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今日の函新記事の検索結果361 - 400 件 / 7462件

  • いさりび鉄道の経営 23年度内に方向性 地域協議会:北海道新聞デジタル

    JR北海道の旧江差線の経営を引き継いだ第三セクター道南いさりび鉄道(函館)の経営などを話し合う道と沿線市町でつくる地域協議会は11日、赤字が続く同社の経営計画の検証結果をまとめた。現計画期間の最終年度の2025年度までの安定的な鉄道運行を最優先とし、26年度以降の経営の方向性は23年度中をめどに判断すると記した。...

      いさりび鉄道の経営 23年度内に方向性 地域協議会:北海道新聞デジタル
    • 函館ー松前直通バス 10月から廃止 函館バス:北海道新聞デジタル

      函館バスは22日、函館と松前を結ぶ直通路線バスを10月1日のダイヤ改正で廃止すると明らかにした。片道約3時間半の長距離路線で、同社は運転手の長時間労働是正に伴う「2024年問題」への対応を理由としている。...

        函館ー松前直通バス 10月から廃止 函館バス:北海道新聞デジタル
      • 新幹線工事発生土 厚沢部の搬入ルートに町民疑問 「水質心配」「振動の補償は」:北海道新聞デジタル

        【厚沢部】鉄道建設・運輸施設整備支援機構と町は24日、北海道新幹線札幌延伸に向けたトンネル工事の発生土を町内の受け入れ地へ搬入するルートについての住民説明会を、町民交流センターあゆみで開いた。出席者からは、発生土の受け入れ地の妥当性などへの疑問の声などが相次いだ。...

          新幹線工事発生土 厚沢部の搬入ルートに町民疑問 「水質心配」「振動の補償は」:北海道新聞デジタル
        • 道南で育つ肉厚ニラ、「北の華」は札幌制して東京へ 北海道食の王国 - 日本経済新聞

          北海道で収穫されるニラは、7割近くが南部の知内町産だ。肉厚で色の濃い葉が特徴のブランドニラ「北の華」として出荷される。特に春にかけて収穫する「一番ニラ」は札幌のスーパーがこぞって買い付ける人気ぶり。町では生産性を高めたり移住者を担い手に育てたりして、大消費地・東京へ打って出る。函館市から車で1時間ほどの距離にある知内町でニラ栽培が始まったのは1971年。もともとコメの栽培が多かった地域だが、国

            道南で育つ肉厚ニラ、「北の華」は札幌制して東京へ 北海道食の王国 - 日本経済新聞
          • いさりび鉄道夜景列車 札苅駅で出迎え 木古内の町内会:北海道新聞デジタル

            【木古内】町札苅町内会などは道南いさりび鉄道(いさ鉄)の札苅駅ホームで、夜景列車のお出迎えを行った。...

              いさりび鉄道夜景列車 札苅駅で出迎え 木古内の町内会:北海道新聞デジタル
            • 長万部中3年生に「貫通石」の合格お守り 道新幹線トンネル工事で採取:北海道新聞デジタル

              【長万部】受験シーズンを間近に控えた長万部中3年生に、北海道新幹線札幌延伸工事でトンネルが貫通した際に採取した「貫通石」を入れた特製のお守りが贈られた。...

                長万部中3年生に「貫通石」の合格お守り 道新幹線トンネル工事で採取:北海道新聞デジタル
              • 福島漁港、雨天でもコンブ陸揚げOK 屋根付き施設が完成:北海道新聞 どうしん電子版

                【福島】国が整備を進めてきた福島漁港の屋根付きコンブ陸揚げ施設が完成し、1日にテープカットが行われた。関係者は陸揚げしたコンブの衛生管理強化などの効果を期待している。 新施設は高さ5メートル、総延長40メートル。国直轄の基盤整備事業の一環で、総工費は1億9千万円。昨年8月に着工後、5月31日に完成し、今月下旬から養殖コンブを受け入れる。

                  福島漁港、雨天でもコンブ陸揚げOK 屋根付き施設が完成:北海道新聞 どうしん電子版
                • 江差町でニシンの資源回復に向け稚魚の放流|NHK 北海道のニュース

