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  • 謎めく魅惑のジャンル「中華実写ギャルゲー」って何? あなたの知らなくていいゲームの世界【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    この世にゲームがあればこそ、この世には未知のゲームが溢れる 「知る」「知らない」の二つの世界を人の心はつないでいる 人に知られなくてもゲームの面白さ、特異さは決して消えることはない 知られざるゲームたちが蘇るとき、あなたは本当にゲームの面白さを知ることができる それが、あなたの知らなくていいゲームの世界 鬱陶しい雨と暑すぎる気温の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回Game*Sparkでは、ゲーマーの皆様を未知の世界にご案内するために、「あなたの知らなくていいゲームの世界」と銘打った特集記事をスタートします。 記念すべき第1回は、「中華実写ギャルゲー」編です。 さあ、あなたの知らなくていい世界に足を踏み入れる準備はできましたか?準備ができたなら、未知の世界に旅立つことにいたしましょう。 「中華実写ギャルゲー」とは?その歴史を軽くおさらい「実写ギャルゲー」……その歴史は日本においては19

      謎めく魅惑のジャンル「中華実写ギャルゲー」って何? あなたの知らなくていいゲームの世界【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    • 終末世界探索ADV『ナツノカナタ beyond』発表、Steam/Switchでリリースへ。「圧倒的好評」を受けた、少女との夏の旅が完全版に - AUTOMATON

      わくわくゲームズは10月5日、『ナツノカナタ beyond』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。2024年にリリース予定とされている。発表にあわせて、Steamのストアページも公開中だ。 ※ 2021年公開の『ナツノカナタ』のPV 『ナツノカナタ beyond』は、終わってしまった世界の夏を少女と旅するテキストADV『ナツノカナタ』の完全版である。本作のメインキャラクターであるナツノは、半年前まで高校へ通っていた少女だ。彼女の住む世界では、半年前に未知のウイルスによるパンデミックが発生。人間が感染すると理性を失うウイルスの拡大により、社会は崩壊してしまった。ナツノ自身は、故郷の東京から脱出できたものの、同級生や両親とはぐれてしまい、あてのない1人旅を続けてきた。 本作の主人公は、パンデミックの起こっていない平穏な世界の住人だ。主人公はあ

        終末世界探索ADV『ナツノカナタ beyond』発表、Steam/Switchでリリースへ。「圧倒的好評」を受けた、少女との夏の旅が完全版に - AUTOMATON
      • AUTOMATONの記事タイトルが好きなので紹介します。だいたい2文めがちょっと可笑しい - nomolkのブログ

        AUTOMATONの良い記事タイトルhttps://t.co/GjqmbmlRc8— メルセデスベン子 (@nomolk) 2023年9月12日 『サイバーパンク2077』開発者、無料大型アプデ後は「CPUが限界レベルにフル稼働する」と明かし、冷却性能チェックを呼びかけ。それほどぶん回す - AUTOMATON AUTOMATONというゲーム情報メディアがあります。恥ずかしながら数年前までオートメーションだと思っていたのですが、オートマトンが正しいです。 マリオの乳首に異常な執着を見せるメディアという印象が強く automaton-media.com ニコニコ大百科には「AUTOMATONの乳首に関する記事一覧」という項目が立てられているほど dic.nicovideo.jp ですが、実際には新規ゲームのリリース情報やアップデート情報、開発者インタビュー記事など一般的なゲーム情報記事も掲載

          AUTOMATONの記事タイトルが好きなので紹介します。だいたい2文めがちょっと可笑しい - nomolkのブログ
        • Steam不評レビューには何が書かれているのか?~日本発インディーゲームの場合~|離水ひつじ

