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レトロの検索結果121 - 160 件 / 167件

  • 千駄ヶ谷で見つけたキャラメル色のレトロマンションのリノベ部屋(東京都渋谷区38m²の売買物件) - 物件ファン

    ガラスの引き戸でセパレートされた 開放感のある1LDK。 ベランダ側には大きな窓が並び 長方形のお部屋が よりワイドに感じられます。 キャラメル色のタイルがかわいらしい 都心のマンションの一室です。 丁寧に管理されていることがわかる 美しいエントランスや レトロなサインプレートなど お部屋に入る前から好印象。 ちょっぴり変形ではありますが 大きな収納があったり キッチンは冷蔵庫やカップボードが 置きやすいように工夫されていたり。 意外と家具の配置にも困らなそう。 玄関には 大きな姿見付きの シューズラック。 扉を開けると 靴好きさんも安心の大容量です。 玄関からの眺めはこんな感じ。 左手には水回り、 正面には居室へ続く引き戸があります。 チェッカーガラスがかわいい引き戸を 開けて、いざ中へ… うん、やっぱり ガラス扉のおかげで とっても広々して見える。 フレームの黒が全体の印象を 引き締め

    • Arctic Adventure: A Lost 1981 TRS-80 Adventure Game

      A LOST 1981 TRS-80 ADVENTURE GAME (SLIGHTLY REMASTERED FOR THIS CENTURY) NEW! Along with ARCTIC ADVENTURE, this site now also includes Charles Forsythe's remastered LOST SHIP ADVENTURE (1980) and my same-as-it-ever-was SLOT MACHINE (1979-ish), both playable in your browser. No TRS-80 required! The image below is not a screenshot. It's a playable version of ARCTIC ADVENTURE that works right in your

        Arctic Adventure: A Lost 1981 TRS-80 Adventure Game
      • If Looks Could Kill

        by Leonard Tramiel At one of the many computer trade shows over the years I had a really funny interaction with Bill Gates. I was doing demos on the PET and answering the questions of those that walked by. I noticed a large group of people approaching, but at first I didn’t recognize anyone. As they got closer I saw that it was Bill Gates leading the others around. There was a translator repeating

        • https://www.yt-device.com/entry/2020/02/26/190031

            https://www.yt-device.com/entry/2020/02/26/190031
          • レトロゲームで遊べるエミュレーター。遂にジョイスティックが付きました

            レトロゲームで遊べるエミュレーター。遂にジョイスティックが付きました2024.04.02 16:3571,147 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 木村ヒデノリ ) 2023年2月12日の記事を編集して再掲載しています。 ゲームボーイのような形で、昔のゲームが遊べるエミュレーターと呼ばれる携帯ゲーム機に新たなムーブメントが起きています。 それは「ジョイスティックが搭載されはじめている」こと。PlayStationやドリームキャストのゲームが「レトロ」と見なされるようになった今、これらが遊べるように設計された携帯ゲーム機にもジョイスティックが必要になったからです。 今回紹介するGKD Mini Plusは、このジョイスティックが取り外し可能なアクセサリーとして搭載されていますが、個人的にはない方がスッキリしていて良いと思います。 Nintendo Sw

              レトロゲームで遊べるエミュレーター。遂にジョイスティックが付きました
            • PS oneが発売20周年。丸みを帯びたかわいいデザインで、モニターを付ければ外出先でも遊ぶことができたユニークなハード【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              本機の発売当時、すでにプレイステーション2が発売されており、ユーザーは初代プレイステーションのことを「PS1(ピーエスワン)」呼称していた。そのため、愛称がそのまま商品名になったので、筆者などは「いい名前を付けたな……」と妙に関心してしまった記憶がある。多くのゲームファン的にも、非常に馴染みやすい名称だったのではないだろうか。 専用の液晶モニターも別売りされていて、本体にしっかりと装着することができた。モニターの外側はディスクカバーのような見た目になっており、装着状態でモニターを閉じてもPS oneのかわいらしいデザインがまったく損なわれないようになっていたのはさすが。5インチの輝度TFT液晶パネルを採用していたので、かなりの高画質でゲームを楽しめた。ステレオスピーカーも2個搭載し、CDプレイヤーとしても使用可能。 電源が必要になるため、携帯性に優れているとは言いにくいものの、そのままカバ

