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中野剛志の検索結果81 - 120 件 / 242件

  • 三橋貴明『中野剛志氏スペシャル』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2011年8月22日 藤井聡、中野剛志、三橋貴明の三名が京都に集まり、トークセッションを開催致します。 【2011年8月22日 ふたば書房・主催 飛鳥新社・共催 トークショー「未来を変える 希望の政治へ」 】 http://members3.jcom.home.n

      三橋貴明『中野剛志氏スペシャル』
    • (耕論)いまなぜ反緊縮 西郷南海子さん、中野剛志さん、グレゴリー・ノーブルさん:朝日新聞デジタル

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        (耕論)いまなぜ反緊縮 西郷南海子さん、中野剛志さん、グレゴリー・ノーブルさん:朝日新聞デジタル
      • 【日本刀の如き】 現役官僚 中野剛志 【経済論客】 ※2分でわかるTPP

        更に具体的な討論のダイジェストをうpしました(2月26日) → 【 sm13737190 】三橋貴明さん(冒頭で解説されている方)のブログで紹介して頂きました。ありがとうございます。http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20110120.html論説の評価は皆さんの判断に委ねますが、馴れ合いではなく全力で議論する姿に好感を持ったので、中野さんの発言部分のみ抽出してみました。議論に興味を持った方は、元動画をご覧ください。 『TPPと世界経済の行方』①so13311061 ②so13311070 ③so13311075 ④so13311079 ⑤so13332836是非見てもらいたいので、こちらの動画に自動で飛びます → sm15973549TPP関連のうp動画マイリスト → mylist/28353196

          【日本刀の如き】 現役官僚 中野剛志 【経済論客】 ※2分でわかるTPP
        • ぼやきくっくり | 中野剛志氏 NHK「視点・論点」TPP参加の是非&「とくダネ!」

          ※トルコ地震義援金受付中です。東日本大震災や台風12号による水害の際に支援して下さったトルコに恩返しを!詳しくは拙エントリー10/25付を。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10月21日早朝に放送されたNHKの『視点・論点』。 中野剛志さんが出演、「TPP参加の是非」ということで解説をされました。 時間は10分間と短かったのですが、入門編としては大変よくまとまっていたと思います。 そういう方々にはうってつけの内容だったのではないかと思います。 実はこの『視点・論点』の放送後しばらくしてから、「番組をテキスト化していただけませんか」というご要望をある読者様からいただきました。 が、けっこう日にちも経ってますし、ネット上でどなたかがもう起こしているのではと思って検索してみたところ、何と本家本元NHKの「解説委員室ブログ」というところに起こしがありました。 ◆動画(

          • Amazon.co.jp: 西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム: ダグラス・マレー (著), 中野剛志 (その他), 町田敦夫 (翻訳): 本

              Amazon.co.jp: 西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム: ダグラス・マレー (著), 中野剛志 (その他), 町田敦夫 (翻訳): 本
            • 特別寄稿 迫り来る令和「金融恐慌」/評論家 中野剛志氏

              特別寄稿 迫り来る令和「金融恐慌」/評論家 中野剛志氏 恐慌か、戦争か。邦銀によるレバレッジドローンの引受額は、米欧の金融機関をしのぐ水準。金融危機の火種はいくつもある。 2020年5月号 BUSINESS [恐慌か、戦争か] by 中野剛志(評論家) 新型コロナウイルスのパンデミックが世界経済にもたらしている大打撃は、1930年代の世界恐慌を想起させるのに十分である。3月20日、セントルイス地区連銀のブラード総裁は、米国の失業率が30%と世界恐慌時を上回るかもしれないと指摘した。24日にはカーメン・ラインハート・ハーバード大学教授が、今回の経済危機を世界恐慌以来最悪と評し、短期的な回復は困難との見方を示した。実際、米国の失業保険の申請件数は、3月第3~4週の二週間で1千万件と過去最多となり、トランプ政権は、3月末、過去最大となる2兆ドル(220兆円)の景気刺激策を決定した。 他方で、恐慌

