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リチウムイオン電池の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 使ってないモバイルバッテリーや交換したリチウムイオン電池を適切に処分する - I AM A DOG

    最近使ってないモバイルバッテリーの他、使わなくなったカメラ用充電池とか、交換した家電の充電池(主にリチウムイオン電池)などをそれぞれ適切な方法で処分しようと思います。 使わないモバイルバッテリー、捨てられるうちに捨てておくか JBRC会員メーカーか否か? Anker製品は独自の回収も CIOでは買い替え時に他社製モバイルバッテリーの回収も 自治体での処分:小型充電式電池は「危険ごみ」等で回収される自治体もある 充電式の小型家電、めちゃくちゃ増えましたよね 使わないモバイルバッテリー、捨てられるうちに捨てておくか 完全に使わなくなったモバイルバッテリーは都度処分していましたが「まだ使えるし災害時に役に立つかも?」と残していたものが少し溜まってきたのと、今どき出力がUSB-AのみとかMicro-USB充電とか使いませんし、処分しやすいうちに整理することにしました。メーカーや電池の種類によって、

      使ってないモバイルバッテリーや交換したリチウムイオン電池を適切に処分する - I AM A DOG
    • 東京都「リチウムイオン電池 捨てちゃダメ!」 じゃあどうすればいいの? 都に聞いてみた

      東京都の「リチウムイオン電池 捨てちゃダメ!」プロジェクトがXで物議を醸している。リチウムイオン電池を使用した製品を廃棄する場合の注意点を広報するプロジェクトで、第1弾としてプロジェクト名を標ぼうしたポスターを作成。これを受け、X上では「じゃあどうすればいいの?」など困惑の声が上がっている。ITmedia NEWSは、都に詳細を聞いた。 プロジェクトが発表されたのは8月。都によると、近年、モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池を使った製品を誤った方法で廃棄したことが原因となり、廃棄物処理施設などで火災事故が発生するケースが増加。こうした事態を受け、プロジェクトを始動したという。 10月に入り、あるXユーザーがこのプロジェクトを取り上げたところ、「捨てちゃダメって言われても困る」「なぜこんなネーミング?」など困惑や疑問の声が続出。プロジェクトのWebサイトにも、JBRC(Japan Por

        東京都「リチウムイオン電池 捨てちゃダメ!」 じゃあどうすればいいの? 都に聞いてみた
      • 犬がリチウムイオン電池噛み発火 民家燃える アメリカ | TBS NEWS DIG

        アメリカの民家で起きた火事の意外な“犯人”とは。アメリカのある民家の防犯カメラ映像。ソファーの後ろから、白い犬が何かをくわえてやってきます。マットの上でそれを何度も噛んでいましたが、突然、逃げるよう…

          犬がリチウムイオン電池噛み発火 民家燃える アメリカ | TBS NEWS DIG
        • 東芝がNTO負極リチウムイオン電池で新技術、容量はLFP並みで超急速充電寿命は10倍

          東芝がNTO負極リチウムイオン電池で新技術、容量はLFP並みで超急速充電寿命は10倍:組み込み開発ニュース 東芝は、リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP電池)と同等の体積エネルギー密度を持ちながら、約10倍以上の回数で超急速充電を行える長寿命性能を備えたリチウムイオン電池を新たに開発した。同社が独自に開発を続けてきたNTO(ニオブチタン酸化物)を負極に用いており、バスやトラックなどの大型商用車に適しているとする。

            東芝がNTO負極リチウムイオン電池で新技術、容量はLFP並みで超急速充電寿命は10倍
          • リチウムイオン電池のごみ収集車火災、4年で3倍に急増 東京消防庁「分別ルール確認を」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

            誤ったごみの分別で、ごみ収集車やごみ処理関連施設から出火する火災が発生しているなどとして、東京消防庁が注意を呼びかけている。発火源はリチウムイオン電池関連が増えているといい、東京消防庁は「不用品を処分する際は、各市区町村が指定する、ごみの分別ルールを確認してほしい」などとしている。 東京消防庁によると、令和4年のごみ収集車の火災は、前年より2件多い49件発生。発火源で最も多かったのは「リチウムイオン電池関連」で22件(前年比5件増)だったという。殺虫剤やヘアスプレーといった「エアゾール缶など」(同3件減)が10件が続き、「ライター」や「たばこ」も計5件あった。 近年の特徴としては、リチウムイオン電池を含む製品が発火源となる火災が増加傾向にあり、4年は平成30年(7件)の約3倍に上っているという。 ごみ処理関連施設の火災は、令和4年は前年より15件増の30件発生。同施設の発生源も「リチウムイ

              リチウムイオン電池のごみ収集車火災、4年で3倍に急増 東京消防庁「分別ルール確認を」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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