                PS oneが発売20周年。丸みを帯びたかわいいデザインで、モニターを付ければ外出先でも遊ぶことができたユニークなハード【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 懐かしい?それとも新鮮?PC98風成人向けタイトル『同居人』が開発中!「狂気度」などちょっと不穏なステータスも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                  懐かしい?それとも新鮮?PC98風成人向けタイトル『同居人』が開発中!「狂気度」などちょっと不穏なステータスも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                • https://www.yt-device.com/entry/2020/02/13/190055

                    https://www.yt-device.com/entry/2020/02/13/190055
                  • ブーム来る? 「和文バリアブルフォント」の世界

                    ニーズがある和文バリアブルフォント まだJR新宿駅の改修工事が盛んに行われていた2005年ごろ、壁面にガムテープで文字が書かれた臨時の案内表示を見かけた人も多かっただろう。当時新宿駅のガードマンだった佐藤修悦さんによって作り出された特徴のある圧縮文字は、大きくて読みやすかった。まず初めに文字面全部にガムテープを貼り付け、その後カッターで穴を開けていくという方法論で描かれているため、骨太の書体が出来上がる。この書体はのちに、「修悦体」という一連のフォント群となった。 一定の面積に、均一に大きく文字を埋める必要性は、現代もなお失われていない。それは漢字と、そこから派生した平仮名、片仮名も全て、一定の四角形の中にはみ出すことなく収まるという、日本の文字の特性を目いっぱい生かした表現手法である。 筆者の主戦場である映像の世界では、番組タイトルのようなものは専任のデザイナーが文字から書き起こしている

                      ブーム来る? 「和文バリアブルフォント」の世界
                    • 夢のような借景、森のそばで癒しの天然生活。(兵庫県宝塚市48㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                      部屋に入った途端、目に入る風景に 思わず息を呑んでしまう。 階段を登って2階へ行ってみると、 ぽっかり切り抜かれたそこは、 ダイナミックな緑の絵画のよう。 圧巻…! 絵画と違うのは さわさわと木々が揺れ、雲が動き、 光が差し込んでくること。 鳥のさえずりも聞こえてくる。 ここにいるだけで、 目も心も清められていくような、 ものすごい癒し効果…。 窓の外の光景もさることながら この部屋の質感がまた良い。 左官仕上げの自然素材の壁、 目にも肌にも心地良い、杉の無垢床。 癒しの空気は、 景色から受ける印象だけでなく この空間全体に満ちているもの。 玄関から奥に伸びる形の一軒家は、 もともと長屋だった家を 建築家が自邸として リノベーションしたのだそう。 どうりで! と、合点がいくと同時に 家の奥に位置する大きな窓、 その窓の向こうの風景は、 この形状だからこそ 更に活きる気がします。 玄関入ると

                      • 隠れ家にするなら、こんな屋根裏部屋のようなアンティークテラスハウスに。(東京都西東京市54㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                        隠れ家にするなら、こんな屋根裏部屋のようなアンティークテラスハウスに。(東京都西東京市54㎡の賃貸物件) 古い部分を覆い隠すのではなく、 それを活かしながらより より良いものにしていくのが リノベーションの醍醐味。 懐かしさの中にかわいらしさが同居する、 パリにあるアパルトマンの 屋根裏部屋をイメージした リノベーションです。 こちらの保谷団地、 なんと日本で2番目に古い 公団テラスハウスなんだとか。 テラスハウスというのは壁を お隣さんと共有するタイプの住宅です。 赤く塗られた玄関ドアが とても印象的ですね。 フランス製のアンティークで、 それゆえ取っ手の位置が高め。 レトロかわいい土間タイルは、 タイルで有名な名古屋モザイクの 「コラベル」だそう。 照明も素敵なデザインです。 こんな玄関に迎えられたら ほっと落ち着けそうですね。 序盤ですでに素敵ポイントがいっぱい。 玄関を進んだ先のダ

