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吉田直樹の検索結果201 - 225 件 / 225件

  • 『FF14』北米ファンフェス吉田直樹P/Dインタビュー。『黄金のレガシー』のロゴに込められた想いや、シリーズ作の『ピクセルリマスター』版が遊べる可能性を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート 家庭用ゲーム PS5 PS4 PCゲーム Steam XboxSeriesX 『FF14』北米ファンフェス吉田直樹P/Dインタビュー。『黄金のレガシー』のロゴに込められた想いや、シリーズ作の『ピクセルリマスター』版が遊べる可能性を語る

      『FF14』北米ファンフェス吉田直樹P/Dインタビュー。『黄金のレガシー』のロゴに込められた想いや、シリーズ作の『ピクセルリマスター』版が遊べる可能性を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 新レイドではカオスやオメガが待ち受ける。「ファイナルファンタジーXIV」パッチ4.4直前,吉田直樹氏インタビュー

      新レイドではカオスやオメガが待ち受ける。「ファイナルファンタジーXIV」パッチ4.4直前,吉田直樹氏インタビュー 編集部:鼬 カメラマン:愛甲武司 スクウェア・エニックスは2018年9月18日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(PC / PS4 / Mac。以下,FFXIV)にて,パッチ4.4「狂乱の前奏曲」を実装する。 今回のパッチでは,メインストーリーが新章へと突入し,今まで謎が多かった「アシエン」やガレマール帝国に深く踏み込み始めるようだ。 そして,新レイドコンテンツ「次元の狭間オメガ:アルファ編」では,初代「ファイナルファンタジー」から「カオス」が仮想敵として“創造”され,BGMにも同作の戦闘曲である「戦闘シーン」が使用される胸熱な展開となっている。 そのほかにも,新しいインスタンスダンジョン2つと,新バトルコンテンツ「朱雀征魂戦」の追加,「ウズネ

        新レイドではカオスやオメガが待ち受ける。「ファイナルファンタジーXIV」パッチ4.4直前,吉田直樹氏インタビュー
      • 失墜した信頼は取り戻せるか?『FFXIV』吉田直樹プロデューサーが講演・・・スクウェア・エニックス・オープンカンファレンス2012 | インサイド

          失墜した信頼は取り戻せるか?『FFXIV』吉田直樹プロデューサーが講演・・・スクウェア・エニックス・オープンカンファレンス2012 | インサイド
        • 『FFXIV』4周年記念・吉田直樹氏インタビュー 次期拡張パッケージの制作開始も宣言! - ファミ通.com

          『FFXIV』は、2017年8月27日にサービス開始から4年を迎えた。ご存じの通り本作は、ふたつの拡張パッケージがリリースされて好評を博し、現在サービス開始以来最高の有効課金プレイヤー数を記録するなどの躍進を続けている。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は、そんな節目となる4周年を超え、5年目に突入した現在の『FFXIV』についてどう思い、今後どの方向に進もうと考えているのか……。いわゆる4.Xシリーズと呼ばれるアップデート計画の中身とともに、将来に向けての青写真をお聞きした。 今回のインタビューは週刊ファミ通8月31日発売号で4ページに渡って掲載されたものだが、吉田氏はさまざまな分野について詳しく語ってくれたため、とてもスペースには収まりきらなかった。ここでは、割愛された部分も含めたインタビューの完全版をお届けしよう。なお本取材はパッチ4.06がリリースされる前(2017年8月2日

            『FFXIV』4周年記念・吉田直樹氏インタビュー 次期拡張パッケージの制作開始も宣言! - ファミ通.com
          • 『FF14』“アナザーダンジョン”は少人数だからこそ激ムズ難度に!? パッチ6.2 吉田直樹氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            本アップデートでは、パッチ6.1で描かれた“新たなる冒険”に続くメインストーリーが展開。ほかにも、レイドシリーズ“万魔殿パンデモニウム”の第2弾となる“煉獄編”、 さらには、パッチ6.xシリーズを通した目玉コンテンツのひとつとなる“無人島開拓”が実装される。またパッチ6.25では、少人数で挑むカジュアル&高難度の新バトルコンテンツ“ヴァリアントダンジョン”&“アナザーダンジョン”なども実装予定だ。 そこで今回は、そんなパッチ6.2の公開に先駆け、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビュー。メインストーリーの見どころをはじめ、実装予定のコンテンツの注目ポイントなどをうかがった。もちろん、注目の“無人島開拓”についても語っていただいたので、ぜひ目を通してほしい。 なお、本インタビューはファミ通ドットコム、電撃オンライン合同で実施。今回の記事で触れられていない内容については電撃オンラ

