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吉田直樹の検索結果241 - 280 件 / 735件

  • 「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏インタビュー。描くものすべてに意味を持たせ,より分かりやすいMMORPGに

    「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏インタビュー。描くものすべてに意味を持たせ,より分かりやすいMMORPGに 編集部:noguchi 12→ 2012年6月に開催されたE3 2012では,「新生FINAL FANTASY XIV」(PC/PS3)のスクリーンショットとアートワークが公開され,7月27日には,「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(以下,新生FFXIV)という正式タイトル名が発表された。 さらに,ドイツのケルンで8月15日〜19日まで行われたGamescom 2012にあわせ,新スクリーンショット,新イラスト,そして実機でのデモプレイが披露されるなど,ここにきて急展開を見せている(関連記事)。 Gamescomでのデモプレイ終了直後に,新生FFXIVのプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏に日本のメディ

      「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏インタビュー。描くものすべてに意味を持たせ,より分かりやすいMMORPGに
    • 旧FFXIVからの因縁にすべての決着が。「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」,吉田直樹氏へのパッチ2.5パート1実装直前インタビューを掲載

      旧FFXIVからの因縁にすべての決着が。「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」,吉田直樹氏へのパッチ2.5パート1実装直前インタビューを掲載 編集部:Nobu カメラマン:佐々木秀二 123→ スクウェア・エニックスは本日(2015年1月20日),同社の運営するMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)で,パッチ2.5「希望の灯火」パート1を実装する。 すでにお伝えしているとおり,パッチ2.5「希望の灯火」は,今回のパート1を皮切りに,2月下旬にマンダヴィル・ゴールドソーサーが追加されるパッチ2.51,3月下旬に後編となるパート2というように,ほぼ1か月置きでリリースされる予定だ。その後,2015年春には拡張パッケージ「蒼天のイシュガルド(パッチ3.0)」(PC / PS4 / PS3)がリリースされる予定で,このパッチ2.5は(

        旧FFXIVからの因縁にすべての決着が。「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」,吉田直樹氏へのパッチ2.5パート1実装直前インタビューを掲載
      • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(後編) βテスト延期の真相とは? 気になる今後のサービススケジュールを聞く

        • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編) いよいよβテストがスタート! ベンチマーク、世界設定、PS3版などなど気になる要素を聞いてみた

          • 難度調整から吉田氏本人への話まで。「FFXIV」P&D吉田直樹氏に読者が聞きたいことを4Gamerがインタビュー

            難度調整から吉田氏本人への話まで。「FFXIV」P&D吉田直樹氏に読者が聞きたいことを4Gamerがインタビュー 編集部:Nobu 編集部:鼬 カメラマン:愛甲武司 123→ 4Gamerでは去る2015年11月27日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」(PC / PS4 / PS3 / Mac)のプロデューサー兼ディレクター 吉田直樹氏に対して,“読者が聞きたいこと”を募集して実際に聞いてみようという,読者参加型の企画記事を掲載した(関連記事)。 その結果,読者から(有効数で)実に約800件もの投稿があった。しかも,かなり多岐にわたる内容で……正直なところ,同じ内容の投稿も多いはずだろうから,質問はまとめやすいのでは? と軽く考えていた編集部だが,結局,泣きそうになりながら集計作業をすることになったのだった。 そうして厳選し,まとめた質問の数々だが,インタビ

              難度調整から吉田氏本人への話まで。「FFXIV」P&D吉田直樹氏に読者が聞きたいことを4Gamerがインタビュー
            • 南條愛乃×マイディーの『FFXIV』対談――2人のマイディーが語るエオルゼアの魅力【特集第3回/電撃PS】

              2017年6月15日2020年4月14日 南條愛乃×マイディーの『FFXIV』対談――2人のマイディーが語るエオルゼアの魅力【特集第3回/電撃PS】 特集第1回で紹介したTVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」(以下、光のお父さん)で、ゲームパートのマイディー役を演じたのが、人気声優の南條愛乃さん。南條さんはもともと大の『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』好きとして知られており、『FFXIV』を題材にした、毎週金曜日配信のWebラジオ「エオルゼアより愛をこめて」(以下、あいこめ)のメインパーソナリティーとしても活躍しています。 そして、ドラマの原作となったブログ「一撃確殺SS日記」の管理者であるマイディーさんも、サービス開始時から『FFXIV』を遊んでいるベテラン冒険者。 特集第3回となる今回は、このお2人を招き、『FFXIV』にハマったきっかけや普段の

