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国際協力の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【全47種】英語の資格一覧!おすすめ英語資格とあまり意味ない資格を辛口解説

    「本当に役に立つ英語の資格試験はどれ?」 ビジネスやキャリアアップを目的とした社会人や、大学受験を控えた高校生、就活の準備をしている大学生、英語を勉強中の子どもまで、英語の資格試験の受験を検討している方が多いと思います。 せっかく勉強をするのですから、自分にとって有効な資格を受験したいですよね。 この記事では、現在日本で受験できる英語資格全47種を一覧で紹介しながら、目的に合わせたおすすめの資格と、その選び方を紹介します。 この記事を読むことで、日本にどんな資格があるのか、各資格の試験概要(スコア、難易度など)がわかります。 また世界に通用する資格か、逆にあまり意味ない資格かどうかも辛口で解説。 私が受験した試験については、実体験や感想も記載しているので、生の声として参考にしていただけると思います。 英語初心者から上級者まで、今目指すべき資格を見つける一助になりましたら幸いです。 なお、試

      【全47種】英語の資格一覧!おすすめ英語資格とあまり意味ない資格を辛口解説
    • ジャカルタ鉄道新線「日本支援で建設」決定の裏側

      5月13日、国際協力機構(JICA)は、インドネシア政府との間で1406億9900万円を限度とする「ジャカルタ首都圏都市高速鉄道(MRT)東西線事業フェーズ1(第一期)」向け円借款貸付契約(L/A)に調印した。 ジャカルタ首都圏では円借款供与によりMRT南北線フェーズ1(約15.7km)が2019年3月に開業し、現在、その延伸区間であるフェーズ2-A(6.3km)が建設中だが、南北線に次いで東西線も日本の支援で建設されることがついに決まった形だ。引き続き、本邦技術活用条件(STEP)が適用され、土木工事のみならず、信号システムや車両に至るまで日本の技術が用いられることになる。 長かった「調印までの道のり」の裏側 東西線フェーズ1(第一期)は主にジャカルタ首都特別州(DKI)内区間であるトマン―メダンサトリア間約24.5kmだが、最終的にはバンテン州バララジャ―西ジャワ州チカラン間約84.1

        ジャカルタ鉄道新線「日本支援で建設」決定の裏側
      • ベトナム技能実習生の来日費、採用企業5割超負担 JICAなどが指針 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

        【ハノイ=新田祐司、覧具雄人】国際協力機構(JICA)はベトナム政府や国際労働機関(ILO)と連携し、同国から来日する技能実習生の負担軽減を図る。実習生が送り出し機関に支払う費用の半額以上を日本の採用企業が支出する指針をつくる。来日のため多額の借金をする状況には海外から批判があった。採用過程を見直して国際的な人材獲得につなげる。JICAとベトナム政府、ILOなどが近く、新たな枠組み「ベトナムか

          ベトナム技能実習生の来日費、採用企業5割超負担 JICAなどが指針 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
        • 防衛白書 日本として防衛力の強化を進めていく必要性を強調 | NHK

          防衛白書は、12日の閣議で報告されました。 この中で中国については、日本列島から沖縄、そしてフィリピンを結ぶいわゆる「第一列島線」を越えて、伊豆諸島から小笠原諸島、グアムなどを結ぶ「第二列島線」まで活動を活発化させ、ロシアとの連携強化の動きを一層強めているとしています。 また、台湾周辺での軍事活動を活発化させ、中国軍が常態的に活動している既成事実化を図るとともに、実戦能力の向上を企図しているとみられ、台湾との間で軍事的緊張が高まる可能性も否定できないとしています。 一方、北朝鮮については、固体燃料式のICBM=大陸間弾道ミサイル級の発射や、衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射などを実施し、装備体系の多様化や情報収集といった質的な意味での核・ミサイル能力の向上に注力しているとしています。 ▽中国については、沖縄県の尖閣諸島周辺を含む日本の周辺海空域における活動を拡大・活発化

            防衛白書 日本として防衛力の強化を進めていく必要性を強調 | NHK
          • 外国人材2040年に97万人不足 前回推計の倍、獲得競争激化 - 日本経済新聞