                  水揚げが減少しているニシンの資源を回復させようと5月31日、江差町で稚魚の放流が行われました。 水産振興のため桧山地方の自治体などでつくる協議会は5年前からニシンの資源回復のため桧山沖に稚魚の放流を行っていて、5月31日は地元の漁協の関係者などが6センチほどの大きさに成長したおよそ16万匹を海に放流しました。 ニシンの稚魚は3年から5年かけて成長したあと、生まれ育った海に産卵のため戻ってくるということです。 放流の作業を終えた漁業者の男性は「稚魚が元気になって大きくなって戻って来てくれることを期待しています」と話していました。 ニシンの稚魚の放流は6月も上ノ国町などでも行われることになっています。

                    江差町でニシンの資源回復に向け稚魚の放流|NHK 北海道のニュース
                  • 道南や太平洋側西部で24日から大雨 土砂災害や浸水に注意:北海道新聞デジタル

                    道内は24日から25日にかけて、前線を伴った低気圧が発達しながら付近を通過する影響で、道南や太平洋側西部を中心に雨や風が強まる見通しだ。札幌管区気象台は土砂災害や低い土地の浸水などに注意を呼びかけている。 雨のピークは24日朝から夕方にかけての見通しで、同日午後6時までの24時間降水量は日本海側南部と太平洋側西部の多いところで100~150ミリと予想。24日の最大瞬間風速は日本海側南部の海上と陸上で25~35メートルとみている。大雨は25日まで続く見込み。(加藤祐輔)

                      道南や太平洋側西部で24日から大雨 土砂災害や浸水に注意:北海道新聞デジタル
                    • 新型肺炎 道内新たに2人 札幌と渡島管内 感染経路不明:北海道新聞 どうしん電子版

                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                        新型肺炎 道内新たに2人 札幌と渡島管内 感染経路不明:北海道新聞 どうしん電子版
                      • クロマグロの大群 松前町沖合でNHKの水中カメラが捉える|NHK 北海道のニュース

                        マグロの中でも最も高級とされるクロマグロの大群を道南の松前町の沖合でNHKの水中カメラが捉えました。専門家によりますと、日本の近海で大規模な群れが撮影されるのは非常に珍しいということです。 クロマグロの大群が撮影されたのは松前町の沖合2キロの海域で、9月初め、NHKの取材班はまず上空からドローンのカメラで白く波立つ海面を飛び跳ねる黒い魚の姿を確認しました。 そして水中に潜ってみると、数千匹に及ぶとみられるクロマグロの巨大な群れがいました。 マグロの多くは大きさ1メートル以上で、見渡す限りの大群になって悠然と泳いでいました。 クロマグロは乱獲などによって1960年代以降、数が激減しましたが、6年前から幼魚の漁獲量を半分以下にする規制が行われていて、水産庁や国際機関などの調査によりますと、近年、資源量は回復傾向にあるとされています。 映像を見た水産研究・教育機構水産資源研究所の藤岡紘主任研究員

                          クロマグロの大群 松前町沖合でNHKの水中カメラが捉える|NHK 北海道のニュース
                        • 知内に春 ウドどどっと収穫:北海道新聞 どうしん電子版

                          <デジタル発>来日したヒルマン元監督、日本ハム新球場で何を語ったのか 「シンジラレナ~イ!」だけじゃなかった視察

                            知内に春 ウドどどっと収穫:北海道新聞 どうしん電子版
                          • バスと軽乗用車が衝突、中学生ら5人けが 乙部の国道交差点:北海道新聞デジタル

                            【乙部】6日午前8時15分ごろ、檜山管内乙部町館浦の国道交差点で、同管内せたな町の東ハイヤーの大型貸し切りバスと軽乗用車が衝突した。

                              バスと軽乗用車が衝突、中学生ら5人けが 乙部の国道交差点:北海道新聞デジタル
                            • 安全管理は事業者任せ 直線コースの先に観客 森町ゴーカート事故1週間 専門家「業界で対策を」:北海道新聞デジタル

                              【森】渡島管内森町の宿泊施設敷地内でイベント中にゴーカートがコース脇の子供らに突っ込み、男児2人が死傷した事故は、コース設営に法的な規制や基準がなく、イベントを行う事業者側に安全対策が委ねられた中で...