                        • 路面電車と、私の小さな宇宙。 - 物件ファン

                          路面電車が好きだ。 小さな車両が小さな線路を カタコトンと可愛い音を立てて走る。 ファンファンファンと柔らかい踏切の音も なんだか郷愁を誘う優しさで好き。 東京にもいくつか走る路面電車のひとつ、 東急世田谷線が私の住む アパートの近くを走っていることが いつもいつも、嬉しくって、 その音にじっと耳を澄ます。 特に夜は昼間より音がよく届く。 アパート、って言ったけど 心の中では「アパルトマン」って呼んでる。 内見に来た時、お父さんは 「ずいぶん小さい部屋だな」 と言い、お母さんは 「私も若かったらここに住みたかったわぁ」と目を輝かせ、 ふたりで顔を見合わせニッコリした。 案内されていくつか見たアパートの中で いいようもない優しく あったかい空気を 肌で、足の裏で、直感的に感じて 絶対にここがいい! ここじゃなきゃ嫌だ、とすら思った。 大都会の中でこんな部屋に出会えたことは 奇跡なんじゃないか

                            路面電車と、私の小さな宇宙。 - 物件ファン
                          • いまはふたりで、いつかはひとりで。 - 物件ファン

                            やりたいことは 手からこぼれるほどあって、 そこにかけられるお金は 残念ながら多くはなくて。 そう感じているのは 彼も同じだったようで、 自然と決まった共同生活。 家賃も水光熱費も ぜんぶふたりではんぶんこ。 慣れない都会でどうにか やっていけるように、 つらさも苦しさも 仲よくふたりではんぶんこ。 「モデルルームみたいに ピカピカの部屋でさぁ」 なんて語り合いながら あれこれ検索して理解した、 都会の家賃の高さ。 絶望していたところに 彼が見つけてきてくれた、 家賃6万の2K、お風呂あり、 バストイレ別で庭付き! ふたりで割って3万円、 それならいけると即決した。 収納があるほうは どうか譲ってください、 お願いしますなにとぞ…… 私のほうが荷物が多いと 明らかにわかる 段ボールの山を見て、 彼もしぶしぶ納得してくれた。 4.5帖の和室、 実家の畳と同じにおい。 未来を想像して 不安がズ

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                            • あの頃夢見た夏休みを。 - 物件ファン

                              夏休み、と聞いて思い浮かべるイメージ。 ジリジリと背中を照らす太陽。 潮風のにおい。 うるさいくらいの蝉の鳴き声。 虫捕り網を持った少年。 風にそよぐ風鈴の音。 縁側でかぶりつくスイカ。 ひぐらしの声。 どこからか聞こえる祭りの音。 カラカラと下駄を鳴らして歩く縁日。 チリチリ燃える線香花火。 そんな夏の風景の殆どが、 バッチリはまるような おうちを見つけてしまいました。 出典: m.realkyotoestate.jp 胸が高鳴るこの佇まい。 田舎のおじいちゃんちのような、懐かしさ。 出典: m.realkyotoestate.jp 家にたどり着くまでの道も、 ちょっとワクワクしちゃう。 子どもの頃、下校途中に 抜け道として通ったような、 草や花が生い茂る 道なき道を進んでゆきます。 出典: m.realkyotoestate.jp 母屋があって、 そのすぐ横の「離れ」です。 出典: m

                                あの頃夢見た夏休みを。 - 物件ファン
                              • 蘇る今風太ワールド

                                最終更新日:2020年12月5日 ここはPasocomMini PC-8001で「今風太」の作品を楽しむページです (2001年2月24日開設) ▲▲▲今風太のインタビュー記事▲▲▲ シューティング、アクションから麻雀まで!PC-8001後期、マシン語プログラムで話題をさらった「今風太」氏 ▲▲▲PasocomMini PC-8001を楽しむ▲▲▲ 今風太(34)PasocomMini PC-8001専用「PLANET PILOT mini」公開 今風太(33)PasocomMini PC-8001のDouble Tenkeyboardを作る(1) 今風太(32)PasocomMini PC-8001専用「MARINE BELT mini」公開 今風太(31)PasocomMini PC8001のJOYSTICK TWINを作る(2) 今風太(30)PasocomMini PC-8001専