                南條愛乃×マイディーの『FFXIV』対談――2人のマイディーが語るエオルゼアの魅力【特集第3回/電撃PS】
              • 【GDC 2014】『新生FFXIV』吉田プロデューサーに聞く今世代最後のMMORPGとしての『新生FFXIV』。パッチ2.2やその後の展開にも直撃

                【GDC 2014】『新生FFXIV』吉田プロデューサーに聞く今世代最後のMMORPGとしての『新生FFXIV』。パッチ2.2やその後の展開にも直撃 スクウェア・エニックスが運営しているPS4/PS3/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』。GDC 2014で現地時間3月20日に講演が予定されている本作のプロデューサー/ディレクターを務める吉田直樹さんに、『新生FFXIV』のこれまで、そしてこれからについてお話を伺った。 なお、吉田さんはサンフランシスコにて3月20日に講演を行った後、そのまますぐにロサンゼルスから羽田へと飛び、到着した2時間後に札幌へと移動して、ファン参加イベント“FINAL FANTASY XIV: Full Active Time Event in SAPPORO”へと参加することになっているという。 そんな過密スケジュールの中で行われた、

                  【GDC 2014】『新生FFXIV』吉田プロデューサーに聞く今世代最後のMMORPGとしての『新生FFXIV』。パッチ2.2やその後の展開にも直撃
                • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー/ディレクター吉田直樹氏インタビュー 「FF」関連コンテンツや召喚獣、PvP、BGM、PS3版など気になる要素を聞いてみた

                  • パッチ2.1で「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のコンテンツは覚醒する――大量のアップデートを同時に実装する理由とは。12月17日アップデート直前インタビュー

                    パッチ2.1で「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のコンテンツは覚醒する――大量のアップデートを同時に実装する理由とは。12月17日アップデート直前インタビュー 編集部:Nobu カメラマン:佐々木秀二 12→ 2013年8月27日のローンチから約3か月が経過した,スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS3 / PS4)(以下,新生FFXIV)。11月22日に実施された第10回プロデューサーレターLIVEでは,新生FFXIVで初となる大型アップデート「パッチ2.1 覚醒せし者たち」が,2013年12月17日に実装されることが明らかになった。 パッチ2.1についてはこれまで,フリーカンパニーで土地と家を購入できるようになる「ハウジング」,8人パーティ×3の24人で攻略するレイドダンジョン「クリスタルタワー」,初の対人戦コ

                      パッチ2.1で「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のコンテンツは覚醒する――大量のアップデートを同時に実装する理由とは。12月17日アップデート直前インタビュー
                    • [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術

                      [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術 ライター:大陸新秩序 2023年11月25日に福岡・九州産業大学にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2023」で,「2つの地獄は手をつないでやってきた! 〜ファイナルファンタジーXIV / ファイナルファンタジーXVI サウンド開発日誌〜」と題されたセッションが行われた。 このセッションでは,スクウェア・エニックス サウンド部 コンポーザー/サウンドディレクターの祖堅正慶氏と,同サウンドデザイナーの絹谷 剛氏が登壇。「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)および「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)に使用されたサウンドテクノロジーや,

                        [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術
                      • 「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」に待望の新ジョブ「忍者」が登場。パッチ2.4や今後の展開ついて吉田直樹氏にインタビューしてみた

                        「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」に待望の新ジョブ「忍者」が登場。パッチ2.4や今後の展開ついて吉田直樹氏にインタビューしてみた 編集部:Nobu カメラマン:佐々木秀二 123→ スクウェア・エニックスは2014年10月28日,同社がサービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)で,大型アップデート「パッチ2.4 氷結の幻想」を実施する。 パッチ2.4と言えば注目なのが,プレイヤー待望の新クラス「双剣士」とその新ジョブになる「忍者」の登場だろう。もちろん,大型アップデートということで,メインストーリーや新インスタンスダンジョン,高難度コンテンツである大迷宮バハムート:真成編など,かなり大規模な新要素が実装される。 さて,そんな数々の新コンテンツが登場するパッチ2.4だが,今回追加される新ジョブのロールがDPSのみであ

                          「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」に待望の新ジョブ「忍者」が登場。パッチ2.4や今後の展開ついて吉田直樹氏にインタビューしてみた
                        • スクウェア・エニックス特集 クリエイターへの一問一答完全版【その1】 - ファミ通.com

