並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

リプレイスの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 千葉大学様の事例を公開しました! |Box Japan

    教職員数3,500人以上、学生1万人以上が学ぶ国立大学の千葉大学様。「デジタル・トランスフォーメーション(DX)による戦略的な大学運営の実現」をビジョンに掲げる千葉大学様は、教職員、学生、研究機関などの多種多様なコンテンツを集約する情報基盤として、Box の導入いただきました。 オンプレミスのストレージシステムをリプレイスする際の手間やコスト、データ移行におけるリスクといった課題を解決するためにクラウドストレージへの移行を検討。すでに導入していたMicrosoft 365やGoogle Workspaceでは一定の容量制限があり将来の運用に不安が残る中で、ストレージ容量が無制限であるBoxを選択いただきました。 利便性だけでなく、Boxは、政府が活用しているクラウドサービスのセキュリティレベルを評価する制度「ISMAP(イスマップ)」に認定されていることや、文部科学省への導入実績があること

      千葉大学様の事例を公開しました! |Box Japan
    • 後輩に提案されたスクラムにうまく適応できなかった私が開発チームのアジャイルを先導できるようになるまでに考え実践したこと - Agile Journey

      アジャイルに興味を持った1人あるいは数人から始めることは、アジャイルの導入においてよくあるストーリーです。とはいえ昨今では、例えばスクラムを導入する開発チームも増えているでしょうし、ほかのメンバーが主導した取り組みとしてアジャイルを受け入れる方も多いでしょう。そんな経緯でスクラムに触れ、既存の開発プロセスとの違いに戸惑い、むしろ積極的にアジャイルを学ぶことで克服した過程を、岸田篤樹(パウリ)さんに寄稿いただきました。 Agile journeyをご覧のみなさま初めまして。株式会社ビットキーでEM(エンジニアリングマネージャー)・スクラムマスター・技術広報をしているパウリ(@pauli_agile)です。私は2015年に新卒でプログラマーとしてキャリアをスタートしました。 その頃の世の中ではすでに、アジャイル開発がさまざまな開発組織に浸透しつつある状況にあったかと思います。ただ、実際に配属さ

        後輩に提案されたスクラムにうまく適応できなかった私が開発チームのアジャイルを先導できるようになるまでに考え実践したこと - Agile Journey
      • Rails の非同期処理を Sidekiq から Cloud Tasks にリプレイスして Cloud Run のコストが6分の1になった話

        成果 最終的に、Cloud Run のコストが$6/day前後から$1/day前後に! ちなみに、Cloud Tasks は1ヶ月あたり最初の100万回のオペレーションまで無料なので余裕で収まっています。 モチベーション 今回リプレイスを検討したシステムは軽量な非同期処理が大半で、もともと絶対に Sidekiq でないと困るということが少なかった Sidekiq は Redis をポーリングしてジョブを取得する方式なので、Cloud Run で実行するには min-instances を1以上にしなければいけない 何もジョブがない状態が続いてインスタンスが0になると起こしてくれる人がいないので... 絶対に Sidekiq でないと困らないなら Cloud Tasksにして、非同期処理がない時は寝ていても良いようにしたい => コストダウン! Pub/Sub との比較検討もしましたが今回は

          Rails の非同期処理を Sidekiq から Cloud Tasks にリプレイスして Cloud Run のコストが6分の1になった話
        • DBREの行くdb tech showcase 2024レポート - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは、技術本部 SRE部 基幹プラットフォームSREチームの斉藤です。普段はZOZOの持っている倉庫システムやブランド様が触る管理ページなどのサービスのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。またDBREとしてZOZOTOWNのデータベース全般の運用・保守も兼務しております。 7月11日、12日に行われた「db tech showcase 2024」に、DBREから5名のエンジニアが参加しました。この記事では会場の様子と印象に残ったセッションについてご紹介します! db tech showcaseとは 会場の様子 セッションレポート おわりに db tech showcaseとは 国内最大規模のデータとデータベース関連のカンファレンスです。このイベントでは、データベースの専門家やエンジニア、IT業界のリーダーたちが一堂に会し、新しい技術やソリューション、事例、ノウハウを共