                                • 古くて新しくて、とびきり可愛い平屋。 - 物件ファン

                                  平屋ってだけでも、かわいいのに、 こんなお色直ししちゃって。 白に、ミントグリーンのドアと窓なんて、 可愛いがすぎる。 「まぁまぁ、べっぴんさんになって…」と 孫娘に目を細めるおばあちゃんの気分です。 関東圏の平屋の間取り (六畳に四畳半が1つか2つ)に 見慣れた身としては 「えっ、ひ、広い!!」と ちょっとびっくりしました。 リビングだけで23畳ですか…。 中に入って、予想を大きく裏切る内装に またびっくり。 くすみブルーの壁に パキッと黒い窓付きドアが 最高に可愛い。 ひゃー、室内窓まである! なんて素敵な眺め…! どうしましょ、全部見ぬうちから 既にテンションMAXなりかけ。 これが家具などないまっさらな状態。 床の表情も良いですね。 素足で歩きたくなる、 ゴロゴロしたくなる、 気持ち良さそうなフローリング。 段差があって ゆるーくゾーニングされてるのも 造作棚がある凹みも、いいない

                                    古くて新しくて、とびきり可愛い平屋。 - 物件ファン
                                  • あちこちアーチに、心が踊る。 - 物件ファン

                                    白い壁に黒い格子がかっこよくて ちょっとレトロな外観、 煉瓦やミントグリーンの木の扉に 思わず「おっ?」と足を止めてしまいます。 今回ご紹介するお部屋は このミントグリーンの扉を くぐって行きますよ。 それだけでもうワクワク。 その先のアプローチを進むと アーチ型に囲われた窓と カラフルな小花たちに出迎えられ 否が応でも心が弾みます。 建物はちょっと古いけれど なんとオートロック付き。 白い壁にカクカクの黒いポスト、 手書き風の数字が和みます。 ツヤっと黒いドアも塗り直したのかな、 レトロモダンな感じにグッときます。 中に入ると黒いドアとは打って変わって 溢れるナチュラル。 横に見える室内窓だけで、もう良い予感…。 間取りは、こんなで ということは、玄関から見える窓は キッチンに繋がっているみたい。 あ、いいな、いいな。 トントンコトコト料理している時に 同居してる相方が帰ってくるのが見え

                                      あちこちアーチに、心が踊る。 - 物件ファン
                                    • 同居するのは「木」と「光」 - 物件ファン

                                      全体的にやわらかい印象の 明るい木で統一されて、 まったり、ゆったり。 気持ちがほぐれそうなお部屋です。 日常に隠れた小さなしあわせを 意識する余裕が生まれそうな。 そんな、やさしい空間。 メゾネットタイプの2LDK。 1フロアに1住戸、1棟2室。 つまり、右にも左にも 他の住人さんはおらず、 ひとつのフロアすべて 自分のお部屋ということ! ちょっとリッチな気分ですね。 今回は2階のお部屋です。 玄関を開けるとまず階段。 階段の途中には小さな窓があり、 さりげなく足元を照らしてくれます。 板張りの天井のおかげで、 お部屋のカラーが暖色だ。 天井が白いクロスだったら、 きっと雰囲気がまったく 違っていたと思います。 南向きのバルコニーから たっぷり光が差し込むから、 照明をつけなくても 日中はへっちゃらですね。 ご近所さんと目が合いそうな 距離感ではあるけれど、 そこは「こんにちは~」の ご

                                        同居するのは「木」と「光」 - 物件ファン
                                      • 【夜景】門司港レトロ|カメラとおでかけ

                                        福岡県北九州にある「門司港レトロ」です。 秋の夜長に門司港レトロを散策してみると美しい光景が見れます。 夜になると観光客も少なくなり、レトロらしい夜が見れますよ。 レトロな夜景

                                          【夜景】門司港レトロ|カメラとおでかけ
                                        • 憧れの秀和レジデンスで、色々「ととのう」暮らし。(東京都新宿区38㎡の売買物件) - 物件ファン

                                          一部の熱狂的なファンを 惹きつけて止まない ヴィンテージマンション、 秀和レジデンス。 どっしり、堂々たる佇まい。 そうそう、この白いラフウォールに 微妙な濃淡が美しい、青い煉瓦、 くるんとカーブしたアイアンの柵や窓格子。 見れば見るほどあちこちの技巧にうっとり… その秀和レジデンスの中に 素敵に「ととのう」部屋があるのだと。 ドアを開けると、 そこは白、ステンレス、という シャープな表情の玄関がお目見え。 木のドアの向こうは 明るい方へと流れるように 一気に持っていかれる目線と心。 肌で感じる、風通しの良さ。 ウッディな内装の向こうに 明るい白い部屋、という 大袈裟かもしれませんが、 癒しから解放へ向かうような。 さて、この目も気持ちも安らぐような ウッディな空間が、まさに 「ととのう」場所でありまして。 サウナルームが備わったこちらの部屋。 玄関入ってすぐのスペースで寛ぐ女性。 玄関入