              『FF14』“アナザーダンジョン”は少人数だからこそ激ムズ難度に!? パッチ6.2 吉田直樹氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • 「ファイナルファンタジーXVI」吉田直樹氏、髙井浩氏、鈴木良太氏インタビュー バトル構築で意識した“技術介入性”とは。誰でも楽しめるが奥深い「FFXVI」のアクション

                「ファイナルファンタジーXVI」吉田直樹氏、髙井浩氏、鈴木良太氏インタビュー バトル構築で意識した“技術介入性”とは。誰でも楽しめるが奥深い「FFXVI」のアクション
              • 吉田直樹 naoki yoshidaさんのツイート: "食卓にある毒。床を這うゴキブリさえも見向きしない唯一の食品、マーガリン。 化学組成上は、食品と言うよりむしろ、プラスチックに近い物質です。

                吉田直樹 naoki yoshida @ tensinkai セルフ整体術・新宿天心会の主催者。 仕事場や自宅でできるセルフ整体術をお伝えしています^^ 施術(整体操法)、8秒間体操設計で展開中。人気上昇中のブログは、こちら http:// goo.gl/mfdyb   メール送信前に http:// goo.gl/aGZkx7

                • 吉田 直樹 | エグゼクティブインタビュー | 2025年度新卒採用 | SQUARE ENIX –RECRUITING-

                  テレビやスマートフォンなど、画面の中のモノを“ただ受け取るだけではない面白さ”を表現できる、ということが、何よりもゲームの一番面白いところだと思っています。 自分自身の原体験もまさにそこにあり、初めてテレビゲームをプレイしたときの大きな衝撃は今でも覚えています。 テレビの中に映し出されるキャラクターを動かせるばかりでなく、複数人で遊ぶことによって、同一ゲームルールの中でも、反目・協力、など異なるプレイを楽しめる。それは、「新しい遊びを手に入れた」といっても過言ではないくらいのカルチャーショックでした。 ゲームは映像や音楽を受け取るだけでなく、自分で操作をするからこその、“ただ受け取るだけではない、アナログとデジタルの双方向な面白さ”だと思ったのです。 その体験・遊びを、自分も生み出したいという気持ちが、今に繋がっています。 ゲームに関わる職を目指す上でも、“双方向の面白さ”を生み出すことに

                    吉田 直樹 | エグゼクティブインタビュー | 2025年度新卒採用 | SQUARE ENIX –RECRUITING-
                  • 『FFXIV』TIMEに吉田直樹氏インタビュー掲載 - ファミ通.com

                    好きなファンタジー作品は? 2015年4月14日、世界最古かつアメリカの代表的なニュース誌/ニュースサイトであるTIMEに、“ファイナルファンタジーXIVを霊災から救った男に会う”(Meet the Guy Who Saved Final Fantasy XIV from Total Disaster)と題して、同作のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏のインタビューが掲載された。 インタビューの中で吉田氏は、おもに同作が新生する過程での困難や努力、6月23日サービス開始予定の拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』についてを語っている。 ほかに、「好きなファンタジー作品は?」と問われ、「最近であれば“Game of Thrones”(氷と炎の歌)ですが、“The Legend of King Arthur”(アーサー王物語)と“The Lord of the Rings”(指輪物語)が同世

                      『FFXIV』TIMEに吉田直樹氏インタビュー掲載 - ファミ通.com
                    • 「ファイナルファンタジーXVI」吉田直樹氏、髙井浩氏、前廣和豊氏インタビュー サードトレーラーを軸に“世界の理”について深く迫る

                        「ファイナルファンタジーXVI」吉田直樹氏、髙井浩氏、前廣和豊氏インタビュー サードトレーラーを軸に“世界の理”について深く迫る
                      • [TGS 2013]「新生FFXIV」の「タイタンバトル」に挑戦。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にまさかのアクシデントが……