                          週刊ファミ通2011年7月28日号(2011年7月14日発売)に掲載された、スクウェア・エニックスのクリエイターへの一問一答。スペースの都合で、誌面で惜しくも掲載できなかった部分を含む完全版をお届け! その1では、田中弘道氏、吉田直樹氏、時田貴司氏のインタビューを掲載。 ●クリエイターの知られざる一面が明らかに!? 週刊ファミ通2011年7月28日号(2011年7月14日発売)スクウェア・エニックス特集に掲載された、現在プレイできる人気タイトルを手掛けるクリエイター7人への一問一答。スペースの都合で、誌面で惜しくも掲載できなかった部分を含む完全版をお届け! その1では、田中弘道氏、吉田直樹氏、時田貴司氏のインタビューを掲載。 『ファイナルファンタジーXI』田中弘道(たなか ひろみち)プロデューサー 『ファイナルファンタジーXI』 プレイステーション2、Xbox 360、PC 2002年5月

                          • 4Gamerの1年間を振り返る「Annual 4Gamer 2015」。約2万9000本にのぼる記事のなかで最も読まれたのは,人気アプリがストアから消えたあの記事

                            4Gamerの1年間を振り返る「Annual 4Gamer 2015」。約2万9000本にのぼる記事のなかで最も読まれたのは,人気アプリがストアから消えたあの記事 編集部:Gueed あれは11月の終わりごろでしょうか。いつものようにデスクで鼻くそをほじっていたら,編集長がライトセーバーのおもちゃを振りながら筆者に詰めよってきたんです。「オレは誰だ?」と。 すぐに119番すればよかったのですが,一人のスタッフが「おお! あなた様はタトゥイーン的世界設定で言うならまさしくジャバ・ザ・ハット様!」とうっかり正直に口走ってしまい編集長がご機嫌斜め。そして今年も筆者がこの記事を書くことになりました。な,なぜ私が……。 そんなわけで読者のみなさま,2015年も1年間,お疲れ様でした! おつおつ! ゲームっぽくいうとggs! いやあ,あっちゅうまでしたね2015年も。体感では4秒ぐらいでしょうか。「お

                              4Gamerの1年間を振り返る「Annual 4Gamer 2015」。約2万9000本にのぼる記事のなかで最も読まれたのは,人気アプリがストアから消えたあの記事
                            • FF14吉田プロデューサー「次にMMORPGが流行るのは10~15年後。今は休息期」

                              韓国を訪問していたファイナルファンタジーXIVの吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが、Game Focusのインタビューで語った内容を以下にまとめた。 「MMORPGは死んだのか?」 MMORPGというジャンルが死んだという話は海外ではよく出ている 世界的には、MMORPGを新たに作る会社はほとんどない 通常、投資を受けてゲームを作ることになるが、MMORPGがビジネス的にリスクが高く、投資した費用の回収が難しいと投資家達は考えるようになった まず、MMORPGは規模が大きくなければ成功できなくなった MMORPGを作りたくてもお金がなく、投資家達はMMORPGを作ろうとしている会社には他のジャンルのゲームを作れと言っている MMORPGを作りたくても作れない状況になった 個人的な意見としては、MMORPGは死んだというより休息期に入った 次にMMORPGが流行しているのは10~15年後

                                FF14吉田プロデューサー「次にMMORPGが流行るのは10~15年後。今は休息期」
                              • プロデューサーに訊いた! 新生『ファイナルファンタジーXIV』の正体 - ファミ通.com

                                『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー/ディレクター 吉田直樹 Yoshida Naoki 2010年12月10日の新体制発表と同時にプロデューサー兼ディレクターに就任。すでに20回を超える"プロデューサーレター"の執筆を始め、綿密な計画をもとにしたブレない開発姿勢に、プレイヤーからも厚い信頼を得ている。愛称は吉P(よしピー)。 2011年10月14日、『FFXIV』に関する衝撃的な発表が行われた。『FFXIV』は2010年12月に開発体制を一新。吉田プロデューサーの陣頭指揮のもと、大幅な改修を行っている最中だが、以前から一部については根本的な作り直しが必要であると伝えられてきた。そうしたなか、その一部を完全新設計に置き換えた新生『FFXIV』が、現行の『FFXIV』の改修と並行して開発されていることが判明。さらに、このふたつの『FFXIV』は、いずれ合流して完全新生を目指すという

                                • 「ファイナルファンタジー XIV」新プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(後編) PvPシステムは“必ず実装”、序盤やバトルも大幅てこ入れか