                特別寄稿 迫り来る令和「金融恐慌」/評論家 中野剛志氏
              • そもそも人を教育するとはどういうことか?【中野剛志×適菜収×小池淳司〈第1回〉】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                そもそも人を教育するとはどういうことか?【中野剛志×適菜収×小池淳司〈第1回〉】 神戸大学工学部100周年記念学内シンポジウム鼎談《第1回》【中野剛志×適菜収×小池淳司(神戸大学工学部長)】 神戸大学工学部100周年記念学内シンポジウム「大学(工学)教育を考える」(2022年7月15日)が、小池淳司・神戸大学大学院工学研究科長の司会のもと開催された。ゲストは工学以外の分野で活躍されている方として、評論家の中野剛志氏と作家の適菜収氏が迎えられた。テーマは、①「そもそも教育するとはどういうことか?」、②「教養とは何か、またそれをどう教えるべきか?」 ③「これからの大学(工学)教育はどうあるべきか?」。 大学の社会的役割、次世代の技術者・研究者の教育に関する議論、および「知」「技」の伝達をめぐる議論は、ビジネスの世界でも参考にもなるだろう。今回BEST TIMESでは全5回にわけてシンポジウムの

                • 「MMT理論」の記事を書く中野剛志の謎

                  消費増税も吹っ飛ばす破壊力。「MMT」(現代貨幣理論)の正体 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00010271-besttimes-pol たぶんほとんどの人が知らないでコメントしているんだろうけど、この記事を書いている中野剛志って人は学者でも経済評論家でもなんでもないんだよね。 じゃあ、何なのかっていうと経産省の役人なの。つまり、インサイダーなんだよね。 その立場を考えるとこの人の活動って変だと思わない? 学者や評論家が言論の力で政策や理論を訴える。 これはわかりやすいよね。外部の人間なんだからそうするしかないとも言える。 でも、この人は内部の人間なの。つまり、内側から変えられる人間なんだよ。 それなのにあたかも外部の経済学者かのようにメディアで言論活動を行なっているんだよ。しか

                    「MMT理論」の記事を書く中野剛志の謎
                  • Amazon.co.jp: 国力論 経済ナショナリズムの系譜: 中野剛志: 本

                      Amazon.co.jp: 国力論 経済ナショナリズムの系譜: 中野剛志: 本
                    • 中野剛志 助教

                      中野 剛志 助教 居室 : C1-2-433号室  TEL : +81-075-383-3241  FAX : +81-075-383-3236  E-mail : nakano [at] trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp 学術論文 Hegel’s Theory of Economic Nationalism : Political Economy in the Philosophy of Right,Europian Journal of History of Economic Thought,11(1),2004 Theorising Economic Nationalism,Nation and Nationalism,10:(3),2004 Let Your Science Be Human : Hume’s Economic Methodology,Cambri

                      • 中野剛志☓三橋貴明『売国奴に告ぐ!』出版記念講演会(2012年3月5日)

                        中野剛志と三橋貴明の共著『売国奴に告ぐ!』出版を記念して、2012年3月5日に行われた講演会「『改革』で日本を滅ぼす者たちの正体」の動画です。

                          中野剛志☓三橋貴明『売国奴に告ぐ!』出版記念講演会(2012年3月5日)
                        • 中野剛志氏が指摘「世界は今、第2次世界大戦直前に匹敵する危機的状況」 - ライブドアニュース

                          2014年10月7日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「TPP亡国論」の著者・中野剛志氏が、現在の世界情勢の不安定化を指摘 「世界は今、第2次世界大戦直前に匹敵する危機的な状況」と警鐘を鳴らす 日本が尖閣諸島の問題などで戦争に巻き込まれる可能性もあると述べている 緊張が続く情勢、中東では「イスラム国」が急激にその勢力を伸ばし、シリアとイラクの広大な地域を支配しつつある。米ソ冷戦の終結後、「唯一の超大国」として世界に君臨してきたアメリカのグローバル覇権が衰退し、世界情勢の不安定化が進んでいる。 そうした現代の姿を国際政治学の視点で描き出したのが中野剛志(たけし)氏の『世界を戦争に導くグローバリズム』だ。もちろん、日本もそうした世界情勢の激流と無縁ではいられない。むき出しの「力」による政治の時代に取り残されつつある戦後日本の脆(もろ)さにも鋭く警鐘

                            中野剛志氏が指摘「世界は今、第2次世界大戦直前に匹敵する危機的状況」 - ライブドアニュース
                          • 田中皓介・中野剛志・藤井聡, 「公共政策に関する大手新聞社説の論調についての定量的物語分析」, 土木計画学研究・講演集,CD-ROM, 45,2012.

