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京都精華大学の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • ボクが描いた挿絵をみて「手塚治虫さんそっくりな絵柄で好感が持てる。」と呟いていらっしゃる方がいた。なんだろう?この胸に湧き上がる罪悪感は→「👁️👁️」

    手塚るみ子 @musicrobita プランニングプロデューサー。 音楽レーベルMusicRobita主宰。手塚治虫文化祭(キチムシ)実行委員長。※ここでの発言内容はあくまで個人の意見や感想であり手塚プロダクションを代表するものでは決してありません。※頂いたコメントには返したり返さなかったりします。※musicrobita.comは閉鎖中。 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ボクが描いた挿絵をみて「田中圭一さんという方のようだ。調べたら京都精華大学の教授さんでマンガを教えてらっしゃる方みたい。手塚治虫さんそっくりな絵柄で好感が持てる。」と呟いていらっしゃる方がいた。 ・・・なんだろう?この胸に湧き上がる罪悪感は・・・

      ボクが描いた挿絵をみて「手塚治虫さんそっくりな絵柄で好感が持てる。」と呟いていらっしゃる方がいた。なんだろう?この胸に湧き上がる罪悪感は→「👁️👁️」
    • 富野ファンと #NAFCA アニメータースキル検定 #アニ検 について - 玖足手帖-アニメブログ-

      諸君、私は富野アニメが大好きだ。まあ、このブログでもいろいろと書いていたけど、鬱な時は一日一回富野アニメか出崎統アニメを見ることで元気を出したり疲れを取って様々な窮地を脱して命拾いさせていただいたという感触がある。 概念の展示だったのではないか 僕は富野由悠季監督の作品が好きで、その感想をつらつらと書いていたらいつの間にか、はてなブログ界隈で富野監督に詳しい人みたいな扱いを受けておだてられるようになってしまい、Gのレコンギスタの放送終了後に大阪のロフトプラスワンでブロガートークショーみたいな恥ずかしいことをしたり、富野由悠季の世界展のチケットを譲ってもらって5,6回行ったりキュレーターの方に寿司をおごってもらったりしたけどホテルと交通費で赤字だったりした(貧乏なので根に持つ)。 そういうくらいには、僕は素人の無頼漢(フリーランスですらない)ながら富野監督の作品について批評のようなものや論評

        富野ファンと #NAFCA アニメータースキル検定 #アニ検 について - 玖足手帖-アニメブログ-
      • 【音楽のなる場所(磯部 涼)】文化はひとを救い、時に殺す──映画『ルックバック』評 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

        小学3年生の娘と酷暑の夏休み、隣駅の映画館で『ルックバック』を観た。冷房が効いた暗闇の中、ビールを啜る父の隣で、キャラメル・ポップコーンを淡々と口に放り込み続けている娘は、あるシーンで突然目を覆った。 ※本稿には、映画『ルックバック』の結末や原作との変更点などのネタバレが含まれます。未見の方はご注意ください。 『ルックバック』あるシーンで目を覆った娘 夏休み、小学校3年生の娘は放っておくと延々『スプラトゥーン3』をやっていて、少しは外に連れ出そうと思うがこの暑さだし、結局はいつも隣駅の映画館に向かうことになるのだった。彼女が選んだ『劇場版すとぷり はじまりの物語 ~Strawberry School Festival!!!~』に続いて、こちらが推薦したのは『ルックバック』。冷房が効いた暗闇の中、若者で埋まった客席の方々から微かな泣き声が聞こえてくる。ビールを啜る父の隣で、キャラメル・ポップ