            政府がめざす経済成長を達成するには2040年に外国人労働者が688万人必要との推計を国際協力機構(JICA)などがまとめた。人材供給の見通しは591万人にとどまり、97万人が不足する。国際的な人材獲得競争が激化するなか、労働力を確保するには受け入れ環境の整備と来日後のつなぎ留めが重要となる。22年に公表した前回推計は40年時点で42万人が不足するとしていた。今回はアジア各国から来日する労働者数

              外国人材2040年に97万人不足 前回推計の倍、獲得競争激化 - 日本経済新聞
            • いとうせいこう著『親愛なる』文庫版 - BCCKS

              ある日、いとうせいこうの元に届いた謎の長文メール。 そのメールに返信したことから、小説家としての意地をかけた勝負が始まる。 メール内でもうひとつ始まる小説は、韓国を舞台にしたサイバーパンク小説! いとうせいこうによる小説『親愛なる』の文庫化ッ! 2014年。つまり10年前。パーソナライズド小説という当時は聞き慣れなかったし、いまも聞き慣れない小説として『親愛なる』は生まれました。 注文した人ひとりひとりに合わせて内容が「少し」変わる小説なんです。それをパーソナライズ小説と呼んでみました。 当サービスBCCKSから期間限定で発売された『親愛なる』は、噂が噂を呼んで噂はすぐにひろがりだした、日本はじめてかどうかわからないけどオンデマンド印刷によって可能になった物理的に手に取れる自分だけの小説、というものが産み落とされ、たいそう評判になり、そして伝説になりました。なぜならその時にしか手にすること

                いとうせいこう著『親愛なる』文庫版 - BCCKS
              • 日本の海外支援、「都市鉄道」こそ強みが生かせる

                5月13日、国際協力機構(JICA)は、インドネシア政府との間で「ジャカルタ首都圏都市高速鉄道(MRT)東西線事業フェーズ1(第一期)」向け円借款貸付契約(L/A)に調印した。 2019年に開業したジャカルタMRT南北線に続いて本邦技術活用条件(STEP)が適用され、土木工事のみならず、信号システムや車両に至るまで日本の技術が用いられることになる。当初予定されていた2024年8月の本体工事着工は厳しい情勢だが、2025年末から2026年初めに着工し、2031年開業を目指す。 南北線の成功を受けて、世界の開発ドナー(援助国・機関)がこの東西線プロジェクトに注目している。他国のドナーをいかにしてまとめてきたのか。そして、東西線が動き出した今、日本が進むべき次なる道筋は――。前編(2024年6月22日付記事「ジャカルタ鉄道新線『日本支援で建設』決定の裏側」)に続き、調印実現に向けてインドネシア政

                  日本の海外支援、「都市鉄道」こそ強みが生かせる
                • ロシアが「盗んだ」穀物、最大6800億円 農地の地雷除去に数十年―ウクライナ高官:時事ドットコム

                  ロシアが「盗んだ」穀物、最大6800億円 農地の地雷除去に数十年―ウクライナ高官 時事通信 外経部2024年06月29日14時40分配信 インタビューに応じるウクライナのビソツキー農業食料相代行(第1次官)=27日、キーウ 【キーウ時事】ロシアの侵攻が続くウクライナのビソツキー農業食料相代行(第1次官)は29日までにインタビューに応じ、ロシアが占領地から「盗んだ」穀物が最大42億5000万ドル(約6800億円)規模に上ると明らかにした。また、農地に敷設された地雷除去に「数十年かかる」と述べ、除去技術を持つ日本の協力に強い期待感を示した。 「食料の武器化」に懸念 政府、不測時の対応で法整備 ビソツキー氏によると、ロシア軍が支配している東・南部の耕作地はウクライナ全体の19%に当たる620万ヘクタール。「衛星写真では極めて正確に(穀物の)収穫量が把握できる」といい、2022年2月のロシアによる

                    ロシアが「盗んだ」穀物、最大6800億円 農地の地雷除去に数十年―ウクライナ高官:時事ドットコム
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