並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

作ろうcpuの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena

    JJUG CCC 2022 Fallで「Javaの入門が終わったら何の勉強をすればいいの?」という内容で発表を行いました。 基本的なものが作れるようになったけども、イマイチプログラムが組めないというときに、何を勉強すればいいかをまとめました。 入門が終わって作りたいものがあれば作っていきましょう、業務で言われたものが作って行こう、でもなんだかちゃんとしたものが作れないな、もっとちゃんとしたものを作りたい、次のステップに進みたいというときに勉強していく感じです。 資料はこちらです とりあげた本についてまとめておきます。 開発作業について 概要 プログラミング言語 アーキテクチャ ミドルウェア ネットワーク デプロイ 理論 開発手法 開発プロセス まとめ フレームワークは入門でやってる前提です。Java入門書「プロになるJava」ではJavaの基本から簡単なDB操作、Spring Bootまで

      プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena
    • 書籍「作ろう!CPU」

      各ボードの詳細はこちらをご参照下さい。 この他にも、スイッチとLEDがそれぞれ4個以上搭載されているFPGAボードなら、ほぼ確実に動くと思われます。 いろいろな方への紹介文 本書の主な想定読者は、電気や回路や CPU について何も知らない方です。 しかし回路に詳しい方々からも、「こんな考え方があるのか!」という驚きの声を多数いただいております。 筆者として、本当に嬉しい限りです。 様々なバックグラウンドの方に楽しんでいただくために、以下に10通りの紹介文をひねり出したので、興味のある項目に目を通してもらえると幸いです。 電気や回路を全然知らない方へ プログラマーの方へ 情報学科の学生さんへ 論理回路を教えておられる先生方へ FPGAに挫折した経験のある方へ ハードウェア記述言語に詳しい方へ アナログ回路に詳しい方へ 物理に詳しい方へ 数学に詳しい方へ 人間の欲望を重視する方へ 電気や回路を

      • 達人出版会

        探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 徹底攻略 AWS認定 クラウドプラクティショナー教科書 第2版[CLF-C02]対応 トレノケート株式会社 高山裕司 超楕円関数への招待 楕円関数の一般化とその応用 松谷 茂樹 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思

          達人出版会
        • ゼロからのOS自作入門 - ぱたへね

          ゼロからのOS自作入門を1年かけて読みました。 book.mynavi.jp 長い時間かかりましたが、それだけの価値がある本です。 OSに限らずCPUや周辺デバイスの制御を手を動かしながら勉強したい人にお勧めです。 C++のソースコードが読みやすく、解説も詳しいです。ただ、扱っている内容が高度なのでちょっとよく分からないところがでてくるのはしょうがないと感じました。ただ、一回は動かしたという自信がつくので、今後何か必要な事が出てきたら、確実にこの本に戻ってこれます。 これからもずっと本棚に居続けるそんな本になりました。 本の内容 ブートローダーから始まって、GUI付きのOSを作っていきます。タスク(プロセス)の管理、入出力、ファイルシステム、GUIとパソコンっぽい機能が充実しています。最低限動くところをC++のソース付きで解説してあるのですが、その最低限の所がかなり上の方にありました。楽し

            ゼロからのOS自作入門 - ぱたへね
          • CPU内蔵のAIコンピュータこそが最適解、天才ジム・ケラーが語ったAI半導体の方向性

            Apple iPhone 4に搭載された「A4」やiPhone 4Sの「A5」、AMDの「K7(Athlon)」や「K8(Opteron)」、「Zenアーキテクチャ」などを手掛けるなど、天才エンジニアとも呼ばれるジム・ケラー(Jim Keller)氏。現在、同氏がCEOを務めるTenstorrentはAI半導体分野で注目を集める存在となっている。 そんなJim Keller氏が6月20日に開催された「RISC-V Day Tokyo 2023 Summer」の招待講演のために来日。併せてメディアブリーフィングを実施し、同社の現在とこれからの方向性、AI半導体に対する考え方などの説明を行った。 TenstorrentのCEOを務めるJim Keller氏。おそらく現在、スマートフォンやPCを利用している人で、同氏が開発に関わった技術を使ってない人はほぼいないと言えるほどのエンジニアである T