                                安全管理は事業者任せ 直線コースの先に観客 森町ゴーカート事故1週間 専門家「業界で対策を」:北海道新聞デジタル
                              • 江差高看パワハラ、第三者委が追加調査開始 自殺学生遺族に聞き取り:北海道新聞デジタル

                                道は11日、道立江差高等看護学院(檜山管内江差町)の教員によるパワーハラスメント(パワハラ)問題を追加調査する第三者委員会の初会合を札幌市内で開いた。2019年に自殺した男子学生の遺族の求めに応じた...

                                  江差高看パワハラ、第三者委が追加調査開始 自殺学生遺族に聞き取り:北海道新聞デジタル
                                • 旧松前線走るSLの姿も 木古内で鉄道写真展:北海道新聞デジタル

                                  【木古内】国内の鉄道開業150周年を記念し、町内の鉄道の歴史を振り返る写真展が、町鶴岡の郷土資料館「いかりん館」で開かれている。

                                    旧松前線走るSLの姿も 木古内で鉄道写真展:北海道新聞デジタル
                                  • 【絶景北海道】 春告げるヤリイカ漁 〜松前町〜|NHK 北海道のニュース

                                    道南の食に欠かせないイカ。春から夏にかけてはヤリイカの水揚げが最盛期を迎えます。夏にとれるスルメイカと比べてコリコリした食感とほのかな甘みが特徴で、刺身や寿司として人気があります。北海道一の水揚げを誇る道南の松前町でヤリイカ漁に密着しました。

                                      【絶景北海道】 春告げるヤリイカ漁 〜松前町〜|NHK 北海道のニュース
                                    • ブランド化目指す「寒のり」 江差町で漁が始まる|NHK 北海道のニュース

                                      江差町で寒さが厳しい時期に採れる「寒のり」と呼ばれる岩のりの漁が始まりました。 江差町では寒さが厳しい今の時期に採る岩のりを「寒のり」としてブランド化を図っていて、今シーズンの漁が今月11日から始まりました。 漁業者たちははじめに安全祈願をしてから町のシンボルにもなっている「かもめ島」の岩場に向かい、「カギ」と呼ばれる専用の道具を使って黒々とした岩のりをはがしてかごに入れていきました。 11日は18人で作業を行いそれぞれおよそ3キロの岩のりを集めたということです。 「寒のり」は冬の冷たい海水にさらされて風味が増すのが特徴で、今シーズンも質のよいのりが育っているということです。 漁業者の辻裕樹さんは、「今年も風味のあるのりが採れました。できあがった海苔をいっぱい食べてください」と話していました。 江差町の「寒のり」は主に函館など道南向けに出荷されるということです。

                                        ブランド化目指す「寒のり」 江差町で漁が始まる|NHK 北海道のニュース
                                      • 「日本一険しい」せたな・太田神社人気 参道に絶壁、古いつり橋… 「注意して参拝を」:北海道新聞 どうしん電子版

                                        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                          「日本一険しい」せたな・太田神社人気 参道に絶壁、古いつり橋… 「注意して参拝を」:北海道新聞 どうしん電子版
                                        • 入所者暴行の疑い 職員2人逮捕|NHK 北海道のニュース

                                          道南の江差町の障害者支援施設で、入所者の20代の男性の顔を殴るなどの暴行を加えたとして、施設の職員の男2人が逮捕されました。 逮捕されたのは江差町田沢町にある障害者支援施設「あすなろ学園」の職員で江差町伏木戸町の茶碗谷覚容疑者(28)と、江差町尾山町の木村大樹容疑者(28)の2人です。 警察によりますと、茶碗谷容疑者はおととし8月中旬、入所者の20代の男性の顔や頭を施設内で十数回殴りけがを負わせたほか、木村容疑者はおととし8月中旬から9月上旬にかけて同じ入所者の男性の首を絞めるなどしたとしていずれも暴行の疑いがもたれています。 警察の調べに対して茶碗谷容疑者は容疑を認めていますが、木村容疑者は容疑を否認しているということです。 警察によりますとことし4月、施設の関係者から「職員が入所者に暴行を加えている」という内容の通報があり、捜査を進めていたということです。 警察は2人が日常的に暴行を加

