いつもでんぱ組.incの応援、誠にありがとうございます。 漫画家 麻生周一さんと古川未鈴はこの度、結婚する運びとなりましたことをご報告いたします。 本日9月18日、Zepp DiverCityで行われたでんぱ組.incのコンサートにて発表をさせていただきました。 二人のコメントをもちまして、いつも応援してくださるファンの皆様へのご報告とさせていただきます。 今後とも引き続き、でんぱ組.incおよび古川未鈴の応援を何卒よろしくお願いいたします。
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【写真】その他の写真を見る グループの公式サイトでは2人の連名で「いつもお世話になっている皆様へ 私たち、麻生周一と古川未鈴は結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」と報告。「まだまだ未熟な私たちですが、二人らしい笑顔の絶えない家庭を築いていきたいと思います」とつづっている。 古川は自身のツイッターで「今後ともでんぱ組.incの古川未鈴として精進していきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます」とあいさつしており、今後もグループの活動を続ける。 でんぱ組結成メンバーでセンターを務める古川のキャッチフレーズは「歌って踊れるゲーマーアイドル」。愛称はみりんちゃん。麻生氏の代表作は『週刊少年ジャンプ』で2012年~18年まで連載された『斉木楠雄のΨ難』。テレビアニメ化や実写映画化されるヒット作となった。でんぱ組.incはテレビアニメ『斉木楠雄のΨ難』の主題歌を何度も担当してきた。
実話BUNKAタブー2023年1月号 11/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価620円(税込) ▼「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁がを論破 統一教会問題で中立を気取る人たちの発言がデタラメすぎる ▼屁理屈おじさんひろゆきを「論破王」と大絶賛する人たちがバカすぎる ▼ひろゆきに乗っかって差別する全ての最低な本土人たちへ 沖縄県民に土下座謝罪しろ ▼餃子の王将社長射殺の黒幕と捜査を邪魔した朝日新聞 ▼元信者・多田文明が語る統一教会のビックリ教義と信者が献金する理由 ▼佳代さんの新たな金銭スキャンダル 司法試験合格も小室圭さんは弁護士として活躍できない ▼安倍元総理と菅の思い出の食 やきとり激マズ店決定戦 ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 ゆたぼん問題で、誰が一番悪いか 実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(
でんぱ組.inc 古川未鈴オフィシャルブログ「みりんのメモ帳.txt」Powered by Ameba でんぱ組.inc 古川未鈴オフィシャルブログ「みりんのメモ帳.txt」Powered by Ameba とっても悩んだ期間でした。 私の一番の夢で一番やりたい事であるアイドルという職業。 そこに自ら一石を投じる。 ファンの方が離れてしまうかもしれない。 とにかく不安だらけの発表でした。 それでもファンの皆さんに直接言いたい。 それが私なりの誠意だと思ったから。 だから少し込み入った話をするね! 少し前の私はあんまり結婚とか興味がなくて アイドルやるだけやって終わったらなんか適当に。セカンドキャリア?みたいなのも別に考えてない。 やりたいことがとにかくないんだ、私には。 これといった才能もなく芸達者でもなく 将来のビジョンみたいなのもなく。 よくみりんは30になったら死ぬって周りに言ってた
