「魔法騎士レイアース」って、伝説の少女漫画って言う程のものか…? なかよし読者に対するインパクトで言うならセーラームーンの方が大きくてその後追いって感じだったし、 ターゲットの少女以外にも層を広げたというなら同じCLAMPのカードキャプターさくらの方が
デベロッパーのDouble Dagger Studioは11月14日、ネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2022年配信予定。 『Little Kitty, Big City』の主人公は、大きな街にて迷子になってしまった黒い子ネコだ。本当は急いで家に帰らなければならないが、見知らぬ街には興味をそそられるものがさまざま存在。好奇心旺盛な子ネコはついつい寄り道をし、冒険してしまうこととなる。 本作のゲームプレイの詳細はまだ明かされていないが、街をあちこち探索したり、ほかの動物の友達を作ったりしながら、最終的に家に帰る道を探すことになるようだ。街はかなり日本を感じさせる環境となっており、和風の建物や自動販売機、コンビニ、八百屋、祠、日本語(風)看板などがみられる。ちなみに本作を手がけて
https://anond.hatelabo.jp/20220612235706 ●5位 はるかなレシーブ 運動神経抜群で体育大好きな女と、背が伸びなくてビーチバレーを諦めたかなたの2人がペアを組んでビーチバレーをやるアニメ 片方が運動神経バツグンで背も高いだけどビーチバレーは初心者 もう片方はビーチバレーの技術はあるけど背が低いからトッププレイヤーには及ばなくて一度引退している 独特のコンビ 二人が知略を巡らせて勝っていくのが面白くて爽快だよ こう紹介するとちょっとパリピ孔明っぽいかもしれない おかあさまはスポーツアニメはあまり見てなさそうだけど 超面白いから見たほうが良いよ 舞台が沖縄なんだけど 沖縄に行きたくなる ビーチバレーは特にやりたくはならない ●4位 スロウスタート 女の子が中学浪人したことを隠しながら高校生活を送るアニメ "しあわせは、ゆっくりはじまる。"がテーマ 超泣ける
雪が白いとき、かつそのときに限り (ハヤカワ・ミステリ) 作者: 陸秋槎,中村至宏,稲村文吾出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/10/03メディア: 新書この商品を含むブログを見る前漢時代の百合ミステリで(僕の)度肝をぬいた『元年春之祭』の陸秋槎による学園ミステリがこの『雪が白い時、かつその時に限り』である。陸さんは北京生まれの中国作家ではあるものの現在は金沢在住。日本語も当然のように使いこなし、日本のアニメ・本格ミステリに対する造詣と愛情が深い(のでTwitterアイコンがラブライブ)という強烈な存在で『元年春之祭』の時から注目していたが、今作も本当に凄い。 『元年春之祭』はいろいろなフックを構えて、技巧的に構成しながらそこに自身の趣味を詰め込んでいくある種の抑制を感じる作品だったが、それと比べるとこの『雪が白い時、かつその時に限り』は完全無欠に趣味大暴れというか、好きな要素
ストーリーがひたすら無難な作品が人気出るイメージがあんまり湧かないのが結構面白いなと思っている。 仲間同士は基本的に皆仲良くて、挫折や試練があっても何だかんだ結束の力で爽やかに乗り越えてあまり後に確執を残さない、所謂ウマ娘やアイマスタイプがあまり見当たらないというか。 あんさんぶるスターズも、ツイステッドワンダーランドも、アイドリッシュセブンも、魔法使いの約束も、セルラン上位でよく見るようなソシャゲには、界隈で言う何らかの『闇』要素がある。 登場キャラクター同士ガチで仲が悪かったり、仲の良いキャラクター同士でもガチで疑心暗鬼になるような展開があったり、はっきりした故意でもって業界人としての生命どころか本当に人命を奪おうとするキャラクターが出てきたり(さすがにこの立ち位置のキャラはNPCであることが多いが)、等々。 バトルやサスペンスものの作品ならむしろ盛り上がりそうなシリアス要素が、少なく
ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあって 『超電磁マシーン ボルテスV』(1977年)のプリンス・ハイネルだの 『闘将ダイモス』(1978年)のリヒテルだの当時の女子にすごく人気があった 老害じじいの回顧になるが、当時から主人公側のキャラってのは 正義の建前があるからあんまり個性が掘り下げられなくて よく言えば元気いっぱい言い換えれば子供っぽい 悪役の方が内省的だったり敵組織内で孤立してて複雑な人間関係を抱えてたりする 要するに悪役の方が大人っぽく見える これ、(一般論として)なぜDQNに惹かれる女が多いか問題と関わってくる 少なくとも昭和の時代、不良はなぜか大人っぽく見えた それは「学校の外の広い世界」を感じさせる存在だったから オタク男子は完全に子供扱いだった(だって実際アニメとか本来は子供の見る物だったし) そういやファーストガンダムのブーム期は
