なぎ @nagiQOML 私立医学部を奨学金地獄になりながら卒業した身なんだけど、金持ちマウントよりも悪意のない一言がキツかった。 ポリクリメンバーと学生担当の先生でランチする機会があり、私が自分の茶碗の米粒を集めていたら貧乏くさいからやめた方がいいと皆から真顔で言われました。 一生忘れられないシーンです。 2024-06-16 17:39:50
頭の中で音読する読書方法は脳に負担が大きい オープンマインド・リーディングとは、「左脳のブレーキを解除して、右脳のアクセルを踏む」読み方を実践するための手法です。 一般的に、音読によって本を読んでいる人は、脳の様々な部位に負担をかけて読んでいます。それでは、思考ノイズや脳疲労が邪魔をして、右脳のパワーを引き出すことができません。 いわば脳が閉じた状態が、一般的な音読による読書なのです。 そこで、オープンマインド・リーディングの出番です。閉ざされた脳を「開いて」、右脳の力を開花させる読み方です。 オープンマインド・リーディングでは、脳を構成する4つの部位(前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉)に同時に刺激を与えます。 それにより、従来の脳全体を使った読書法から、右脳中心の、無駄を省いたシンプルな読書法に切り替えることを目指します。 継続すれば、効率よく読書できるようになるモーターラーニング(運動学
名古屋大学医学部附属病院は6月14日、医学系研究科の学生が2020年3月、SNSに同病院の患者2人の氏名などが入った電子カルテ画面の写真を投稿していたとして、謝罪文を公表した。 写真には、患者の氏名と入院診療科名、電子カルテ上の日時が写っていたという。 同病院は、患者と家族に状況を説明・謝罪した。投稿はすでに削除済み。 これとは別に、患者は特定できないものの、手術画像などの写真を投稿した不適切行為があったことも分かった。この投稿も削除済み。 同病院は「事態を重く受け止め、学生への個人情報保護及び倫理教育を徹底し、再発防止に努める」としている。 関連記事 職員がインスタに患者のカルテ写真を投稿、約1カ月間外部から閲覧可能な状態に 仙台市立病院 仙台市立病院は、職員がInstagramに担当患者1人のカルテの写真を掲載し、個人情報の漏えいが発生したと発表した。全職員に対して改めて周知徹底するな
思春期におけるインターネットの“不適切使用”は、メンタルヘルス不調のリスクを高める――公益財団法人・東京都医学総合研究所がこんな研究結果を発表した。 この研究で言う不適切使用とは、ネット利用によりイライラしたり、友人や家族との関係に支障が出たり、使い始めるとやめられなかったりする状態。「メンタルヘルス不調を経験する前に使用を控えるよう親や学校などが適切なサポートを提供する、などの対策が重要」としている。 2002年から2004年に生まれた未成年3171人を、10歳・12歳・16歳の3点で評価したデータを使用。10歳・12歳・16歳時点でのネットの不適切使用と、16歳時点での精神病症状・抑うつとの関連を調べた。 解析時には年齢、性別、BMI、知能指数、親の年収、近隣環境などの影響を取り除くよう統計学的に調整、ベースライン時点でメンタルヘルス不調があった人を除外することで、因果の逆転(メンタル
Dデイ侵攻80周年を記念するオマハ・ビーチのイベント。介護係のジルはバイデンをとっとと会場から連れ出した。 マクロンは出ていくバイデンを止められなかったようだ。その後、取り繕い行動なのか? 慌てて退役軍人を称える動きをする。(こいつは称えてなんかいやしないだろ) pic.twitter.com/uV4zehRP7K— tobimono2 (@tobimono2) June 6, 2024 イタリアG7で、パラグライダーの着陸をG7首脳陣が見守り歓迎する中、🇺🇸バイデン大統領が関係ない方向に徘徊し始めた。🇮🇹メローニ首相が腕を掴んで止め、🇯🇵岸田首相がバイデンの横に回り、徘徊しないようにブロックした。pic.twitter.com/CXsjKAfrYa— ShortShort News (@ShortShort_News) June 14, 2024 これ、バイデン大丈夫かという
■Googleから新たなAIツール「NotebookLM」が試験的に無料公開された.NotebookLM自体は2023年の開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2024の基調講演で発表されたサービスで,2023年12月8日から米国アカウントのみで使用可能となり,開発者や企業がGoogle AI StudioやGoogle Cloud Vertex AIのAPIを通してGemini-1.0Proを搭載したNotebookLMが利用できた.今回はそれが大幅アップデートされ,かつ世界200か国で公開され,SNSでもかなり話題となっている. 1.NotebookLMとは何か? ■NotebookLMは作家のSteven Johnson氏とのパートナーシップで設計されたもので,ユーザーがパソコン,Google Drive,Googleスライド,ウェブサイト,あるいはテキストの直接入力から複数
和田秀樹の医者ではなく、大先輩に聞け 「コレステロールは下げなくていい」。医学博士・柴田博×和田秀樹が斬り込む日本医学の闇 健康に長生きするには「コレステロールは下げる」のが常識。でも実はこれ、間違いなのです。実証研究に基づく対談は“目から鱗”の連続。日本人の生活を根本から変えてしまうかも。『80歳の壁』著者・和田秀樹が“長生きの真意”に迫る連載。今回の対談者は医学博士・柴田博氏。 日本の医療・医学の闇 和田 柴田先生は今年87歳になられますが、未だ現役で“医学の闇”に斬りこまれていく。気力も頭の回転も若い頃と変わらない印象を受けます(笑)。 柴田 出会いは30年以上前ですが、以来、僕の本を推薦してくださったりして感謝してます。 和田 いえ、こちらこそです。僕の話は高齢者専門の浴風会病院での経験と、柴田先生の研究を基にすることが多いので。 柴田 浴風会はいい病院です。 和田 本当にそう思い
医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと 作者: 仲野徹,若林理砂 出版社: 左右社 発売日: 2024/6/27 この本を読み終えたら、きっと「あぁ面白かった」と思われるはずです。「勝手なこと言うな、なんでそんなことがわかんねん!」とお叱りを受けるかもしれませんが、まずはその理由を。 この本の企画は出版元である左右社の編集者・梅原志歩さんからいただいた企画書に始まります。そこには、 「西洋医学と東洋医学の専門家が『不調と病気との付き合い方』について徹底問答! 西洋医学と東洋医学はなにが違うのか、また違うに思えて実は共通するところも(あるのかどうか)? からだとはなにか、病気とはなにか、なおるとはなにか。両者の立場から自分の体を見つめることで、自分のからだの心地よい状態、そこそこ健康な生き方を考える」とありました。 さらに、「・自分のからだについて異なった視点から知ることがで
はじめにこんにちは。Phenolです。 何人かから要望があったので僕がどのようにしてObsidianを使っているかまとめたいと思います。 僕は特段IT関係に強いわけではないのでObsidianそのものについての使い方や説明は割愛しますが、医学を学ぶ上でObsidianを具体的にどう運用していけばいいかという点に重きをおいて書いていきたいと思います。 これはあくまで僕が現時点で辿り着いているひとつの方法論なので、万人にとっての最適解ではないと思いますし、今後僕ももっと良い使い方を開拓していくと思います。 ですので、とりあえず医学 ✕ Obsidianの取っ掛かりがつかめない人の第一歩を後押しできればいいなというマインドで書いてきます。 今回も最後のおまけ資料だけ有料設定になっていますが、記事そのものは最後まで無料で読めます! Special thanks今回の記事はしおんさん (@prepr
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く