                                            入所者暴行の疑い 職員2人逮捕|NHK 北海道のニュース
                                          • 愛好者、来年へ前向き 江差追分全国大会コロナで中止:北海道新聞 どうしん電子版

                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

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                                            • 津波想定 避難経路歩いて確認 鹿部で防災ワークショップ:北海道新聞 どうしん電子版

                                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                津波想定 避難経路歩いて確認 鹿部で防災ワークショップ:北海道新聞 どうしん電子版
                                              • 動画視聴で130万円詐欺被害 せたな署:北海道新聞 どうしん電子版

                                                【せたな】檜山管内せたな町の30代男性が18日、動画サイト運営者を名乗る男に130万円をだまし取られたと、せたな署に届け出た。同署は特殊詐欺事件とみて調べている。 同署によると、男性は12日、動画サイトを視聴中、「会員登録されました」との画面に切り替わったため、表示の電話番号に電話したところ、サイト運営者を名乗る男に「退会にはお金が必要」と言われ、13日から16日にかけ、函館市内などの複数のコンビニエンスストアで電子マネーカード計130万円分を購入し、男にカードの利用番号を伝えた。

                                                  動画視聴で130万円詐欺被害 せたな署:北海道新聞 どうしん電子版
                                                • 奥尻高野球部、感謝の引退試合 代替大会辞退 町民有志と対戦:北海道新聞 どうしん電子版

                                                  【奥尻】新型コロナウイルスの影響で中止となった全国高校野球選手権大会に代わる道内独自の代替大会出場を辞退した奥尻高野球部は12日、3年生部員の引退試合と引退式を同校グラウンドで行った。町民有志のチームと対戦し、3年生が応援に駆けつけた保護者らに感謝の言葉を述べた。 同校野球部は選手8人とマネジャー3人の計11人。横山海斗主将(18)、成田青空(そら)選手(18)、川田蓮マネジャー(17)の3年生3人が町内での感染拡大を防ぐために大会辞退を決めた後、「私たちにできる野球の終わり方を考えよう」と話し合い、引退試合を自ら企画。横山主将の父雅弘さん(49)が町民に呼びかけ、対戦相手となる町民有志15人のチームを結成した。

                                                    奥尻高野球部、感謝の引退試合 代替大会辞退 町民有志と対戦:北海道新聞 どうしん電子版
                                                  • コンブやアワビで新商品 福島 「まちづくり工房」が開発:北海道新聞 どうしん電子版

                                                    本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

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                                                    • 北海道新幹線 新小樽と長万部の駅舎案公表 24年6月までに決定:北海道新聞デジタル

                                                      北海道新幹線新函館北斗―札幌間の建設を行う鉄道建設・運輸施設整備支援機構は20日、新小樽駅(仮称、小樽市)と長万部駅(渡島管内長万部町)の駅舎デザイン案を公表した。各駅3案ずつ用意し、来年6月末までに自治体に1案を選んでもらう。...

                                                        北海道新幹線 新小樽と長万部の駅舎案公表 24年6月までに決定:北海道新聞デジタル
                                                      • 「いさ鉄」も開業5周年:朝日新聞デジタル

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                                                          「いさ鉄」も開業5周年:朝日新聞デジタル
                                                        • 函館70代男性 マダニ媒介の感染症を発症 国内7例目|NHK 北海道のニュース