                            1 公共政策に関する大手新聞社説の 論調についての定量的物語分析 田中 皓介1・中野 剛志2・藤井 聡3 1学生会員 京都大学大学院 都市社会工学専攻(〒615-8540 京都府京都市西京区京都大学桂4) E-mail:tanaka@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp 2正会員 京都大学大学院准教授 都市社会工学専攻(〒615-8540 京都府京都市西京区京都大学桂4) E-mail:nakano@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp 3正会員 京都大学大学院教授 都市社会工学専攻(〒615-8540 京都府京都市西京区京都大学桂4) E-mail:fujii@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp 人文社会科学において,“物語”は,人間,あるいは人間の織り成す社会の動態を理解するにあたって 重要な役割を役割を担うものと見なされてきている.それ故,

                            • 中野剛志氏が語る 米韓FTAよりひどいTPP交渉となるだろう

                              超人大陸(平成23年10月24日号)より転載

                              • 【必見&拡散】 絶句JAPAN!!【中野剛志】

                                ニコ動より 重要なことなので拡散うpです。

                                • Amazon.co.jp: 売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体: 三橋貴明, 中野剛志: 本

                                    Amazon.co.jp: 売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体: 三橋貴明, 中野剛志: 本
                                  • 創生「日本」4月総会 講師:中野剛志京大准教授 4月26日 前編

                                    創生「日本」4月総会が行われ、講師にTPP問題で反対派の論客として一躍脚光を浴びた、京都大学准教授・中野剛志氏。創生「日本」では2度目の登壇。 今回のテーマは「レジーム・チェンジ~恐慌を突破する逆転の発想~」。 戦後最大のデフレを脱却するために如何にすればよいか?デフレの基本構造や世界の例を挙げ、わかりやすく解析する。 教材はこちらから。http://www.jimin.sakura.ne.jp/soseinippon/regimechange.ppt

                                      創生「日本」4月総会 講師:中野剛志京大准教授 4月26日 前編
                                    • Amazon.co.jp: グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書 974): エマニュエル・トッド, ハジュン・チャン, 中野剛志, 藤井聡, 柴山桂太, 堀茂樹: 本

                                        Amazon.co.jp: グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書 974): エマニュエル・トッド, ハジュン・チャン, 中野剛志, 藤井聡, 柴山桂太, 堀茂樹: 本
                                      • 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!

                                        西部邁ゼミナール ~戦後タブーをけっとばせ~ 2010.12.19怪談!TPP環太平洋連携協定世界の孤児になるって本当なのかグローバル時代の中での国益を考えるアメリカの貿易黒字拡大の狙いとは…東京MX 土曜日11時~11時30分 再放送翌日曜日朝放送アーカイブ(過去の放送視聴可)http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php TPP mylist/23399152

                                          中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
                                        • 中野剛志 「電力自由化は無能無策の極地」

                                          なんか消えてたので

                                            中野剛志 「電力自由化は無能無策の極地」
                                          • 【2011.09.12 超人大陸】京都大学大学院准教授 中野剛志氏 ‐ ニコニコ動画(原宿)

                                            参加したら終わってしまう 国を売られる瀬戸際のTPP問題

                                            • 「日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説ー平成31年4月22日 講師:評論家 中野 剛志氏

                                              「日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説ー平成31年4月22日 講師:評論家 中野 剛志氏 関連資料はこちら https://choujintairiku.com/images/20190422_nakano.pdf #中野剛志 #MMT #日本の未来を考える勉強会

                                                「日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説ー平成31年4月22日 講師:評論家 中野 剛志氏
                                              • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  中野剛志

                                                高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 <中野剛志 > 北海道新聞H25.7.7 インフレ目標が2%だったのに、至らなければ失敗 失業率が下がっているのに、目標に至らなければ失敗 期待インフレ率も、低下すれば、失敗 しかも、FRBが出口政策に言及したので、金利は上昇し、株価は下落し、新興市場まで影響が及ぶことを、「市場は、合理的には反応しない」とまで、 「金融緩和を縮小」に、合理的に反応したので、金利上昇・株価下落・新興市場に波及でしょう。 実際のアメリカ経済はどうなっているのでしょうか。 日経H25.7.6 失業率は改善し、雇用も増え、GDPは成長し、デフレも回避です。 これを、どう解釈すれば「失敗」と分析できるのか、まったくもって理解不能です。 ですが、マクロ的にみて、アメリカが成長