                                  • 「ファイナルファンタジーXIV」祖堅正慶氏と石川夏子氏にパッチ4.3までの音楽について独占インタビューを実施! | Gamer

                                    「ファイナルファンタジーXIV」(以下、「FFXIV」)の二作目の拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」。発売から約一年、満を持してパッチ4.0~4.3までの楽曲を全て収録したサウンドトラック「STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」(以下、「STORMBLOOD」)が2018年7月4日に発売になる。これにあわせて、サウンドディレクターの祖堅正慶氏と、メインシナリオライターで楽曲の発注も担当する石川夏子氏にインタビューを実施した。 目次 「THE PRIMALS」のライブツアーは、韓国で想定外の盛り上がり! 「紅蓮のリベレーター」の発売から約一年を振り返って 「妖星乱舞」は第4楽章だけをアレンジすると思った――「次元の狭間オメガ」関連楽曲について より素晴らしいバトル体験のために、サウンドとバトル班が協力しあうことも。蛮神戦にまつわ

                                      「ファイナルファンタジーXIV」祖堅正慶氏と石川夏子氏にパッチ4.3までの音楽について独占インタビューを実施! | Gamer
                                    • スクエニ、「FF14」をNintendo Switchでリリースすることも検討 (IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                      スクウェア・エニックスがMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)をNintendo Switchでリリースすることを検討していると海外メディアなどで伝えられている。 このニュースは、週末にドイツのフランクフルトで開催された「Final Fantasy XIV Fan Festival」での発言を元にThe Sixth AxisとNova Crystallisが伝えたものだ。去年6月には、「FF14」をXbox Oneに移植するという話も出ていたが、任天堂の次世代機も移植版のリストに追加されるのかもしれない。 The Sixth Axisによると、「FF14」のプロデューサー吉田直樹氏はトーク中にSwitch版移植の可能性を聞かれ、それぞれのプラットフォームのユーザーがお互いに交流できるという前提があった上で、なるべく多くのプラットフォームで「FF14」をリリースしたいと

                                        スクエニ、「FF14」をNintendo Switchでリリースすることも検討 (IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                      • <FF14>クレージーだった復活劇 開発の総責任者が舞台裏明かす (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

                                        ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア」のゲーム画面 (C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved. 日米欧で登録アカウント数が150万を誇るスクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ファイナルファンタジー(FF)14:新生エオルゼア」。2010年秋のサービス開始時は完成度不足でつまずいたが、2年半で巻き返し、現在は同時接続者数34万人と、FF11のピーク時(19万人)の倍を記録する人気ぶりだ。業界関係者が「異例」と口をそろえる復活劇について、立て直しの陣頭指揮を執った総責任者の吉田直樹プロデューサーに話を聞いた。(毎日新聞デジタル) 【写真特集】大人気の新FF14 オンラインゲーム「ドラゴンクエスト10」のチーフプランナーを担当したり、スクウェア・エニックスの入社前にもオンラインゲームを作り、ユーザーとしてもオンラインゲー

                                          <FF14>クレージーだった復活劇 開発の総責任者が舞台裏明かす (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
                                        • 『FF14』において外部ツールは“一切禁止”である旨が改めて告知される。外部ツールを使用した「絶」最速クリア者の動画は削除 - AUTOMATON

                                          ホーム ニュース 『FF14』において外部ツールは“一切禁止”である旨が改めて告知される。外部ツールを使用した「絶」最速クリア者の動画は削除 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏は、5月9日にトピックス「FFXIV外部ツールの是非について」を公開した。パッチ6.11にてリリースされた『FF14』最高難易度コンテンツ「絶竜詩戦争」のクリアが報告されるなか、クリアチームが公開した動画内に映り込んでいた外部ツールについて、コミュニティが紛糾している状況に対応した内容とみられる。 トピックスでは、「外部ツールの使用は一切禁止である」という『FF14』利用規約の内容の再掲や、外部ツール使用が判明した場合にアカウント停止のペナルティが発生することなどが改めて説明されている。また、外部ツールの定義や、高難易度コンテンツにおける開発側のレイド

                                            『FF14』において外部ツールは“一切禁止”である旨が改めて告知される。外部ツールを使用した「絶」最速クリア者の動画は削除 - AUTOMATON
                                          • 「FF14」人気集中でダウンロード販売中断 同時接続20万に迫る (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