続き https://anond.hatelabo.jp/20200911202150 アブラハム・マズローの書いた『完全なる経営』(日本経済新聞出版 大川修二訳)という本を読んだ。 その中では、精神的に健康な人間というものが語られている。平たく言うと、自己実現できる人のことだ。 自己実現とは、本に書いてあった内容によると、こんな感じの人だ。 ・今の状況をありのままに捉え、不確実な状況でも耐えることができる ・創造的やユーモアがある ・自分と自分に関わる人間の幸福を願う ・夢中になれる物がある ・自分の能力を惜しげなく発揮している この対極にあるものとして、精神的に不健康な人間についても述べている。 本文の中で、精神的に健康な人間と不健康な人間が対比されている描写は以下の3つだ。 相当高い発達段階にいる人間は、破壊よりも創造を好むものだ。創造する喜びは破壊する喜びよりも大きい。 ただし、破
流浪地球 (角川書店単行本) 作者:劉 慈欣,大森 望,古市 雅子KADOKAWAAmazonこの『流浪地球』と『老神介護』は、『三体』で知られる中国を代表する作家劉慈欣の短篇集である。なぜ同時に二冊出てるんだ、と思うかもしれないが、KADOKAWAが翻訳権を得た劉慈欣の短篇11篇(原著者側のセレクトによるもので、最初の英訳版短篇集とほぼ同じ)が、分量的に1冊で収まりきらなかったので分冊したようだ。 よって、分冊というか、上下巻みたいなものなので今回は同時に紹介しよう。いちおう作品傾向ごとに分けられていて、『流浪地球』(6篇収録)は全宇宙規模の物語が中心で、『老神介護』(5篇収録)は、地球を舞台にした作品が多い。繋がりのある短篇は一冊でまとまっているので、どちらを読むか、どちらから読むかは完全に自由だ。 すでに劉慈欣の短篇集としては早川書房から刊行の『円 劉慈欣短篇集』があるが、そのすべて
思いついたことを書くだけ。 旧来のジャンプ的少年漫画の王道文法と呼ばれる要素の一つに、社会性のない獣のような主人公が成長して(ある程度は)人間的になっていくというものがある。ドラゴンボール、スラムダンク、キングダムとかチェンソーマンとか色々。約ネバもかな? 成長前の主人公がそういう風に書かれるのは、少なくとも文法成立の初期の頃は、子ども(クソガキ)のふるまいを誇張して描いていたからだと思う。 元はそういう子ども向けのコンテンツで、読者は主人公のふるまいや考え方に感情移入していた。 具体的な対象者は、まずは小学校低学年くらいの階級構造があやふやな時期の子ども全体。彼らの世界は上も下も決まってなくて、全員がわがままで、ボスザルになれる可能性を秘めている。 次に、小学校高学年くらいの、ボスザルに憧れることができるレベルの、ガキ大将文化圏の強者群。ここでナードや賢しらぶった子ども(=ガキ大将文化圏
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2103/30/news056.html 要はPSP、PS3、PSvitaのダウンロードソフトやDLCが購入できなくなる。これはペルソナシリーズを遊ぶにはかなりの致命傷。「ペルソナシリーズ遊ぶならとりあえずvita買っとけ」が出来なくなってしまうではないか! という訳でストア閉鎖による影響度順でまとめてみたので、気になってるソフトがあるなら今のうちに遊んで欲しい。 ※それぞれのソフトのレビューは書ききれないためしない。それでも全て令和の世で遊んでも面白いと感じる作品だ。(実際筆者が遊んだのはここ数年) 影響度 激高 【ペルソナ2 罪 罰】 発売はPSP。後にダウンロード版限定でvitaに移植。「なら最悪PSPの物理ソフト買えばいいじゃん」とはならない問題点がある。無料DLCでかなり重要なシナリオの補完がされている
・マンデラ効果 泣きゲーの話をしますね。その前に、突然わけのわからない話をしますが、後で話題が繋がるので、信じて読み進めていただけると幸いです。 「マンデラ効果」という現象があります。 マンデラ効果(マンデラこうか 英: Mandela Effect)とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である。 つまりは、実際の事実は違うのに、なんとなくで大人数が「アレはこうだったよね」と思い込んでいる状態。 わかりやすい例で言えば、まずピカチュウの姿を想像してみて下さい。そのピカチュウの尻尾の先は黒くなっていませんか? ピカチュウを特別好きでない限り、曖昧に認識してしまいますよね。答えは「黒くない」です。 こうして「ピカチュウの尻尾の先は黒くない」と言われると、「いや黒かったんじゃない?」と「誤
話題になっていた「十三機兵防衛圏」の Switch 版が出たのでプレイしました。例によって、記事が進むに連れネタバレ度が高まります。 全体を通して、とても満足でき、クリア後のおまけもちょくちょくプレイするくらいには戦闘にもはまったのですが、序盤はモチベーションの維持が大変でした。Twitter で話題になっていなかったら、投げていたかも。ちなみに、ネタバレがちっとも流れてこない健全な Twitter タイムラインのため「十三機兵防衛圏はいいぞ」みたなツイートしか流れてこない。 アドベンチャーの「追想追悼編」、シミュレーションバトルの「崩壊編」、アーカイブの「究明編」に分かれています。それぞれのパートを任意に選択できるため、戦闘がやりたいのにストーリーを延々を見せられる、みたいなストレスが低めなのが個人的にはグッドポイント。ただ、各パートの進行度と連動して各編でプレイできるステージが解放され