                                                • 「財政破綻」なんて起こらない:中野剛志「奇跡の経済教室」最新講義第1回 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                  MMT(現代貨幣理論」について分かりやすく解説した『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室』『全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室』という2冊の本が版を重ねロングセラーに。MMTの最高の教科書としていまも評判になっている。今回BEST TIMESでは中野剛志氏が政経倶楽部で講演した経済の講義を全5回の連載記事にて公開します。最新の経済学の動きや、バイデン政権以降の経済の流れにも触れながら語った貴重な講義だ。 バイデン政権になってアメリカは新しい時代に入りつつある ■アメリカが変わった 『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室』『全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室』という2冊の本を2019年に出し、出版から二年経った今でも版を重ねるロングセラーになっています。今回の講演では、2019年時点のその本の話に加えて、その後の経済学の動きにも触れて、お話しをいたします。 特にアメリカが、バ

                                                  • 超個人的美学: 橋下徹市長の例のツイッター発言に対して中野剛志さんがコメント・・・

                                                    新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します http://ameblo.jp/kattann2525 現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。 横浜銀行 横浜若葉台支店 店番号 387 普通預金口座番号 1258646 タカギカツトシ 多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m << 改革派小学生市長橋下徹、市内の小中学生にツイッターを義務化!! | TOP | 橋下徹市長の例のツイッター発言に対して中野剛志さんがコメント・・・② >> ↓人気ブログランキング に参加していますヽ(●´w`○)ノ 今回の論争について、とうとう中野剛志さんコメントを残してくれた。以下は、ラジオ文化放送の夕方の番組『夕やけ寺ちゃん 活動中』での発言の書き起

                                                    • 第2回日本の未来を考える勉強会 講師 中野剛志

                                                      第2回「日本の未来を考える勉強会」財政再建と成長の二兎を得るためのアベノミクス戦略 講師:評論家 中野剛志氏日本の未来を考える勉強会mylist/59288998

                                                        第2回日本の未来を考える勉強会 講師 中野剛志
                                                      • Amazon.co.jp: 反動世代―日本の政治を取り戻す: 中野剛志 (著), 三橋貴明 (著), 柴山桂太 (著), 施光恒 (著), 森健 (著), 森健 (編集): 本

                                                          Amazon.co.jp: 反動世代―日本の政治を取り戻す: 中野剛志 (著), 三橋貴明 (著), 柴山桂太 (著), 施光恒 (著), 森健 (著), 森健 (編集): 本
                                                        • [1/3]中野剛志×松原隆一郎 『レジーム・チェンジ』トークイベント

                                                          『レジーム・チェンジ 恐慌を突破する逆転の発想』中野剛志 著 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ISBN/4140883731/nhkpubec-22 グローバル恐慌、超円高、そして一向に収まらないデフレ不況......経済政策の何が問題なのか? 『レジーム・チェンジ』で経済政策の大転換を提唱した中野氏と、近著『ケインズとハイエク』で経済思想の古典を鋭く読み解いた松原氏。経済をはじめとして、この国の抱える問題点を浮き彫りにするスリリングな討論! 2012年4月13日(金)MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店  グローバル恐慌、超円高、そして一向に収まらないデフレ不況......異常な状況が続くなか、閉塞感が高まっている。選挙を見越して政局の動きは活発になっているものの、「もう、誰が何をやっても同じではないか」という沈滞した気分がこ

