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位置情報サービスとはの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「Foursquare」終了へ、15年の歴史に幕 “位置情報ライフログ”の草分け

    米Foursquareは、店舗や観光地、レストランなどの情報をユーザー間で共有できる地図連携ガイドアプリ「Foursquare City Guide」を12月15日に終了すると発表した。 Foursquareは2009年、位置情報共有アプリとしてリリース。店舗などを訪問した際に位置情報で「チェックイン」し、ライフログ(訪問履歴)を記録したり、訪問を重ねて「Mayor」などのバッジを獲得するなど、位置情報+ライフログの文化生んだ老舗アプリだった。 チェックインやライフログ機能などの機能は2014年に「Swarm」(スワーム)として別アプリに切り出され、Foursquareガイド機能に特化した「Foursquare City Guide」に生まれ変わっていた。Swarm今後も維持するが、「Foursquare」ブランドのサービスはなくなることになる。 Foursquare City Guide

      「Foursquare」終了へ、15年の歴史に幕 “位置情報ライフログ”の草分け
    • 世界中のスマホの位置をGoogleとAppleの広告識別子を悪用して追跡するサービス「Locate X」の存在が明らかに

      アメリカのニュージャージー州に拠点を置くデータプライバシー団体のAtlas Data Privacy Corpが、「Locate X」という位置情報追跡サービスを提供するBabel Streetというテクノロジー企業を訴えました。Locate XはAppleやGoogleのスマートフォンに組み込まれている広告識別子を悪用して人々の位置情報を追跡するサービスであり、Babel Streetは政府機関だけでなく個人の顧客にもLocate Xを販売しているとのことです。 The Global Surveillance Free-for-All in Mobile Ad Data – Krebs on Security https://krebsonsecurity.com/2024/10/the-global-surveillance-free-for-all-in-mobile-ad-data

        世界中のスマホの位置をGoogleとAppleの広告識別子を悪用して追跡するサービス「Locate X」の存在が明らかに
      • マイクロソフトが警告「Mac版Safariに脆弱性」 今すぐアップデートを(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

        今回の脅威はすでに現実のものだ。 マイクロソフトは、この脆弱性がすでに悪用されており、攻撃者が「ユーザーの保護されたデータに不正アクセスする可能性が高い」と警告している。そのデータには「閲覧したウェブページ、デバイスのカメラ、マイク、位置情報」が含まれ、ユーザーが気づかないうちにこれらが狙われる。 【画像】TCC保護が適用されている場合の表示。この同意なしで位置情報サービスなどが利用されてしまう この新しいハッキング手法「HM Surf(HMサーフ)」は、デバイスの集中管理を行うモバイルデバイス管理(MDM)を利用しているmacOSユーザーに影響を及ぼす。このため、個人ユーザーよりも企業ユーザーにとってのリスクが大きい。 この手法は、アップル純正のブラウザ、Safari内でデバイスのTCC(Transparency, Consent, and Control、透明性、同意、制御)保護を強制

          マイクロソフトが警告「Mac版Safariに脆弱性」 今すぐアップデートを(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
        • 位置情報サービス「Foursquare」が15年の歴史に幕、サイト上のデータは「Swarm」に移行へ【やじうまWatch】

            位置情報サービス「Foursquare」が15年の歴史に幕、サイト上のデータは「Swarm」に移行へ【やじうまWatch】
          • マイクロソフトが警告「Mac版Safariに脆弱性」 今すぐアップデートを | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            今回の脅威はすでに現実のものだ。 マイクロソフトは、この脆弱性がすでに悪用されており、攻撃者が「ユーザーの保護されたデータに不正アクセスする可能性が高い」と警告している。そのデータには「閲覧したウェブページ、デバイスのカメラ、マイク、位置情報」が含まれ、ユーザーが気づかないうちにこれらが狙われる。 この新しいハッキング手法「HM Surf(HMサーフ)」は、デバイスの集中管理を行うモバイルデバイス管理(MDM)を利用しているmacOSユーザーに影響を及ぼす。このため、個人ユーザーよりも企業ユーザーにとってのリスクが大きい。 この手法は、アップル純正のブラウザ、Safari内でデバイスのTCC(Transparency, Consent, and Control、透明性、同意、制御)保護を強制的に回避する。この結果、Safariは本来アクセスできないはずのデータにアクセスし、そのデータを攻撃

              マイクロソフトが警告「Mac版Safariに脆弱性」 今すぐアップデートを | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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