                        [TGS 2013]「新生FFXIV」の「タイタンバトル」に挑戦。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にまさかのアクシデントが…… 編集部:Nobu カメラマン:田井中純平 東京ゲームショウ 2013のスクウェア・エニックスブースで,MMORPG「ファイナルファンタジー:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)の,蛮神タイタン戦を使ったイベント「タイタンバトル(TGS特別調整版)」が実施されている。 バトルに勝利した8人パーティには,その証として特製Tシャツがプレゼントされるというもので,過去にE3 2013(※イフリート戦),gamescom 2013で行われたイベントと同様の内容だ。 今回,このタイタンバトルに,3つのWebメディアがパーティを組んで挑むという,F.A.T.E.(Full Active Time Event)が発生(※編注:ちゃんとスクウェア・エニックスと打

                          [TGS 2013]「新生FFXIV」の「タイタンバトル」に挑戦。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にまさかのアクシデントが……
                        • ついに本日リリースの『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』。プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏にインタビュー!【特集第3回/電撃PS】

                          2015年6月23日2020年4月14日 ついに本日リリースの『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』。プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏にインタビュー!【特集第3回/電撃PS】 かつて一度は終わりかけた『FFXIV』というプロジェクトを立て直し、本作のプレイヤーのみならず広く世界に名を知られることとなった吉田直樹氏。紆余曲折をへていよいよ本作最初の拡張パッケージがリリースとなったこのタイミングで、あらためて今現在の想いと、これからの『FFXIV』の姿についてたずねてみました。 株式会社スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXIV』 プロデューサー兼ディレクター 吉田直樹 氏 ■『旧FFXIV』からの脱却と、新たな節目に向けての始動 『旧FFXIV』を引き継ぐことになったとき、僕はあらゆる情報の収集を行ないました。そこであらためてわかったことは、「みなさんの怒り

                            ついに本日リリースの『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』。プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏にインタビュー!【特集第3回/電撃PS】
                          • 「FFXIV」パッチ5.2「追憶の凶星」吉田直樹氏インタビュー ハイデリン、ガイウス、ダラガブ、10年の因縁がついに語られ、いよいよクライマックスへ!

                              「FFXIV」パッチ5.2「追憶の凶星」吉田直樹氏インタビュー ハイデリン、ガイウス、ダラガブ、10年の因縁がついに語られ、いよいよクライマックスへ!
                            • 【FF14】吉田直樹氏&室内俊夫氏に登録アカウント数2700万人突破の手応えや『新生』10周年への展望などを直撃【第8回14時間生放送インタビュー1】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              毎年恒例となっている14時間生放送だが、今年は、“第73回プロデューサーLIVE”や、キャラクターボイスを担当する内田雄馬さん、松岡禎丞さん、山本格さんと吉田直樹氏によるトークコーナー、吉田直樹氏と『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏との対談など、盛りだくさんの内容が配信された。 そのイベントの合間に、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏と、グローバルコミュニティプロデューサーの室内俊夫にインタビューを敢行。その模様をお届けしよう。

                                【FF14】吉田直樹氏&室内俊夫氏に登録アカウント数2700万人突破の手応えや『新生』10周年への展望などを直撃【第8回14時間生放送インタビュー1】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • 『FF14』吉田直樹P/D合同インタビュー。「今後の10年に向け、さらに間口を3倍にも4倍にも広げたい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                新たな“冒険”が今後展開されるストーリーのコンセプトに ――『暁月のフィナーレ』では、約10年という年月をかけてひとつの物語“ハイデリン・ゾディアーク編”が完結しました。パッチ6.1以降は新たな冒険がプレイヤーを待ち受けていると思いますが、新たに展開するストーリーのコンセプトをお聞かせください。 吉田 コンセプトは“冒険”です。プレイヤーには“英雄”や“光の戦士”という肩書がありますが、パッチ2.0(『新生エオルゼア』)がスタートしたときのように、改めてひとりの冒険者として、いろいろな謎に立ち向かう冒険をお届けしていきたいなと考えています。 ――新たなストーリーも、“ハイデリン・ゾディアーク編”と同じようなスパンで展開されていくのでしょうか? 吉田パッチ2.0や3.0の開発をしているときに、この物語が“ハイデリン・ゾディアーク編”だと思って作っていたかというと、そうではないんですよ。ですの

