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公共メディアの検索結果1 - 7 件 / 7件

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公共メディアに関するエントリは7件あります。 NHKメディア新聞 などが関連タグです。 人気エントリには 『NHK受信料問題の解決法は「公共メディア料金」だ』などがあります。
  • NHK受信料問題の解決法は「公共メディア料金」だ

    NHKはネットで受信料を取ることは難しい(過去記事:NHK「ネット受信料は妥当か」議論で起きている事)。解決策へのカギは、インフォメーションヘルスの議論だ。 ネットがコミュニケーションの主軸になればなるほど、正しい情報や見解を得ることが難しくなっている。「インフォメーションヘルス」という概念はある学者たちが言い出したものだが、問題がわかりやすくなるので私も多用している。言葉そのままの意味で、「情報の健康度」が今問題だ。 フェイクニュースまで意図的でなくても誤った情報がネットでは当たり前に飛び交っている。ブログやYouTubeを通して、個人の言動が簡単に流布され、その精度を誰も確認しないまま真実と受け止められている。 ここには一定の歯止めと線引きが必要だ。オールドメディアと呼ばれる新聞や地上波テレビは公的言論機関としてニュースの中身に組織として責任を持ち、一定の考査の仕組みがある。と書くと異

      NHK受信料問題の解決法は「公共メディア料金」だ
    • 「中立的な公共メディア」の夢と現実:中日新聞Web

      年始早々、ネットメディアかいわいをにぎわせたのは「Choose Life Project」(CLP)を巡る問題だった。 CLPは「中立的な公共メディア」を掲げ、さまざまな政治的テーマについて討論企画などを展開してきた動画メディアだ。与野党の政治家や著名な言論人を出演者やパネリストに招き、時の政治テーマについて語らせていた。中立的な公共メディアとのうたい文句はさておき、実際のところは激しい与党・政権批判を軸に論点を設定し、党派性の強い発信を売りにしている節もあった。

        「中立的な公共メディア」の夢と現実:中日新聞Web
      • Twitter、非営利公共メディアNPRのラベルを「政府出資メディア」に変更

        NPRはラベル変更後、アカウントの概要説明を変更し、「NPRは、世界について一般の人々に知らせることを約束する独立した報道機関です」と表明した。 「国家当局関係メディア」とは、Twitterのヘルプページによれば、「国家が財源や直接的/間接的な政治圧力をもって報道内容を統制したり、制作および配信を管理したりする報道機関」と定義されている。一方で、「国家が資金を提供しているものの、編集の独立性を確保しているメディア組織(英国のBBCや米国のNPRなど)については、このポリシーにおいて国家当局関係メディアとは定義されません」とも述べられている。 NPRの記者ボビー・アリン氏は自身のTwitterアカウントで、この件についてのTwitterのイーロン・マスクCEOとのやり取りの経緯を公開した。 アリン氏がマスク氏にメールで、NPRが公共メディアであることを主張したところ、マスク氏はNPRの年間資

          Twitter、非営利公共メディアNPRのラベルを「政府出資メディア」に変更
        • 「NHKは事実に向き合っていない 」クロ現終了記事の元記者、公共メディアのあり方を問う:朝日新聞GLOBE+

          NHKの歴史ある報道番組「クローズアップ現代」シリーズが終了すると元NHK記者が先月報じたところ、NHK側は「まったくの事実無根」と反論、双方の主張が真っ向から対立する状態になっている。 元記者は立岩陽一郎氏(53)。NHK時代は社会部やテヘラン特派員などを歴任し、数多くの調査報道を手がけてきた。 立岩氏は「証拠」を出しながら続報を書き続け、古巣を相手に「事実に向き合っていない」と厳しく批判する。 この問題を通じて立岩氏が人々に問いかけようとしている「公共メディアのあり方」とは何か。本人に聞いた。 ――NHKのクローズアップ現代+が終了すると「Yahoo!ニュース 個人」で記事にしました。これに対し、NHKは「事実無根」などとする見解を発表しています。改めてうかがいますが、ご自身の記事に自信はありますか。 はい。NHK内部の職員も含めて多数の証言がありますし、何よりも物的証拠があります。そ

            「NHKは事実に向き合っていない 」クロ現終了記事の元記者、公共メディアのあり方を問う:朝日新聞GLOBE+
          • 井上副会長様、「公共メディア」を担う気がないのならば、NHKはもう解体すべきです|スローニュース旧公式サイトです。新サイトを御覧ください

            *こちらはスローニュースの旧公式サイトです。新しい公式サイトで御覧ください。 井上樹彦様、ご無沙汰しています。 先ごろ、NHK幹部に返り咲き、副会長に就任されたことで、どんなふうにNHKを公共メディアに変革してくれるのかと大いに期待しておりました。 しかしながら、29日夜に配信された日本経済新聞の記事を読んで、驚愕いたしました。それによると、テキストによるニュースのネット配信を縮小する可能性を示唆したとのこと。 テキストのみのニュースをネットで配信することに関して「放送と同等と言えるか、意見が分かれる」と述べて「映像や音声がともなったものに純化したい」との意向を示した。 これが事実であれば、大変残念で、強い失望を感じます。NHKの理事を退任後、「NHKアイテック」「放送衛星システム」の社長などを務められてきたとのこと。デジタルとはあまり縁がない仕事とはいえ、その雌伏の7年間で、いったいあな

              井上副会長様、「公共メディア」を担う気がないのならば、NHKはもう解体すべきです|スローニュース旧公式サイトです。新サイトを御覧ください
            • ネット工作か?立憲民主党から公共メディアに1000万円以上の資金提供、指摘されていた大手広告代理店経由の資金を解明せよ【マガジン151号】 | KSL-Live!

              公共メディアを標榜する動画配信プロジェクト「Choose Life Project」(チューズライフプロジェクト)通称CLP(シーエルピー)に対して、2020年春から約半年間にわたり大手広告会社や制作会社を経由して立憲民主党から番組制作費として1000万円以上の資金提供があったことが判明した。 参考:Choose Life Projectのあり方に対する抗議 – 津田大介 – Medium 同プロジェクトの番組に出演していたジャーナリストの津田大介氏やエッセイストの小島慶子氏らが、連名で抗議文をアップしたことで発覚した。公共メディアを標榜するプロジェクトには多くの政治家などが出演協力し、政権に批判的なテーマも多く取り扱ってきたことから、立憲民主党から秘密裏に資金が提供された「ネット工作疑惑」に発展しそうだ。 追記:資金提供があった2020年春から半年という区切りは、2020年10月に旧・立

                ネット工作か?立憲民主党から公共メディアに1000万円以上の資金提供、指摘されていた大手広告代理店経由の資金を解明せよ【マガジン151号】 | KSL-Live!
              • ネットは公共メディアになり得ない? NHKが進む道への危惧と意義:朝日新聞デジタル

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                  ネットは公共メディアになり得ない? NHKが進む道への危惧と意義:朝日新聞デジタル
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