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  • 鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)

    現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。 目次 「選挙漫遊」で突飛な主張を繰り出す候補者に着目内海聡氏「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」内海氏から「クソみたいなジャーナリスト」呼ばわり電磁波を防ぐためとしてマイクにアルミホイルを巻く内海氏反ワク界隈の著名人が集結。聴衆を煽る確実に界隈の人口は増殖している田母神俊雄氏も加わり“共闘”“世界のジャンヌダルク”を自称する木宮光喜氏は直球の陰謀論を展開石丸伸二氏のように「強烈なもの」に人は取り込まれやすい意図的・戦略的なものなのか、それとも彼の基の性格や気質なのか 「選挙漫遊」で突飛な主張

      鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)
    • 大阪王将の餃子「2人前12個」を食卓に出したら、旦那が普通に9個食べた

      まる @ppppin1224 今日、大阪王将餃子の日。餃子が安い日。 1人前6個入りの餃子を2人分つまり12個を 1箱に入れてもらった。 食卓に箱のまま出したら、普通に旦那が9個食べたんだよね。 それ2人分だよ?って言ったら「なに?もっと食べたかったってこと?」って言ってきたんだけど、あたまおかしいの?

        大阪王将の餃子「2人前12個」を食卓に出したら、旦那が普通に9個食べた
      • 日本の若者、10人に1人が痴漢被害 内閣府調査

        列をつくって地下鉄を待つ通勤客=3日、東京/Stanislav Kogiku/SOPA Images/LightRocket/Getty Images 東京(CNN) 日本の若者の10人に1人が電車の中や公共の場で「痴漢行為」の被害に遭っていることがわかった。内閣府の調査で明らかになった。被害者の大部分は女性。今回の調査によって、国による対策が行われているものの、日本を長く悩ませ、報告されることの少ない犯罪の実態が浮き彫りになった。 全国的な調査は2月に16歳から29歳の3万6000人余りを対象に行われた。これによれば、10.5%が痴漢の被害に遭ったと回答した。 今月発表された調査結果によれば、被害者の9割近くが女性。電車内で被害を受けたと回答した人の割合は約3分の2だった。 回答者の多くが複数回の被害を報告しており、中には高校在学時に「ほとんど毎日」被害を受けたと回答した人もいた。 痴漢

          日本の若者、10人に1人が痴漢被害 内閣府調査
        • バッカス像相手に「疑似セックス」、観光客の問題行動に非難殺到 イタリア

          ローマ(CNN) イタリアのフィレンツェで、酒と豊穣(ほうじょう)の神バッカス像にキスしたり抱き付いたり下半身を押し当てたりしている若い女性の姿が撮影され、当局が身元の捜査に乗り出した。 SNSで出回った写真に対してイタリア文化省やフィレンツェ当局は憤りを募らせ、フィレンツェ市長は「疑似セックス」行為と呼んで非難した。 フィレンツェ市によると、問題の観光客はまだ特定されていない。この女性は泥酔状態だったと思われる。 身元が判明すれば罰金を命じられ、文化遺産の乱用を禁じた条例に従ってフィレンツェには生涯立ち入り禁止となる可能性がある。 バッカス像は、16世紀の彫刻家ジャンボローニャが制作した作品の複製だった。ジャンボローニャはヘレニズム彫刻やミケランジェロの作品に影響を受け、1552年にフィレンツェに定住した。 ジャンボローニャの作品は市内の博物館に収蔵されている。複製像はポンテベッキオ橋近

            バッカス像相手に「疑似セックス」、観光客の問題行動に非難殺到 イタリア
          • 水が飲めない子どもが増えている衝撃「味がしないから苦手」クラスに2、3人もいる(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース

            夏の暑さが厳しくなっていくなか、「水が苦手で飲めない」子どもが増えていると言います。なぜこうした現象が起きているのか、アクアスフィア・水教育研究所代表で武蔵野大客員教授の橋本淳司さんに聞きました。 【画像あり】「緊張するとき」なぜか必ずトイレに行きたくなる原因と対策【医師が解説】 ■水が飲めない小学生「各クラスに2~3人も」 ── 水が苦手、水が飲めない子どもが増えているという話を聞きました。これはどういう状況なんでしょうか? 橋本さん:都内の小学校の教員などから「水が飲めない子どもが増えている」といった話を聞きました。熱中症の疑いで保健室を利用した児童の様子を見ていると、水が飲めない子どもが目につくという観察結果があったそうです。熱中症の症状が出ている子どもに水を渡しても、「水が嫌い」と、唇を濡らす程度にしか口に含まない場合もあるとのことです。その話を聞き、いくつかの学校にヒアリング調査