          【音楽のなる場所(磯部 涼)】文化はひとを救い、時に殺す──映画『ルックバック』評 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
        • 第二の「カメラを止めるな!」として注目。「侍タイムスリッパ―」に主演の山口馬木也が感じたヒットの予兆(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          8月17日に池袋シネマ・ロサだけで上映され、そこからSNSや口コミで話題となっている映画「侍タイムスリッパー」(安田淳一監督)。話題が話題を呼び、9月13日には全国50館以上で公開されました。カナダのファンタジア国際映画祭で観客賞金賞も受賞するなど、自主制作映画が大きなうねりを生み出す流れから第二の「カメラを止めるな!」とも言われていますが、主演の山口馬木也さん(51)が感じていたヒットの予兆。そして、背中を押した思いとは。 映画館で毎回拍手 試写的な上映会で拍手が起こったとは聞いていたんです。 ただ、関係者もたくさんいる中だし、誰かが意図的に拍手をして、それに乗せられての拍手ということも多分に考えられる。うれしいお話ではあるんですけど、話半分というか。疑り深いわけじゃないんですけど(笑)、それに安心してはいけないという思いもありました。 でも、公開後も毎回映画館で拍手があると。自分の経験

            第二の「カメラを止めるな!」として注目。「侍タイムスリッパ―」に主演の山口馬木也が感じたヒットの予兆(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 『総特集 佐藤史生』|ooizumi2021

            6月3日に発売された「総特集 佐藤史生」(河出書房新社)ですが、早速購入しました。気になる点を…… (1)萩尾さんの特別寄稿8ページのマンガ まずは、萩尾さんのマンガです。 萩尾さんが佐藤さんと出会ったのが、大泉の例の長屋だから、大泉サロンのことを書くのはしかたないとはいえ(もちろん「大泉サロン」なんて言葉は一切使われてません)、竹宮先生のことは名前も顔も出さずに、コマの片隅に「T先生とシェアハウス」とだけ、他のマンガ家は、池田いくみさん、坂田靖子さん、花郁悠紀子さん、城章子さん、ささやななえさん、伊東愛子さん、山岸凉子さん、山田ミネコさん、の顔とフルネームが描かれてるんですよ。 ここで、山岸凉子さんや山田ミネコさんを出す意味がわかりません。佐藤さんの話に関係ないでしょ。そもそも「一度きり」の大泉の話じゃなかったの? で、なぜか増山さんが何度もキャラとして登場するんです。佐藤さんが入院した

              『総特集 佐藤史生』|ooizumi2021
            • インディーズ映画の『侍タイムスリッパー』大ヒット #侍タイムスリッパー - 【シニアフルフィルメント】60代の新しい冒険の始まり

              話題の『侍タイムスリッパー』はどんな映画? 2024年8月17日に池袋シネマ・ロサの1館だけで上映が始まった、いわゆるインディーズ映画です。 コロナ禍にアーティスト支援のため文化庁が行った再興事業AFF2。大ヒット中の『#侍タイムスリッパー』がここから生まれたことは喜ばしい。どう考えても600万円で済む映画ではないので持ち出しも多かったと推察されるが、国の事業の成功例として誇りたい。コロナ禍過ぎても続けていいんですよ、文化庁! pic.twitter.com/Xh6lSy2qoK — じぇれ☺︎映画 (@kasa919JI) September 20, 2024 話題の『侍タイムスリッパー』はどんな映画? 『侍タイムスリッパー』とは ストーリー 製作背景 主なキャスト・スタッフ 『侍タイムスリッパー』予告編 「山口馬木也」さん 「山口馬木也」さんプロフィール 主な出演作品 まとめ 『侍タイ

                インディーズ映画の『侍タイムスリッパー』大ヒット #侍タイムスリッパー - 【シニアフルフィルメント】60代の新しい冒険の始まり
              • 高野寛、YMOを軸にしながら音楽家としての歩みを綴った随筆集『続く、イエローマジック』発売 - amass