                                            スクウェア・エニックスは8月28日、前日に発売したWindows/プレイステーション 3(PS3)用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(FF14)のダウンロード版の販売を中断した。販売数が当初の想定を上回り、サーバの収容人数を超える見通しとなったため。来週には販売を再開する。 【写真:グラフィックも“新生”したFF14】  FF14は、Windows/PS3ともパッケージ版とダウンロード版を販売。28日時点で同時接続者数18万7000人を記録するなど好評で、混雑緩和のためのログイン制限をかけているほど。今週末までに当初想定していたサーバの収容人数を超えることが確実となったという。 購入済みのユーザーを優先するため、Windows/PS3ともダウンロード版の一時的な販売制限を実施。日本と北米・欧州のデータセンターでサーバなどの増強を進めており、来週には販売を再開す

                                            • 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                                              皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 先日リリースさせていただいた、FFXIV7.0ベンチマークソフトについて多数のフィードバックありがとうございます。 全リージョンのフィードバックを細かく調査させていただいておりますが、好意的なフィードバックやご反応をいただくと同時に、不安になられていらっしゃる方もおり、それらの要因について現状をご報告いたします。 ① ベンチマークソフトに付属しているキャラクターメイキングシステムの環境についてこちらのキャラクターメイキングシステムは、10年前の『新生エオルゼア』リリースに合わせて環境を設定したものでした。当時PlayStation 3版を含めたクオリティを想定し、できるだけ当時のテクスチャ解像度やシェーダーを活かすために、実際のゲームと同じ処理ではありますが、天候等は複数を組み合わせて作成した独自のもの

                                                「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                                              • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(後編) PS4版は2014年3月、DirectX 11版は9月を目処にサービス予定。ハウジングの価格は最後まで“内緒”

                                                • 赤魔道士は攻撃魔法だけでなく回復や蘇生も得意!『FFXIV』吉田氏インタビュー - ファミ通.com

                                                  ▲インタビューに先立ち、取材班はひと足先にレベル70のジョブをひと通りプレイ。そのとき受けた印象や疑問を、吉田氏に直接ぶつけてみた。 アメリカのサンフランシスコとドイツのハンブルクで、『FFXIV』の次期拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』のメディア向けプレビューイベントが開催された。これらのうち、ドイツで開かれたイベントに参加したファミ通の『FFXIV』取材陣は、現地で吉田直樹プロデューサー兼ディレクターにインタビューを敢行。非常に限られた時間だったため、今回は質問をジョブ関連に限定し、ロール単位でお話をうかがっていった。『紅蓮のリベレーター』の発売を機に大きく変わるバトルシステムを、このインタビューから想像してみてほしい。 すべてのタンクジョブがメイン/サブの双方で活躍できる ──タンクは3つのジョブともに、メインタンクとサブタンクのどちらもこなせるのかなという印象を受けました。とくに

                                                    赤魔道士は攻撃魔法だけでなく回復や蘇生も得意!『FFXIV』吉田氏インタビュー - ファミ通.com
                                                  • スクウェア・エニックス株主総会2019レポ|松⽥洋祐社長「エンタメは人間が生きていくために欠くことができないもの。遊びや楽しさがないと人間は壊れてしまう。社員一同そういう理念で作品を届けたい」 - スズキオンライン

                                                    こんにちは、すずきです。 6月21日10時から行われた株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスの株主総会。当日は映画『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の公開日でもあります。 直近決算説明会資料:2019年3月期決算説明会資料 株主総会資料:第39回定時株主総会招集ご通知 2018年株主総会:スマホMMOはいろいろと水面下で計画している――スクウェア・エニックス 2018年株主総会の内容まとめ 業績は増収減益。中期業績⽬標の達成に向けた⾜固めと、ポスト中期業績⽬標への準備に注⼒することから、来期は減収減益見込み。 セグメント別に見ると、どの事業も基本的には増収なのですが、利益面では特にデジタルエンタテインメント事業での減益が目立っています。 デジタルエンタテインメント事業でも最大の減益要因となったのがスマホ&ブラウザゲーム部門。 スクエニはスマホゲームを乱造気味で、

                                                      スクウェア・エニックス株主総会2019レポ|松⽥洋祐社長「エンタメは人間が生きていくために欠くことができないもの。遊びや楽しさがないと人間は壊れてしまう。社員一同そういう理念で作品を届けたい」 - スズキオンライン
                                                    • オープンカンファレンスで明かされた『新生FFXIV』の舞台裏【SQEXオープンカンファレンス2012】 - ファミ通.com