          はじめにSNS(twitter)でPCゲームについて追えるタイムラインを構築するとSteamレビューに関する話題が目につくことが非常に多く感じます。 「日本人の不評レビュー比率が高い!」「ウケ狙いで不評レビューを書くやつがいる!」「圧倒的好評を開発者は目指している!」等々…。 私もゲームをSteamで販売している身ですが、こういった話題は統計データの好評/不評の比率だけを見て話をしているケースやそもそもデータに基づかず感情論のみで議論されているケースが多いように感じていました。 せっかく議論するならSNSのマウンティングの道具としてではなく、より良いゲームを作るためにユーザーがどういった点を不満に思っているのか吸い上げを行ったほうがゲーム品質向上の役に立つのではないかなと考えました。 そこで私がゲームを出している周辺環境に絞って「何故その人は不評レビューを書くに至ったか」を調べて見ると面白

            Steam不評レビューには何が書かれているのか?~日本発インディーゲームの場合~|離水ひつじ
          • ある実写恋愛ゲームがSteamでやたらと人気。中国語ユーザーの“好み・恋愛事情”などが人気に反映か、弊社中国出身スタッフに分析を訊いた - AUTOMATON

            デベロッパーのintinyは10月18日、『完蛋!我被美女包围了!(Love Is All Around)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。Steamでは連日ピーク時4万人~6万人の同時接続プレイヤー数を記録する人気を博している。 やたらと人気を博す実写恋愛ゲーム 『完蛋!我被美女包围了!』は恋愛アドベンチャーゲームだ。借金返済に追われる主人公のGu Yiの前に登場するのは雰囲気の異なる6人の美女。プレイヤーは6人全員からモテモテとなったGuとしてさまざまな決断を下し、分岐するストーリーを辿っていくことになる。本作の特徴はインタラクティブビデオとして展開される点だ。映像はすべて実写であり、プレイヤーはポイント&クリック方式で気になるポイントを選んだり、会話選択肢を決めたりしながら物語を進めていく。 本作は10月18日に発売され、Stea

              ある実写恋愛ゲームがSteamでやたらと人気。中国語ユーザーの“好み・恋愛事情”などが人気に反映か、弊社中国出身スタッフに分析を訊いた - AUTOMATON
            • ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』、全世界で40万本売れていた。2016年に発売された美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON

              国内の美少女ゲームメーカーゆずソフトは10月24日、『千恋*万花』の全世界セールスが累計で40万本を突破したことを公式Xアカウントにて発表した。本作は全年齢版がPC(Steam)およびNintendo Switch向けに、18禁版がPC(FANZA/パッケージ)向けに発売中だ。 『千恋*万花』はゆずソフトが手がけた美少女アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは文明開化から取り残された、古き良き時代の街並みと温泉街のある穂織(ほおり)という町。この町にある建実神社には、岩に突き刺さった状態で引き抜けない神刀・叢雨丸があり、穂織の町の観光資源にもなっていた。 本作の主人公は有地将臣。彼は祖父の営む旅館の手伝いのために穂織の町を訪れていたが、叢雨丸を抜いて(折って)しまい、選ばれし者とみなされることに。そして、建実神社の巫女姫である朝武芳乃と結婚を迫られることになる。そんな彼の前に、叢雨丸に宿る少

                ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』、全世界で40万本売れていた。2016年に発売された美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON
              • 人気ローグライクポーカー『Balatro』、全年齢向けからいきなり「18歳以上対象」にIARCレーティングが引き上げられ一部で販売停止。急な変更に販売元は怒り - AUTOMATON

                パブリッシャーのPlaystackは、『Balatro』のコンソール向けダウンロード版が、一部地域にて一時的に販売停止となっていることを報告した。レーティング団体IARCが、本作のレーティング区分を全年齢対象にあたる「IARC: 3+」から18歳以上対象となる「IARC: 18+」に突如変更したことが原因のようだ。 なお本作の対応プラットフォームはPC(Steam)のほかPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。本稿執筆時点では、国内向けにはすべてのプラットフォームで販売が継続されている。 『Balatro』は、ポーカーとローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。プレイヤーは手札の8枚から5枚選び、ハンド(手役)を作ってポーカーの役を揃えることになる。役に応じた得点倍率と、役に使われたカードの数字の大きさから計算されるチップを

