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人付き合い 疲れたの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく

    独身中年は狂う説、少し前まで自分には関係無いと思っていた。 ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。 せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。 スペック35歳、166㎝、63kg 年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職) 資産 現金と株と投資信託合わせて400万ぐらい。 加齢による衰えは狂う前兆加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。 30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。 ・体力の低下 40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。 満員電車1時間に耐えられなくなってくる。 睡眠時間がどれだけあっても足りなくなる。 とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れた

      独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく
    • 喪女がプログラミングスクール行って彼女が出来た話など

      ※すみません長過ぎて削れちゃったので再編集版です。 プログラミングスクールは良くないって話が多いので、人それぞれだよねっていうのと、何もやらないよりは何かしらあるんじゃないかなっていうお話です。 フィクションのつもりで聞いてください。 私は地方で育ち、地元の女子中・女子高・駅弁大学を卒業し、地元のとあるテーマパークに就職しました。 比較的なんとなく生きてきたので、仕事って大変そうだからせめて面白そうな職場を選ぼう、くらいの気持ちでしたがすぐに辞めたくなりました。 toC接客、屋外での勤務、立ちっぱなし、友達と休みが合わない、覚える事が多い、職場が僻地、ダンサーチームの揉め事の仲裁、契約社員組みからの嫉妬、大学生組の惚れた腫れた、田舎特有の異様なゲストの図々しさ・馴れ馴れしさ、どれも好きじゃないやつでした。 まあゲストにイラつく事があっても、それはしょうがないと思ってます。仕事だから。 でも

        喪女がプログラミングスクール行って彼女が出来た話など
      • (追記)インターネットが変わったから結婚した

        インターネットが大好きだった。現在アラサーだけど小学校低学年の頃からネットに入り浸ってた。 人付き合いが苦手でリアルでは周りに合わせてニコニコしてるだけ、家に帰ってきたら疲れすぎて寝ちゃうみたいな私にとってはネットは天国だった。好きな人とだけ好きな話が好きなだけできるし、ニコニコ動画で「www」って書き込むだけだけどなんだかみんなで仲良く楽しんでる感じがして楽しかった。こう書くと笑われるだろうけど。 大学生になっても社会人になってもネットとSNSに入り浸り続けてたけど、コロナあたりから何かが変わった気がする。 うまく言えないけど、ネットが変わってしまった。 「それ匿名掲示板でも叩かれるんじゃないか」と私でも引くレベルの暴言や悪口や冷笑を普通の人が普通につぶやくのが増えた気がするし いわゆる「釣り耐性」がない人が、アフィカスや政治的扇動に釣られまくって踊らされている。 特に前者は深刻だと思う

          (追記)インターネットが変わったから結婚した
        • 発達障害の俺様だが、発達障害の人生が捗るアイテムを紹介してやろう : 哲学ニュースnwk

          2020年01月05日16:00 発達障害の俺様だが、発達障害の人生が捗るアイテムを紹介してやろう Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/03(金) 13:54:49.641 ID:V/Dtbhg30 ①マッサージチェア 発達は緊張状態が続き体が凝りやすい 原因不明の体調不良の原因が凝りだったなんてザラ マッサージサロンに行くには金がかかるし、毎日は無理だ 毎日のマッサージが体をつくりかえる 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/03(金) 13:55:46.243 ID:qba48nyb0 俺も発達だけど体凝りやすいわ 家にマッサージチェア欲しいなぁ 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/03(金) 13:56:06.888 ID:BmmXGvdCa これは良スレ 5: 以下、5ちゃんねるから

            発達障害の俺様だが、発達障害の人生が捗るアイテムを紹介してやろう : 哲学ニュースnwk
          • 相談所婚活がうまく行ってない増田へ

            2年もの長きに渡った婚活がようやく終わった。 正直、中盤以降は「出るまで回せば100%」の精神だけで走ってたが、 失敗もいろいろしたし、モチベが下がったことも何回もあった。 同じく苦戦してる増田も多いと思うが、相談所の客寄せ用になってる 目の毒になるキラキラな成婚談なんか読まず、俺の失敗を反面教師に明るい未来を勝ち取ってほしい。 (増田は男性だけど、恐らく女性も当てはまる内容じゃないかなとは思う) ①バッターボックス(=お見合いの場)には絶対に立ち続けるやみくもにお見合い申込を続けろという意味ではなく、バッターボックスに立つ、すなわち お見合いをコンスタントに組めるようにプロフィールを調整したり申込の基準を逐次変えるということ。 お見合いが組めないとモチベーションが著しく落ちるので、組めなくなってきたと思ったら 上記どちらかに原因があると思ってこまめに対策しよう。 また、当たり前だが自分に