                                  『FF14』吉田直樹P/D合同インタビュー。「今後の10年に向け、さらに間口を3倍にも4倍にも広げたい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                • 【FF14】吉田直樹の嘘

                                  2024年01月01日00:00 カテゴリ 吉田直樹の嘘と失言 ・吉田直樹の嘘 ハウジング個人宅の嘘 大召喚の嘘 アドオンの嘘 家を維持するのに条件無しという嘘 約束は必ず守るという嘘 ジョブの弱体化はしないという嘘 タンクのロール報酬の嘘 マウントグゥーブーが入手出来なくなるという嘘 北米は取れたんじゃないですかという嘘 土下座してでもちゃんとした状態でリリースするという嘘 戦士は強いという嘘 2012 E3をロードマップ変更してスキップ ワールドによってハウジングの値段は変わらないという嘘 メンテナンスは明日の昼頃に終わるという嘘 モーグリ武器のアイテムレベルは80という嘘 目の色が変更可能という嘘 イメージアートが実機でリアルタイムで動いているという嘘 土地の売買は可能という嘘 「開発の意図通りに遊んでくれていない!修正する!」というのはあまりないですという嘘 未解読の地図は何枚でも

                                    【FF14】吉田直樹の嘘
                                  • 『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』の開発は遅延中。プロデューサーの吉田直樹氏が現在の開発状況を説明 - AUTOMATON

                                    『FINAL FANTASY XVI』(以下、ファイナルファンタジー16)プロデューサーの吉田直樹氏は12月27日、同作における情報公開の遅延をお詫びした。遅延に至った理由や、現在の開発状況も説明している。 『ファイナルファンタジー16』は、「クリスタルの加護を断ち切るための物語」と銘打たれた作品。ジャンルはアクションRPGである。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れていく。 『ファイナルファンタジー16』は、『ファイナルファンタジー14』を手がけた第三開発事業本部が開発を担当。スクウ

                                      『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』の開発は遅延中。プロデューサーの吉田直樹氏が現在の開発状況を説明 - AUTOMATON
                                    • 「FFT」を題材にしたアライアンスレイドが登場。「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.1直前,吉田直樹氏インタビュー

                                      「FFT」を題材にしたアライアンスレイドが登場。「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.1直前,吉田直樹氏インタビュー 編集部:鼬 カメラマン:愛甲武司 スクウェア・エニックスは2017年10月10日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(PC / Mac / PS4。以下,FFXIV)で,パッチ4.1「英雄の帰還」を公開する。 今回のパッチでは,メインストーリーや新インスタンスダンジョン(以下,ID),FFXIV史上最高難度となるであろう「絶バハムート討滅戦」など多くのコンテンツが追加される。 パッチ4.1で一番の目玉となるのは,「ファイナルファンタジータクティクス」(以下,FFT)や「ファイナルファンタジーXII」(以下,FFXII)に代表される”イヴァリース”を題材とした24人用アライアンスレイド「リターン・トゥ・イヴァリース」の実装だろう。シナリオ

                                        「FFT」を題材にしたアライアンスレイドが登場。「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.1直前,吉田直樹氏インタビュー
                                      • 吉田直樹とは (ヨシダナオキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                        吉田直樹単語 ヨシダナオキ 1.1千文字の記事 11 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連商品関連項目掲示板吉田直樹とは、スクウェア・エニックスに所属する魂だけの存在ゲームクリエイターである。 現在の役職・肩書は、ネットに散らばっている情報をまとめると 株式会社スクウェア・エニックス取締役兼執行役員(開発・部門担当)兼第三開発事業本部事業本部長兼ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクター兼ファイナルファンタジーXVIプロデューサー兼光の戦士兼闇の戦士兼廃人ゲーマー兼ジャラジャラおじさん兼謎の演歌歌手兼ラッパー兼懸垂おじさん兼高コスト電源おじさん兼コーヒークッキー職人兼ロック歌手兼しくじり先生兼太陽系小惑星兼雑誌モデル である。 かつて週刊ファミ通にてコラム「吉田の日々赤裸々。」を連載。単行本が1~3巻まで出ている。 概要 1973年5月1日生まれ。北海道出身。

                                          吉田直樹とは (ヨシダナオキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                        • 「FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏「パッチ3.1」インタビュー 「零式」や「シールロック」など「3.0」コンテンツは「3.1」でどうなる?