                  人気ローグライクポーカー『Balatro』、全年齢向けからいきなり「18歳以上対象」にIARCレーティングが引き上げられ一部で販売停止。急な変更に販売元は怒り - AUTOMATON
                • 工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入 - AUTOMATON

                  デベロッパーのtobspr Gamesは8月16日、工場自動化シミュレーションゲーム『shapez 2』を正式発表し、ゲームプレイ映像を公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信予定。 『shapez 2』は、2020年にリリースされSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、非常に高い評価を受けた工場自動化シミュレーションゲーム『shapez』の続編だ。同ジャンルの作品のなかでも工場建設要素に特化し、比較的シンプルなシステムにて巨大工場を作れるゲームプレイはそのままに、本作では2Dから3Dグラフィックへと移行。これを活かした新たなメカニクスが導入されている。 本作では小惑星に工場を建設し、やがて複数の惑星にまたがる巨大な工場へと発展させていく。工場では、資源として抽出した幾何学図形を加工し、目的の図形を作成して、最

                    工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入 - AUTOMATON
                  • [プレイレポ]デッキ構築ローグライト×ポーカーの新感覚ゲーム「Balatro」の中毒性がヤバイ。激熱コンボを決めて脳汁を出そう

                    [プレイレポ]デッキ構築ローグライト×ポーカーの新感覚ゲーム「Balatro」の中毒性がヤバイ。激熱コンボを決めて脳汁を出そう 編集部:ルネ あなたは,今密かな話題を呼んでいるデッキ構築型ローグライト「Balatro」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One)をご存知だろうか? 本作は2月21日に発売された比較的新しいゲームなのだが,10日間で50万本を売り上げており,Steamでの評価も「圧倒的に好評」を得るなど,とくに海外で人気となっているようだ。 筆者も「どれどれ」と味見をする気持ちで本作に触れてみたのだが,なるほど確かにこれは面白い。ちょっと触るだけのつもりが気づけば深夜になってしまう時間泥棒ゲームで,暇な時には一日中やっていたい気持ちになる中毒性の高さであった。 そんな「Balatro」だが,PC

                      [プレイレポ]デッキ構築ローグライト×ポーカーの新感覚ゲーム「Balatro」の中毒性がヤバイ。激熱コンボを決めて脳汁を出そう
                    • ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上   - AUTOMATON

                      ホーム ニュース ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上 個人デベロッパーのBilly Basso氏は5月9日、謎解きメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』を発売し、好評を集めている。そんな本作の容量がSteam版で約34MBしかないことがGamesRadar+などに取り上げられ、SNS上でも話題となっている。 『ANIMAL WELL』は2Dメトロイドヴァニアアクションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作でプレイヤーは、透明なスライムのような主人公を操作する。探索すべき迷宮にはさまざまなギミックや生物が存在するものの主人公は攻撃能力を持ち合わせていない。そのためステージなどを注意深く観察しつつ進んで

                        ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上   - AUTOMATON
                      • ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』全世界セールス50万本突破。勢いを増し続ける美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON

                        国内の美少女ゲームメーカーゆずソフトは2月20日、『千恋*万花』の全世界セールスが累計で50万本を突破したことを公式Xアカウントにて発表した。本作は全年齢版がPC(Steam)およびNintendo Switch向けに、18禁版がPC(FANZA/パッケージ)向けに発売中だ。 『千恋*万花』はゆずソフトが手がけた美少女アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは文明開化から取り残された、古き良き時代の街並みと温泉街のある町、穂織(ほおり)。この町にある建実神社には、岩に突き刺さった状態で引き抜けない神刀・叢雨丸があり、穂織の町の観光資源にもなっていた。 本作の主人公は有地将臣。彼は祖父の営む旅館の手伝いのために穂織の町を訪れていたが、叢雨丸を抜いて(折って)しまい、選ばれし者とみなされることに。そして、建実神社の巫女姫である朝武芳乃と結婚を迫られることになる。そんな彼の前に、叢雨丸に宿る少女の霊

