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ルーフバルコニーの検索結果1 - 36 件 / 36件

  • 「小学生、全員助かってよかった!」 いやいや、船に揚げるってそんなに簡単じゃありません(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先月19日に修学旅行中の小学6年生や関係者が乗ったクルーズ船が沈没しました。全員、ライフジャケットを着けており、付近に居合わせた漁船に救助されました。「小学生、全員助かってよかった」と喜びの声が聞かれる一方、水難学会内では「よく漁船に揚げることができた」との声が上がっています。海中から人をボートに引き揚げるのは並大抵のことではありません。ましてや、自力で上がるとなると、ほぼ無理です。 空前の釣りブーム下での事故 先日、日本テレビ系(NNN)ニュースで紹介されましたが、今年は空前の釣りブームです。筆者も含めて、周囲の友人の話題はもっぱら「釣り」です。コロナの時代に見直されたレジャーという位置づけのように感じます。 そういった中で先月28日に発生した鹿島港での遊漁船と貨物船の衝突事故。釣りを楽しみに遊漁船に乗っていた乗客と乗組員の12人全員が船外に投げ出され、うち1人が死亡しました。 衝突後、

      「小学生、全員助かってよかった!」 いやいや、船に揚げるってそんなに簡単じゃありません(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 安藤忠雄氏設計の作品に住むという特別な体験。(奈良県生駒市65㎡の賃貸物件) - 物件ファン

      言わずと知れた世界的な 建築家・安藤忠雄氏。 公共建築や商業施設なども 数多く手がけているので その建築を体験されたことのある方も 多いかもしれませんが、 実際に住んだことのある方は ほとんどいないのではないでしょうか。 もともとは施主夫婦と その長男・次男夫婦の3世帯が住まう 住宅として設計されたこちらの建物。 そのうち、広い中庭のある地階のお部屋が 賃貸物件として募集中です。 これは興味のある方には 大チャンスなのでは…。 竣工は1984年ですので、時期的には 六甲の集合住宅の1期計画の少し後。 初期の住宅作品にあたります。 高い塀でコンクリートの塀で 外部から切り取られた空間は、 背筋がピンと伸びるような 感覚もありますね。 3層それぞれに各世帯を 割り振る代わりに、 屋外空間を共有の空間とした 贅沢な構成となっています。 中庭から2階の屋上緑化、 3階のバルコニーへと流れるような

      • 大東島に船から上陸しようとするとこんなスリリングなことになるらしい「アトラクションじゃねえか!」

        この島は港はあるんだけど波が強すぎて船を接岸することができないんですって。 以前はこんなカゴだったとか↓

          大東島に船から上陸しようとするとこんなスリリングなことになるらしい「アトラクションじゃねえか!」
        • 廃刊船舶雑誌の全巻号・全文閲覧:「船舶」・「船の科学」 | デジタル造船資料館

          造船資料保存委員会 資料番号:月刊雑誌「船舶」 124041/月刊雑誌「船の科学」 124047 「船舶」および「船の科学」の全巻公開に当たって 廃刊二雑誌「船舶」および「船の科学」の全巻公開に当たり次の様に立場を表明するものであります。 1.既に廃刊されて久しい「船舶」と「船の科学」の出版社、著者の方々の、戦後から長年に渡った造船工学一般への著書を通しての貢献に対し、敬意と賞賛を表明するものであります。 2.この雑誌を広く、かつ末永く閲覧可能とすることにより、日本の海運界、造船界の活動及び技術を多くの方々にお知らせし、歴史に留め置くためにした作業であります。 3.この行為は非営利であり、公開の目的が研究・教育・啓発などであり、公開による効果が対象事物本来の目的に近いことなどを考慮した結果で、かつ船舶、海洋分野の学問研究、調査研究への貢献を目的とした学会活動の重要な一環を成すものと考えてい

          • MUJIとURによるリノベーション済み団地、1月下旬より全国10カ所で入居者募集開始 押し入れをテレワーク向けに改装するなど、団地の良さを生かした空間に

              MUJIとURによるリノベーション済み団地、1月下旬より全国10カ所で入居者募集開始 押し入れをテレワーク向けに改装するなど、団地の良さを生かした空間に
            • リノベーションを成功に導くインテリアの選び方。ポイントやおしゃれなリノベーション事例を紹介|リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