              相談所婚活がうまく行ってない増田へ
            • アタオカおばさん猛省しろ

              陰口たたかれてて草 anond:20230627233850 寒気がするエントリ おばさんうるさすぎ自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、 家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。 単純にうるさいんじゃね? 雑談の頻度が多すぎるとか 雑談の内容が当たり障りありすぎるとか。 おばちゃんの雑談なんてもっとさあ 「この動画の犬可愛い」とか「BTSが好き」とか そういう話にしとけよ。 自分の子どもの自慢や愚痴なんて感情濃度が高くてうるせえんだよ。誰がそんな話聞きてえんだよ。 俺は同年代のオッサンだけどそんなんちょくちょく聞かされたらうるせえって思うよ。 (なんか深刻に思い悩んでて相談に乗ってくれって言う話なら聞くが雑談でする話じゃねえと言っている。) 世代の問題じゃないよ。 急に子

                アタオカおばさん猛省しろ
              • 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン

                まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ

                  男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン
                • 「結婚ってそんなに良い物なんだろうか?」と思ってしまう理由。

                  結婚に対して、思った事を思うまま日記に書き記していきます。 はじめに、私は今現在誰かと結婚している訳ではありません。 結婚という物に憧れがなかった訳ではないけれど、ある時期に「あ、私にはきっとこれは無理だ」と自然と悟るようになりました。 人間が最も身近に知る結婚している人間というのは、自分の親だと思います。私にも両親が居ました。 両親は夫婦として数十年生活を共にして、離婚こそしてはいなくてもお世辞にもあまり夫婦仲が良好だったとは言えませんでした。 私が小さい頃に私は良く知らない理由で家庭裁判所のお世話になった事も、数年別居していた事もあったそうです。 世の中には様々な事情で片親だったり親が居ない家庭で育った方も居ると思います。 そういう人達の中には、自分が親の愛情を知らないからこそ誰かと幸せな家庭を築きたいという強い願いを持つ方も少なくないと聞いた事があります。 私は両親のどちらも欠ける事

                    「結婚ってそんなに良い物なんだろうか?」と思ってしまう理由。
                  • 好きなマンガを好きなだけ語り合うオフ会レポート(37作品を紹介)

                    はじめに 好きな本を持ち寄って、まったり熱く語り合う読書会、それがスゴ本オフ。 本に限らず、映画や音楽、ゲームや動画、なんでもあり。なぜ好きか、どう好きか、その作品が自分をどんな風に変えたのか、気のすむまで語り尽くす。 この読書会の素晴らしいところは、「それが好きならコレなんてどう?」と自分の推し本から皆のお薦めが、芋づる式に出てくるところ。まさに、わたしが知らないスゴ本を皆でお薦めしあう会なのだ。 今回のテーマは「マンガ」、何回読んでも爆笑してしまう作品や、ヘコんだときに癒してくれる短編集、価値観の原点となったマスターピースなど、様々な作品が集まった。いわゆるコミック本に限らず、アニメーションや物語詩など、王道から知る人ぞ知るやつ、直球変化球取り揃えて、キリがないほど集まった。 ▼気になるマンガに手が伸びる ▼懐かしいものから未知の作品まで ▼マンガが縁で「読み友」が増える まず私ことD

                      好きなマンガを好きなだけ語り合うオフ会レポート(37作品を紹介)
                    • あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム

                      30歳前後になると、今一度キャリアを見つめ直し、転職や独立など新しい働き方を検討する人は少なくないと思います。加えて、労働環境の変化やコミュニケーションツールの発達が進む昨今では、多くの選択肢が目に入ってくるため、どのように自分らしく働くか、悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、書評家の石井千湖さんに、そもそも私たちにとっての「仕事とはなにか?」「働くとはなにか?」を考え直すきっかけをくれる5冊をご紹介いただきました。最近、自身も働き方の変化を経験したという石井さん。文学から哲学まで幅広いラインナップの中から、春を迎える前に改めて自分と仕事の関係について考えてみてはいかがでしょうか。 ***仕事ってなんでしょうね? 突然すみません。石井千湖と申します。わたしは子供のころから本が好きで、書店員を経てブックレビューをメインに書くフリーライターになりました。「書評家」と呼

                        あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム
                      • 40過ぎて色ボケ寸前とか色々崩壊しそうなんだけど…の話<追記した>

                        どうしても心が落ち着かなくて、精神的にもかなりギリギリのところにいるので、書くことにした。 正直にハッキリ言えることも多くないため曖昧な表現になることで、何が言いたいのか分からない文章になるだろう。 つまり、ただのはけ口であることを前提に、長文を垂れ流すつもりだ。 気が付けばもう40を超えて、「人生80年」と言われてた時代を考えれば、折り返し地点である。 しかし現在「人生100年時代」との声があり、自身の祖母も102歳でこの世を去った。 確信めいたものはないが、私もよほどのことがなければ長生きする気がするほど、健康だ。 とはいえ、40歳と言えば、女としてはかなりのいい歳である。 この年まで結婚もせず子供も産まず仕事も変えずの人生。 人付き合いは変化したなとは思うが、それは周囲の人がそれこそ、結婚・出産・転勤・転職等で生活環境を変えたことが要因だと言える。 さて「何も変わらない」と言われる私