どれくらい増えたのか? まずはライトノベルのアニメ化作品一覧 - Wikipediaをもとに、2010年以降のラノベアニメの年間作品数を数えてみました。「テレビアニメ」しか数えていないので劇場版やOVAは除外です。ちなみに「新作」というのは要するにシリーズ二期とか三期とかを除外した数です。2022年の数値はこれから始まる秋アニメの数も加算しています。数え間違いがあったらごめんなさい。 年 ラノベアニメ作品数 うち新作 2010年 13作品 12作品 2011年 19作品 18作品 2012年 25作品 19作品 2013年 31作品 22作品 2014年 27作品 19作品 2015年 27作品 21作品 2016年 19作品 15作品 2017年 21作品 18作品 2018年 26作品 19作品 2019年 23作品 19作品 2020年 19作品 13作品 2021年 35作品 25
ジェット・リョー @ikazombie 『Ghostwire: Tokyo』おもしろい! イケボの青年とイケボの守護霊(?)が悪霊と戦うお祓いFPS。東京じゅうの公衆電話に霊魂伝送装置が隠されてたり、全体トーンはホラーではなくギャグ多めのアクション。メタクリが低めだったのは日本人にしか分からないネタだらけだからでは…? #GhostwireTokyo pic.twitter.com/cAiOZHAenC ジェット・リョー @ikazombie #GhostwireTokyo そのほかの注目ポイント ・ベセスダ製ということでコスメアイテムでVaultスーツが入手可能(入手したとき叫んじゃった) ・犬猫を撫でられるどころか会話もできる。犬は基本全員アホで素直なことしか言わないので喋るたびに撫でてしまう ・ついにゲーム内にもコロナ対策の貼り紙が… pic.twitter.com/chNJUxeT
オダ @oda8888 【映画 さかなのこ 感想】まじで変な映画なのでオススメです。だって近所の小学生たちに「ギョギョおじさんだ!」「ギョギョおじさんと会ったら親指隠して帽子をほめて逃げるんだよ!」とまじもんの変態として扱われてる登場人物をさかなクン本人に演じさせてるんですよ。無法ですよ 2022-09-05 10:09:38 ウォッチャー @M0V13W4TCH3R 『さかなのこ』早くも下半期邦画のベストに相応しい傑作。正直色物企画だと思っていたごめんなさい。『横道世之介』と『南極料理人』をMIXしブラッシュアップしたかのような沖田修一史上最高作品。優しさと可笑しさで満たされる2時間。フィルムが醸すエモさもあってキャラクター達の愛が胸に染み込む。 pic.twitter.com/GJYLLVD7Th 2022-09-02 01:21:18
執筆:古泉函数 はじめに みなさんは、以下のような2ちゃんねるのコピペをご存じでしょうか。 まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、 いわゆるラノベとしてのハルヒでなく メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwww ダン・シモンズの影響がですねwwww ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwww いや失敬失敬www ……ブラウザバックするのは、もう少し待っていただきたい。いにしえの2ちゃんのコピペは決して、決して私がマニアックなネット知識でイキるために引用したわけではないのです。私はそんなキモい人間ではありません。ほんとうです……ほんとうです! では、こんなネットの遺物を持ち出してきて、私は何がしたいのか。ここにご注目。 「ラノベとしてのハルヒでなくメタSF作品として見ているちょっと変わり者」 はたしてこの、ラノベをある種のSFと見なす見方は変わり者なのでしょうか
今年10月に発売されたNintendo Switch版『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』。CD PROJEKT REDが手がけた大ヒットオープンワールドRPGであり、リッチなコンテンツとビジュアルを誇るAAAタイトルの移植は、ゲームそのものだけでなく技術的な側面からも大きな話題となった。 結果的に、Nintendo Switch版もメディアやプレイヤーから非常に高い評価を得ることとなったが、その移植にはさまざまな苦労があったことが想像される。移植を担当したSaber InteractiveのCEO Matthew Karch氏が、開発当時どのような問題に直面し、そして解決させたのかを海外メディアVentureBeatに語っている。 Saber Interactiveは、『World War Z』などを手がけたことで知られるデベロッパーだ。Nintendo Swit