                          ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』全世界セールス50万本突破。勢いを増し続ける美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON
                        • 超高評価Steamゲーム開発者、「素晴らしいゲーム」と称賛されたレビューが“返金済み”で困惑する。その時の正直な気持ちを、開発者に訊いた - AUTOMATON

                          個人開発者SOMI氏は1月30日、自身が発売したSteamゲームのレビューについて投稿。そのレビューは、ゲームを称賛する内容ながら、「返金済み」ステータスがついているというもの。この投稿が注目を集めているようだ。 絶賛しているのに返金しているレビュー SOMI氏は、韓国を拠点とする個人ゲーム開発者だ。重厚な物語を意欲的な構造をもって届けるところに強みをもつ。ゲームの尺は長くないながら、濃厚なゲーム体験を提供する開発者である。そんな同氏が1月18日に発売したのが、『未解決事件は終わらせないといけないから』である。 『未解決事件は終わらせないといけないから』では、警察を退職して12年が経過した元警部・清崎蒼と謎の人物の対話や回想を通じて、ある少女が行方不明事件となった経緯を紐解いていく。会話の発言者や時系列を並べ替えながら、事件の真相を紐解いていく独自の手法、そしてそこから導き出される物語など

                            超高評価Steamゲーム開発者、「素晴らしいゲーム」と称賛されたレビューが“返金済み”で困惑する。その時の正直な気持ちを、開発者に訊いた - AUTOMATON
                          • 圧倒的に好評・娘育成シム『火山の娘』プレイヤー急増。なぜかタイでも人気高まり“父親”で賑わう - AUTOMATON

                            パブリッシャーのGamera Gamesから2023年4月21日にリリースされた、娘育成シミュレーションゲーム『火山の娘』。本作のプレイヤー人口が、今年3月15日より大きく増加しているようだ。 『火山の娘』は、剣と魔法のファンタジー世界で、父親として愛娘を育てるシミュレーションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。またNintendo Switch版向けにも発売予定となっている。本作の舞台となるのは、剣と魔法、錬金術が盛んな火山国。主人公は妻が亡くなった後、男手ひとつで娘を育てている。プレイヤーはそんな主人公として毎月娘に何を学ばせたり、体験させたりするかなどを選択して、娘のパラメータを向上させていく。そうしてパラメータとプレイヤーの選択でエンディングが分岐。娘の成長を見守る父親として、その行く先を見届けるのだ。 本作は、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューにおいて、2万

                              圧倒的に好評・娘育成シム『火山の娘』プレイヤー急増。なぜかタイでも人気高まり“父親”で賑わう - AUTOMATON
                            • 宇宙農業ライフシム『惑星開拓 – ファーランド』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。銀河の片隅でエイリアンらとスローライフ、“今後の可能性感じる”と期待の声集まる - AUTOMATON

                              JanduSoftは7月24日、『惑星開拓 – ファーランド』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応。本作はさっそくユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るなど、好調なスタートを切っている。 宇宙農業ライフシム『惑星開拓 – ファーランド』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。銀河の片隅でエイリアンらとスローライフ、“今後の可能性感じる”と期待の声集まる

                                宇宙農業ライフシム『惑星開拓 – ファーランド』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。銀河の片隅でエイリアンらとスローライフ、“今後の可能性感じる”と期待の声集まる - AUTOMATON
                              • 高評価・新作RPG『バルダーズ・ゲート3』PS5日本語版12月21日に発売へ。「圧倒的に好評」な広大世界の冒険を日本語で遊べる - AUTOMATON