                                                            [1/3]中野剛志×松原隆一郎 『レジーム・チェンジ』トークイベント
                                                          • 西浦批判の繰り返しこそ「全体主義への大衆煽動」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第3回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                            危機が発生すると、必ずデマゴーグが出現する。今回、新型コロナウイルスのパンデミックがあぶり出したのは、無責任な極論、似非科学、陰謀論を声高に叫び出す連中の正体だった。彼らの発言は二転三転してきたが、社会に与えた害は大きい。実際、人の命がかかわっているのだ。追及すべきは、わが国の知的土壌の脆弱性である。専門家の中でも意見が分かれる中、われわれはどのように思考すればいいのだろうか。中野剛志×佐藤健志×適菜収が緊急鼎談を行い、記事を配信したのは2020年8月7日。ちょうど一年後の2021年8月10日に発売される中野剛志×適菜収著『思想の免疫力』(KKベストセラーズ)を記念して再配信。(第3回) ■現実を直視する者と、頭を真っ白にする者 中野:日本での年齢別の感染者の割合が出ていて、重症化したり死んだりしたのは60代、70代、80代以上と年寄りばかりなんですね。若者はほとんど死んでいないし、重症化

                                                              西浦批判の繰り返しこそ「全体主義への大衆煽動」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第3回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
                                                            • 山名元・森本敏・中野剛志『それでも日本は原発を止められない』

                                                              山名元・森本敏・中野剛志『それでも日本は原発を止められない』(産経新聞出版、2011年) http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2011/9784819111454.html <日本にトドメを刺すエネルギーボケの国民世論 「夢物語」で日本は沈没する 代替エネルギーなき現実を直視せよ> <「脱原発」シミュレーションでわかる日本の危機 「再生エネ」法で貧乏人がバカを見る 電力自由化論こそ経済性重視・安全性軽視 脱原発派「軍隊そのものを持つな」と同じ構図> 本書は原発推進本です。福島原発事故のため、14基増設はいったん否定されざるを得ないと認めつつ、その後も原発推進は必要である、火力、水力、原発と自然エネルギーのミックスでいくべきとしています。 本書の中心は、山名元 http://www.ne.t.kyoto-u.ac.jp/ja/information/

                                                              • 日本が凋落していった原因は3つ。「バブル崩壊」「冷戦終結」もう一つが…【中野剛志×黒野伸一】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                日本が凋落していった原因は3つ。「バブル崩壊」「冷戦終結」もう一つが…【中野剛志×黒野伸一】 この国はどうなる!? ポストコロナとMMT【対談第2回】 バブル崩壊から長期デフレ不況で経済が衰退しているところで襲ってきたコロナ禍の日本。この国はこのまま崩壊してしまうのではないか? どうすればこの国は立ち直れるのか? そんな強い危機意識と微かな希望を抱き、最新刊の小説『あした、この国は崩壊する ポストコロナとMMT』(ライブ・パブリッシング)を発売した小説家・黒野伸一氏。この小説執筆の構想に触発を与え続けたともいわれる『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室』(KKベストセラーズ)を著した評論家・中野剛志氏と、「日本経済崩壊の本当の理由と、この国のゆくえ」について熱く語りあう。1990年代に日本が凋落していく姿が活写されていく対談第2回。 2021年3月1日、菅直人元首相と小泉純一郎元首相が会見

                                                                • 中野剛志さんに酷い罵詈雑言を浴びせる橋下徹市長。 - 緩いロゴスblog

                                                                  SAPIO2012年5月9・16日号から抜粋(転載)。 小林:わし、橋下徹の「維新の会」は小泉構造改革と同じ流れだから、「どうせまた改革派だろ」のひと言で済むと思っていたんだよ。しかし今は政党政治が混沌とした状態で、自民党も構造改革路線を総括していない。すると国民は橋下徹の新しさに注目してしまう。その影響力を考えると、やはり一度ちゃんと仕分けしておく必要があるね。 中野:「維新の会」の政策は、1990年代から2000年代初頭にかけて流行して失敗した構造改革の焼き直しです。 「維新の会」に集まった60代や70代のブレーンが40代、50代の時から主張し続けてきた政策で、時代遅れも甚だしい。 そのせいで「失われた20年」になったわけですが、たしかに構造改革の総括をしていないから、再びこれが台頭してくるんでしょうね。 小林:彼らの主張は、憲法9条改正や国旗国歌の問題、靖国参拝など、わしが過去に取り

                                                                    中野剛志さんに酷い罵詈雑言を浴びせる橋下徹市長。 - 緩いロゴスblog
                                                                  • 『TPP茶番劇シリーズ第一弾★中野剛志はTPP反対を装うTPP推進派』