                          40過ぎて色ボケ寸前とか色々崩壊しそうなんだけど…の話<追記した>
                        • 結婚して3年が経った - Letter from Kyoto

                          2019年に結婚して、丸3年以上が過ぎた。4年目も半分近く過ぎようとしている。かつて付き合っていた人とは、誰とも1年以上続かなかったから、当初は結婚なんかして大丈夫か?という思いがあった。ある種のジンクスのようなものを感じていて、1年経ったら離婚するんじゃないかと心配していた。とりあえず3年も続いている。現時点でそういう心配はない。 ただ3年も一緒にいると、大変なことはたくさんあった。ケンカもした。「これは離婚の危機では?」と思うことも何度かあった。不倫とか裏切りとか暴力とか借金とか逮捕とか、そういう事件はない。意見や価値観の相違だったり、誤解だったり、感情の発露で大きく揉めた。そのたびに、僕らはこのまま一緒に居られるのだろうかと不安になった。 家庭のことはすべて、奥さん主導で決めている。結婚式をどうするかに始まり、仕事をどうするか、子供をどうするか、住む家をどうするか、など。僕の意見は基

                            結婚して3年が経った - Letter from Kyoto
                          • 俺は儲かってもタワマンに住まない。プロ営業師・高山洋平に聞く、人付き合いの“本質”

                            仕事にはコミュニケーションスキルが必要。相手の懐に飛び込み、良好な関係を築くにはどうすればいいのでしょうか? 今回訪ねたのは、「プロ営業師」「プロ飲み師」を自称する高山洋平さん。大手インターネット広告代理店・アドウェイズ中国支社営業統括本部長を経て、2014年に株式会社おくりバントを設立。社長を務めつつ、プロデューサーや営業として実務にもあたっています。 その卓越した“人付き合い力”でビジネスの荒波を乗りこなし、現在では多数の企業や大学でコミュニケーションにまつわるセミナー講師も務める高山さん。その理論は一見ふざけているようでいて、じつは至極まっとう。かつ、深い思考が隠されていました。 中国支社で役立ったのは、語学よりも「三国志」と「香港映画」 ──高山さんはアドウェイズ時代、中国語ができないのに中国の駐在員に立候補したそうですね。 高山洋平さん(以下、高山):はい。中国語は「ニイハオ」と

                              俺は儲かってもタワマンに住まない。プロ営業師・高山洋平に聞く、人付き合いの“本質”
                            • 2019年秋開始の新作アニメ一覧

                              2019年秋の番組改編期が近づいてきました。前年同期の2018年秋が60本、前期・2019年夏が40本強ときて、今回も50本強と、なかなかの本数です。地上波放送と同時の配信や、放送に先駆けて配信される作品も出てきてはいますが、一方で1つのサービスでの独占配信作品や、そもそもネット配信が予定されていないという作品もあり、時間的制約とともに、環境的制約で見られない作品も少なからず出てきます。好みの作品を見逃さないように、以下のリストをうまく活用してもらえれば幸いです。 以下、作品は放送・配信時期の近い順から並んでいます。なお、配信に関しては多いケースだと数十サイトで配信されるケースがあるため、すべて列挙しているわけではありません。 仮面ライダーゼロワン ・放送情報 ABC・テレビ朝日系全国ネット:9/1(日) 9:00~ ・作品情報 飛電インテリジェンスが開発したAIロボ「ヒューマギア」がやが

                                2019年秋開始の新作アニメ一覧
                              • 「誤解」という魔物 | つれづれに思いつくまま

                                つれづれに思いつくまま 萩尾望都先生の『一度きりの大泉の話』が出版されてから心がざわついて落ち着きません。 どうしてこんなことになってしまったのだろう?と、凄く残念な気持ちです。 何がいけなかったのか? 誰が悪いのか? いくら考えても答えが出ないのです。 人生に「誤解」はつきもの。そう理解していても口惜しい… 5年前に『少年の名はジルベール』を出版して以来、萩尾先生のところにドラマ化や対談のオファーが相次ぎ、ご迷惑をおかけしていたらしいことを『一度きりの大泉の話』を読んで 知り、驚きました。本当に残念に思います。ですが…誤解が多々あるようなのです。 それが原因で心が落ち着かないのかも?と思い、マネージャーとして知っていることだけを忠実に、せめてblogにでも書き綴ってみようと思い立ちました。 ドラマ化については『少年の名はジルベール』の出版以来、二度ほどオファーが来て、私達も断るのに苦労し

