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  • 【画像あり】リメイクして欲しい世界の名車8選 + 85台 : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】リメイクして欲しい世界の名車8選 + 85台 Tweet 1:ニゴロブナ(栃木県):2010/07/06(火) 21:04:25.45 ID:Yeceq7cg スウェーデンのSaab Automobile社は、経営悪化で蘭Spyker Cars社の傘下になったが、Saabの象徴ともいえる『Saab 92』の復活を示唆している。 英Jaguar Cars社も、あの『Jaguar E-type』へのオマージュとして『Jaguar F-Type』をついに製造するようだ。 また、伊Fiat社からは、[3代目の] 『Cinquecento』(チンクェチェント、フィアット500)がまもなく米国に出荷される予定だ。 その一方で、米Ford社が『Ford Contour』をベースに『Mercury Cougar』を新しくした際にはぞっとしたし、 トヨタ自動車の『FJ Cruiser』は、基にな

      【画像あり】リメイクして欲しい世界の名車8選 + 85台 : 暇人\(^o^)/速報
    • 盗まれすぎて…名車CBX、盗難保険に入れず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

      30年前に生産を終了したホンダのオートバイ「CBX400F」(400cc)の盗難が相次ぎ、所有者が盗難保険の加入を拒否される事態となっている。 今も市場では発売当時の10倍の価格で取引される人気車で、盗難率も他車種の3倍との情報もある。全国のバイク盗難件数は昨年で約6万7000件に上っているが、特定車種のみが保険加入できないのは異例だ。 中古バイク専門店などによると、CBX400Fは40歳代のファンを中心に根強い人気を誇る。人気絶頂の頃に生産が終了したことで希少価値が高まり、古いブランド車に乗るようなステータス感も生まれているといい、生産当時の販売価格48万円が、現在は平均で150万円前後。状態の良いものだと500万円で売買されている。 盗難も全国で多発しているとされる。車種別の盗難件数の統計はないが、車台番号が改ざんされて転売されたり、解体されて補修部品にされ、ネットオークションに出品さ

      • 名車「クラウン」があっという間に売れなくなった本当の理由 時代に合わぬ"質実剛健"コンセプト

        2018年6月26日、東京都内で開催されたコネクテッドカーを紹介するイベントで、オールニューデザインのフラッグシップセダン「トヨタ クラウン」を発表する豊田章男社長。 新車が年24万台も売れていた一大ブランド トヨタの高級車ブランド“クラウン(王冠)”が、ついに消滅するという(東京中日新聞2020年11月11日付)。1955(昭和30)年の販売開始以来65年、15代にわたってトヨタおよび日本の代表的なセダンとして親しまれてきた。CMのコピー「いつかはクラウン」に象徴されるように、庶民が所得増とともに買い替え・グレードアップしてゆく車の“頂点”であり、バブル期の1990年度には新車23万9858台を売り上げた一大ブランドである。 しかし、その後は徐々に販売台数を減らし、2001年度には7万8656台に。現行のクラウンが発売された2018年度に5万8548台を数えたのが近年のピークだった。コロ

          名車「クラウン」があっという間に売れなくなった本当の理由 時代に合わぬ"質実剛健"コンセプト
        • 「出回っている台数は限りなく少ない」 1965年発売の名車「マツダ ライトバス」が230万円で売りに

          宇宙船のようなフォルムで人気を博したマツダの名車「ライトバス(A型)」が230万円で売りに出されています。しかも「内外装機関良好」ってマジか……! 販売中の中古車「マツダ ライトバス(A型)」 1965年に発売された「マツダ ライトバス(A型)」は、フロントウィンドウに曲面ガラスを大胆に使用したデザインが特徴の一般ユーザー向けバス。全体的に丸く、宇宙船のような丸いフォルムは唯一無二の個性を放ち、当時大きな注目を集めました。 曲面ガラスがなんともカッコいいフォルム 25人乗りということもあり、幼稚園の送迎バス、工事現場などへ行くための社用車などさまざまな用途で使用されていたライトバスですが、1972年に後継車となるパークウェイが発売されたこと、個人所有のものが少なかったことなどから、現存する車体は極めて少ないといわれています。 ところが最近になってそんなライトバスの中古車が、静岡県のオートシ

            「出回っている台数は限りなく少ない」 1965年発売の名車「マツダ ライトバス」が230万円で売りに
          • ラリーの名車生産終了へ 三菱自、販売落ち込み - MSN産経ニュース

            三菱自動車は28日、世界のラリー競技で活躍したスポーツセダン「ランサーエボリューション」の生産を現行モデル限りで終了する方針を明らかにした。自動車ファンに「ランエボ」の愛称で親しまれたが、近年は販売が落ち込んでいた。 ランエボは平成4年に初代が発売され、現在は10代目。高性能エンジンによる高い加速性能などが持ち味で、同社の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産。国内や欧米など世界で累計15万4千台を売った。 しかし、25年の国内販売はピーク時の15分の1にも満たない621台まで減少。経営再建を進める同社は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)など環境対応車に経営資源を集中する方針で、ランエボの生産継続は困難と判断した。終了時期は数年以内となる見通しだ。 三菱自は「ランエボを三菱自の象徴に育ててくれた熱心なユーザーに感謝する」と話している。

              ラリーの名車生産終了へ 三菱自、販売落ち込み - MSN産経ニュース
            • この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)

              松本留五郎 @sijakudaisuki EVはさ、バッテリーとモーターの効率で性能が決まっちゃうから、プロダクトとしてつまらないんだよね。参入障壁が下がっちゃうし。 #プロジェクトX #NHK #EV 2024-05-18 19:38:30 車好きのハマックスです! @hamaxgoon これ、ほんと日本では全く報道されてないけど、かなり衝撃的なニュースです。あのベンツが、今後 新型エンジンの開発をしないとは…これで電動化の流れが加速するかも。電気自動車ももちろんいいとこあるけど、エンジンとミッションの組合せも捨て難い面白さがあるんだけどな…個人的にかなりショック x.com/lyuqe/status/1… 2019-09-25 23:00:20

                この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)
              • あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にも登場した幻の名車「デロリアン・DMC-12」とは?

                1985年に公開されたSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の劇中で、エメット・ブラウン博士が開発したタイムマシンに使われている自動車が「デロリアン・DMC-12」です。DMC-12は実在した自動車ですが、生産されたのはわずか2年足らずという幻の名車でもあります。DMC-12がどういった経緯で作られ、なぜすぐに生産されなくなってしまったのかを、車についてのムービーを多くアップするDonut Mediaが解説しています。 DeLorean - Everything You Need to Know | Up to Speed - YouTube ロバート・ゼメキス監督のSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は1985年に公開され、世界的な大ヒットを記録し、その後PART3までシリーズ化するほどの人気を得ました。その中に登場するタイムマシンが「デロリアン」です。 デロリアンが時空を飛び

                  あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にも登場した幻の名車「デロリアン・DMC-12」とは?
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