                                                          函館市に住む70代の男性が、マダニが媒介する感染症「ダニ媒介脳炎」を発症しました。国内で確認されたのは7例目で、保健所は草の茂る場所に入る際は肌の露出を少なくするなど対策を徹底するよう呼びかけています。 市立函館保健所によりますと、ことし5月下旬、函館市の70代の男性が道南で山菜取りをしたあと、手や足のしびれなどの症状を訴えて、市内の医療機関を受診しました。 その後、道立衛生研究所などで検査したところ、1日、マダニが媒介する感染症「ダニ媒介脳炎」だと確認されました。 男性は、まひや意識障害、けいれんなどの症状があり、現在も市内の病院に入院し治療を受けているということです。 国内で「ダニ媒介脳炎」の患者が確認されたのは今回が7例目です。 7例すべて道内で確認されていて函館市に住む人の感染が確認されたのは初めてだということです。 「ダニ媒介脳炎」は感染すると1週間から2週間ほどの潜伏期間を経て

                                                            函館70代男性 マダニ媒介の感染症を発症 国内7例目|NHK 北海道のニュース
                                                          • トンネル内のつらら“やっつけろ” JR室蘭線静狩―大岸で毎日手作業:北海道新聞デジタル

                                                            【長万部、豊浦】雪解け水がしみ出すなどしてトンネル内にできるつららは、列車の窓ガラス破損などにつながる〝やっかい者〟だ。JR室蘭線静狩(長万部町)―大岸(胆振管内豊浦町)の往復約30キロ(単線、複線含め)には計14カ所・総延長17キロのトンネルがあり、同区間を担当するJR北海道函館保線所長万部保線管理室の職員らが毎日つららを取り除いている。冬場の安全運行を支える現場を2月末に取材した。

                                                              トンネル内のつらら“やっつけろ” JR室蘭線静狩―大岸で毎日手作業:北海道新聞デジタル
                                                            • 通学・通院、乗り合いタクシーで 江差町一部地域、4月1日から 1日2往復、バス路線廃止で代替:北海道新聞デジタル

                                                              【江差】町は4月1日から、町北部の一部地域と江差高・道立江差病院を結ぶ予約制乗り合いタクシーの運行を開始する。函館バスが3月末で館線、稲見線を廃止することで公共交通の空白域となるエリアを発着し、平日に1日2往復を設定。桧山ハイヤーの小型車かジャンボハイヤーで運行し、通学や通院の利便性を確保する。...

                                                                通学・通院、乗り合いタクシーで 江差町一部地域、4月1日から 1日2往復、バス路線廃止で代替:北海道新聞デジタル
                                                              • 今季の奥尻ウニ、身入り上々 初水揚げ、新たに殻むき体験:北海道新聞デジタル

                                                                【奥尻】島名産のウニの今季の水揚げが町青苗地区で始まった。まずは養殖もので、7月中旬から天然ウニ漁に切り替わる。加工場では毎朝、漁業者らが殻むきと出荷の作業にいそしんでおり、観光客に殻むきを体験して...

                                                                  今季の奥尻ウニ、身入り上々 初水揚げ、新たに殻むき体験:北海道新聞デジタル
                                                                • <函館道南>消えゆく名前 塩野洋:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                  本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                    <函館道南>消えゆく名前 塩野洋:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                  • 岩ノリ、つや良く大ぶり 松前・白神岬周辺で漁解禁:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                    本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                      岩ノリ、つや良く大ぶり 松前・白神岬周辺で漁解禁:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                    • 森出身 白石さん道観光大使に エストニアで日本料理店経営:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                        森出身 白石さん道観光大使に エストニアで日本料理店経営:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                      • 自民 道8区応募ゼロ 公募残り1週間、7月1日に選考委:北海道新聞デジタル

                                                                        自民党道8区支部は23日締め切りの支部長公募を経て、7月1日に選考委員会を開く予定だ。だが応募は今のところゼロ。党関係者が出馬を打診した女性著名人も固辞した。選考は難航する可能性がある。...