                                                      2012年11月23日、24日に開催された、スクウェア・エニックス オープンカンファレンス2012。2日間にわたり、おもに開発者に向けて10のセッションが行われたが、ここではその中から『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』に関する内容をピックアップしてお届けする。 ■『ファイナルファンタジーXIV』のバックグラウンド スクウェア・エニックスのMMO(多人数同時参加型)RPGである『ファイナルファンタジーXIV』(以下、旧『FFXIV』)は、2010年9月30日にPC(Windows)版が先行でサービスを開始。ところが、ゲームの不出来を理由に同年12月に開発体制を一新し、プレイステーション3版の発売延期と、ゲームの大改修の発表を行った。旧『FFXIV』の大改修が進む中、2011年10月14日に、開発を根本からやり直した“新生版”の概要を発表。これは、のちに『ファイナルファンタジー

                                                        オープンカンファレンスで明かされた『新生FFXIV』の舞台裏【SQEXオープンカンファレンス2012】 - ファミ通.com
                                                      • 「新生FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(後編) パッチ2.1の手応えと、バトルの難易度の設計哲学について切り込んでみた

                                                        • 『FFXIV』吉田直樹氏&ゲーム『SAO』二見鷹介氏の対談を全文掲載。7年後の先に見えるMMORPGの姿とは?

                                                          →translated English version from here. 全世界で400万人以上がプレイするMMORPGというジャンルにおける超大作『ファイナルファンタジーXIV』と、VRMMORPGの世界を描いた小説作品を、RPGやアクションとして楽しめる形にしたゲーム『ソードアート・オンライン』シリーズ。それぞれの作品を築き上げてきたクリエイター2人は、MMORPGというジャンルをどのように見ているのか? 吉田氏と二見氏には、MMORPGが持っている魅力や未来について語っていただいた。 この記事に掲載された対談は、『電撃PlayStation Vol.593』に掲載されたものの完全版となっている。すでに読んだという人はもちろん、まだ読んでいない人もぜひチェックしてもらいたい。 コミュニケーションが生み出すMMORPGの魅力 ――まずはお2人の自己紹介も兼ねて、ご自身のお仕事や手がけ

                                                            『FFXIV』吉田直樹氏&ゲーム『SAO』二見鷹介氏の対談を全文掲載。7年後の先に見えるMMORPGの姿とは?
                                                          • 『FF14』吉田直樹氏の名前を冠した太陽系小惑星が誕生する。スクエニ取締役兼執行役員兼第三開発事業本部事業本部長兼『FF14』プロデューサー兼ディレクター兼太陽系小惑星の男 - AUTOMATON

                                                            ホーム ニュース 『FF14』吉田直樹氏の名前を冠した太陽系小惑星が誕生する。スクエニ取締役兼執行役員兼第三開発事業本部事業本部長兼『FF14』プロデューサー兼ディレクター兼太陽系小惑星の男 全記事ニュース

                                                              『FF14』吉田直樹氏の名前を冠した太陽系小惑星が誕生する。スクエニ取締役兼執行役員兼第三開発事業本部事業本部長兼『FF14』プロデューサー兼ディレクター兼太陽系小惑星の男 - AUTOMATON
                                                            • 新ヒーラージョブは「占星術師」――「新生FFXIV」ファンフェスティバルで拡張パック新情報が公開。新ジョブ「機工士」や新種族などが明らかに

                                                              新ヒーラージョブは「占星術師」――「新生FFXIV」ファンフェスティバルで拡張パック新情報が公開。新ジョブ「機工士」や新種族などが明らかに 編集部:Nobu 「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」公式サイト 「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」公式サイト スクウェア・エニックスは2014年12月20日〜21日の2日間,「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」 (PC / PlayStation 4 / PlayStation 3)のファンイベントを東京ビッグサイトで開催中だ。その最初のステージとなる基調講演で,本作初の拡張パック「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」(PC / PlayStation 4 / PlayStation 3。以下,「蒼天のイシュガルド」)に関する最新情報が公開された。 ムービーレターで登場した植松氏。歯の痛みで頬が

                                                                新ヒーラージョブは「占星術師」――「新生FFXIV」ファンフェスティバルで拡張パック新情報が公開。新ジョブ「機工士」や新種族などが明らかに
                                                              • 株式会社日本文芸社

                                                                閉じる キーワード タイトル 著者名 ジャンル シリーズ ISBN 表示件数 並び順 検索範囲 すべて 紙の本のみ 電子書籍のみ 検索 現在の条件をクリア ホーム 企業理念 会社案内 ご利用案内 お問い合わせ 採用情報 書籍 コミックス 漫画ゴラク 雑誌 電子書籍 特設サイト 書店様へ 蜜葬~mitsusou~ 坂辺 周一 著 1週間で勝手に血圧が下がっていく体になるすごい方法 加藤 雅俊 著 書籍 飛距離が30ヤードUPするドライバーの教科書(書籍) 吉田 直樹 著/ カラダが変われば人生が変わる 一生痩せ体質になるすごい習慣(書籍) 野上 浩一郎 著/ 眠れなくなるほど面白い 図解 地理と経済の話(書籍) 井田 仁康 監修/ いちばんおもしろいルノルマンカード 桜野 カレン 著/ LED LIGHT 室内栽培基本BOOK(書籍) 日本文芸社 編/ 服地事典(書籍) Mパターン研究所 監