                「“未来の音楽”と出会い、黄色魔術に罹ったその日から、僕はYMOチルドレンになった」。憧れを追いかけて、音楽に人生を捧げた高野寛が、YMOを軸にしながら音楽家としての歩みを綴った随筆集『続く、イエローマジック』がミルブックスから11月11日発売。 ■『続く、イエローマジック』 高野 寛 著 2024年11月11日頃発売 ミルブックス 定価1,300円+税 ISBN978-4-910215-20-4 C0095 四六版・256p 装画 服部あさ美 <内容> 【”未来の音楽”と出会い、黄色魔術に罹ったその日から、僕はYMOチルドレンになった】 憧れを追いかけて、音楽に人生を捧げたミュージシャン・高野寛が 音楽を通して出会ったかけがえのない人々との交流を綴った随筆集 15歳の春、YMOに出会ったその日にYMOチルドレンとなり、音楽に人生を捧げた青年は気づけばデビュー35周年を迎えていた。 様々な

                  高野寛、YMOを軸にしながら音楽家としての歩みを綴った随筆集『続く、イエローマジック』発売 - amass
                • [インタビュー]プレイヤーに何か悪いことを言われても,もう大丈夫。「大きな家族の中での出来事」として受け止められるようになりました―――5周年を迎えた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」は,まだまだ進化していく

                  [インタビュー]プレイヤーに何か悪いことを言われても,もう大丈夫。「大きな家族の中での出来事」として受け止められるようになりました―――5周年を迎えた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」は,まだまだ進化していく 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 2024年7月13日と14日の2日間,新宿住友ビルのイベントスペース「三角広場」で,「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(iOS / Android / Nintendo Switch / PS5 / PS4 / PC)の5周年を記念したイベントが開催された。 このわずか2日間のリアルイベントには,全国から“星の子”達が集まっていろいろな交流を楽しんでいたが,ゲームの最新情報のみならず今後の予定なども公開され,プレイヤーは皆大満足。そんな2日間のイベントで,バタバタと忙しいJenova Chen(ジェノバ・チェン)氏を捕まえて,わずかながら時間

                    [インタビュー]プレイヤーに何か悪いことを言われても,もう大丈夫。「大きな家族の中での出来事」として受け止められるようになりました―――5周年を迎えた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」は,まだまだ進化していく
                  • 【池田理代子先生】“ヒットする自信があった”『ベルサイユのばら』、“夢をあきらめるために描いた”『オルフェウスの窓』を語る!〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 前編〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア

                    【池田理代子先生】“ヒットする自信があった”『ベルサイユのばら』、“夢をあきらめるために描いた”『オルフェウスの窓』を語る!〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 前編〉 1972年に『週刊マーガレット』(集英社)にて始まった『ベルサイユのばら』。わずか2年の連載期間ながら、少女マンガ界に旋風を巻き起こした愛と革命の物語は、連載から50年以上たった今なお国境や時代を超えて読者の心を揺さぶり続けています。来春には劇場アニメ『ベルサイユのばら』が公開されるなど、今なお存在感を放ち続ける名作を生み出した、マンガ家・声楽家の池田理代子先生にインタビュー! 元マンガ誌編集者で、京都精華大学新世代マンガコース非常勤講師も務めるライターの山脇麻生さんが聞き手となってお話を伺います。〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 前編〉

                      【池田理代子先生】“ヒットする自信があった”『ベルサイユのばら』、“夢をあきらめるために描いた”『オルフェウスの窓』を語る!〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 前編〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
                    • マンガ原画のデジタル美術館が開館、第1期展の作家はいがらしみきおや細野不二彦(コメントあり)

                      ミュージック・コミックスとロイヤリティバンクが設立した「マンガ・アート・ミュージアム」。館長には、週刊ヤングサンデーやビッグコミックスペリオール(どちらも小学館)などの編集長を歴任し、その後は京都精華大学マンガ学部の教授を務めた熊田正史氏が就任した。同館では5期にわたり、日本を代表する作家100人による5000点もの作品が展示される予定。作品によっては、作家からのコメントも併せて掲載される。 オープンと同時に開催される第1期展「1980~2000年・日本マンガの黄金時代を彩った12人の作家たち」では、青柳裕介、いがらしみきお、犬木加奈子、いわしげ孝、桑田次郎、齋藤なずな、さそうあきら、日野日出志、細野不二彦、村生ミオ、山本英夫、山本康人をピックアップ。それぞれの代表作から厳選された原画を中心に、約400点が展示される。 館長の熊田氏は「原画だけが持つ迫力と魅力の一端にぜひ触れて、アートとし