「アップリンク渋谷」を2021年5月20日をもって閉館します。 四半世紀以上、渋谷のアップリンクが続けてこられたのは、観客の皆さんはもちろんのこと、そこで、表現してくれたアーティスト、企画者、映画監督、配給会社、そしてこれまで、運営を支えてくれた全てのアップリンクのスタッフのおかげです。本当に、本当にありがとうございました。 1995年、神南に「アップリンク・ファクトリー」という名で、イベントスペースをオープンしました。当時アップリンクで出版していたインディペンデント・カルチャー雑誌『骰子』の立体版というコンセプトで、数多くのライブやイベントを行い、そして上映は当初16ミリとDVcamで行っていました。現在の宇田川町に2004年に移転し、「アップリンクX」と名付けた日本一小さな映画館としてスタートしました。その後、カフェやギャラリー、3スクリーンへと拡大し、インディペンデント・カルチャーの
瑛人 鈴木エイト ぽんかん⑧ あと一人は? 追記[2022-10-27]またくだらないアンケート増田がブクマ集めてるなと思ったら、私が適当に思いついたことを書いただけの増田だった。 なんで10日も前に書いた増田が今更ブクマ増えてんだ? 2番目以降にブクマした全ての人は便乗しただけなのは明らかだ。 しかしファーストブクマカはどのようにして10日も前のくだらないアンケート増田を発掘したんだ? そしてなぜアンケートに答えたんだ? 何日もかけて作り上げた渾身の増田が反応ゼロなのに対して、くだらないアンケート増田に限って大量にブクマ付くから嫌になってくるよ。 せっかくだから、過去に書いてバズらなかった増田を宣伝する。 Twitterでもバズったら宣伝する文化があるから、増田でやってもいいでしょ? 拙者は小さくなった固形石鹸を新品とくっつけるのが大好き太郎でござるttps://anond.hatela
鉄腕アトム→子供すぎる。長過ぎる。 鉄人28号→どれもクオリティーが微妙。 マジンガーZ→本編やや長すぎる似たような作品が多すぎて収集つかない。 ゲッターロボ→合体するだけでマジンガーZとノリはそんな変わらない。 太陽の牙ダグラム→世界の革命運動的な香りが今となってはよくわからない。長い。 マクロス→現代のロボットアニメ好きはアイドル歌手とかすきじゃない。音楽が所詮洋楽邦楽の後追いで独創性が低い。 パトレイバー→地味。 ボトムズ→蒸せる。洋画のオマージュすぎる。続編がアレ。 ガンダム→多すぎる。 エヴァ→やっぱりよくわからなすぎる。 コードギアス→思想が強すぎる。煽動的すぎる。 ロボットアニメに必修科目(笑)なんてなかったのかな…… 追記 J9シリーズ→見終わったあと思い出そうとすると大体似ててごっちゃになる。なんならトライダーG7とかダイオージャともごっちゃになる。 イデオン→序盤作画き
ここ数年、コロナ禍により社会や仕事のあり方は大きく変化してきました。在宅勤務やリモートワークなどの勤務形態の変化はもちろん、アフターコロナを見越した転職や働き方の転換なども活発に行われています。そんな中、これからの仕事のあり方がどのように変化していくのか、関心を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、書評家の冬木糸一さんに、これからの仕事のあり方を捉え直すためのSF作品を4冊ご紹介いただきました。SFの世界では、人間が従来のように働かなくてもよくなった世界がこれまで多数描かれてきました。家にいる時間が長くなるなか、じっくり「本」を読む機会が増えた方もいると思いますが、SFを通して未来の仕事に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。 ***コロナ禍に突入し、はや3年。多くの企業でリモートワークがはじまったほか、生産年齢人口の減少など多くの社会的要因も加わって、週休3日制の
侍オープンワールドアクション『ゴースト・オブ・ツシマ』の開発を手がけたSucker Punch Productionsのリード・エンジン・プログラマーAdrian Bentley氏が、開発におけるロード時間へのこだわりをKotakuのインタビューにて語った。ロード時間の大幅短縮に成功したが、ロードがあまりにも速いため、ロード中に表示されるヒントを読むことができないと気づいたそうだ。そのため、プレイヤーにヒントを読んでもらうために意図的に1テンポ遅らせるなどの調整を行ったという。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、開発初期に、作品で表現したい規模の大きさに対するゲームの設計を見直したそうだ。初期の設計のまま開発を進めた場合、容量が膨大になったり、要素を制限せざるを得なくなり、描きたい世界を表現できなくなったりするのではないかと予測。より効率の良い設計へ改良し、よりスムーズにゲームが動くよう開発を
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