──9月18日に東京・Zepp DiverCity TOKYOのステージ上で発表したわけですが、振り返ってみてどうですか?(参照:【ライブレポート】でんぱ組.inc、まさかの結婚発表も飛び出したツアーSP公演) やっぱりすごく不安でした。「結婚します」って言った瞬間、みんな無言になるだろうと思ってたんです。でも実際はすごい歓声が起きて「おめでとう!」の声も聞こえて、私その場で座り込んでしまったんですよね。「マジか! みんなそんなうれしい反応してくれるんだ?」という動揺がすごくって。 ──発表前はネガティブな反応を予想していたということ? それはそうです。私にたくさんの時間とお金をかけて応援してきてくれた人がいて、だからみんながみんな「おめでとう」になるわけはないと思ってました。たぶん半数の人ぐらいは怒るだろうな、そうなってもしょうがないよなと思ってた。なので当日まで恐ろしく緊張していて、普
でんぱ組.incが5曲入りEP『でんぱぁかしっくれこーど』をリリースした。本作は、グループ名の由来である“電波ソング”をテーマにしたコンセプトEP。Aiobahn×畑 亜貴によるタイトル曲「でんぱぁかしっくれこーど」をはじめ、2000年代に秋葉原で活動した2人組パフォーマー・FICEの楽曲「接吻〜らぶらぶ🖤ちゅ〜」をヒャダインアレンジによりカバー、さらにIOSYS・ARMとMOSAIC.WAVの共同制作曲「オーギュメンテッドおじいちゃん」、まふまふ書き下ろし曲「我ら令和のかえるちゃん!」を収録。Wienners・玉屋2060%編曲のデジタルシングル「でんぱっていこーぜ!!」も含め、電波ソングとともにあったグループのこれまでの歩みと最新の姿が詰め込まれた、聴き応え十分の作品に仕上がっている。 今回リアルサウンドでは、古川未鈴、相沢梨紗、小鳩りあにインタビュー。グループ誕生の地・秋葉原ディア
女性アイドルのライフコースについて捉えるうえで、2019年は新たな潮流を感じさせる事象が相次いで生まれた。ここで着目するのは特に、アイドルと結婚にまつわるトピックである。2月にNegiccoのNao☆が、9月にはでんぱ組.incの古川未鈴がそれぞれ自身の結婚を発表した。二人とも、結婚後もそれぞれグループのメンバーとして変わらず活動し続けている。 【ライブ写真】でんぱ組.inc 古川未鈴 結婚後も変わらず活動、とあえて書いたのは、とりわけアイドルというジャンルにおいては、実践者自身がパートナーをもつことが禁忌として語られることが多く、あまつさえ「恋人をもたないこと」がなかば規範のように位置づけられてきたためだ。受け手の消費行動のありようを指し示す「疑似恋愛」という概念がしばしばともなわれつつ、その規範は正当化されてきた。 もっとも、多人数グループを中心に女性アイドルシーンが活況を帯びた201
取材・文 / 橋本尚平(収録後記は除く) ヘアメイク(のっち) / ⼤須賀昌⼦ スタイリング(のっち) / ⼭本杏那 撮影 / 上山陽介 題字 / のっち 「ゲーセンは大人の遊び」のっちさんと、「ゲーセンだけが居場所だった」未鈴さん小さい頃から携帯ゲーム機で音ゲーを楽しみ、スマホを手に入れてからはゲームアプリで音ゲーをプレイしてきたというのっちさん。さまざまなアプリをダウンロードし、これまで男女問わずありとあらゆるアイドルたちを育成してきました(ちなみにあくまで目的はゲームをすることなので、ほとんどストーリーを見ておらず「誰推し?」と聞かれても答えられないそう)。しかしゲームセンターで音ゲーをプレイした経験が今まで一度もないため、「音ゲーが好きなのに、音ゲーマーを自称できない」と感じていたんだとか。そこで今回はセガにお邪魔して、念願だったアーケード筐体でのプレイに初挑戦することになりました
2014年9月28日に東京体育館にて開催された「もしもしにっぽんFESTIVAL 2014」にてステージに立つ古川未鈴。2019年に、マンガ家の麻生周一と結婚した。(写真:アフロ) 女性アイドルシーンに、もはや“悪しき伝統”として残る「恋愛禁止」のルール。「疑似恋愛ビジネス」の源泉でありながら、「人権無視」との評さえあるこの規定を、アイドル現場にいる者としてあらためて考えてみたい。 その際、2020年に発刊された3冊のアイドル関連図書を参照軸としてみようと思う。 1冊は、01,香月孝史著『乃木坂46のドラマトゥルギー 演じる身体/フィクション/静かな成熟』(2020年4月、青弓社)。乃木坂46をメインに考察しながら、現在のアイドルシーン全体をも俯瞰した内容だ。 もう1冊は、02,太田省一著『平成アイドル水滸伝〜宮沢りえから欅坂46まで〜』(2020年2月、双葉社)。同書は、グループアイドル
