日、秋晴れの日中の上空を「日航機」が飛行していた。 その様子は次のTwitter投稿写真(1枚)のとおりである。 ❶10月1日から大幅値上げの「たばこ」(相次ぐたばこ増税)、その理由と使われ方とは!?https://t.co/HI8cDkpIT2 ❷今日、上空高く飛行していた「日航機」の様子 pic.twitter.com/x0iOHqxP3H — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年9月24日 「日航機」から飛行機雲が出ているので、雨も近いのだろう? 昨日の「秋分の日」は、「イソヒヨドリ」のメスを目撃した。比較的近くの電線に止まっていた。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、3枚)のとおりである。 ❶超富裕
お題「わたしの癒やし」 今日は雨のち曇り。 今朝、雨の中を「ANA機」が飛んでいた。晴れた日と違って、飛行速度が非常に遅いように感じられた。久しぶりに見るジェット旅客機である。 その様子の写真(2枚)は次のとおりである。 午後からは、一昨日来から降り続いていた雨が止んだ。 すると、どこからか、しきりに「キッー、キッー、キッー」という鳥の鳴き声が、幾度も、周辺一帯に鳴り響いた。しかし、当たりの上空を見渡しても鳥の姿はない。 これまでは、「スズメ」の「チュンチュン」、「ムクドリ」の「ギャー」、「ハシボソガラス」の「ガァー、ガァー」、偶に、「サギ」の「ガア、ガア」とかの鳴き声を聞くことはある。 その「キッー」という声にやや似ている、「セキレイ」の「キッ、キッ、キッ」という鳴き声はしばしば聞かれるが、けたたましくはない。同じく「ケリ」よりかは、けたたましさが幾分小さいようであった。しかも、「ケリ」
お題「わたしの癒やし」 昨日は晴れ。今日はほぼ快晴のち曇り。 このところ朝晩は涼しくも、日中は蒸し暑い日々が続いている。 今年の梅雨入りは、中国・近畿・東海で5月29日頃、関東は6月8日頃、北陸で6月11日頃である。中国・近畿・東海では昨年より約2週間も早く、関東では2日遅く、さらに北陸では5日も遅い。 そして、梅雨明け予想が、北陸は7月23日に対し、中国・近畿・東海・関東は7月19日と言われている。 気象庁|令和5年の梅雨入りと梅雨明け(速報値) いずれにせよ、この頃の晴れ間は、梅雨の中休みであることに間違いない。 今朝、モズらしき鳥が、電線やTVアンテナの上で「キチキチ」と鳴いていた。逆光であったため、そのハッキリとした姿は確認できなかった。しかし、鳴き声、尻尾フリフリや堂々とした仕草等から、モズに間違いないと思った。 今は梅雨時期、この頃田んぼに現れるモズを「梅雨モズ」と名付けたい。
お題「わたしの癒やし」 一昨日は曇り。昨日は雨のち曇り、夜から晴れ。 今日は晴れ。今朝雲一点ない快晴であった。そんな秋晴れの中、はるか上空前方にジェット旅客機が飛行機雲を残して飛んでいた。 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。 カラフルなジェット機である。果たして、このジェットは、ピーチ・アヴィエーション機orフジドリームランド・エアラインズ機なのであろうか?それとも、別会社の機体なのであろうか? 昨日雨上がりの午後、スズメ、ジョウビタキとツグミを立て続けに目撃したと思っていたのが、実際はいずれも違っていたのにはびっくりであった。 まず、スズメかと思っていたのはジョウビタキ♀であった。次に、ジョウビタキ♀かと思っていたのは「モズ吉」くんであった。最後に、ツグミかと思っていたのはツグミであった。 ジョウビタキ♀(以下、「ジョビコ」という。)は今季まだ目撃していなかったし、さらに遠方のテ
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。夕方から雲一点ない快晴。 最近は、「モズ」が近くに寄って来ないのは何故だろう。散発的ではあるが、遠くでモズの高鳴きが聞こえるのに。まさか、「モズ」に嫌われたのであるまい。(*'ω'*) それも、自宅の敷地通路で後記のような「モズの餌になりそうなもの」を見付けているのに、である。 これまで、「モズ吉」くんと「モズ子」さんとの、縄張り覇権の行方をウォッチして来たところ、「モズ子」さんの優勢を感じ取っていた。そして、最近になって、「モズ子」さんが縄張り覇権をほぼ手中にしているのでないかと感じ始めた。と言うのも、目撃するのは「モズ子」さんばかりで「モズ吉」くんを目撃しないからである。 もし、「モズ子」さんが縄張り覇権を手中に収めたならば、例年にはなかったことである。言わば、女の子が男の子に勝利する快挙というべきか、それとも下剋上ともいうべきか、田んぼのバーダーと
お題「わたしの癒やし」 昨日は雨のち曇り。今日は晴れのち曇り、一時雨。 一昨夜と昨日は、「うろこ雲」の予兆どおりに、雨が降った。昔からの言い伝えは当たるものである。 昨日午後2時過ぎ、東京・日本武道館で安倍晋三元首相(享年67歳)の「国葬」が執り行われた。 この国葬については、国民の「全体or多くの人々」にとって、国の功労者に値する御仁の葬儀と言えるか否か疑義が残るものであった。 玉川徹氏「国葬」に疑問「人の死を政治利用することにつながる」Infoseekニュース しかも、会場付近では、国葬中止を求める反対派と、警官隊そして右翼団体等が衝突し騒然となったのである。 国葬反対デモと右翼団体、警官隊が衝突・カオス/ENCOUN いやそれよりも、国葬疑義は、マスコミ等の世論調査において、国葬反対が賛成を大きく上回った点にあろうか。 ❶ 共同通信(反対53.3%、賛成45.1%)/7月30日、31
お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち雨。 今朝、仲睦まじそうな2羽のモズを目撃した。 その様子は次の写真(5枚)のとおりである。 上掲写真から、左側がモズのオスで、右側がメスと思われる。と言うのも、左側のモズの羽根に白い斑点が見られるからである。 ただ、このツーショットが親子or番なのかの判断は付きにくい。メスがオスの方へと近付いて来ていたのを見ると、親子のようにも思えるが。(?_?) 2枚目の写真はメスであることに相違ないが、1枚目の写真はオスだろうか? 最後に、甚だ簡単ではあるが、前回に引き続く、フィンランドのポップ歌手「Saija Tuupanen(サイヤ・トゥパネン)」が歌唱している、次の4曲を紹介して本記事を終える。 ❶ 「Ei Rakastaa voi tämän enempää」(1984年) https://www.youtube.com/watch?v=hfRoNrZG
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