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ランボルギーニの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキのワゴンR「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキのワゴンR「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.03.17 17:40 最終更新日:2024.04.03 21:21 3月13日、イタリアのカーデザイナーの巨匠、マルチェロ・ガンディーニさんが亡くなった。85歳だった。 ガンディーニさんは、ドアが上に開く「シザーズドア」で知られるランボルギーニ・カウンタックをはじめ、ランボルギーニ・ミウラ、ランチア・ストラトスなど、数々の高級車のデザインを手がけた。日本車でも、1980年代に量産されたマツダのルーチェや、日産のコンセプトカーAP-Xなどに携わっている。 【関連記事:世田谷一家殺人事件 21年めの新展開!警視庁が異例の実名出しで所在を追う「焼き肉店のアルバイト店員」】 元レーシングドライバーで自動車評論家の桃田健史さんは、20年ほど

      ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキのワゴンR「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキの軽自動車「外出するときはこれしか乗らない」の素顔(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

      3月13日、イタリアのカーデザイナーの巨匠、マルチェロ・ガンディーニさんが亡くなった。85歳だった。 【写真】スポーツカー ランチア・ストラトス ガンディーニさんは、ドアが上に開く「シザーズドア」で知られるランボルギーニ・カウンタックをはじめ、ランボルギーニ・ミウラ、ランチア・ストラトスなど、数々の高級車のデザインを手がけた。日本車でも、1980年代に量産されたマツダのルーチェや、日産のコンセプトカーAP-Xなどに携わっている。 元レーシングドライバーで自動車評論家の桃田健史さんは、20年ほど前、ガンディーニさんの自宅を訪れ、アトリエを見るという貴重な体験をした。本誌の取材にこう話す。 「あまり表に出たがらない方と聞いていたのですが、イタリアの協力者を通じて取材を依頼したところ、『うちに呼んでくれることになったよ』と言われて。このことを人に話すと、『珍しいね』ってよく驚かれます。 ご自宅は

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      • 【チーター、ヒョウの凄さとは⁉】ランボルギーニより早い⁉史上2番目の獣害事件⁉ - ポッチのブログ

        皆様はチーターの意外な生態をご存知でしょうか?今回はチーターの特殊能力、また、ヒョウの凄さを、凝縮して、わかりやすくご紹介したいと思います。 チーターの凄さは何でしょうか? まずはショート動画をご覧ください⇩ youtube.com 主にアフリカ、アジア南部に生息、特大で150㎝、70キロ台、 ライオンなどと比べると大きくないように感じますが、そのツラがまえは人の顔よりもデカく、ビビります。 これでも速さのために顔は極力コンパクトに設計されており、ツメは引っ込む事がなく、スパイク改良されています。 3秒で97キロ、最高速度約110キロをたたきだし、瞬発的にはランボルギーニよりも早く、 後足で思い切りジャンプ、前足はスーパーマンのように伸ばし、一瞬で7m進むとの事で、発狂です。 左右瞬時にシッポの舵取りで方向転換‼ 伸ばした手には鋭い爪があり、どさくさ紛れで獲物にアタック‼ エンジン全開でフ

          【チーター、ヒョウの凄さとは⁉】ランボルギーニより早い⁉史上2番目の獣害事件⁉ - ポッチのブログ
        • ヘリからランボルギーニに花火発射か、動画撮影のユーチューバー訴追 米

          検察が提供した、ヘリコプターからランボルギーニに花火を発射する動画の静止画像/United States District Court for the Central District of California (CNN) 米連邦検察は6日、飛行中のヘリコプターから高速で走るランボルギーニに花火を発射する動画の撮影を監督したとして、ロサンゼルス在住の人気ユーチューバーを訴追した。 カリフォルニア州中部地区の連邦検察によると、「アレックス・チェ」ことチェ・スクミン容疑者(24)は5日に逮捕され、爆発装置や発火装置を航空機に設置した容疑で訴追された。 チェ容疑者はユーチューブ上で92万3000人、インスタグラムで120万人のフォロワーを持つ。訴追状と一緒に提出された宣誓供述書によると、「花火でランボルギーニを破壊する」と題した動画を昨年7月4日に投稿した疑いがある。 宣誓供述書によると、11

            ヘリからランボルギーニに花火発射か、動画撮影のユーチューバー訴追 米
          • ランボルギーニCEO「今のところ、売れているエレクトリックハイパーカーは存在しません。もしかしたらその時代は永遠に来ないかもしれません」

            ランボルギーニは「ピュアエレクトリックスポーツは売れない」と考えている なお、ランボルギーニが最初のEVのパワートレーンに「2+2 GT」を選んだ理由として、以前に「現在のバッテリー技術では、満足の行く出力を発揮させようと思った場合、車体重量が重くなりすぎるから」とコメントしており、電動化技術(おもにバッテリー)につき、ランボルギーニが ”スーパースポーツに必要だと考えるレベル” へと達していないからであると述べています。 そして今回、おそらくはこちらが「本心」だと思われる理由が同社CEO、ステファン・ヴィンケルマン氏によって語られており、それは「ビジネスチャンスがない」というもの。 エレクトリックスーパーカーにおいて、今のところ売れているモデルはありません。もしかするとこのジャンルが普及することは決してないかもしれず、(エレクトリックスーパーカーは)時期尚早であり、それが主流となりうるの