                                          • Personal Computing On An Amiga In 2021

                                            Solène created a week-long personal computing challenge around old computers. I chose to use an Amiga for the week. In this issue I write about my experience, and what modern computing lost when Commodore died. I also want to show some of the things you can do with an Amiga or even an emulator if you'd like to try. If someone sent this to you and you’d like to read more, check out the back issues.

                                              Personal Computing On An Amiga In 2021
                                            • etsuronのポートフォリオ|PORTFOLIO

                                              大学卒業後、造園会社にて職人として修業し、庭園の設計業務にも従事する。 2001年、苔をキャンパスがわりにしたMOSS WALLを発表し注目を浴びる。作品は公募展に多数入選し関西のホテルなどに常設展示される。パリで行われた第1回パリ100人展では3位となる。 2006年、シンプルを追求したMINI SCAPEを発表する。ヨーロッパ各地のアートフェアーに出品し、盆栽を再発明したと好評を得る。作品はParisのArtcurialにても販売された。 2007年から滋賀県琵琶湖の湖畔に足掛け3年を費やし、1000坪を超える琵琶湖と一体化した大庭園造営を行う。 2016年、記録として撮影し続けた庭園写真をフランスのPalisにて写真展『SILENT』を行う。 2018年、京都で行われたJR東海のモシュ印キャンペーンで苔の御朱印を制作する。 庭づくりの活動だけにとどまらず、庭園の魅力を苔や写真の作品で

                                                etsuronのポートフォリオ|PORTFOLIO
                                              • 主役はレンガ、だけじゃない。 - 物件ファン

                                                思わず触りたくなる、 深みのある色合いのレンガ。 壁紙じゃないんです、 本物のレンガの壁! レンガのカラーが 少しずつ違うのがいいな。 大きな棚も目を惹きます。 たくさんの本を収納して、 自分だけの小さな 図書館を作ってみたいなぁ。 棚は可動式なので、 お好きなところに ガラガラと移動できますよ。 14.5帖の広々したリビングに、 4.5帖のおこもり感のある洋室。 さらにどーんと大きな 専用庭がございます! すてき、自分だけのお庭。 どんな使い方がいいかな。 洗濯物を干しても、 余裕でスペースが余る。 憧れのリクライニングチェアを 置いちゃおうかなぁ。 ごろんと寝転がれるやつ。 風と光を感じながら 外でゴロゴロするなんて、 とっても贅沢な過ごし方。 「なにもしない」を する時間を作りたいな。 キッチンは対面式で、 窓の外を眺めながら お料理ができます。 今日はいい天気だなとか、 今日は曇っ

                                                  主役はレンガ、だけじゃない。 - 物件ファン
                                                • アンティーク着物とは?柄や生地の特徴、見分け方などをご紹介します! | かふぇきもの Cafekimono

                                                  着物の歴史は古くからあります。アンティーク着物とは江戸時代や明治~大正~昭和初期などの戦前に製作されたものを指します。 とくに大正ロマンあふれる着物は着用する目的として人気があり、ネットショップの通販やレンタル店、個人店舗などアンティーク専門店も増えています。 現代の着物にはない素敵なレトロモダン柄がたくさんあり、個性的な着こなしコーデを楽しむことができます。 アンティーク着物とはどういうものがあるのか今回は明治~大正~昭和のきものを中心にご紹介していきます! 時代ごとのアンティーク着物 アンティーク着物として人気がある時代は明治後期から大正、昭和初期の頃になります。 時代ごとにアンティーク着物はどのように変わったのか見ていきましょう。 明治時代 アンティーク着物は柄や色使いが特徴的で華やかな印象がありますが、明治時代の初期から中期では奢侈禁止令(しゃしきんしれい)の名残がまだあり、普段着

                                                    アンティーク着物とは?柄や生地の特徴、見分け方などをご紹介します! | かふぇきもの Cafekimono
                                                  • Technics オーディオ機器 カタログ 関連資料 所有機種 1976年(昭和51年)