                                                                • 『FF14』パッチ3.5について吉田P/Dにインタビュー。ディアデム諸島のリニューアルなどの詳細をお届け

                                                                  『FF14』パッチ3.5について吉田P/Dにインタビュー。ディアデム諸島のリニューアルなどの詳細をお届け 1月17日に最新アップデート“パッチ3.5 Part1”が実施されるPS4/PS3/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』。その見どころや今後の展開などについて、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にお話をうかがいました。 これまで残された謎や問題を終わらせるパッチ3.5 ――パッチ3.5は分割で配信予定と発表されていますが、パッチ2.0のように、パッチ2.5、パッチ2.55、といった形でストーリーも分割して配信されるのでしょうか? はい。パッチ3.5シリーズは、すでにいくつかのパッチが予定されていますが、メインストーリーはPart1、Part2という二部構成の形で配信予定です。 Part2に当たる『紅蓮のリベレーター』への橋渡し部分は、明確に分か

                                                                    『FF14』パッチ3.5について吉田P/Dにインタビュー。ディアデム諸島のリニューアルなどの詳細をお届け
                                                                  • PS4版βテスト直前の「新生FFXIV」について吉田直樹氏にインタビュー。リモートプレイの感触もレポートしよう

                                                                    PS4版βテスト直前の「新生FFXIV」について吉田直樹氏にインタビュー。リモートプレイの感触もレポートしよう ライター:宮崎真一 カメラマン:佐々木秀二 123→ スクウェア・エニックスは,「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS3。以下,新生FFXIV)のPlayStation 4(以下,PS4)版の公開に先立ち,全世界を対象にしたメディアツアーを2014年1月末日からスタートした。メディアツアーでは,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏によるプレゼンテーションが行われ,同氏はPS4版の特徴を紹介するとともに,これまでと現状の新生FFXIVの状況を包括しつつ,今後の展開について語った。 「新生FFXIV」PS4版特設サイト 公式コミュニティサイト「The Lodestone」 「PlayStation 4」4Gamer特設ページ 総プレイ時間は4億1800万

                                                                      PS4版βテスト直前の「新生FFXIV」について吉田直樹氏にインタビュー。リモートプレイの感触もレポートしよう
                                                                    • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

                                                                      内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 ←1234→ 会食にて――終わらない昔話 原田氏: 話は変わりますが,吉田さんが「Dark Age of Camelot」になんでそこまで情熱を注いでいたのか聞いてみたいですね。なんでDAoCだったんですか? 吉田氏: きっかけは, EQで果てまで行くことができなかったっていう後悔。EQリリース当時は仕事がめちゃくちゃ忙しくて,僕がEQを始めたのは,周囲の先輩達と比べて少し後だったんです。そうしたら,先輩たちが本当にノーラスから帰ってこなくなっちゃった。もうブリタニア以上に。ノーラスに旅立つ前は本当に優秀な先輩だったのに,心底仕事しないダメ先輩になってしまっていて(笑)。 原田

                                                                        内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来
                                                                      • ドンキ、営業経験がない「異色社長」誕生のわけ

                                                                        「2015年に勇退した安田隆夫・創業会長の背中を追い、私も国内グループ会社の役職をすべて返上し、退路を断ってアメリカ事業に専念する」 8月中旬に開かれた、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの2019年6月期決算説明会。その壇上、同社の大原孝治社長兼CEOはこう宣言し、9月の株主総会後に社長の座を退くことを明らかにした。大原氏は社長退任後、創業会長特任顧問兼特別理事およびアメリカ事業を担うグループ会社の社長に就任する。 ユニー買収をまとめ上げた人物 大原社長の後任で、同社の4代目社長となるのが、現・代表取締役専務の吉田直樹氏だ。吉田氏はマッキンゼー・アンド・カンパニーを経てコンサルティング会社を立ち上げた後、以前から親交のあった安田創業会長の強いオファーを受けて、2007年にアメリカ事業を展開するドンキのグループ子会社社