              自宅をリノベーションしたいと考えた時、思い浮かべた室内には、どんなインテリアが並んでいるでしょうか。 一言でインテリアと言っても、温かみのあるウッド系、きりっと男前なアイアン系、シンプルな北欧系など多種多様で、椅子一つとっても材質、質感、色、デザインまで異なります。 一つの箱庭である部屋の中にインテリアを配置することで、家全体が完成すると言っても過言ではなく、インテリアと部屋の調和は切っても切れない関係にあります。 この記事ではリノベーションを成功に導くためのインテリアの選び方や、色の配置、雰囲気の作り方の解説とあわせて、実際におしゃれなインテリアを取り入れた事例まで紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。 1.リノベーションはインテリアとの調和が重要な理由とは? リノベーションは部屋の間取りやデザイン、壁紙や床材などを作り変える工事です。しかし、それだけでは部屋づくりは終わりません

              • 彼氏にフラれそうなので、キッチンのゴミ箱と三角コーナーを変えてみた | となりのカインズさん

                らんらん ライター、大学院生、起業家。1994年生まれ、石川県出身。株式会社メンヘラテクノロジー代表取締役。彼氏に依存しながら生きています。大学では、彼氏が私のことを嫌いになるのを防いでくれる人工知能を開発しています。

                  彼氏にフラれそうなので、キッチンのゴミ箱と三角コーナーを変えてみた | となりのカインズさん
                • 🎉 ノンデザイナーズ・デザインブックの特典PDF「ノンデザイナーでも役立つ図解の基本」が応募者全員にもらえます

                  不朽のデザイン書「ノンデザイナーズ・デザインブック」で、期間限定のキャンペーンが開催されています! なんと応募者全員に無料で、「ノンデザイナーでも役立つ図解の基本」の特典PDFがもらえます。 さっそく、特典PDFの入手方法を紹介します。 手順は、3ステップです。 Twitter、Instagram、Facebook、note、個人ブログなどで『ノンデザイナーズ・デザインブック』に関するコメントを投稿。その際ハッシュタグ「#ノンデザイナーズ・デザインブック」を入れてください。 応募フォームに必要事項を入力し、送信。 ※ノンデザイナーズ・デザインブックを購入した方のみ(どの版でも可、自己申請) 特典PDFをダウンロードできるURLをメールにて順次ご案内。 1は、当ブログのこの記事をツイートでOKです(担当者様に承認済み)。 もしくは、私のツイートをリツイートでもOKです(担当者様に承認済み)。

                    🎉 ノンデザイナーズ・デザインブックの特典PDF「ノンデザイナーでも役立つ図解の基本」が応募者全員にもらえます
                  • マンション「リノベーション」の落とし穴…資産価値が下がってしまったケースの「実例」(針山 昌幸) @moneygendai

                    新築マンションが高止まりを続ける今、築古のマンションを買ってリノベーションし、コスパのよい住み替えを検討している人も多いだろう。だが理にかなっているように思えるリノベにも、当然ながら無数の注意点が存在する。その重要なポイントについて、不動産テックHousmartの針山昌幸氏が解説する。 中古マンションの選択肢は広がるが… すっかり市民権を得たリノベーション。様々なメリットがあるリノベーションですが、気を付けないと後から後悔することがあります。 10年ほど前はリノベーションと言っても、ピンと来ない方が大半でした。今でも、リフォームとの違いがあまり分からない方もいるのではないでしょうか。 リフォームは古くなったキッチンやバスタブなど、その箇所だけを修理したり、取り替えたりすることを指します。一方で、リノベーションは間取りを変えたり、その空間を自分好みに刷新して、新たな価値を加えることを指します

                      マンション「リノベーション」の落とし穴…資産価値が下がってしまったケースの「実例」(針山 昌幸) @moneygendai
                    • 乙女心くすぐるノスタルジック。 - 物件ファン

                      ノスタルジック、という言葉が似合う街。 それは西荻窪。 隣の吉祥寺ほど人出は多くなくて ゆったり穏やかな空気が流れる。 小さな店や飲み屋がひしめく一角、 あちこちに美味しい名店。 雰囲気のある古い喫茶店や古本屋、 アンティークショップが点在してて。 暮らすことを味わい楽しむ 空気が満ちている。 そんな街で、 とびきり可愛い部屋に出会った。 goodroom 案内してもらった時 何の変哲もない白い外観に 昭和レトロなお部屋なのかなって思った。 けれど、玄関入って一つ扉を開けた瞬間。 「うっわぁ!!」って声が出た。 goodroom ヘリンボーンの床に、 大きな窓からさんさんと入る陽射し。 今すぐここに寝転がりたい、 という衝動を抑え goodroom ほぼ同時に目に入ったキッチン、 はやる気持ちと共に、 シンク前に立ってぐるり見回す。 goodroom もうその時点で「ここにします」と 心の