                                                    Technics オーディオ機器 カタログ 関連資料 所有機種 1976年(昭和51年) 関連資料・下線付きの文字・カタログ画像の一部は、クリックするとリンク先のページに行きます。

                                                    • 幸福のツバメに見守られ、ゆるやかさを取り戻す。丘の上のレトロな団地ルーム (福岡市南区65㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                                                      幸福のツバメに見守られ、ゆるやかさを取り戻す。丘の上のレトロな団地ルーム (福岡市南区65㎡の賃貸物件) たくさんの荷物を背中に背負い、 気づいたらいっぱいいっぱい。 心にそよ風が吹くこともなく、 必死に日々を生きている…… そんな方にこそ、このお部屋との 出会いがありますようにと願います。 福岡県福岡市、南区多賀。 西鉄「高宮駅」から徒歩15分の 丘の上に、その団地はあります。 建物の正式名称は野間台住宅。 けれど、今回ご紹介するお部屋は 「ツバメ団地」の一室でもあります。 物件ファンファンのみなさんには おなじみかもしれませんが、 「ツバメ団地」とは 団地リノベ賃貸のブランド名。 後ほどご紹介しますが、 ツバメをモチーフにしたグッズも 販売されているんですよ。 ツバメ団地が掲げるコンセプトは 「何気ないひとときを、もっと豊かに」。 特別なものを無理して探すのではなく、 身近にあるはずの

                                                      • 毎日がタイムスリップ - 物件ファン

                                                        古き良き時代の日本を感じる建具は 無条件に見とれてしまいます。 木組みの格子なんて、うっとり…。 町家、古民家…なのかな。 あらなんと。 意外にも外観は今風だったりして。 現代風長屋、といったところ。 あ、でもほら、すでに 溢れ出ております。 レトロ調ですよね。 やっぱり出てる、というか 出してますよね。 だってこんなクラシックな 部屋番号プレートですもの…。 「伍」と書いているようです。 間取り図、カラフルでかわいいな。 3階建てのメゾネットです。 ここにレトロモダンな エッセンスがたっぷりで とにかく様子がいい。 順に1階から見ていきますね。 もう素敵な予感がします。 バイクも置けちゃう広さ。 土間玄関にエアコンがあるなんて、 心躍りますね。 土間でDIYしてたら汗が目に 入る季節はとくに。 あ、箱階段っぽくなってる。 毎日出迎えてくれるのが この風景って 現実世界から別世界に 帰って

                                                          毎日がタイムスリップ - 物件ファン
                                                        • たぬきクエスト

                                                          真面目な奴→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39375869暇つぶし⇒https://www.nicovideo.jp/mylist/71892651

                                                            たぬきクエスト
                                                          • GitHub - susam/invaders: A 1980s-arcade-style game written using HTML5, Canvas, and Web Audio

                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                            • KUNINET BLOG

                                                              KZ80の基板を組み合わせてMSX風に動かす場合の注意点とか手順をまとめてみたいと思います。 SBC8080 CPUルーズキット互換のKZ80-CPUBをつくったあと、YM2149(PSG)ボードを作って鳴らしてみたり、TMS991...

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                                                              • 現実味を帯びて迫ってくる、お屋敷系古民家平屋暮らし。 - 物件ファン

                                                                アーチの向こうに見える 夕暮れ太陽のような灯り、 意匠の凝らされた建具の様子に もう一気に心掴まれてしまって。 あ、にじり口が見える。 ここは茶室なのですね! これはただならぬ気配。 玄関もほら、こんなに正統派。 竹垣に植栽、大きな石から漂うお屋敷感。 ゆったりした玄関は なんと土間だけで3畳もあって そこから気持ちよいくらい 真っ直ぐ伸びる廊下。 むむ…茶室を除けば 昔見た「磯野家の間取り」に ちょっと似てるような…?! と思った人は、なかなかの間取リスト? 入ってすぐ左手の和室、 もりもり見える庭の緑にホッと安らいで 右手の和室は地味ながらも 腰窓と地窓が、なんともいえぬ良さ。 そして、ババンとこの続き間、 広縁ドーン、からの この日本庭園! 晴れた日なんかは 眺めてるだけで心が晴れ晴れしそう、最高! リノベーションもせず 床も建具も、そのまま残してくれてありがとう。 広縁を進むと見え

