宮迫博之さん扮する「轟さん」という2000年代のキャラクターが”復活”しているそう。女性嫌いで男性が好きという”趣向”。構図が完全に保毛尾田保毛男と同じ。同性愛をカリカチュアライズ(戯画化)し嘲笑する。いつまでこういうの続くんだろ… https://t.co/avPm8le4QD
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
サムソン高橋の不定期連載「忘れた頃に入稿します!」その1 「保毛尾田保毛男のおかげでした」 これが読まれているころには鎮火して忘れられているのだろうか、ますますこじれているのだろうか。先日の話である。 フジテレビ、『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、前身の『みなさんのおかげです』から30周年ということで、スペシャル番組を放送した。その中で懐かしのキャラクターとして石橋貴明がホモをデフォルメした『保毛尾田保毛男』に扮し、これが見事に炎上したのである。 私はこの事件でふたつのことに驚いた。 ひとつは、「番組側はこれが非難されることに気付かなかったのか?」という驚きである。 ご存知の通り、ここ数年のフジテレビは、なにかの悪霊に憑りつかれているとしか思えないほどにやらかし続けている。 ある件に関しては言いがかりにもほどがあるなと不憫に思い、ある件に関しては自業自得だなと情けなく思い、印象は様
「保毛尾田さんの所の保毛男さんは、ホモなんじゃないかな? なんて言われてるんですけども、それはあくまでも噂で…」 概要『とんねるずのみなさんのおかげです』の人気コントキャラクターの一人。 お見合いコント『ノリ子婆ちゃんのお見合い日記』この作品の真面目純朴青年こと石橋貴明が 保毛尾田保毛男の前身にあたると思われる。 主役となった『保毛尾田家の人々』では保毛男の心情を更に掘り下げていった。 他にも『保毛太郎侍』や『HOMO MAN』等のスピンオフ作品もある。 これらは『保毛尾田家の人々』と保毛男の設定が異なる。 一時期はホモといえば彼の姿がイメージされるほどのインパクトを誇った。 なお、都市伝説では某音楽事務所のボス姉弟をモデルにしたのでは・・・?という説もある。 登場人物保毛男(演:石橋貴明)39歳10月生まれ。豊玉南出張所区役所勤め戸籍課。 ナイーブな性格であり、マリモが好きで育てている。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く