                        マンガ原画のデジタル美術館が開館、第1期展の作家はいがらしみきおや細野不二彦(コメントあり)
                      • 漫画×カッティングシートが織りなす前例のないアート作品-CSデザイン賞受賞者インタビュー - デザイン情報サイト[JDN]

                        切って、貼り、はがすだけで簡単かつ自由に空間の演出ができる装飾用シート「カッティングシート®︎」。実は、知らず知らずのうちに商業施設や展示空間などいたるところで使われている素材です。そんなカッティングシートを使用した、適切で創造性に優れたデザインを発信・共有するアワード「CSデザイン賞」が23回目の開催を迎えました。 これまでの一般部門のグランプリを振り返ると、空間をグラフィックの力でさらに魅力的な場所へ進化させた作品が受賞する傾向にありました。しかし今回グランプリに選ばれたのは、カッティングシートで漫画表現に挑戦した平面アート作品。過去の受賞作品と比較すると異彩を放つ本作ですが、カッティングシートの新たな可能性を引き出す独創的なアプローチが評価され、グランプリに輝きました。 作品を制作したのは、東京藝術大学大学院でデザインを専攻しているLiisaさん。本記事では、作品で表現したかった想い

                          漫画×カッティングシートが織りなす前例のないアート作品-CSデザイン賞受賞者インタビュー - デザイン情報サイト[JDN]
                        • 井川意高氏「自民党なんぞ変えなくていいわクソクズ利権政党なんぞ消えてなくなればいいだけ」

                          超上流階級だからもう言いたい放題w 日本保守党のほうが要らないですね。保守党を今まで見てそれでも支持する人はもはやカルト信者 もともと統一教信者なんだろうけど笑 え?井川さんが有本さんをディスってる? 日本国民はもう分かっています。自民党に誰も信用していないと言う現実を、進次郎は理解するべき 小泉進次郎氏と弁士の街頭演説「自民党を変えます」の繰り返し。具体性のない奇妙かつ卑怯な表現 変える変えると言って、悪い方向に変える事しか出来ない自民党には心底嫌気が差しました 小泉のバカ息子が総理になったら日本が完全終了します 自民党変えたいならそこから出ればいいのに。変えるのは無理ですよ 【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう 京都精華大学 白井聡教授(政治学・思想史)「自民党が生まれ変わるも何も、結党時からしてCIAの資金が入っており、佐藤栄作はアメリカに資金を無心したこ

                          • マンガ原画のデジタル美術館が開館、第1期展の作家はいがらしみきおや細野不二彦(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース

                            マンガの原画をオンライン上のバーチャル空間に展示するデジタル美術館「マンガ・アート・ミュージアム」が、本日10月2日にオープンした。 【画像】第1期展「1980~2000年・日本マンガの黄金時代を彩った12人の作家たち」告知ビジュアル(他5件) ミュージック・コミックスとロイヤリティバンクが設立した「マンガ・アート・ミュージアム」。館長には、週刊ヤングサンデーやビッグコミックスペリオール(どちらも小学館)などの編集長を歴任し、その後は京都精華大学マンガ学部の教授を務めた熊田正史氏が就任した。同館では5期にわたり、日本を代表する作家100人による5000点もの作品が展示される予定。作品によっては、作家からのコメントも併せて掲載される。 オープンと同時に開催される第1期展「1980~2000年・日本マンガの黄金時代を彩った12人の作家たち」では、青柳裕介、いがらしみきお、犬木加奈子、いわしげ孝