              ランボルギーニCEO「今のところ、売れているエレクトリックハイパーカーは存在しません。もしかしたらその時代は永遠に来ないかもしれません」
            • ランボルギーニが“無謀運転”…フェラーリと衝突し2人死亡する事故 乗っていたのはインドの億万長者と妻の女優 イタリア|FNNプライムオンライン

              2日、イタリアのサルデーニャ島で、スーパーカーで島をめぐるツアーが開催された。 青いランボルギーニが、キャンピングカーを追い越そうとすると、後ろから来たフェラーリと激突。フェラーリに乗っていた60代の夫婦が死亡する事故が起きた。 スーパーカーで“無謀運転” 色とりどりの高級車が、エンジン音を高らかに響かせ、車を追い抜いていく。 (IHA) この記事の画像(17枚) 2日、イタリアの西に浮かぶサルデーニャ島で開催された、スーパーカーで島をめぐるツアーの様子だ。 続いてやってきたのは、青いランボルギーニ。追い越しの瞬間、対向車線のバイクがギリギリを通り抜けていく。 事故の巻き添えを受けたキャンピングカーが浮き上がる(IHA) さらに、青いランボルギーニがキャンピングカーを追い越そうとした、次の瞬間…。後ろから来たフェラーリと激突。巻き添えを受けたキャンピングカーも、激しい土煙を上げて横転した。

                ランボルギーニが“無謀運転”…フェラーリと衝突し2人死亡する事故 乗っていたのはインドの億万長者と妻の女優 イタリア|FNNプライムオンライン
              • 車庫にランボルギーニがいて駐車できない「確かに本物」「随分コンパクトだな……」

                ぽよぽよ @100_nekomanju ランボルギーニだ!本物のランボルギーニだ!「これには値段はつけられないよ、大事に持っていたらどうだい?」とか言われる感じのランボルギーニだ! x.com/yoshidach2022/…

                  車庫にランボルギーニがいて駐車できない「確かに本物」「随分コンパクトだな……」
                • ランボルギーニ・レヴエルト「売り物第一号」が中古市場に登場、その価格1億5300万円。レヴエルトは入手困難につき相場はしばらく高止まりしそう

                  「すぐに手に入れよう」と思うならば高い価格を支払って中古車を購入するしかない ただ、「そこまで待てない」という人も少なくはなく、そしてその場合は高額なプレミアを支払ってでも手に入れようというケースが発生し、この状況に乗じたのがいわゆる「転売」。※ぼくは転売に対して否定的でも肯定的でもなく、単に個人の考え方の一つであって自由だと考えている。株式を安いときに買って高いときに売るのと変わりはないと思う 一部の人々は転売目的でスーパーカー含む希少車を購入し、そしてそのまま乗らずに売却して利ざやを稼ぐことがありますが、今回はランボルギーニ・レヴエルトの売り物「第一号」とされる個体が登場しています。 販売しているのは「ドバイで一番」のラインアップを標榜するエキゾチックカーディーラー「ファーストモータース(F1rst Mortors)」で、このレヴエルトのボディカラーはビアンコ・モノセルス(ソリッドのホ

                    ランボルギーニ・レヴエルト「売り物第一号」が中古市場に登場、その価格1億5300万円。レヴエルトは入手困難につき相場はしばらく高止まりしそう
                  • 近藤真彦(59)「港区でフェラーリだ、ランボルギーニだ。かわいそうなスポーツカーだなと思う」

                    歌手近藤真彦(59)が15日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演し、車について語った。 「KONDO Racing Team」監督として、本格的にレースに取り組んでいる近藤は、MC岩井勇気から「町でスポーツカーとを見かけても、こんなところで、かわいそうなスポーツカーだな、みたいに思う」と聞かれ「○(マル)」の札をあげて回答。「やっぱり制限速度があるので、いくらなんでも六本木の…港区で、あんなフェラーリだ、ランボルギーニだ乗っていても(スピードは)出せないじゃないですか。高速道路に乗ったって制限速度が決まっているし、たぶん300キロぐらい出る車に設定されているわけですよ。それが100キロ以上出せないなら、その後の200キロどうすんだ?って話じゃないですか。この200キロ返してくれ、という話になると思う」と語った。 その上で、合法的にスピードを出せる方法も紹介。「今

                      近藤真彦(59)「港区でフェラーリだ、ランボルギーニだ。かわいそうなスポーツカーだなと思う」
                    • ホンダが中国にてランボルギーニっぽいヘッドライトを持つEV新シリーズ、「Ye」を発表。ホンダは中国での独自路線色を強める

                      ホンダは中国市場でのラインアップを「2035年までに」完全電気自動車のみに置き換える計画を持っている さて、ホンダの中国法人が今月に開催される中国モーターショー(北京国際自動車展示会)にて発表する新型電気自動車「Ye」シリーズをオンラインにて先行公開。 これらの新型車は、すでに中国で販売されているEVラインナップ「e:Nシリーズ」に加わり、年末までに販売が開始される予定だとアナウンスされていますが、中国におけるホンダはますます独自の展開を強めるということになりそうですね。

                        ホンダが中国にてランボルギーニっぽいヘッドライトを持つEV新シリーズ、「Ye」を発表。ホンダは中国での独自路線色を強める
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