                                • 「武蔵小杉」で立ち止まり、人生を立て直したあの頃。|文・紺野あさ美 - SUUMOタウン

                                  著: 紺野あさ美一番弱った頃に出会った街こんなに都会だったっけ? 久しぶりに武蔵小杉に降り立って、少し呆然としました。 今からもう10年近く前ですが、私は一時期この武蔵小杉に住んでいました。テレビ東京のアナウンサーをしていた頃ですね。 その後は結婚を機に退社し、3人の子供たちの出産・育児に追われていましたが、2年ほど前から少しずつお仕事を再開するようになりました。そうすると「元アナウンサー」「モーニング娘。OG」など様々な肩書きで紹介され、「アイドルもアナウンサーも、夢を叶えてすごいね」「人生グラフずっと高いね」そんな言葉をかけられたりもします。 でも、私にも「へこたれていた時期」というのがありまして……。一度会社を休職させて頂いたこともありました。自分の人生の中で一番弱かった頃かもしれません。その時に引っ越した先が神奈川県川崎市の武蔵小杉になります。 利便性より、ゆったりした空気を求めて

                                    「武蔵小杉」で立ち止まり、人生を立て直したあの頃。|文・紺野あさ美 - SUUMOタウン
                                  • 「意識高い系」が死ぬほど嫌いな話

                                    自分で何か目標を見つけて、それに向かって努力して成長していける人は素晴らしいと思う。 その反面、意識が高い自分に酔って伊達に生きているだけの「意識高い系」の人間が死ぬほど嫌いだ。 高専で学生やってた頃にそんな人種が湧いていて辟易していたが、新卒で就職した会社の同期にもいて生理的に無理って感じになってしまった。 幸い今は身の回りにそんな人種がいない環境に来れたので平穏に暮らせているが、たまに思い出すだけで不愉快な気分になるので、ここで愚痴っておこうと思う。 それで次第にバカバカしくなって、忘れていけることを期待して。 ===== 基本的に腰巾着 影響力がある人にやたらと引っ付いてくる。まさに金魚の糞。 個人的に一番嫌だったポイント。 ここから入社当初の愚痴を話す。 同期で3人座っていたデスクで、目の前でリーダー的存在のAと腰巾着のBが延々と話しながら一緒に仕事してる中、自分だけ仕事も与えられ

                                      「意識高い系」が死ぬほど嫌いな話
                                    • 人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム

                                      文 深爪 仕事でもプライベートでも、悩みのタネは「人間関係」という人は多いのではないでしょうか。良好な人間関係を築きたいと思っても「人にうまく頼れない」「距離感が分からない」など、さまざまな理由からうまくいかないと感じる人や、そもそも「人付き合いは面倒だな」と苦手意識を持つ人も。 Twitterのツイートが話題を呼び、多くの媒体で執筆活動をする深爪さんも幼少時代の経験を発端に「人間関係は面倒」と思うようになったのだそう。今回は深爪さんが考える「人間関係が面倒」と感じてしまう理由、また避けては通れない人との交流をする上で意識したいコミュニケーションのスタンスについて寄稿いただきました。 *** とにかく友達ができない。 「20年来の友人」みたいなのは何人かいるのだが、新規加入者がまったく増えないのだ。同時期に入社した人たちがどんどん職場になじんでいき、お互いをあだ名で呼び合うようになる中、私

                                        人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム
                                      • ひとりでも居心地よく飲めて、ワクワクできる。せんべろnet・ひろみんさんの「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

                                        Webサイト「せんべろnet」管理人・ひろみんさんは、ひとり飲みが大好き。これまで数千軒の酒場を巡り、その魅力を発信し続けてきたひろみんさんが考える「通いたくなるお店」の条件とは? こんにちは。「せんべろnet」管理人のひろみんと申します。 立ち飲みや大衆酒場が大好きな酒飲み女でして、趣味は食べることと飲むこと、そして酒場探索! いつからか飲み歩きがライフワークとなり、Webサイト「せんべろnet」で、気軽に「ちょっと一杯」を楽しめる酒場情報や簡単おつまみレシピなど、お酒にまつわる投稿をしています。 今回は、私がせんべろにハマった理由と、“ひとり飲み”という観点から見た「いい飲み屋の条件」を、実際に通っているお店から考えていきたいと思います。 なぜ「せんべろ」なのか? きっかけは立ち飲みにハマったこと ひとり飲みで行くなら? 私にとっての「いい飲み屋」の基準 1. お店が自分と合うかどうか

                                          ひとりでも居心地よく飲めて、ワクワクできる。せんべろnet・ひろみんさんの「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
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