                              マンガ原画のデジタル美術館が開館、第1期展の作家はいがらしみきおや細野不二彦(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース
                            • 【池田理代子先生】70年代にトランスジェンダーを描いた『クローディーヌ…!』はどうやって生まれた?最新舞台『女王卑弥呼』情報も!〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 中編〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア

                              【池田理代子先生】70年代にトランスジェンダーを描いた『クローディーヌ…!』はどうやって生まれた?最新舞台『女王卑弥呼』情報も!〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 中編〉 『ベルサイユのばら』『オルフェウスの窓』といった歴史大作ロマンを描きながら、社会問題を掬い取り、深い読後感を残す短編を数多発表してきた池田理代子先生。インタビューの中編では、短編作品への思いや、脚本・演出・衣装デザインを担当された来年6月公演の舞台『女王卑弥呼』についてお伺いしていきます。引き続き、元マンガ誌編集者で、京都精華大学新世代マンガコース非常勤講師も務めるライターの山脇麻生さんが聞き手となってお話を伺います。〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 中編〉

                                【池田理代子先生】70年代にトランスジェンダーを描いた『クローディーヌ…!』はどうやって生まれた?最新舞台『女王卑弥呼』情報も!〈yoi3周年スペシャルインタビュー vol.4 中編〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
                              • 演劇を通して「ケア」を考える 連続ワークショップ 報告会 | イべント情報

                                とにかく、もっとケアの話をしよう。−−−花崎 攝 ケアに関わる人々の置かれた環境の困難さが、今、さまざまなところで指摘されています。 でも、目の前のことに一生懸命なあまり、自分のことは後回しにし、自分にはケアは必要ないと思ってしまったり・・・抱え込んだ解けないモヤモヤを吐き出す機会もなく、毎日を過ごしていたり・・・という人も少なくないように思います。 そんなとき、関わる日々のなかの出来事やモヤモヤについて、少し遠くから眺めたり、他の人の話を聞いたり、話したりしてみる。 そんな機会をもつことは、実はとても大切なことなのではないでしょうか。 そのような思いから、2023年度、私たちは、「子どもと関わるあなたの”モヤモヤ”」をテーマとした<演劇を通して「ケア」を考える連続ワークショップ>を実施しました。 今回の報告会では、ワークショップの様子をお伝えするとともに、ケアする人のケアとしての表現ワー

                                  演劇を通して「ケア」を考える 連続ワークショップ 報告会 | イべント情報
                                • 「暗殺が成功して良かった」発言についての見解 その2 – フォレスト・ミッションBLOG

                                  フォレスト・ミッションBLOG 林業の産業としての自立、そして林業に従事する人たちが誇りを持てるように、私たちは、自らが信じる、森林・林業のあるべき姿を、林業関係者の皆様と一緒に創造していきます。 島田雅彦氏は、私よりも3歳年下の62歳、いわゆる団塊の世代ではないが、思想的にはリベラル、かなりのレフトウィングである。問題の発言は、同じような思想を持つ、ジャーナリストの青木理氏、京都精華大学准教授の白井聡氏との鼎談の中で飛び出した。問題の発言の後、島田氏は、安倍元首相の選挙区の補欠選挙について、弔い選挙になって、結局坊主丸儲けだとも言っている。だから、有田芳生氏に投票する方がいいということにはならない。「坊主丸儲け」などというのは、そもそも、安倍晋三氏の最後の選挙だと言って奔走している昭恵夫人に対して、「暗殺成功云々」と併せて極めて失礼な発言である。 島田氏は、自身のことを「リベラル市民」と

                                  • 漫画×カッティングシートが織りなす前例のないアート作品-CSデザイン賞受賞者インタビュー - デザイン情報サイト[JDN]