              CPU内蔵のAIコンピュータこそが最適解、天才ジム・ケラーが語ったAI半導体の方向性
            • ネカフェ通いでプログラミング言語を作り、自作CPUでOSを動かす 趣味と絡め“遊び道具”で作り続ける、佐伯学哉氏のキャリア

              佐伯氏が考える“エンジニア力”の高め方 ネカフェ通いでプログラミング言語を作り、自作CPUでOSを動かす 趣味と絡め“遊び道具”で作り続ける、佐伯学哉氏のキャリア 「エンジニアのスキル」というと注目されがちなのが技術力ですが、実際にはさまざまな要素が挙げられます。では、エンジニアに必要な“エンジニア力”とは何なのでしょうか。 今回は、2016年度の未踏スーパークリエータであり、現在は副業での開発や英語での発信もされている佐伯学哉氏にインタビュー。まずは佐伯氏のこれまでのキャリアについてうかがいました。 学生時代に未踏ソフトウェアエンジニアとして「Noah」というシステムを開発 ーーまず佐伯さんのご経歴や現在の取り組みなどをおうかがいできますでしょうか。 佐伯学哉氏(以下、佐伯):自分は佐伯学哉という名前で、インターネットというかオンラインではけっこう@nullpo_headという名前で活動

                ネカフェ通いでプログラミング言語を作り、自作CPUでOSを動かす 趣味と絡め“遊び道具”で作り続ける、佐伯学哉氏のキャリア
              • 達人出版会

                探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                  達人出版会
                • 小学生時代に秋月電子で買った300個の電磁リレー 半導体以外でも作れる自作CPU

                  Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。KOBA789氏は、シミュレータとCADの制作について発表しました。全2回。前半は、シミュレータの制作方法について。 ENIACのようにCPUは半導体以外でも作れる KOBA789氏(以下、KOBA789):よろしくお願いします。KOBA789です。タイトルでわかると思うのですが、作っている途中と下に書いてあります。つまりCPUはできていません。オチが先に来てますが。 まず予防線を張らせてほしいのですが、非常に役に立たない話をするので休憩タイムだと思ってリラックスして聞いてください。 では自己紹介から始めようと思います。みなさんご存じのとおり、ここに来ている人間なのでパソコンオタクです。最終学歴は高卒で現在無職(※取材当時)、人生の春休み中です。 最近取り立ててしゃべ

                    小学生時代に秋月電子で買った300個の電磁リレー 半導体以外でも作れる自作CPU 
                  • 達人出版会

                    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング 小川 貴史, 山本 寛 プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書【改訂2版】 川崎 庸

                      達人出版会
                    • 実験室で培養された「人間の脳」からCPUが作られる

                      幹細胞を培養して作られた脳組織(ヒト脳オルガノイド)をCPUとして使うシステム「ニューロプラットフォーム」が、スイスのバイオコンピューティング企業であるFinalSparkによって構築されました。ニューロプラットフォームは各地の研究者が遠隔でアクセスでき、「学習」と「情報処理」を行わせることが可能です。 Neuroplatform - FinalSpark https://finalspark.com/neuroplatform/ Frontiers | Open and remotely accessible Neuroplatform for research in wetware computing https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/frai.2024.1376042/full World's first bioprocesso

                        実験室で培養された「人間の脳」からCPUが作られる
                      • 新しいLinux namespaceである「CPU Namespace」について - inductor's blog

                        はじめに この記事は、以下のlwn.netの記事を抄訳したものです。 lwn.net CPU Namespaceのご紹介 これはCPU namespaceのインターフェスとそのメカニズムを証明するための初期プロトタイプです。 現状におけるCPUリソースの制限方法 Linuxカーネルでは、タスクのCPUリソースを制御するために2つの方法を提供します。 cgroup cpuset: 該当のグループにアタッチされた単一または複数のタスクの集合に対し、CPUリソースを制限するためのメカニズムです。 syscall sched_setaffinity: CPUの集合に対して特定のタスクをピニングするためのシステムコールです(訳注: NUMA利用時の条件下などにおいてよく利用される手法)。 また、カーネルはシステムにおいて利用可能なCPUリソースを閲覧可能にするために3つの方法を提供します。 sys/

                          新しいLinux namespaceである「CPU Namespace」について - inductor's blog
                        1