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ラーメン博物館 メニューの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅|KINTO

    公開日:2022.07.27 更新日:2022.07.26 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅 「あれ食べに行きたい!」とは旅の大事なモチベーション。海鮮やご当地のお肉などが定番の旅グルメですが、「旅先でカレーを食べよう」と提案するのは、「カレー細胞」の名でカレー情報を発信しまくる松 宏彰さんです。全国各地のカレーシェフが提供する個性的&極上のカレーは、わざわざ足を運んで食べる価値ありの、「そこでしか食べられない」グルメだと語りますが、松さんがオススメするカレー屋さんとは? KINTOマガジン読者の皆さま、はじめまして。“カレー細胞”こと松 宏彰です。 私はカレーが好きで好きで、日本全国はもとより、アジアから南米やアフリカまで、気がつけば4,000軒を優に超えるカレー店を食べ歩いてきました。好きが高じて、最近は「Japa

      4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅|KINTO
    • 1万軒以上巡ったラーメン評論家・山本剛志が選ぶ「車で行きたい」おすすめラーメン店 #くるまも - くるまも|三井住友海上

      著者 山本剛志:1969年、東京都生まれ。2000年「TVチャンピオン ラーメン王選手権」で優勝。全国10,000軒以上のラーメン店で、15,000杯以上のラーメンを堪能。雑誌・テレビ・WEB媒体などでラーメン情報の紹介多数。ブログは毎日更新し、ラーメン情報とラーメンに関するニュースを発信。「日本ラーメンファンクラブ」実行委員会代表委員を務める。 Twitter:@rawota ブログ:ラーメン評論家 山本剛志のら~マニア共和国 はじめまして。ラーメン評論家の山本剛志です。 私は、新横浜ラーメン博物館でラーメンという食文化の幅広さと奥深さに感銘を受けて以来、25年間で10,000軒以上のラーメン店を巡ってきました。昨年は年間で372杯、最高で1日に16杯食べたこともあります。それだけ食べていても、まだ他にない個性的なラーメンに出合うこともあります。そんな時にはテンションが上がって、次のラー

        1万軒以上巡ったラーメン評論家・山本剛志が選ぶ「車で行きたい」おすすめラーメン店 #くるまも - くるまも|三井住友海上
      • 【水戸黄門の手料理】「日本初」のラーメンを作る【”真”の日本初?】 | オモコロ

        はい、ラーメン作りまーす。今日は日本初のラーメンを作ります。日本初のラーメンは水戸黄門が食べたという逸話があってそれをモチーフにした水戸藩ラーメンを作ります。鶏ガラをベースにしてあっさり系の醤油味に仕上げた所で水戸藩ラーメンを象徴する薬味を入れる事でガツンと来るタイプのラーメンにしていきます。麺はれんこん粉を配合した独特の仕上がりです。そしてその裏には真の日本初のラーメンも控えています。美味しく仕上がるのでしょうか。それではご視聴よろしくお願いします。 ラーメン。中国にルーツを持ちながら、日本独自の発展を遂げ、もはや国民食となって久しい料理。 当然、日本においてもラーメンの歴史があり、記録上の「日本初」も存在します。 画像は新横浜ラーメン博物館様の「来々軒」再現レプリカ 例えば日本初のラーメン屋であり、同時に日本初のラーメンブームを起こした「来々軒」。 日本、いや世界初の即席麺「チキンラー

          【水戸黄門の手料理】「日本初」のラーメンを作る【”真”の日本初?】 | オモコロ
        • 人口約5000人の利尻島で脱サラして始めた「日本一行きづらいラーメン店」に全国からマニアが訪れ行列を作るまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ

          このラーメンのスープは── 他のどこにもない、濃厚な昆布出汁のパンチに満ちている─── ※当記事は、検温や殺菌消毒など可能な限りの感染防止対策を行った上で取材しています。 日本一行きづらいラーメン店 そのラーメン店の名前は「らーめん味楽」。 本店は北海道の離島「利尻島」にあり、支店を新横浜ラーメン博物館に持つラーメン店だ。 本店のある利尻島は、北海道の北部に浮かぶ離島で、通称「夢の浮島」。島内の人口はわずか約5000人である。 それは、標高1,721mの利尻山が海の上に浮かんでいるように見えるということから名付けられた。どこを切り取っても絵になる美しい島だ。 そしてこの島で採れる食材といえば、昆布。 利尻島で採れる昆布は利尻昆布として知られ、その上品かつ力強い出汁の味は京懐石をはじめ様々な料理で使われている。 そんな利尻昆布をふんだんに使ったラーメンを提供するお店が、今回紹介する「らーめん

            人口約5000人の利尻島で脱サラして始めた「日本一行きづらいラーメン店」に全国からマニアが訪れ行列を作るまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ
          • あえてカシワ=老鶏を使う「笠岡ラーメン」に全国のラヲタが熱い視線を送る理由 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

            日本の各地にはさまざまなラーメン文化があって、多くのご当地ラーメンが存在する。 そんな中、ラーメンマニアのあいだで密かに注目されているご当地ラーメンがある。 それが、岡山県の最南西、広島県境にある笠岡市の「笠岡ラーメン」だ。 具にもダシにも老鶏「カシワ」を使うのが特徴 「笠岡ラーメン」とは、いったいどんなものだろうか? 笠岡市の笠岡商工会議所に、地元の笠岡ラーメンをこよなく愛し、知り尽くす人がいると聞いて向かってみた。 それが高橋 宏文(たかはし ひろふみ)さんだ。 ▲笠岡商工会議所の高橋 宏文さん ──はじめまして。まず、笠岡ラーメンの定義や特徴を教えてください。 高橋さん:笠岡ラーメンの定義は…… スープのダシに「トリガラ」を使っている 具材として「カシワ」の煮鶏が入っている 以上! ──そ、それだけなんですか!? 高橋さん:はい。実は、笠岡ラーメンの起源は戦前に遡ります。「笠岡ラーメ

              あえてカシワ=老鶏を使う「笠岡ラーメン」に全国のラヲタが熱い視線を送る理由 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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