                                    切って、貼り、はがすだけで簡単かつ自由に空間の演出ができる装飾用シート「カッティングシート®︎」。実は、知らず知らずのうちに商業施設や展示空間などいたるところで使われている素材です。そんなカッティングシートを使用した、適切で創造性に優れたデザインを発信・共有するアワード「CSデザイン賞」が23回目の開催を迎えました。 これまでの一般部門のグランプリを振り返ると、空間をグラフィックの力でさらに魅力的な場所へ進化させた作品が受賞する傾向にありました。しかし今回グランプリに選ばれたのは、カッティングシートで漫画表現に挑戦した平面アート作品。過去の受賞作品と比較すると異彩を放つ本作ですが、カッティングシートの新たな可能性を引き出す独創的なアプローチが評価され、グランプリに輝きました。 作品を制作したのは、東京藝術大学大学院でデザインを専攻しているLiisaさん。本記事では、作品で表現したかった想い

                                      漫画×カッティングシートが織りなす前例のないアート作品-CSデザイン賞受賞者インタビュー - デザイン情報サイト[JDN]
                                    • 滲んでいく人間と機械の境界線──OGRE YOU ASSHOLE『自然とコンピューター』クロス・レヴュー

                                      もはや説明不要のサイケデリック・ロック・バンド、OGRE YOU ASSHOLE。彼らの5年ぶり8枚目となるフル・アルバム『自然とコンピューター』が到着した。前作の『新しい人』と比較するとサウンドはよりミニマムに、それでいてダンサブルに、焦点をしぼった印象の仕上がりだ。抽象的とも取れる歌詞のなかでは、人間の不在を感じさせる世界が描かれており、かすかな痕跡をもとに人間という生き物の生態を逆算して再構築していく仕掛けが施されている。輪郭が曖昧だからこそ受け手の思考を許容し、また、促しているようにも感じる1枚だ。 OTOTOYでは今作のリリースにあたり、岡村詩野、松村正人、河村祐介の3名によるレヴューを掲載。三者三様、こちらもまた思考を刺激させる内容となり、脳内にまったく新しい引き出しが増築された感覚をおぼえるだろう。必読である。 『サイン入り初回限定盤CD』を抽選で3名様にプレゼント! OGR

                                        滲んでいく人間と機械の境界線──OGRE YOU ASSHOLE『自然とコンピューター』クロス・レヴュー
                                      • なぜDEAN FUJIOKAはアジアで活躍できるのか 渾身のロングインタビュー前編 | Musicman

                                        DEAN FUJIOKAは謎の存在だ。英語・中国語を話す日本人だが帰国子女ではない。アメリカでITを学ぶも旅先の香港で芸能界入り。台湾で俳優の地歩を固め、NHKドラマに颯爽と姿を現す前からインドネシアで音楽制作に打ち込み、コロナ前にアジアツアーを敢行。昨年は武道館公演も成功した。今年は台湾B’in Musicと契約し、中華圏での音楽活動を精力的に行うという。彼がアジア全域で活躍できるのはなぜなのか?11月3日に大阪、21日に東京公演を控えるDEAN FUJIOKAに直接、訊いてみた。渾身のロングインタビュー前編。 (インタビュアー: Musicman編集長 榎本幹朗 取材日:2024年6月27日) プロフィール 2004年に香港で活動をスタート、ライブパフォーマンスや音楽制作を始め、2006年から台湾に拠点を移す。2009年にはジャカルタへ拠点を移し、1stアルバム「Cycle」を自主制作

                                          なぜDEAN FUJIOKAはアジアで活躍できるのか 渾身のロングインタビュー前編 | Musicman
                                        • Desalon Kyoto vol.040 | 株式会社GKグラフィックス 代表取締役社長 木村雅彦 氏

