乙武洋匡 @h_ototake いま #ワイドナショー でやってるけど、正論で相手を追い詰めることを「ロジハラ(ロジックハラスメント)」と言うらしい。 こんなものがまかり通ったら、すべてに感情が優先される歪んだ社会になってしまう。むしろ世間の空気に流されずに正論を言ってくれる存在は大切にすべきでしょ。 2020-10-11 11:14:04
経団連の十倉会長は、就任から2年目に入り、今後の日本経済のけん引役となるバイオテクノロジーやゲーム、アニメなどのコンテンツといった分野の競争力を強化するため、3つの委員会を新たに立ち上げたことを明らかにしました。 経団連は1日、定時総会を開き、オンラインも含めておよそ450人が出席しました。 就任して2年目になる十倉会長は「ポストコロナにおける持続可能で、活力ある経済社会の実現を進めていかなければならない」と述べました。 そのうえで、今後の日本経済のけん引役になる分野の競争力を強化するために3つの委員会を新たに立ち上げたことを明らかにしました。 具体的には、ゲームやアニメなどのコンテンツ分野、医薬や食料などのバイオテクノロジー分野、それに脱炭素や電動化で大きな変化が見込まれる自動車の分野です。 十倉会長は、3つの委員会での議論を踏まえて、できるだけ早期に具体的な強化策を示す考えを明らかにし
新型コロナウイルスによる生活や意識の変化などについてNHKは世論調査を行いました。マスク着用への意識に関する質問では、外出時にマスクを着用していない人を見かけたら『気になる』と答えた人が87%に上りました。 NHKは去年11月4日から12月7日にかけて全国の18歳以上3600人を対象に、郵送法で世論調査を行い、64.8%に当たる2331人から回答を得ました。 このうちマスク着用への意識に関する質問では、外出時にマスクを着用していない人を見かけたら ▽「非常に気になる」と答えた人は36% ▽「やや気になる」は51% ▽「あまり気にならない」は11% ▽「全く気にならない」は2%でした。 一方、自身のマスクの着用について他人の目がどの程度気になるかについては ▽「非常に気になる」が43% ▽「やや気になる」が36% ▽「あまり気にならない」が14% ▽「全く気にならない」が6%となりました。
米ニューヨーク・マンハッタンにあるサラ・D・ルーズベルト公園で、ネズミ駆除を行う衛生局職員が足でふさいだ穴から顔を見せたネズミ(2018年6月7日撮影)。(c)Don EMMERT / AFP 【4月13日 AFP】全米最大都市であるニューヨーク市は12日、ネズミの駆除を担当する同市初の「齧歯(げっし)類対策担当官」にキャスリーン・コラーディー(Kathleen Corradi)氏を任命した。ネズミは地下鉄や歩道に出されたごみ袋の周りでよく目撃されており、ニューヨークの最も好ましくない一面となっている。 市は4か月前、冗談を交えた求人広告を出し、「血気盛んな」人物を募集していた。 ネズミの数は人口(約900万人)と同じだと伝えられてきたが、この説は地元の統計学者によって否定されている。1842年にニューヨークを訪れた英作家チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)もネズミへの
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く