                        乙女心くすぐるノスタルジック。 - 物件ファン
                      • 緑と漆喰に囲まれた優しい我が家。 - 物件ファン

                        川崎市生田にある小さな山の近く。 モリッとした緑に囲まれ、 佇む白いおうち。 出典: m.realtokyoestate.co.jp なんだろう、童話の中にでも出てきそうな ほっこりな空気が漂ってますよ。 控えめにちょっこり配置された窓、 上の丸い窓、可愛いなぁ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 枕木や緑が迎えてくれる 玄関へのアプローチ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 間取りも気になるポイントがたくさん! 玄関スペース、どうなってるの? 吹き抜けにフリールーム! アールを描く壁。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 玄関に入ると… どうしよう、既にドキドキが止まらない。 シャビーなグリーンの室内窓も ペンダントライトも 木の天井も梁も 素敵すぎる〜! 奥に見える木の扉は シュークローゼット。 ウエスタン風の開閉扉がやん

                          緑と漆喰に囲まれた優しい我が家。 - 物件ファン
                        • 都心の軍艦から、新たな出航を。 - 物件ファン

                          新宿の職安通りにそびえ立ち 特異な存在感を放つビル。 建築好きな人ならピンと来る人も いるかもしれません、その名も 「GUNKAN東新宿ビル」。 通称「軍艦マンション」「軍艦ビル」。 日本軍の船舶兵から 建築家になったという 経歴を持つ渡邊洋治氏による設計。 狂気の建築家、 異端の建築家とも言われた彼の 代表作でもあります。 正面から見てもなかなか個性的ですが 側面や後ろ側から見ると 「軍艦」と言われるのが 納得の荘厳な姿なのです。 10年程前、今の色に塗り替えられる前は 年季の入った コンクリートの色により 軍艦ぽさが際立つ、 異色の建造物でした。 1970年に建てられ、老朽化により 一時は取り壊しの話も出たものの、 この建物を愛する人が多くいたため 内部の大胆なリノベーションや 外壁の塗り替えなどを経て 現在はSOHO、オフィス、シェアハウス、 として活用されています。 建物内部もこの

                            都心の軍艦から、新たな出航を。 - 物件ファン
                          • 新種と判明、古代ワニに「誤飲防止弁」を発見、水辺進出の始まり【研究者本人が解説】

                            「ワニ」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか? 動物園でじっとしている姿、アメリカの民家にあらわれたというニュース、川を渡るヌーを襲うドキュメンタリー、B級パニック映画や、100日後に死んじゃう漫画とか、でしょうか? タイやオーストラリア、中南米などと異なり、日本には野生のワニはいないので、私たちにとってあまり身近な生き物ではないかもしれません。そもそもワニはどこから来たのでしょうか? どんな動物と親戚なのでしょうか? ワニに最も近い、近縁な動物は、恐竜です。ワニが爬虫類であることは皆さんご存知かもしれませんが、他の爬虫類であるカメやヘビ、トカゲと比べても、ワニに近い動物は恐竜なのです。 恐竜の生き残りが鳥類ですから、私たち研究者の目から見れば、ワニにとって鳥は現在の地球上で最も“血のつながりが強い”親戚です。 2億年以上前の中生代の初めに、ワニの祖先と恐竜の祖先はすでに別々の進化の道

                              新種と判明、古代ワニに「誤飲防止弁」を発見、水辺進出の始まり【研究者本人が解説】
                            • 階下の話し声、テレビ…騒音と思わない 私を団地へ導いた東京の6年:朝日新聞デジタル

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                                階下の話し声、テレビ…騒音と思わない 私を団地へ導いた東京の6年:朝日新聞デジタル
                              • 賀茂川がいつもあるひとりぐらし。 - 物件ファン

                                朝のコーヒー飲むときも パソコン作業してるときも、 ちょっとうたたねしてるときも、 いつも、この景色があったらうれしい。 おだやかな水辺のふうけいのある暮らし。 いちどでいいからやってみたかったんだ。 出典: www.ccr702.com ふつーのワンルームなんですけどね。 ひとりぐらしのお部屋でこれって ちょっとめずらしいのかも。 間取り図だけ見ても あのお部屋はちょっと想像付かない。 出典: www.ccr702.com まだまだ日の長い夕方の中、 会社からベタベタと帰ってきて、 玄関扉をゆっくり開けると まぶしい窓辺がそこにある……。 っていう夏のこの一瞬がとてつもなく好きで カーテンはまだ付けていない。 出典: www.ccr702.com 平行に走った二本の線の コントラストがまた好きで。 ちょっととんがった天井のすみっこに ねずみみたいにエアコン収まってる。 出典: www.c