              水が飲めない子どもが増えている衝撃「味がしないから苦手」クラスに2、3人もいる(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース
            • 「先生」という業種も性犯罪おかしまくってるのに

              スポーツ選手だけ 「スポーツマンは性欲が強い」「スポーツバカ」「アスリートなのに自己管理がなってない」 などとスポーツ界丸ごと差別することが許されるんだ? 先生界だって保育園から大学まで幅広く、しかも頻繁に性犯罪で逮捕されているのに「先生は性欲が強い」とか言わないよな 「教師 逮捕」で検索してもらえるとわかるんだけど これを書いてる24時間以内にも不同意わいせつのニュースが1件 2日前には淫らな行為させた疑いのニュースが1件 とハイペースで逮捕者出てる業種なんだぞ 公立校に絞っても10年連続200人超を達成中だ わいせつ・セクハラで公立校教員242人処分…10年連続で200人超 : 読売新聞 あきらかに先生の方がやべーだろ? スポーツ界と先生界への反応の違いは確実にバイアスかかってるよな

                「先生」という業種も性犯罪おかしまくってるのに
              • Vol.635 水筒を持ち歩くときの転倒事故に注意! | 消費者庁

                残暑が厳しく、まだまだ水分補給が欠かせない時期が続いています。出掛ける際、子どもが水筒を持ち歩く機会も多いと思いますが、転倒した際に首や肩に掛けていた水筒がお腹に当たり、内臓を損傷する等といった思わぬ事故が発生しています。 消費者庁・国民生活センターには、水筒を持ち歩く子どもの転倒事故についての情報が、医療機関(※1)から寄せられています。 「水筒(1リットルの容器)を斜め掛けにして歩いていたところ坂道で転倒し、地面と水筒に挟まれる形で腹部を強打した。脾損傷のため集中治療室に入院し、保存加療で10日後に退院した。」(9歳)(※1) 「通学中に友人と追いかけっこをしていたところ転倒し、斜め掛けしていた水筒が腹部の右側に当たった。痛みと嘔吐があり救急搬送され、小腸破裂、汎発性腹膜炎のため緊急手術の上、集中治療室に入院した。」(10歳)(※1) 「登校中、走っていたところ硬い土の場所でつまずいて

                • YOASOBI、米津玄師のヒットを経産省が分析 音楽ビジネスのレポート公開 ボカロや“推し活”にも言及

                  経済産業省は7月17日、音楽産業のビジネスモデルに関する報告書を公開した。ストリーミングが主流になりつつある現状や、SNSでの拡散がヒットの“起爆剤”となる現状を踏まえ、音楽の制作・消費・流通動向の変化を分析している。 報告書は全70ページ超。SNSでの“バズ”(拡散)や、バーチャルYouTuberやアニメ主題歌への採用によるヒットなど消費動向の分析にはじまり、DAW(Digital Audio Workstation)やボーカロイドによる音楽制作の変化、音楽生成AIの影響などをまとめている。 例えばボーカロイドの浸透を巡っては「SNSや動画配信プラットフォームの活用に長けているボカロP出身のクリエイター、アーティストは、デジタルマーケティングに秀で海外人気を獲得しているケースもある」と言及。例としてYOASOBIや米津玄師を挙げた。 SNSでのバズを巡っては、音楽ユニット「HoneyWo

                    YOASOBI、米津玄師のヒットを経産省が分析 音楽ビジネスのレポート公開 ボカロや“推し活”にも言及
                  • 「武器はとにかく文筆」革命家・外山恒一、名文家としての顔ーー赤川次郎から糸井重里まで、大いに語る

                    今回の都知事選で政見放送の「伝説」がふたたび話題となった外山恒一氏 荒れに荒れた東京都知事選についての議論が、選挙結果が出た現在でもさまざまに行われている。選挙中では、選挙ポスターや政見放送のあり方など、連日多くのマスコミが取り上げ、SNS上では侃々諤々とした主張が繰り広げられていた。 その報道の多くは、今でも「伝説」として語り継がれている、2007年に行われた外山恒一氏の東京都知事選の政見放送にも言及。外山氏本人にもインタビューをするメディアもあった。「こんな国は滅ぼせ」「選挙で何かが変わると思ったら大間違い」などと選挙や体制批判を主張し、最後に中指を突き立てた姿は、多くの社会問題をセンセーショナルに投げかけた。 一見すると過激なイメージの付きまとう外山氏であるが、これまでに数多くの著作を出版してきた作家でもある。内容自体は過激なものも散見されるが、筆致はどれも端正であり、リズムがよく華

                      「武器はとにかく文筆」革命家・外山恒一、名文家としての顔ーー赤川次郎から糸井重里まで、大いに語る
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