                                                                          ドンキ、営業経験がない「異色社長」誕生のわけ
                                                                        • 麻耶雄嵩 - Wikipedia

                                                                          麻耶 雄嵩(まや ゆたか、1969年5月29日 -)は、日本の小説家、推理作家。本名、堀井良彦。三重県上野市(現・伊賀市)出身。「摩耶雄嵩」「麻耶雄高」などは誤り。 三重県立上野高等学校、京都大学工学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属、この時に短篇の執筆を始める。そこで知り合った綾辻行人・法月綸太郎・島田荘司の推薦をうけ、1991年『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビュー。 いわゆる「問題作」を一貫して書き続けており、長編・短篇を問わず寡作ではあるが、独特の世界観と手法的アプローチに強いこだわりを持った癖のある作風で、マニアックかつカルト的な支持を得ている。同業者やミステリ界隈からの評価に関わらず長い間無冠であったが[要出典]、2011年に『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞・第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞。2015年、『さよなら神様』で第15回本格ミステリ大賞受賞。2

                                                                          • E3 2014

                                                                            北米29誌が選んだE3 2014のベストゲームはこれだ。Game Critics Awardsで2K Gamesの「Evolve」が4部門を獲得 北米のメディアが選定するE3恒例のゲーム大賞「Game Critics Awards」のE3 2014版が発表された。今年のトピックは,Turtle Rock Studiosが開発する2K Gamesのオンラインアクション「Evolve」が,4部門を受賞したこと。また,広大な宇宙空間を彷徨うインディーズゲーム「No Man’s Sky」が3部門を獲得している。 [2014/07/02 13:30] 西川善司が見た「E3 2014のゲームグラフィックス最前線」(2) 最新世代で大量のゾンビはすべて異なる外観を持ち,黄金の壺はより豪華になる E3 2014で披露され,西川善司氏が実際に見てきたゲームタイトルの中から,グラフィックス技術的に見るべきもの

                                                                              E3 2014
                                                                            • ゲームの中に息づく世界にゾクゾクするんです――鉄拳・原田Pの不定期連載「原田が斬る!」,第5回はレベルファイブの日野晃博氏

                                                                              ゲームの中に息づく世界にゾクゾクするんです――鉄拳・原田Pの不定期連載「原田が斬る!」,第5回はレベルファイブの日野晃博氏 編集部:でんこ カメラマン:田井中純平 12→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第5回をお届けする。 今回の対談相手は,レベルファイブの代表取締役社長/CEO 日野晃博氏だ。レベルファイブといえば,「妖怪ウォッチ」を筆頭にゲーム,アニメ,玩具によるクロスメディア戦略によって,子供を中心とした一大旋風を巻き起こしたメーカーとして知られている。「妖怪ウォッチ」「イナズマイレブン」「ダンボール戦機」といった作品群からは,子供向けタイトルを開発するメーカーとしてのイメージを受けるかもしれないが,2018年3月23日に発売を迎えた「二ノ国II レヴァナントキングダム」(PC / PlayStation 4)(以下,二ノ国II)は,幅広い年

                                                                                ゲームの中に息づく世界にゾクゾクするんです――鉄拳・原田Pの不定期連載「原田が斬る!」,第5回はレベルファイブの日野晃博氏
                                                                              • [E3 2012]いよいよE3 2012が開催。岐路に立つ世界のゲーム業界。今年のE3は我々に何を見せてくれるのか

                                                                                [E3 2012]いよいよE3 2012が開催。岐路に立つ世界のゲーム業界。今年のE3は我々に何を見せてくれるのか 編集部:松本隆一 北米最大のゲームイベント,E3 2012が2012年6月5日から7日までの3日間,ロサンゼルスのコンベンションセンターで開催される。E3を主催する北米の業界団体,Entertainment Software Association(ESA)の会員会社を中心とした約200社が出展し,世界100か国からゲーム関係者が集まる,全米最大規模のゲームイベントだ。 昨年(2011年)の来場者数は約4万7000人と発表されており,これは20万人以上を数える東京ゲームショウや,ドイツのGamescomに比べれば少ないものの,一般公開が行われていない,メディアやバイヤー向けのイベントであることを考えれば,かなりの数だ。 E3 2012公式サイト 開催前には,Sony Comp

                                                                                  [E3 2012]いよいよE3 2012が開催。岐路に立つ世界のゲーム業界。今年のE3は我々に何を見せてくれるのか
                                                                                • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編) ついに発表されたPS4版、いよいよ完成間近のPS3版、そしてβフェーズ3についてたっぷり聞く