                                  賀茂川がいつもあるひとりぐらし。 - 物件ファン
                                • 六畳半ものスケスケ。 - 物件ファン

                                  出ました。丸見えです。 スケスケです、サニタリールーム。 これまで数多く取り上げてきましたが、 その中でも、特別にスケスケな物件。 goodroom 気になる間取り図はご覧の通り。 ほぼ半分、サニタリー。 この潔さ、惚れ惚れしますね。 goodroom やっぱり広い。 ただただ広い。 六畳半もありますからね、 ほぼ部屋みたいな広さですもんね。 こうも開放的だと、心が弾んで 鼻唄も飛び出すでしょう。 goodroom ちょっと照れくさい人も、 安心してください。 シャワーカーテンで隠すこともできます。 goodroom トイレ、ちょこん。 大胆にも、スペースを余らせる美学。 余白、余裕、大事ですもんね。 goodroom サニタリーから一望できるお部屋。 キッチン上部の真っ白な壁に、 プロジェクターで投影とかしたくなりそう。 goodroom 洋室も、エッジが効いてます。 goodroom

                                    六畳半ものスケスケ。 - 物件ファン
                                  • 光ととけて、まどろんで。 - 物件ファン

                                    東京の東、葛飾区立石。 呑み屋が多いことでも有名だけれど のんびりとした下町の空気と 人情を感じる町。 京成線の2つの駅どちらからも 歩いて10分ほどの所にある、 何の変哲もない、 少し年季の入ったマンション。 出典: m.realtokyoestate.co.jp その最上階、7階にある こちらのお部屋、 ドアを開けた瞬間、えっ、何?!と 思わず感嘆の声を上げてしまいました。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 目の前にある、レトロなガラス戸、 可愛いランプに、裸電球、 奥からさんさんと降り注ぐ陽射し。 玄関入るだけでバンバン伝わってくる、 この素敵な空気。 出典: m.realtokyoestate.co.jp ガラス戸で仕切られたこの部屋は 寝室、とあります。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 大正ロマンを感じるこの空間 あぁ、うっとり… し

                                      光ととけて、まどろんで。 - 物件ファン
                                    • 主役は、空と海。 - 物件ファン

                                      海岸ドライブをしながら 「いつか海が見える家に住みたいね」 なんて言っていたけれど、 ついに叶う日が来たかもしれない。 逗子海岸の一列目という 特等席に立つマンション。 最上階の5階にあるお部屋。 出典: www.realkamakuraestate.jp 70㎡の1LDKという、 なんとも大胆なつくり。 しかも、 45㎡の特大ルーフバルコニー付きときたら… いても立ってもいられません。 出典: www.realkamakuraestate.jp 海沿いのセレクトショップのような リビングダイニング。 なんと広さは26帖! そして窓の外は真っ青な空と海! 壁や柱などの遮るものが、なにもない。 大きな窓を開けたら ぶわ~っと海風が入ってきて 心地いいんだろうなぁ。 素足で歩きたくなるヘリンボーンの床に ラフな風合いの木張りの壁 ホテルライクな木製ルーバーの天井 ダウンライトが優しく広がって

                                        主役は、空と海。 - 物件ファン
                                      • ツリーハウスみたいな巣箱で冬ごもり。 - 物件ファン

                                        幼い頃、絵本の中で 木の上の家に住む動物たち、 木のウロの中に住む動物たちの部屋は 私の憧れだった。 暖炉がある暖かそうな部屋の中、 かわいい家具や食器、 見るからにフカフカした布団。 テーブルの上に並ぶ美味しそうなご馳走、 カゴに山盛りの焼き菓子に、 赤いポットのティーセット。 おかあさんグマの作るシチュー、 ぽってりした木のボウルになみなみ注がれ、 木のスプーンで食べる子どもたち。 ああ、なんて美味しそうなんだろう! そんな絵本の中の世界に 私は釘付けだった。 その頃の私は、 居間の押し入れが居場所だった。 お気に入りの絵本やぬいぐるみ、 電気スタンドを持ち込んで、 いつまででもそこで遊んでいたし、 そのままそこで寝てしまうことも 日常茶飯事だった。 そんな私が大人になってから、 出会ったお部屋。 最初見た時は、 あまりにクールな外観に 「わ、ちょっとこれは苦手かも…」って 気後れした

                                          ツリーハウスみたいな巣箱で冬ごもり。 - 物件ファン
                                        • 「住む」という概念を遥かに超えてきた芸術的空間。 - 物件ファン