                                                                  現実味を帯びて迫ってくる、お屋敷系古民家平屋暮らし。 - 物件ファン
                                                                • 昭和と令和を行ったり来たり。ノスタルジック長屋アパートメント。|大阪市住之江区 賃貸 27㎡ - 物件ファン

                                                                  路地というものに、 どうしても引き寄せられてしまう。 住宅街から続く路地を入っていくと 現れる、自転車置き場…と、井戸! キコキコと押すタイプの。 柄杓など置いてあるところを見ると 現役なのでしょうか。 そしてこの眺め、 今自分がどの時代にいるのか わからなくなりました…。 パタパタと子どもたちが走ってきそうな、 笑い声が聞こえてきそうな。 昔ながらの、長屋作りが 仲良く向かい合わせ。 ミントブルーに茶色の階段、 とってもかわいい! ワクワクする気持ちを抑えながら 建物の間を進んでみます。 生活の気配がなんだかホッとする… 棟の反対側には、小さめの階段。 レトロかわいい窓格子付きの 小窓と相まって、ときめきが止まりません。 ご紹介するのは2階のお部屋。 この風景もなんともいいですね。 初めてなのに、懐かしい。 アパートだけど木の引き戸!新鮮! 部屋番号の字体もとっても愛らしい。 部屋に入る

                                                                  • 木漏れ日の中でまどろむ - 物件ファン

                                                                    お互いに自宅で 仕事をするようになって、 あれよあれよと夏になり 秋になり、冬になった。 たまに過ごす一緒の休日に、 彼女がふとつぶやいた。 「どこにでも住めるよねぇ」 その言葉が、きっかけ。 私が引っ越しを決めて、 彼女もそれにのっかった。 「私もついてく」って、 そんなに簡単でいいの?と 聞きそうになったけれど。 一緒に住んでくれるなら 別にそれでいいかと、 言葉をごくんと飲み込んだ。 「食べる」と「寝る」を わけられる間取りで、 広いバルコニーがあって、 なにより家賃が安いところ。 そうして見つけた レトロなマンション。 家賃は4万7000円。 ふたりで住むには ちょっと狭いかなと 少し心配だったけれど、 ダイニングが7.5帖だから 意外とゆったり暮らせている。 絶対に置きたかった ソファとローテーブルも、 お気に入りを見つけられた。 家賃のおかげで 生活費が浮いたから、 その分食費

                                                                      木漏れ日の中でまどろむ - 物件ファン
                                                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                      Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                                                      • 秘密基地的スペースがある、心地よいレトロ部屋。 - 物件ファン

                                                                        なんとも良い光と風が抜けてる、 気持ち良さそうな部屋! この1枚だけで十分感じますよね。 というか、このワンルームがほぼ全て、 なんですが。 いやぁ、いいなあ、ここ。 窓がたくさんあって、 清々しいほどの真っ白な壁。 古い欄間がそのまま残してあるのが きっと、風通しの良さを感じる ひとつでもあるなぁ。 小さなシャンデリアのような ガラスの照明も、涼しげ。 窓が低いのも、いい。 文机とか、ベンチでも置いて 窓辺ライフを満喫したい。 モノ書いたり、読んだり、 お茶したり、ぼんやりしたり。 古いキッチン台の色味は、 何となく学校の図工室なんかを思い出す、 年季の入った色なのが、いい。 目の前はピカピカつるんと 真っ白なタイルなのも、いい。 いい、ばっか言っててすみません。 真っ白な壁際で なんとなく存在感を消してるのが サニタリーと収納たちなのであります。 トイレは無駄なくシンプルに まとまって

                                                                          秘密基地的スペースがある、心地よいレトロ部屋。 - 物件ファン
                                                                        • 積み重ねた年月は、艶となって。 - 物件ファン

