ライブドアニュース @livedoornews 【限定15個】日清、カップヌードル専用の「縄文土器」発売へ news.livedoor.com/article/detail… 国宝「火焔型土器」をモデルに、約250年の歴史を持つ瀬戸本業窯と雑誌『和樂』とコラボ。5万9800円で6日から販売開始です。 pic.twitter.com/Vc0DKsogEF 2017-11-01 20:04:12
早川タダノリ @hayakawa2600 過日、考古学の先生が「みんな上手な縄文式土器ばかりを見ているから「すごい」と言っているが、出土するものには下手くそなのもいっぱいある」旨のツイートをしていらしたのが、何度も心中に甦る。逆に下手くそなのを見たい。 2018-10-21 17:50:00 うらべあづき @urabeazuki かつて北海道の発掘現場の作業員でしたが、下手くそ、失敗作大量に出土します。 ぐるりと線を引こうとして始点と終点が合わなかったやつ、うっかり押しちゃって凹んだやつ(指紋付き)、5等分に失敗し1ー2ー3ー4-5 配分の突起など味わい深いです。 twitter.com/hayakawa2600/s… 2019-03-21 12:19:43 うらべあづき @urabeazuki インド&和の雑貨屋「HitoMi @HitoMi_india 」の中の人Miの方。海外住みのマ
石川県野々市(ののいち)市教委は、市内の国史跡「御経塚(おきょうづか)遺跡」から出土した土器の文様2種類を、誰でも利用できるオープンデータとしてホームページ(HP)で公開している。 遺跡の知名度アップが目的で、家具や食器のデザイン用など営利目的でも無料で利用できる。自治体が文様をモチーフにしたデザインを活用する例はあるが、文化庁によると、オリジナルのまま自由に使えるようにする取り組みは珍しいという。 御経塚遺跡は、縄文時代後期中葉から弥生時代初期(3700~2500年前頃)の環状集落。東北などと交易していたとみられ、出土した土器の独特の文様から、当時の北陸で作られた土器の指標として「御経塚式土器」が設定された。
火焔土器の3Dデータをオープンソース化。誰でも無償で利用可能に新潟県長岡市に拠点を置く縄文文化発信サポーターズは、縄文時代を代表する土器である火焔土器の3Dデータをオープンソース化。誰もが自由に活用できるよう、データの無償配布を開始した。 2018年、東京・上野の東京国立博物館で開催された特別展「縄文―1万年の美の鼓動」が多くの来場者を集めるなど、根強い人気を誇る縄文文化。その縄文文化を代表する「火焔土器」の3Dデータが無償配布されている。 火焔土器は、1936年に現長岡市の馬高遺跡で発見・復元された土器のひとつに付けられた愛称。全面に力強い装飾が施されており、ダイナミックに立ち上がった把手など、その造形的なインパクトは縄文土器のなかでも随一だ。 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の展示風景 そんな火焔土器の3Dデータがオープンソースとして現在、自由にダウンロードできるようになっている。この
サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着 「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築く」。そんなテーマで週末、山に籠り、縄文生活を実践してYouTubeで発信する「週末縄文人」。膨大なエネルギーと時間をかけ、竪穴住居までつくり上げた二人には、高度なテクノロジーに支えられた現代の住まいや暮らしはどのように見えているのでしょうか。縄文生活は、現代の生き方にも変化をもたらしたのでしょうか。山の中の活動拠点にお邪魔して話をうかがってきました。 スーツ姿がトレードマークの週末縄文人。縄さん(左)は学生時代、ワンダーフォーゲル部に所属し、多くの時間を山で過ごしていたという。1991年秋田生まれ。文さん(右)は幼少期、アメリカ・ニュージャージー州やアラスカ州で暮らしていた経験をもつ。1992年
縄文時代のイノシシの土器がかわいいと話題に 1 名前: ジャパニーズボブテイル(dion軍):2013/03/19(火) 19:22:10.65 ID:jkYB3VgU0 カワイイ! 縄文後期の猪形土製品・青森 青森県弘前市立博物館所蔵の縄文後期の出土物 「猪(いのしし)形土製品」=写真=の修理復元が終わり、 18日、同市の葛西憲之市長に報告された。 高さ約10センチ、長さ約18センチの猪形土製品は1960年、 同市の十腰内遺跡から出土し、2011年に国重要文化財に指定された。 出土後に修理された接合箇所に緩みがみられたことから、昨年6月、 埼玉県の業者が 復元にとりかかり、出土時から欠けていた右耳を付け、接合部も見えにくくした。 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20130319-OYT8T00420.htm 2 : ターキッシュバン(東日本):
縄文土器に大量の「米食い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊本大 2018年11月23日15時08分 X線コンピューター断層撮影(CT)で解析した縄文土器。点で示された位置にコクゾウムシが練り込まれたとみられる(熊本大の小畑弘己教授提供) 北海道福島町にある縄文時代の館崎遺跡から出土した土器に、「米食い虫」の異名を持つコクゾウムシが推定で約500匹練り込まれていたことが分かった。熊本大の小畑弘己教授らが発見し、23日までに英考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス電子版に発表した。 多量のコクゾウムシは意図的に交ぜられたとみられ、小畑教授は「世界的にもまれな発見。縄文人の精神性を表すもので、栗の豊作の願いを込めたのではないか」と話している。 「米食い虫」の異名を持つコクゾウムシ(熊本大提供) 貯蔵米の害虫として知られるコクゾウムシは、体長約4ミリのオサゾウムシ科の甲虫。小畑教授
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く