                                          はて、「家」とは、「暮らし」とは何か。 そんなことを考えさせられてしまった この荘厳な大空間。 ただただ、圧倒されるこの空気。 美しく組まれた木々の様子、 その木肌の色のバランスも 置かれた家具たちも 全てが計算され尽くされてるかのよう。 見取り図もこのように 家の中に小屋があるような 非常にユニークなつくり。 建物丸ごと、既に芸術作品のようで 造りとしては、美術館などを 超えてしまってる気がする。 これは本当に「生活を営む場所」としての 「家」なのだろうか。 あまりにも美しすぎるし、 これは家具なのだろうか、 収納、などと呼んではいけない気すらする。 今にもカタリコトリと装置が動き出して 木彫りの人形たちが現れてきそうな 舞台のようでもあり どこかからバグパイプの音色とともに 異国の音楽が流れてきそうな ホールのようでもあり パイプオルガンの音色が響く 礼拝堂のようでもある。 荘厳、静謐

                                            「住む」という概念を遥かに超えてきた芸術的空間。 - 物件ファン
                                          • めぐる、まわる、光と人と。 - 物件ファン

                                            台東区鳥越。 昔からものづくりがさかんで 元は職人さんたちが住んでいたこの辺りは、 ひしめきあうように家が並ぶ。 昔ながらの商店が並び、 活気ある下町風情が残る。 古い建物をリノベーションした 素敵なカフェやショップが増えつつある、 蔵前エリアもすぐそこ。 そんな中に、ストンと立つ、白い家。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 夕暮れ時、 上からも下からも漏れる温かな灯り、 なんだか楽しげな気配がプンプンする。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 1階は大きく開け放つことができる扉、 男心をくすぐるガレージ。 駐車場としてはもちろん、 アトリエ、作業場、遊び場、集いの場… 色んな使い方、可能性を秘めていそう。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 生活スペースは2階、3階に。 最上階にはぐるりとロフト、 はてはて、どんなだろう? ま

                                              めぐる、まわる、光と人と。 - 物件ファン
                                            • 魅惑の窓、ゆるやかに繋がる中と外。 - 物件ファン

                                              まず見て欲しいのがこちらの間取り。 ギョッとする細長間取り。 リアル、うなぎの寝床? 住みにくそうと思うか、 意外や意外!と来るか、さてさて。 外観は、あら、すごくスタイリッシュ! 色んなサイズのましかく窓が リズミカルに並んでて 今にも出港しそうな先っぽは 空がスケスケのバルコニー! これは絶対素敵な予感… ワクワクしながら玄関を入ると、 えっと、ここは…ホテル?美術館? と思うような廊下。 並ぶドアは、サニタリースペースです。 トイレもお風呂も 窓から入る光で十分明るい。 しかも お風呂は大きなガラス張りで、中庭が! 昼間はお日様の光を浴びながら 夜はライトアップされる木を眺めながら。 (落葉してるタイミングで残念) 外からの視線は遮断されてるので ゆったり癒しの入浴タイムを楽しめそう。 1階奥は、おこもり感が最高な書斎。 壁一面の造り付けデスク、憧れます。 さてさて、お楽しみの 2階

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                                              • 目黒で愛でる大空間 - 物件ファン

                                                もし、東京の一等地・目黒に 住めるとしたら。 もし、その家が100平米近い 大空間だとしたら。 なんて贅沢なことでしょう。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 親近感が湧く 古き良きマンション。 最上階がお部屋です。 出典: www.realtokyoestate.co.jp リビングの広さ、なんと約31帖! 2LDKのお部屋には 大きなバルコニーもあるとか。 これで、場所が目黒ですからね。 ドキドキが止まりません。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 廊下から雰囲気たっぷり。 ちょっとダークな照明が ブルーグレーの壁や レトロなトリルスイッチを際立たせてくれる。 モノクロの写真や抽象画を飾っても 似合いそうです。 出典: www.realtokyoestate.co.jp リビングを見た瞬間、 思わず息を呑みました。 オーナーさんのこだわり

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                                                • 賃貸で始める銭湯経営デビュー元年 - 物件ファン

                                                  来たー! 探してる人は本当に探してる、 銭湯物件が来ましたよ、みなさま。 え?探してないって? いやいや、 たまに探してる人いるから、 周りの友人たちに 試しに聞いてみてくださいよ! それでもいないかもですが、 いいじゃないですかー! 夢がある。 し、か、も、賃貸! 明日から銭湯オーナーで独立も可能だし、 新規事業として銭湯を開業!も可能。 ワクワク。 場所は天王寺、阿部野橋から一駅、 阿倍野駅から徒歩5分。 立派な煙突のにょっきり伸びる姿と 出典: suumo.jp 男湯女湯分かれた出入り口。 出典: suumo.jp 元は「梅の湯」というそうな。 築40年という銭湯としては 割と近代的な建物のわりに、 なかなか渋い名前だと思うのですが、 室内には 屋号ぴったりの脱衣所が広がりーの 出典: suumo.jp 湯船が真ん中あたりにある こちらも懐かしい 関西スタイルの大きな風呂場。 出典:

                                                    賃貸で始める銭湯経営デビュー元年 - 物件ファン
                                                  • 大きな窓に心を奪われる、真っ白なペントハウス|東京都目黒区 賃貸 68㎡ - 物件ファン

                                                    開放感たっぷりのスタイリッシュな空間。 あまりのおしゃれさに 思わずため息が漏れてしまいます…。 建物の最上階である 7-8階のメゾネットで 間取りは1LDK。 オーナーさんが住まわれていた ペントハウス区画です。 白で統一された内装が 爽やかでとっても清々しいですね。 玄関からダイニングまでが 広い土間になっているようです。 ピカピカのキッチンは グリル付きの3くちコンロに オーブンレンジと浄水器、 さらにはミーレの食洗機が 備え付けなんですって。 見た目の美しさのみならず 設備の充実ぶりも素晴らしいですね。 わぁ、すごい開放感…! リビングは吹き抜けになっていて 天井高はなんと4.3mもあるそうです。 バルコニーには、右側のガラス扉から 出入りすることができます。 広い空と豊かな木々が なんとも気持ち良い景色。 少し先にはビルも見えて ぼんやりと外を眺めながら 人々の暮らしぶりが 想像

                                                    • 桜の樹の周りにはステキなメゾネットが並んでいる - 物件ファン

                                                      桜の樹を中心にぐるりと取り囲むように ガラス戸が並んでいる、 お芝居のセットのような なんとも不思議な光景。 一見、商業施設のようでもありますが、 こちらはメゾネットタイプの デザイナーズアパートメントです。 間取り図も、とっても個性的。 台形のお部屋ってどんな風なんだろう。 ガラス戸の玄関を入ると 三和土から一段下りて キッチン&ダイニングスペース。 キッチン設備は 気持ちがいいくらいにシンプル。 けれど、2くちのIHコンロで 自炊派の方でも満足できる使いやすさ。 広さは7.4帖。 なるほど、部屋が台形なおかげで 広がりが感じられる。 キッチン横の扉の奥にはサニタリールーム。 シルバーグレイのタイルに白い壁が 外国のアパートメントみたいでステキ。 階段下を利用してすぽっと収まった浴槽は おこもり感があって気持ちよさそう。 まるんとした形にも癒されます。 トイレはタンクレスでスッキリと。

                                                      • 複雑でダイナミック、未知の間取りで暮らしを組み立てる楽しみ|東京都大田区 賃貸 60㎡ - 物件ファン

                                                        無機質なコンクリートと 温かみのある木材が リズミカルに切り替わる空間。 居室には建具がなく 段差で巧みにゾーニングされています。 1SLDK、ということですが どこが1で、どこがSかな? この複雑でワクワクするお部屋を できる限り、味わい尽くしましょう。 玄関には大容量のシューズボックス、 そして天板には 未知の惑星の植物のように 電球がにょきっと配置されています。 なんだかこのまま育っていきそう。 進んでいくと カウンターにもお揃いの照明が。 このスペースはコンクリート比率低めの ウッディな空間です。 カウンターを利用して ワークスペースみたいにするのがいいかな。 正面の棚が メインの収納スペースになりそう。 右側には、赤いハンガーパイプが お部屋のアクセントに。 服や雑貨をインテリア代わりにして オープンな収納を上手に活かしたい。 三方が窓に囲まれたLDKは スタイリッシュな対面キッ

                                                        • 毎日がピクニック日和。 - 物件ファン

                                                          色々物件を漁っていると 自分では考えもしないようなつくりの家や ユニークな家に出会って、 びっくりすること、ありますよね。 なんじゃこりゃー!て思いつつ、 ワクワクしちゃう。 もっと中をよく見させてください!って。 こちらのおうちもまた、そんな感じ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 外観はかなりスタイリッシュ。 散歩途中に見かけたら、 気になってまじまじ見ちゃうタイプの家。 スケスケの一階部分も 見えないキューブ内もどうなってるのか、 気になって気になってしょうがない。 ところで、暮らす上で何を重視しますか? まず何を真ん中にして考えるのか? リビングの広さだったり、 陽当たりだったり、 キッチンの使いやすさだったり、 水回りのデザイン、広いベランダ… 色々考えると思うんですけど、 このおうちの真ん中は… 出典: m.realtokyoestate.co.jp なん