            DBREの行くdb tech showcase 2024レポート - ZOZO TECH BLOG
          • Splunk CloudにおけるInfrastructure as Code - ZOZO TECH BLOG

            こんにちは、SRE部カート決済SREブロックの飯島です。普段はZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイス・運用・保守に携わっています。またSplunkの管理者としても活動しています。 本記事ではSplunk CloudにおけるInfrastructure as Code(IaC)についてご紹介します。 背景 Splunkに対して感じていた課題 Splunk CloudのIaC化検討 Splunk Appを使ったIaC App API IaC対象のSplunkリソース 既存のリソースのエクスポート IaCの全体像 Appのディレクトリ構成 CI/CDパイプライン 検証の詳細 デプロイの詳細 効果、メリット 終わりに 背景 弊社では様々な用途でSplunkを活用しています。過去にいくつかテックブログを公開していますので、興味のある方はぜひご覧ください。 techblog.zozo.com t

              Splunk CloudにおけるInfrastructure as Code - ZOZO TECH BLOG
            • 中堅独立系SIerで10年働いて分かった、これからの生存戦略を本気で考えてみた - Qiita

              はじめに タイトルの通りなのですが、 中堅の独立系SIerで10年システムエンジニアをやってきました。 その中で多種多様な顧客、システム、技術に携わりながら自身のスキルを伸ばしていくことができ、会社に対しても概ね感謝の気持ちのほうが強いです。 一方で自身のキャリアパスについても悩んでおり、このまま管理職になって良いものか、人材マネジメントや事務処理ばかりでせっかく得たスキルが陳腐化してしまうのではないか、そういった危機感を感じていました。 また、SIerという仕事に対する世間の評価や風当たりについても憂いており、 管理職として会社側の人間になるのであれば、事業に貢献しつつも誇りを持って仕事をしたい。子どもに胸を張って父はSIerだと言いたい。そう思うようになりました。 そこで今一度、私が働いている中堅独立系SIerのビジネスモデルや今置かれている状況を自己分析し、誇りと納得感を持って管理職

                中堅独立系SIerで10年働いて分かった、これからの生存戦略を本気で考えてみた - Qiita
              • Goって何がいいんだっけ?

                Goって静的型付けで処理速度早いのが特徴でしょ?と、ざっくりしかイメージできていなかったので、具体的にどんなメリットがあるのか?調べて見たのでそのメモ 1. 処理速度が速い プログラミングの実行には、「インタプリタ」と「コンパイル(ラ?)」の2種類があって、インタプリタ(Ruby, Pythonなど)は、コード1行ずつ翻訳→実行をするのに対し、コンパイル(Java, Go etc)は、全て翻訳してから実行する。という違いがあって、 なので、コンパイル方式のほうが効率がよくて、速いというわけらしい。 (そう考えるとRubyとかってめっちゃ非効率なのね。。) 2. 統一性のあるコードになりやすい Goは、型指定やシンプルな構文であるため、開発者の癖のあるコードが生まれにくいよう。 なので、規模の大きい会社だと良さそうですね 3. エラーに気づきやすい 型を書くから、事前にエラーに気づきやすい。

                  Goって何がいいんだっけ?
                • Google Discover対策に本気で取り組んで、オーガニック流入を超えた事例 | アユダンテ株式会社

