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レーダー照射問題の検索結果1 - 9 件 / 9件

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レーダー照射問題に関するエントリは9件あります。 韓国軍事*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『韓国軍「レーダー照射問題」で日本が妥協した理由、元駐韓大使が解説』などがあります。
  • 韓国軍「レーダー照射問題」で日本が妥協した理由、元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 レーダー照射問題で 韓国側は事実を歪曲 浜田靖一防衛相と韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相は6月4日、アジア安全保障会議が開催されてい

      韓国軍「レーダー照射問題」で日本が妥協した理由、元駐韓大使が解説
    • 海上幕僚長「ボールは韓国側に」 レーダー照射問題

      海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は15日の記者会見で、平成30年12月に起きた韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射問題に関し「ボールは韓国側にあると認識している。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。 酒井氏は、レーダー照射問題と韓国による自衛艦旗(旭日旗)の不当な排斥を日韓の防衛当局間の問題として挙げた上で「2つの問題が明確にされない限りは防衛交流を推進する状況ではない」と強調した。

        海上幕僚長「ボールは韓国側に」 レーダー照射問題
      • 韓国でまたまた「日本は謝罪すべき」の声が…! 海上自衛隊「観艦式」で起きた“敬礼騒動”と、韓国海軍「レーダー照射問題」の“ヤバい現実”…!(羽田 真代) @moneygendai

        海上自衛隊「国際観艦式」に“韓国参加”で…! 2022年11月6日に日本の海上自衛隊が神奈川県の相模湾で国際観艦式を開いた。 海上自衛隊創設70周年を記念して20年ぶりに開かれた国際観艦式で、米国、フランス、カナダ、オーストラリアをはじめとする計12ヵ国が参加した。 中国の脅威に備えることはもちろん、10月に入ってからこれまで北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを含む弾道ミサイルを頻繁に発射していることもあり、この国際観艦式は日本国民だけでなく世界からも一定の注目を浴びた。 加えて、韓国海軍が2015年以来7年ぶりに参加したことも人々の関心を集めた。文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が反日感情を政治利用したことで韓国海軍の参加がしばらくなかったからだ。 韓国海軍がこれまで参加したのは2回で、前回派遣された2015年は朴槿恵(パク・クネ)政権時、その前は2002年の金大中(キム・デジュン)政権時である。

          韓国でまたまた「日本は謝罪すべき」の声が…! 海上自衛隊「観艦式」で起きた“敬礼騒動”と、韓国海軍「レーダー照射問題」の“ヤバい現実”…!(羽田 真代) @moneygendai
        • 日韓防衛交流を再開へ…レーダー照射問題で再発防止策など確認見通し、近く防衛相会談

          【読売新聞】 日韓両政府は、韓国海軍艦艇による海上自衛隊機へのレーダー照射問題を受け、事実上中断してきた2国間の防衛交流を再開する方向で調整に入った。5月31日~6月2日にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議に合わせて防衛相会談

            日韓防衛交流を再開へ…レーダー照射問題で再発防止策など確認見通し、近く防衛相会談
          • レーダー照射問題、日韓が再発防止へ文書 防衛相会談で合意へ:朝日新聞デジタル

            日韓両政府は31日、韓国軍艦艇による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題をめぐり、6月1日の日韓防衛相会談で再発防止に向けた文書をまとめる方向で最終調整に入った。防衛相会談での合意を受け、日韓の防衛交流が再開する見通し。 複数の日韓両政府関係者が明らかにした。 木原稔防衛相は31日、同日開幕の「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」(英国際戦略研究所主催、朝日新聞社など後援)に出席するためシンガポールを訪問。1日に韓国の申源湜(シンウォンシク)国防相と現地で会談する。日韓両政府関係者によると、防衛相会談では、韓国側がレーダー照射自体を否定する中、合意文書には事実関係の認定は盛り込まない方向。双方が国際的な規則に従って再発防止に努めることや日韓の安全保障協力の意義を強調する内容となる見通しだ。 2018年12月に石川県能登半島沖で起きたレーダー照射問題では、日韓は真っ向から対

              レーダー照射問題、日韓が再発防止へ文書 防衛相会談で合意へ:朝日新聞デジタル
            • 日韓防衛相 レーダー照射問題などの懸案 協議の加速化で一致 | NHK