                                                                          この重厚な空気に思わず息を飲んでしまう。 新築や最近流行りのリノベーションでは 決して出せない味わい、コク。 もちろんどちらが良い悪い、ではなく 比べられるものではない。 ただ、それなりに時間を経てきたものにある どっしりとした安定感とか包容力とか そういう空気に満ちていて。 どこも手を抜いておらず、美しい。 カットガラスが美しいライトに 白いヘリンボーンの天井だとか 真鍮の手すりに 手に収まる度になんだか嬉しい 真鍮のドアノブ。 大きくゆるやかにカーブを描く出入り口は 落ち着いたダークブラウンの木で覆われて。 その向こうに見えるライトも アンティーク調の木の壁も ベランダにチラリと見えるレンガも 素晴らしい、としか言いようがない。 うーーん、参りました。 階段があるから一軒家と思いきや メゾネットのマンションなのです。 文字が見づらいのですが… 5階部分に玄関とLDKがあり、 階下に洋室

                                                                            積み重ねた年月は、艶となって。 - 物件ファン
                                                                          • 昭和のしるしを残す平屋 - 物件ファン

                                                                            この眺めに惹き込まれました。 ここだけゆっくり時が 刻まれているような、 渋みのある色気を感じて。 出典: 365life-realestate.com 昭和34年に建てられた 平屋だそうです。 内外装をフルリノベーションし、 これまでこの物件が 刻んできたであろう 時の流れを受け継ぎつつも こんなスマートな姿に。 出典: 365life-realestate.com こちらは玄関側の夜の様子。 とっても幻想的ですよね。 玄関の引き戸に 強度のあるポリカ波板が 使われていて、 夜は乳白の波板を通して 室内から漏れた光が うっすら周囲を 照らすのだそうです。 出典: 365life-realestate.com そのため日中は 外からの陽光を取り込んで 室内はとても明るい。 玄関を開けると タイルが敷かれた広い土間。 これには胸踊っております。 生まれ変わるって きっとこういうことなんだ。

                                                                              昭和のしるしを残す平屋 - 物件ファン
                                                                            • 温泉とサンビーチを独り占め!熱海の懐かしいリゾートマンション |静岡県熱海市 賃貸 - 物件ファン

                                                                              1970年代に建てられた 熱海のリゾートマンション。 この感じ、お好きな方、いるでしょう。 なんと言っても惹かれるのが、 共用の温泉大浴場がついている点! 熱海の温泉に入り放題というのが よい、よすぎる…! お部屋にもお風呂はあるけれど。 やっぱり温泉つきなら そりゃもう1日何回だって 大浴場に行きますとも。 お湯は毎日入れ替えているみたい。 泉質は自律神経が整う効用に加え、 冷え性の改善によいとされる カルシウム-塩化物泉だそう。 疲れた身体に染み渡ることでしょう。  温泉だけじゃなくて、 部屋から見える風景も最高! どーんと広がる熱海サンビーチ! 熱海名物・海上花火の日は、 自宅から花火鑑賞が叶っちゃう! 海沿いの部屋は白と水色の ちょっと変わった畳。 友だちを呼んで、ふかふか敷布団で ゴロゴロしながら花火見て。 白い壁にプロジェクター投影して 夜通しで懐かしのアニメ鑑賞。 駅前の仲

                                                                              • 激動の時代を生き抜いた奇跡の建物に、愛と敬意を。 - 物件ファン

                                                                                個人的な話で恐縮ですが、 実はこちら、10数年前から ずっとずっと憧れていた物件なんです。 まだスマホもない頃に この建物見たさに ポラロイドカメラと フィルムカメラ引っ提げて 麻布までのこのこと出たのでした。 スペイン村と呼ばれるこの辺り一帯だけ、 時間の流れが止まっているかのようでした。 ちょうどミモザが満開の頃で このドアとのコントラストと 調和が素晴らしかったのをよく覚えています。 1930年代半ばに建てられた 洋風の木造集合住宅で 和朗フラットといいます。 ヴィンテージ物件好きなら ご存知の方もいるでしょうか。 第二次世界大戦の空襲により 焼失した棟もありますが、 まだこうして残っている棟があり、 住める状態であることに、感動すら覚えます。 この建物を設計したのは、 明治生まれの上田文三郎氏。 建築を学んだ訳ではなく、 独学で、自由な発想で 大工さん達と話し合いながら 建てたもの

                                                                                  激動の時代を生き抜いた奇跡の建物に、愛と敬意を。 - 物件ファン
                                                                                • https://www.yt-device.com/entry/2020/01/06/190051

                                                                                    https://www.yt-device.com/entry/2020/01/06/190051

                                                                                  新着記事