                                          【満員御礼】このイベントの参加受付は、9月9日をもって締め切りました。 AI(Artificial Interigence)=人工知能が進化し、生成AIの発達で様々なものが誰でも作成できるようになってきた昨今、デザインのあり方やデザイナーの役割が変化するとも言われています。そこで、いま一度「デザイン」とは何か、デザイナーは何をすべきなのかを考える機会であると思います。 第40回目のDesalon Kyotoは、日本におけるデザインの本流と言うべきGKデザイン機構 取締役、株式会社GKグラフィックス 代表取締役社長 木村雅彦(きむら・まさひこ)氏をお迎えし、デザインの本質的なことから、企業や社会、環境、文化と伝統など、デザインにできること、またデザイナーが目指すべきものなどについてお話を伺います。 今回は、第一部を木村氏の講演、第二部を対談という形式で行います。 —- Desalon Kyo

                                            Desalon Kyoto vol.040 | 株式会社GKグラフィックス 代表取締役社長 木村雅彦 氏
                                          • 奈良の工芸を次代につなぐ「若手工芸作家経営力強化事業(Nara Crafts' Cross Project)」第2回公開講座を実施します!

                                            奈良の工芸を次代につなぐ「若手工芸作家経営力強化事業(Nara Crafts' Cross Project)」第2回公開講座を実施します!株式会社小学館集英社プロダクションが令和6年度受託した、若手工芸作家経営力強化事業の一環で公開講座の実施をいたします。 <「Nara Crafts' Cross Project 」とは> “次代の工芸作家のフロントランナーを創出する”をコンセプトに、若手工芸作家を対象に経営的なアプローチ等、多面的な支援を展開する事業として令和4年度よりスタートした奈良市のプロジェクト。 Nara Crafts’ Cross Projectでは、昨今の変化の激しい時代の中でも自分自身のビジョンや戦略を見据え、工芸活動を営む方々に対し、経営的なアプローチでの支援を通じて、工芸作品や技術を新たな時代に繋げていくための取組を行います。 今回、工芸作家の販売戦略、ブランディングの

                                              奈良の工芸を次代につなぐ「若手工芸作家経営力強化事業(Nara Crafts' Cross Project)」第2回公開講座を実施します!
                                            • 第24回 / 絵師ムネチカ - さそうあきら | webアクション

                                              1961年、兵庫県生まれ。1999年に『神童』で、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と手塚治虫文化賞マンガ優秀賞をダブル受賞。2008年には『マエストロ』で、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を再び受賞。2006年から京都精華大学、マンガ学部マンガ学科の専任教員に就任。2022年からは東京工芸大学で教鞭を取る。

                                                第24回 / 絵師ムネチカ - さそうあきら | webアクション
                                              • とりふね舞踏舎(Torifune Butohーsha) 2020年3月/座・高円寺公演『燦月譚ーSAN・GETTANー』を世界中の人に見てほしい! | MOTION GALLERY

                                                『燦・月譚』を世界中の人に見てほしい! ・公式Webサイトの刷新を! ・公演中の出演者の滞在費用を! ・稽古場でもあるとりふね舞踏舎 野外劇場<黑金閣>の修繕を! ・公演公式グッズの仕入れ費用を! とりふね舞踏舎とは とりふね舞踏舎は1991年に三上賀代の「土方巽研究-舞踏技法の考察」(お茶の水女子大学修士論文‘91)を基に、寺山修司主宰の実験演劇室「天井桟敷」の元メンバーで作家、三上宥起夫が神奈川県茅ケ崎市に創立。 今はなき地上4階のアンダーグランド劇場といわれた、江ノ島「天文館」(神奈川県藤沢市)において舞踏と野口体操をベースとしたワークショップ「からだの教室」をもって始まる。 <三上宥起夫> とりふね舞踏舎・からだの教室主宰。作家、演出家、振付家。 青森県出身。明治学院大学中退。フランス・ナンシー大学世界青年演劇センター(C.U.I.F.E.R.D)奨学生。 寺山修司主宰の実験演劇室

                                                  とりふね舞踏舎(Torifune Butohーsha) 2020年3月/座・高円寺公演『燦月譚ーSAN・GETTANー』を世界中の人に見てほしい! | MOTION GALLERY
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