                                                            毎日がピクニック日和。 - 物件ファン
                                                          • ここに帰って来られるほうの人生。 - 物件ファン

                                                            「人生は選択の連続である」。 シェイクスピアは言いました。 物件探しも選択の連続…。 近頃は探し疲れてしまって、 どんな物件が良かったのかも、 分からなくなってきたところに、 こんな物件と出会ってしまうなんて。 goodroom 振り返ってみても、まあ可愛い。 緑もチラリと見えるのも素敵。 無垢材の床も相まって、 とても気持ちよさそうなお部屋。 もう、ここでいいやって思った。 goodroom 13.4帖の洋室と、2帖のキッチン。 自由度の高い大きなワンルームが、 このお部屋の懐の深さを物語っている。 goodroom 角部屋で2面採光。 見上げなくても、窓から空が見えるお部屋。 goodroom 天井が高くて、 実際の平米数より広く感じられそうだ。 goodroom キッチン前の青いドアを開くと、奥行きのあるクローゼット。 ななめに走る木は、方杖と言うらしい。 なんだか愛らしい。 釘を使

                                                              ここに帰って来られるほうの人生。 - 物件ファン
                                                            • 物語がはじまる千駄木のルーバルつきノスタルジックマンション - 物件ファン

                                                              映画やドラマの登場人物が このおうちに住んでいたら 名作では!? と 期待することでしょう。 日々の荒波に揉まれて 気持ちが塞いでしまった主人公が 心を休めて回復してゆく。 そんな情景を連想させるような ちょっとユニークで 味わい深い、いいお部屋なんです。 約40年前に建てられた 堅牢なマンション。 この郵便受けのシブさよ。 ね、なにやら物語が 始まりそうな気配がするでしょう? あら、この雰囲気、屋上っぽい? いやいや、この先に 玄関があるんですって。 いかにも秘密のアジトっぽくって こっそりひそみたくなる。 玄関を開けると ノスタルジックなルーバーが 両側に。 左側には、 窓とバルコニーへ続く扉があり 光が漏れてとっても明るい。 お花を逆さにしたような 可憐な照明も素敵です。 5階建ての最上階という、 喧騒から少し切り離された場所もいい。 間取り図の左はしにある ルーフバルコニーが気にな

                                                              • 森のおこもり部屋で、五感を研ぎ澄ます。 - 物件ファン

                                                                マスク生活が長くなって ふとした時に、 あ〜なんか呼吸が浅くなってるなぁ… 深呼吸してないなぁ… なんて、感じることがあって。 そんな中で、このおうちを見た時に あぁここで深呼吸したい!! と思いました。 もう、家の中にまでマイナスイオンが満ちてそう。 それほど広さはないけれど ちょっとこもるには、ちょうどいい。 玄関から続く廊下の黒い壁は 美術家・川邊りえこ氏による アート作品でもある。 この暗がりから ぱっと視界が開ける動線がとてもいい。 小上がりの先にある和室、 両側の窓の向こうは豊かな緑。 自然と、窓際にある ベンチへといざなわれる。 デッキからのこの光景。 鳥のさえずり、木漏れ日、 葉の擦れ合う音… こんな中で食べる朝ごはんなんて、 最高だろうなぁ…。 寒い朝はストーブを焚いて 大きな窓ガラス越しの風景を楽しんで。 古い日本家屋を彷彿とさせる 少し薄暗い階段を上って2階へ。 リビ

                                                                  森のおこもり部屋で、五感を研ぎ澄ます。 - 物件ファン
                                                                • クセが強め、キャンピングカー的ライフ。 - 物件ファン

                                                                  外見やちょっと話した感じから クセ強いなー!て思う人が、 たまにいますね。 でも、付き合っていくうちに 性格はすごく良い人だとわかったり、 意気投合して仲良くなったり。 こちらの物件は、そんな人に 少し似たものを感じる。 出典: www.realtokyoestate.co.jp クセが強い。 思わず呟いてしまう第一声。 ピンクの建物、お店、 パラソルのようなひさし、 なかなかのインパクト。 この2階にあるお部屋。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 間取り図も、ちょっとユニーク。 カタツムリのようですな。 外の螺旋階段に合わせて カーブした部屋。 ドアを開けた先には 予想外の異空間が広がっていた。 出典: www.realtokyoestate.co.jp スタイリッシュ! でありつつ、何だか楽しげな この空気は何だろう。 倉庫のようなデッキプレートの天井、 壁沿

                                                                    クセが強め、キャンピングカー的ライフ。 - 物件ファン
                                                                  • 期待値が高くても良い意味で裏切ってくれる - 物件ファン