                                スパイク・チュンソフトは10月3日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』日本語版を12月21日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5で、パッケージ版・ダウンロード版ともに税込8580円となっている。なお、本作グローバル版はPC向けにはSteam(Windows/Mac)およびGOG.com向けに発売中。Xboxコンソール向けにも展開を予定している。 『バルダーズ・ゲート3』はファンタジー・テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を原作としたRPG『Baldur’s Gate』シリーズのナンバリング最新作。開発は『Divinity』シリーズ開発元のLarian Studiosが手がけている。本作は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の第5版ルールをベースとし、TRPGのメカニクスをゲームに落とし込み。広大なファンタジー世界を自由度高く、仲間と共に冒険するRP

                                  高評価・新作RPG『バルダーズ・ゲート3』PS5日本語版12月21日に発売へ。「圧倒的に好評」な広大世界の冒険を日本語で遊べる - AUTOMATON
                                • “圧倒的に好評”サイバー都市アクション『SANABI』Steam版、アプデで日本語翻訳が改善。有志の協力を受け、ついに日本語が自然に - AUTOMATON

                                  パブリッシャーのNEOWIZは2月20日、『SANABI』Steam版にてVer.1.3.28を配信した。Steam内のお知らせによると、同アップデートにより日本語訳が改善。ユーザーから好評が寄せられる中、国内プレイヤーから不満点として挙げられていた日本語翻訳が、ついに改善されたようだ。 『SANABI』は、娘を殺された男が謎の存在「サンナビ」を追ってなぜか人のいない街を進んでいく、2Dアクションゲームだ。本作の舞台となるハイテク都市「マゴ」には、大企業の支配のもと大勢の市民が暮らしていた。しかし24時間前に発生した停電のあと、突如全市民が失踪。調査チームが派遣されたが、誰も帰ってこなかったという。 本作の主人公は、謎の存在「サンナビ」によって娘を殺された元軍人だ。本作で彼は復讐のためマゴ市へ乗り込み、天才ハッカーのマリと遭遇。彼女とともに、誰もいない街でサンナビを追いかけていく。なぜ全市

                                    “圧倒的に好評”サイバー都市アクション『SANABI』Steam版、アプデで日本語翻訳が改善。有志の協力を受け、ついに日本語が自然に - AUTOMATON
                                  • 惑星採掘アクション『To The Core』Steamにて“圧倒的に好評”スタート。掘削能力がインフレしていく爽快アクションで、惑星のコア破壊を目指す - AUTOMATON

                                    デベロッパーのSomethingExtraは8月10日、惑星採掘アクションゲーム『To The Core』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はユーザーレビューにて、さっそく「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。 『To The Core』は、ドリルを装備した宇宙船で採掘するアクションゲーム。とある星系が舞台として用意され、そこに存在する各惑星が採掘対象だ。惑星は、鉄やシリコン、アルミ、硫黄、ウランなどの鉱物の層で出来ており、惑星ごとにその構成や密度が異なる。プレイヤーは表層から掘り進め、最終的に中心のコア部分を破壊することを目指す。 惑星は断面図のようなかたちの2Dビジュアルで表現。プレイヤーは引力に引っ張られる宇宙船を惑星に体当たりさせるようにして、ドリルでコツコツ削っていく。宇宙船には燃料の要素があり、採掘を進めるなかで消費し、ゼロになると

                                      惑星採掘アクション『To The Core』Steamにて“圧倒的に好評”スタート。掘削能力がインフレしていく爽快アクションで、惑星のコア破壊を目指す - AUTOMATON
                                    • スルーはもったいない! 初夏の超大作ラッシュに発売時期がかぶってしまった3つの良作を,真夏の今リマインド