                                                                    普天間基地、移設か、移設じゃないか。 選択肢が「移設する」または「移設しない」になってる。 本当は「基地いらない。基地廃止。」という選択肢があるはず。 ところが、毎日、毎日、テレビで移設するか移設しないかと聞かされているうちに、いつの間にか、頭の中が移設か移設しないかの二択だけになり、基地いらないという選択肢が見えなくなる。 心理マジックである。 セールスマン「奥さん、Aにしますか?それともBにしますか?」 奥さん「どっちにしようかしら?」 本当は買わないという選択肢もあるわけだ。 さて、最近やたら露出が増えてきたのが中野剛志。 彼、中野剛志が、野田首相、渡辺喜美たちと共同して、TPP加盟するために米政府や経団連から送り込まれたキャラであることを知らない人は多い。 今回は、それを説明する。 TPPの話が出始めて菅政権時代を跨ぎ数年が経つ。その間、マスコミを中心に、平成の開国など、あらゆるイ

                                                                      『TPP茶番劇シリーズ第一弾★中野剛志はTPP反対を装うTPP推進派』
                                                                    • Amazon.co.jp: 恐慌の黙示録: 資本主義は生き残ることができるのか: 中野剛志: 本

                                                                        Amazon.co.jp: 恐慌の黙示録: 資本主義は生き残ることができるのか: 中野剛志: 本
                                                                      • 『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念 中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント その1

                                                                        『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念 中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント その1 2017年8月20日(日) 会場: 紀伊国屋書店新宿本店

                                                                          『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念 中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント その1
                                                                        • Amazon.co.jp: 考えるヒントで考える: 中野剛志: 本

                                                                            Amazon.co.jp: 考えるヒントで考える: 中野剛志: 本
                                                                          • 中野 剛志, 柴山 桂太 『グローバル恐慌の真相』

                                                                              中野 剛志, 柴山 桂太 『グローバル恐慌の真相』
                                                                            • ニコ生「グロ​ーバル恐慌の真相」中野剛志×​柴山桂太1/2

                                                                              中野剛志と柴山桂太が90分メッタ斬り!グローバル資本主義の正体を徹底分析

                                                                                ニコ生「グロ​ーバル恐慌の真相」中野剛志×​柴山桂太1/2
                                                                              • 超個人的美学: 中野剛志への批判の批判・・・

                                                                                新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します http://ameblo.jp/kattann2525 現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。 横浜銀行 横浜若葉台支店 店番号 387 普通預金口座番号 1258646 タカギカツトシ 多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m << 老害とは何か? | TOP | 科学とは文化である!! >> ↓人気ブログランキング に参加していますヽ(●´w`○)ノ 今回は「池田信夫の中野剛志批判がいかに的外れであるか」について書いていきたいと思う。 問題の中野剛志さん批判の文章はこちら↓ ------------------------------------------------------

                                                                                • 経済学の教科書を読んでない中央大学法学部卒業の経済評論家 #上念司 #リフレ派 が、英国エディンバラ大学大学院で社会科学博士号を取った #中野剛志 に「ケインズを読んでない」と指摘?!

                                                                                  ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand 上念 司(じょうねん つかさ) 日本の経済評論家、著述家。デフレ脱却国民会議事務局長。 2010年、浜田宏一(イエール大学教授)に師事し薫陶を受けたと述べている。リフレ派。 pic.twitter.com/f4naSk7lgO 2014-12-15 19:36:34 以前、経済評論家上念司氏に以下の通り質問しました。 今の日本がデフレ脱却のための経済政策を決定するにあたって、MFモデルを参考にするべきだとお考えと推察しますが、①飯田泰之氏の見解、および②マンキューのマクロ経済学、この2点についてお考えをお聞かせください。 ①飯田泰之氏 「財政政策の効果の低下については、中立命題、マンデル・フレミング効果などさまざまな仮説が提示されてきましたが、これらが現在の日本経済に強く作用しているとは考えづらい状況です。」 ②「マンキューのマクロ経

                                                                                    経済学の教科書を読んでない中央大学法学部卒業の経済評論家 #上念司 #リフレ派 が、英国エディンバラ大学大学院で社会科学博士号を取った #中野剛志 に「ケインズを読んでない」と指摘?!