                                                                    これ、お部屋が狭いのではなく、 バルコニーが圧倒的に広いんです。 更に魅力的な間取りに 期待値は自然と上がりますよね? ええ、それでもそれを 良い意味で裏切ってくれるこの物件。 室内の雰囲気が良いのは 仕上げの良さと、住人の人のセンスとが 相乗効果をうんでるからだろうと。 しかし、それはさておきね、 兎にも角にも特徴的な このルーフバルコニーから ご紹介せざるをえないでしょう! 広い。 ええ、広いんです。 その広さ、約103㎡。 …。    まさに口あんぐり。 広さもさることながら、 眺望の抜け感も最高。 ここでご飯食べたり のんびりお茶したりしたいじゃないですか? そういうニーズを知ってか知らずか、 キッチン横の扉から このバルコニーに出られる仕様に。 ちなみに、LDKからバルコニーへの 直接のアクセスは この扉からだけになっています。 案外、バルコニーを アウトドアリビング的に使うには

                                                                      期待値が高くても良い意味で裏切ってくれる - 物件ファン
                                                                    • フィルムカメラで残したい東京遺産。 - 物件ファン

                                                                      渋谷の神宮前という一等地で ひときわ個性を放つ建物。 今から56年前、 東京オリンピックの年に誕生した、 デザイナーズマンションの 先駆けとも言える 「ビラ・ビアンカ」。 箱を積み上げたような 一戸一戸が宙に浮いてるかのような ユニークな表情と 直線と曲線が 複雑に組み合わされた構造。 ずっと見ていても飽きない 力強さと美しさがあります。 洋風でありながら 梁を組んだような形に 和の匠っぽさも感じます。 その昔、最先端の分譲マンションでもあり 海外の雑誌にも 取り上げられたこともあるそう。 著名な文化人の 晩年の住まいでもあったり 時代を象徴する様々な方が 住居やオフィスを構えたり 地下に伝説的なクラブがあったり… 名前とロゴ、エントランスからも どこか華やかさと品を感じます。 共用部には美しいガラスブロックの 壁がドーンと弧を描いています。 ガラスブロック、レトロ系マンションの 象徴的な

                                                                        フィルムカメラで残したい東京遺産。 - 物件ファン
                                                                      • 板張りのトンネルを抜けると小上がりであった。 - 物件ファン

                                                                        小上がり好きの 小上がリストの皆さま、 いい小上がりを見つけました。 いいでしょう? この高さ、広さ。 暮らしに欠かせない設備は 土間になっている廊下周辺に 集まっている間取り。 それならますます小上がりで のびのび和みたいところ。 玄関から居室に続く 廊下はまるで トンネルのよう。 ここに収納もサニタリーも キッチンもあるなんて、 なんだか信じられないな。 ほんとだ、ほんとだ。 板の向こうに隠れてる、 ランドリールームに シューズボックス。 トイレを備える洗面室も 板張りの壁だなんて どこまでも攻めてくれます。 クールでいいなあ。 そうそう、 こんなクールなお部屋には シンプルなフレームキッチンが お似合いだと思ってたんです。 フロントパネルが板張りに なってるんですね。 こんなところにも 統一感をもたせるところ、 だんだん快感になってきた。 2くちのIHコンロで機能的にも◎。 廊下を抜

                                                                          板張りのトンネルを抜けると小上がりであった。 - 物件ファン
                                                                        • 隅田川のほとりで、川面のようにきらめく日々を。|東京都墨田区 売買 48㎡ - 物件ファン

                                                                          部屋の中央で鈍く輝く大きな直方体。 その表面に様々な暮らしのシーンを 映します。 物件があるのは隅田川のすぐ近くの、 こちらのマンションの一室。 どのくらい近いかというとこのくらい。 もはや川がお隣さんです。 さて、先ほどの直方体の正体は 水回りの集まったコア。 ワンルームの空間をこの直方体が ゆるやかにゾーニングしています。 お風呂からも川が眺められるとは、 なんて贅沢なんでしょう。 何時間でも浸かってしまいそうです。 コアを包むのは亜鉛鉄板。 距離感や色彩までもおぼろげな像を 結び、川面に映る景色を思わせます。 夕暮れ時には隅田川からのきらめきを 映すのでしょうね。 空間を仕切るやや不透明なカーテンは いうなれば川霧でしょうか。 棚に置かれたいろいろなものを、 完全に隠すのではなく あいまいに見せてくれます。 デスクスペースは リバービューの特等席。 コーナーサッシなのでより 開けた印

                                                                          1