                                      スルーはもったいない! 初夏の超大作ラッシュに発売時期がかぶってしまった3つの良作を,真夏の今リマインド ライター:井上雄太 ライター:津雲回転 ライター:内藤ハサミ 2023年の5月と6月は,超大作が次々にリリースされた。「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」「ストリートファイター6」「ディアブロ IV」「FINAL FANTASY XVI」といった人気シリーズの最新作は,今もSNSなどを賑わせている。 だが,この2か月間にはほかにも良作の数々がリリースされている。それらをプレイした人の中には「面白いのに,どうしても超大作に比べてしまうと目立たない。もっと評価されるべき!」と思っている人もいるだろう。 4Gamerのライターにも,そんな思いを抱えた人たちがいる。というわけで,今回は大作のプレイが落ち着きそうなタイミングで,それぞれのオススメタイトルを紹介してもらおう。この記事

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                                      • Steam無料蒸気機関動かし実験ゲーム『Steam Engine Simulator』“発電”できる DLC配信へ。都市に電力を供給し発展を目指す - AUTOMATON

                                        デベロッパーのEktorom Softwareは12月1日、『Steam Engine Simulator』の新DLC「Steam Engine Simulator – Power Generation」を正式発表した。本作はPC(Steam)向けに無料で配信中。 『Steam Engine Simulator』は、小型の蒸気機関シミュレーターだ。機関内に水を入れ、火力を調整。発生させた蒸気によってピストンを動かしつつ、ブレーキとスロットルを調整することで蒸気機関を動作させることができる。最初は手探りの状態でのスタートとなるが、丁寧なヒント機能も完備されている。操作がわからない場合や、うまく動かない場合はそれに従えば蒸気機関を動作させやすいだろう。 そんな本作に向けて新しくDLCが登場する。その名も「Steam Engine Simulator – Power Generation」。本作

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                                        • Steam無料ネコ探し『An Arcade Full of Cats』「圧倒的好評」得て好調スタート。ゲームセンターの歴史も楽しめる、ネコ探しタイムトラベル - AUTOMATON

                                          デベロッパーのDevcatsは11月17日、『An Arcade Full of Cats』を無料にて配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。本作は現在、Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」のステータスを獲得し、好評を博している。 『An Arcade Full of Cats』は、画面上に隠れているネコを探し出すポイント&クリックゲームだ。その名の通り、本作は1980年から2000年までのアーケード(ゲームセンター)が舞台となっている。本作のメインキャラクターは、スポーツカー型タイムマシンに乗って過去の世界を飛び回る二匹のネコ、FofiñoとReoだ。二匹は、アーケードという空間をネコにとって居心地の良い場所とするべく旅を続けている。その旅の途中、アーケードを気に入った子ネコたちが「帰りたくない」と姿を隠してしまったという。本作におけ

                                            Steam無料ネコ探し『An Arcade Full of Cats』「圧倒的好評」得て好調スタート。ゲームセンターの歴史も楽しめる、ネコ探しタイムトラベル - AUTOMATON
                                          • ハードコア高難易度推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』、実は「ヒントシステム」を導入予定だったと開発者が明かす。しかしうまくいかず断念 - AUTOMATON

                                            個人開発者Lucas Pope氏は10月19日、『Return of the Obra Dinn』のPC版発売5周年を記念して、開発秘話を明かした。その中で、ヒントシステムの導入を検討し、断念していたことを明らかにした。 『Return of the Obra Dinn』は、一人称視点で展開される3Dアドベンチャーゲーム。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/Xbox One/Nintendo Switch。主人公となるのは、東インド会社のロンドン事務所の保険調査員。1807年の10月14日、5年前に51人の船員と共に消えた大型商船Obra Dinnが、イギリスのファルマスにて発見されたというニュースを聞くところから物語が始まる。ファルマスにて不思議な姿で発見された船に乗り込み被害状況を調査。その中で、Obra Dinn号で何が起こったのかを知っていくことになる。 本作の特徴は

                                              ハードコア高難易度推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』、実は「ヒントシステム」を導入予定だったと開発者が明かす。しかしうまくいかず断念 - AUTOMATON
                                            • 『Starfield』公式、賛否両論状態Steamの不評レビューに反応し始める。批判を受け止めつつ、おすすめの遊び方を紹介 - AUTOMATON