                  2004年設立の健美家株式会社様は収益物件検索サイトを長年運営されています。物件検索の他にも編集部が配信する不動産投資ニュースとユーザー(投資家/大家)が投稿するコラムコーナーがあります。弊社では長年SEO施策を支援してきましたが、新たな流入獲得のチャネルとしてDiscover対策を行いました。Discoverトラフィックが無い状況からスタートし、様々な対策をお客様のご協力のもと行い、ここ5年間でDiscoverのインプレッションが11倍、クリック数が7倍と大きく伸ばすことができました。また自然検索流入とDiscoverトラフィックにも正の相関が見られ、Discoverトラフィックの増加に伴いサイトも年次で10~20%成長しています。にも関わらず、現在はオーガニックとDiscoverの流入比率が8:2から4:6と逆転するくらい伸びて、重要なチャンネルとして機能するようになっています。 健美

                    Google Discover対策に本気で取り組んで、オーガニック流入を超えた事例 | アユダンテ株式会社
                  • dRubyによる分散プログラミングを体験💻 - @m_seki の

                    dRuby25周年だった! LPサイズ。美麗で開封できない... RECORD / 江口寿史、初のジャケットアートワーク集。LPサイズのイラスト全29点、本人による全作品解説、吉田拓郎の寄稿文、銀杏BOYZ・峯田和伸とのスペシャル対談を収録した超豪華画集! 片桐さんからのギフトで、25年前の今日、dRubyをメーリングリストに投稿したことを思い出した。いただいたバージョンは緑のシールになってる(amazonの写真は茶色)。何種類あるんだろうか。 dRubyのプロキシー的なもの 最近、dRubyを使う機会が多い。イントラネットのRWikiをホストしているマシンのリプレイスのために、旧マシンのRWikiを稼働させながら新マシンに移行する実験をしてる。 旧マシンのRWikiのDRbObjectを操作(RMI)すると、自動的に新マシンを操作するようにしたいなーと思ってプロキシを書いてみた。 ORG

                      dRubyによる分散プログラミングを体験💻 - @m_seki の
                    • ESLintからBiomeに移行しました|いえもん

                      こんにちは。フロントエンドエンジニアのiemongです。 noteで開発しているmonorepo環境のLinterをESLintからBiomeへほぼ移行しました。それについて共有します。 移行のモチベーションnoteではNuxtからNext.jsへのリプレイスを進めている最中で、monorepo環境で6個のアプリと22個のpackageがあります。TurborepoのRemote Cachingを使うなどしてタスクの実行速度の改善は既にやってたのですが、Componentの数が増えてきたせいかCIでlintが途中でkillしてしまうことがあったり、キャッシュがない場合にLintだけで2~3分かかるpackageなども存在しました。また、ESLintのFlat Config対応も進めていきたかったのですが、使用しているESLintのplugin側の対応がまちまちで着手しづらい状況でした。 そ

                        ESLintからBiomeに移行しました|いえもん
                      • 世界で戦うため、日本発の「イチゴ」で勝負をかけた理由 投資家も注目するスタートアップ「Oishi Farm」CEOの狙い

                        Oishii Farmの初期投資家が確信した可能性 後藤直義氏(以下、後藤):川田さんはOishii Farmの初期投資家ですが、もちろん植物工場といえば、日本はシャープや東芝というメーカーをはじめとして、一時期は山のようにレタス工場みたいなものを作ったわけですよね。 ある日古賀さんがやってきて、「イチゴの植物工場をやりたい。金をくれ。ただし技術は別に見せられるものはない。でも、絶対に儲かるんだ」と。なんでこれを信じられるわけですか? 川田尚吾氏(以下、川田):いわゆるアーリーステージのインベスターってみんなつながっているから……。 後藤:つながってますよね。 川田:「最近こういう案件が来ているんだけど、ちょっと怪しいんじゃないか?」(という話が当時はあった)。 後藤:「古賀が怪しい」と。 川田:一部、言われていて。 後藤:(笑)。 川田:「わかった。俺が確かめる」と。それで、いろいろ(古

                          世界で戦うため、日本発の「イチゴ」で勝負をかけた理由 投資家も注目するスタートアップ「Oishi Farm」CEOの狙い
                        1