              浜田防衛大臣は訪問先のシンガポールで、韓国のイ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相と会談し、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題など、日韓の懸案について、両国で再発防止策を含めた協議を加速化させることで一致しました。 浜田防衛大臣は訪問先のシンガポールで、日本時間の4日午前11時すぎからおよそ40分間、イ・ジョンソプ国防相と会談しました。 日韓防衛相会談が行われたのは、2019年11月以来、およそ3年半ぶりとなります。 会談で、浜田大臣は、5年前の2018年12月に海上自衛隊の哨戒機が日本海で韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題について、韓国側に再発防止の徹底を強く求めるなどとした防衛省の最終見解を改めて伝えました。 これに対し韓国側は、レーダーの照射は行っていないというこれまでの見解を改めて示しました。 その上で両大臣は、日韓の防衛当局間の協力を進展させる必要性を確認し、レ

                日韓防衛相 レーダー照射問題などの懸案 協議の加速化で一致 | NHK
              • 【阿比留瑠比の極言御免】レーダー照射問題と北の関与

                韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦による火器管制レーダー照射の映像。能登半島沖(日本EEZ内)で海上自衛隊P-1哨戒機により撮影された=2018年12月20日(防衛省提供)日本、韓国両国の防衛当局間で最大の懸案である韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への射撃管制用レーダー照射問題は、4日にシンガポールで行われた韓国の李鐘燮(イジョンソプ)国防相との会談で、事実解明をすることなく棚上げとなった。北朝鮮の核・ミサイルの脅威が増大する中で、当面の日韓防衛協力の推進が優先された形だが、重要な問題が見逃されてはいないか。 これは自衛隊の士気を著しくそぐだけでなく、韓国側の事実を突き止める動きにも水を差しかねない妥協だという点である。 2018年12月に起きたこの一件では、当時の文在寅(ムンジェイン)政権はレーダー照射はなかったと不自然なまでに開き直った。統合幕僚長だった河野克俊氏は振り返る。

                  【阿比留瑠比の極言御免】レーダー照射問題と北の関与
                • 読む政治:日韓のトゲ レーダー照射問題 親日・尹政権でも、なぜ解決できない | 毎日新聞

                  木原稔防衛相は31日からシンガポールで行われるアジア安全保障会議(シャングリラ会合)に出席し、韓国の申源湜(シンウォンシク)国防相と会談する見通しだ。最大の焦点は、2018年12月に起きた韓国軍駆逐艦による自衛隊機へのレーダー照射問題の行方。保守系の尹錫悦(ユンソンニョル)政権が発足して日韓関係は劇的に改善したのに、なぜ「トゲ」として残り続けたのか。再発防止策はまとまり、途絶えている韓国軍と自衛隊の防衛交流は再開できるのか。 18年12月、能登半島沖で海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたことからこの問題は始まった。両国は複数回の実務者協議を行ったが、韓国側は「レーダー照射はなかった」と全否定し、逆に哨戒機が危険な低空飛行を行っていたと主張。このため日本は19年1月に協議を打ち切った。 韓国は当時、進歩系の文在寅(ムンジェイン)政権。徴用工や慰安婦問題などで「1

                    読む政治:日韓のトゲ レーダー照射問題 親日・尹政権でも、なぜ解決できない | 毎日新聞
                  • 【岸田外交】韓国海軍レーダー照射問題 いつの間にか日本が悪い事になり謝罪を求められる慰安婦コースへ : ハムスター速報

                    【岸田外交】韓国海軍レーダー照射問題 いつの間にか日本が悪い事になり謝罪を求められる慰安婦コースへ Tweet カテゴリ韓国 0 :ハムスター速報 2023年06月14日 22:30 ID:hamusoku 岸田政権「レーダー照射事件」で妥協か 日韓で「詰めの協議」日経報道 ケジメ付けず…なし崩しで事態収拾の懸念 韓国海軍駆逐艦による、海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件に絡み、日経新聞が31日朝刊で信じがたいニュースを報じた。韓国側が事件後に作成した、自衛隊機へのレーダー照射を容認した「軍指針」を撤回する代わりに、日本側は韓国側に事実認定の表明は求めず、日韓の防衛協力を進める方向で協議しているというのだ。万が一、岸田文雄政権が事件のケジメも付けずに、なし崩しで事態収拾を図ろうとするなら、長男の翔太郎秘書官の「公邸忘年会」問題以上に、国民の批判を浴びそうだ。 日経新聞によると、浜田靖一防衛

                      【岸田外交】韓国海軍レーダー照射問題 いつの間にか日本が悪い事になり謝罪を求められる慰安婦コースへ : ハムスター速報
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