「のっちはゲームがしたい!」にて、ゲーム業界のさまざまな人に会いに行く企画を展開中ののっち。「マツリー」のための特別編「のっちは音ゲーがしたい!」では、ゲーム好きでありながら今まであまりゲームセンターに行ったことがなかったのっちが、念願だったアーケードゲームの“音ゲー”に初挑戦する様子が映像で届けられる。本企画には「1人よりみんなで」というのっち本人の希望もあり、音ゲーを得意とする古川未鈴(でんぱ組.inc)、ゲーマーとして知られるRachel(chelmico)、普段はゲームをほとんどやらないものの抜群のリズム感を持つピエール中野(凛として時雨)がゲストとして登場。のっちを含めた4人が最新の音楽ゲームに挑戦する。 「マツリー」特設サイトでは、「のっちはゲームがしたい!」を含むすべてのコンテンツを楽しめる「ALL視聴チケット」を3500円で、「のっちはゲームがしたい!」のみを視聴することが
転勤族の家庭で育ち、小中学校時代にはいじめを受けていました。 「いじめは巡り巡って来るものである」という考えと、部活にだけは絶対行きたいという気持ちがあり、頑張って学校へ通っていたので不登校にはならなかったんだとか。 当時はチャットに熱中していたこともあり「学校に居場所がなくてもネットに居場所がある」と思っていたそうです。ちなみに古川未鈴さんは家族そろってかなりのゲーマーです。 工業高校中退後に、秋葉原のゲームセンターへ通い詰めるようになり、そこで知り合った友人を通じてメイド喫茶で働くようになります。 その後、秋葉原ディアステージでアイドル活動を始めます。 2008年にアイドルユニット「でんぱ組」を結成。メンバーチェンジを経て「でんぱ組.inc」となり2012年頃ブレイク。 古川未鈴さんはモーニング娘。の第5期やAKB48の第1期などのオーディションを受けて落ちたという過去もあるそうです。
お笑いタレントのバカリズムさんと「でんぱ組.inc」の元メンバーで、3月に芸能界を引退した夢眠ねむさんが12月24日、結婚したことを報告しました。 バカリズムさん(画像はマセキ芸能社公式サイトから) バカリズムさんは、所属する芸能事務所のマセキ芸能社公式サイトで「日頃より大変お世話になっております。私事で恐縮ではございますが、この度、私バカリズムこと升野英知は結婚致しました事をご報告させて頂きます」とコメント。夢眠さんとは仕事を通じて知り合い、数年の友人関係を経て結婚に至ったそうで、「今後もこれまで以上に、芸人として頂いたお仕事の一つ一つを面白いものに出来るよう尽力致しますので、変わらぬご支援のほど宜しくお願い申し上げます」と呼びかけています。 夢眠さんは、noteで「芸能界は引退しているのですが、いつも応援してくださる皆様に自分の言葉でご報告したく筆を執らせて頂きました」と前置きした上で
ぺろりん先生は「アイドル活動を行いながらマンガを描かせてもらったので、ライブやレッスンの中で締め切りを守ることがけっこう大変で……(笑)。遅れてしまったこともあって心苦しかったです」と連載中の苦労を語りつつ、初の単行本発売について「こんなに描いたんだっていう達成感とマンガ家なんだって実感があってうれしかったです」と喜びをコメント。またマンガを描くうえで、こだわったポイントを聞かれると「私自身難しいのが苦手でわかりやすいものが好きだし、伝わるので、とにかくわかりやすくすることを考えました」と語った。作中で描かれるアイドルやアイドルヲタクの日常は「7割くらいが本当にあった出来事」とのことで、ファンのツイートなどから想像して描いたものもあるという。 また囲み取材では、先日マンガ家の麻生周一との結婚を発表した古川未鈴についての質問も飛び出した。結婚発表後の古川に変化はあるかと聞かれたぺろりん先生は
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