                                            「FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏「パッチ3.1」インタビュー 「零式」や「シールロック」など「3.0」コンテンツは「3.1」でどうなる?
                                          • 「ファイナルファンタジーXIV」パッチ6.1直前,吉田直樹氏インタビュー。パッチ6.0を振り返りながら,新たな冒険について聞いた

                                            「ファイナルファンタジーXIV」パッチ6.1直前,吉田直樹氏インタビュー。パッチ6.0を振り返りながら,新たな冒険について聞いた 編集部:鼬 ライター:アサミリナ スクウェア・エニックスは2022年4月中旬,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」(PC / PS5 / PS4 / Mac。以下,FFXIV)のパッチ6.1「新たなる冒険」を公開する。 今回のパッチは,パッチタイトルにもある通り,メインストーリーが“新たなる冒険”の幕開けとなる。そして,新コンテンツとして,アライアンスレイド「ミソロジー・オブ・エオルゼア」や,新PvP「クリスタルコンフリクト」が実装される。さらに,NPCとパーティを組んでダンジョンを攻略できる「コンテンツサポーターシステム」や,データセンター(以下,DC)トラベルといった新システムも登場する。また運営規模拡大のため,日本DCを3つから

                                              「ファイナルファンタジーXIV」パッチ6.1直前,吉田直樹氏インタビュー。パッチ6.0を振り返りながら,新たな冒険について聞いた
                                            • ひろゆきと吉田直樹氏が「FFXIV: 新生エオルゼア」βテストフェーズ3をプレイ イフリート戦、ID攻略、キャラメイクなどを堪能! βテストフェーズ4は8月8日に発表

                                              • 【電撃PS】『FF14 紅蓮のリベレーター』吉田直樹P/Dインタビュー【メディアツアーレポート2】

                                                6月20日に発売予定の『FFXIV』最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』。この記事では、メディアツアー中に本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビュー! 『紅蓮のリベレーター』について、とくにジョブなどの変化にまつわる話を主軸に聞いています。 ⇒ジョブアクション【タンク・ヒーラー編】の記事はこちら ⇒ジョブアクション【近接DPS編】の記事はこちら ⇒ジョブアクション【魔法&遠隔DPS編】の記事はこちら ⇒エリア・ダンジョン編の記事はこちら 『紅蓮のリベレーター』での新たな狙い ――さまざまな要因で新規プレイヤーが大いに増えているなか、『FFXIV』が4.0シリーズとなる『紅蓮のリベレーター』でどんなことを狙っているのか、どんなことをやろうとしているのかをお聞かせください。 吉田:大幅なコンテンツ追加と、“新生”ほどではないにせよ、新たなス

                                                  【電撃PS】『FF14 紅蓮のリベレーター』吉田直樹P/Dインタビュー【メディアツアーレポート2】
                                                • 『情熱大陸』にスクエニ吉田直樹氏が登場。『FF16』『FF14』を統括する“吉P”のゲーマーとしての原点と決意が語られる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  遊びを追求する“50歳の少年”シリーズ最新作で世界に挑む 「縮こまったら終わり、って思うんで」 サングラス越しの目は鋭く、紫煙をくゆらす指にシルバーのアクセサリーが光る。 まるでロックスターのようないで立ちの50歳が、今世界から注目を集めている。 吉田はゲーム開発者。人気ロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」、最新作「ファイナルファンタジーXVI(FF16)」の制作を統括する。オンラインで楽しめるFF14は、累計登録アカウント数2700万を突破。日本のみならず世界中でプレイされ、自身も「吉P」の愛称で親しまれている。 開発の現場を取材して見えたのは、誠実で慎重な仕事ぶりだ。 スタッフへの指示は丁寧で、成果を労うことを忘れない。ゲームの衣装を着て自ら舞台に立ちPRをしたあとは、効果の検証も怠らない。 仕事の原動力は何か...周囲は吉田のことを「根っからのゲーマー」

                                                    『情熱大陸』にスクエニ吉田直樹氏が登場。『FF16』『FF14』を統括する“吉P”のゲーマーとしての原点と決意が語られる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                  • 「新生FFXIV」公式フォーラムがすべて「吉田直樹」に 公式ブログでは「好感度システム」発表で、ミンフィリアやガルーダとラブラブに!?