                                                                          自民 道8区応募ゼロ 公募残り1週間、7月1日に選考委:北海道新聞デジタル
                                                                        • 追跡:北海道南西沖地震30年 復興奥尻、人口半減 しぼむ経済、進む高齢化 | 毎日新聞

                                                                          北海道南西沖地震後、青苗漁港内に一時避難場所として整備された「人工地盤」=北海道奥尻町青苗地区で2023年6月20日午前11時58分、山田豊撮影 死者・行方不明者が230人に上った北海道南西沖地震から12日で30年を迎える。津波で壊滅的な被害を受けた奥尻島は巨額の予算が投じられて発生5年で「完全復興」を宣言した一方、人口はこの30年で半減した。奥尻の現在の姿を見つめることで、今後起こる災害の被災地は何が教訓として得られるのか。島を歩き、復興の光と影を探った。 「地震直後は、住民が島を離れてしまうかもという危機感から、目の前の復旧に取り組むことしか考えられなかった」。当時、奥尻町災害復興対策室で企画係長を務めた竹田彰さん(70)は語る。

                                                                            追跡:北海道南西沖地震30年 復興奥尻、人口半減 しぼむ経済、進む高齢化 | 毎日新聞
                                                                          • 桃鉄といさ鉄コラボ 御朱印ならぬ〝鉄印〟22日発売 原作者さくまさん「地方鉄道を応援したい」:北海道新聞デジタル

                                                                            全国の地方鉄道40社でつくる第三セクター鉄道等協議会(東京)などは、人気ゲーム「桃太郎電鉄」のコナミデジタルエンタテインメント(同)とコラボし、鉄道に乗車した証しとなる「鉄印」の桃鉄版「桃鉄印」を22日に発売する。道南いさりび鉄道(いさ鉄、函館)を含む全国40社の窓口などで購入できる。...

                                                                              桃鉄といさ鉄コラボ 御朱印ならぬ〝鉄印〟22日発売 原作者さくまさん「地方鉄道を応援したい」:北海道新聞デジタル
                                                                            • 奥尻町、来島自粛の要請期間を延長:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                奥尻町、来島自粛の要請期間を延長:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                              • 郵便局長 ATM無断引き出しか|NHK 北海道のニュース

                                                                                道南の江差町にある郵便局の局長が局内に設置されているATMから無断で現金60万円を引き出していたことがわかりました。この局長は「パチンコ代欲しさにやった」などと話しているということです。 日本郵便北海道支社によりますと、江差町の「江差愛宕郵便局」に勤務する40代の局長は、ことし4月から7月にかけて局内に設置されているATMを複数回にわたって操作し、現金あわせて60万円を無断で引き出していたということです。 日本郵便の定期検査でATMの現金残高が不足していることがわかり、管理責任者の局長に話を聞いたところ「自分が引き出した」と認めたということです。 また、局長は「パチンコ代欲しさにやった」などと話しているということです。 日本郵便北海道支社はすでに警察に相談しているということで、「社内調査を進め、今後、事実関係に基づいて厳正に対処したい」と話しています。

                                                                                  郵便局長 ATM無断引き出しか|NHK 北海道のニュース
                                                                                • ”お菓子ちょうだい” 八雲町の商店街でハロウィーン|NHK 北海道のニュース

                                                                                  道南の八雲町の商店街で魔法使いなどにふんした子どもたちが店をまわってお菓子をねだるハロウィーンのイベントが開かれました。 このイベントは八雲町の地域おこしグループが企画し、30日は地元の子どもたちおよそ200人が参加しました。 魔法使いやアニメのキャラクターなどに仮装した子どもたちは4つのグループに分かれて商店街をまわります。 そして店を訪れ「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」と声をかけ店の人からお菓子を受け取っていました。 アニメのキャラクターにふんした5歳の男の子は「楽しみにしていたので仮装できてうれしいです」と話していました。 靴店を営む80歳の男性は「商店街がにぎやかになるし子どもたちも楽しそうでいい企画だと思います」と話していました。 企画した八雲ハロウィーンプロジェクトの政田翔太さんは「店をまわる間隔をあけてコロナの感染予防に配慮しました。地域のにぎわいと子どもたちに楽しい

                                                                                    ”お菓子ちょうだい” 八雲町の商店街でハロウィーン|NHK 北海道のニュース