                                              ホーム 全記事 ニュース 『Starfield』公式、賛否両論状態Steamの不評レビューに反応し始める。批判を受け止めつつ、おすすめの遊び方を紹介 『Starfield』のSteamユーザーレビューでは、不評とするレビューに対するBethesdaのカスタマーサポートチームによる返答も散見される。課題とされる点を一部受け止めつつ、本作の楽しみ方を紹介する一風変わった対応がおこなわれているようだ。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studiosが手がけるRPGだ。本作の舞台は人類が太陽系外に進出した2330年の世界。プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険することになる。本作には100以上の星系に1000以上の星

                                                『Starfield』公式、賛否両論状態Steamの不評レビューに反応し始める。批判を受け止めつつ、おすすめの遊び方を紹介 - AUTOMATON
                                              • 『Ghostwire: Tokyo』PC版などがPrime Gaming会員向けに10月無料配布へ。計6タイトル - AUTOMATON

                                                AmazonのゲーミングサービスPrime Gamingは9月28日、10月配布予定のPrime Gaming会員向けコンテンツを海外向けに発表した。10月5日より段階的に『Ghostwire: Tokyo』や高評価ホラー作品など、計6タイトルが無料配布される予定だ。 『Ghostwire: Tokyo』は、謎の超常現象により人々が消失した、現代の東京を舞台にするアクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは復讐者となった霊的な存在と手を組み、妖怪や亡霊が彷徨う街を探索。超常の元素を操る能力を駆使して戦い、大規模人体消失の裏に潜む真実に迫る。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに2022年3月に発売された。また今年3月にはPC(Microsoft Store)/Xbox Series X|S版もリリースされている。 そんな本作のEpic Gamesストア版が10

                                                  『Ghostwire: Tokyo』PC版などがPrime Gaming会員向けに10月無料配布へ。計6タイトル - AUTOMATON
                                                • ネコ探しポイント&クリック『100 Asian Cats』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。アジア感強烈な建物に潜むネコを見つけまくる無料ネコ探し - AUTOMATON

                                                  パブリッシャーの100 Cozy Gamesは12月17日、パズルゲーム『100 Asian Cats』を基本プレイ無料にて配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作にはさっそく高評価が集まっているようだ。 『100 Asian Cats』は基本プレイ無料のポイント&クリックゲームだ。ゲームの目的は、モノクロな線画で描かれたアジア風の寺院をモチーフとした建物に隠れた、100匹の猫を見つけること。猫は線画内のありとあらゆる箇所に隠れており、見つけてクリックすると鳴き声とともに色が付く。これを100匹分繰り返すこととなる。なお本作にはタイムアタック機能や、ヒント機能などもあり、さまざまな楽しみ方ができるだろう。 ちなみに本作は、無料でプレイできるのは1つのステージのみとなっている。定価税込120円の追加コンテンツ「100 Asian Cats – Extra Content」

                                                    ネコ探しポイント&クリック『100 Asian Cats』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。アジア感強烈な建物に潜むネコを見つけまくる無料ネコ探し - AUTOMATON
                                                  • 工場自動化シム『Factorio』拡張コンテンツ「Space Age」情報公開。宇宙ロケット打ち上げ後、軌道上に巨大プラットフォームを建造し惑星間物流の自動化目指す - AUTOMATON

                                                    デベロッパーのWube Softwareは8月25日、工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の拡張コンテンツ「Space Age」の情報を公開した。大型アップデートとして提供される予定で、配信時期は未定ながら、およそ1年後には完成するとの見込みが伝えられている。 『Factorio』は、とある惑星を舞台にするシミュレーションゲームだ。入手した資源をもとに技術開発をおこない、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などを自動化し、巨大な産業プラントを構築する。本作は2016年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2020年8月に正式リリース。Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るなど高い評価を受け、2022年10月にはNintendo Switch版も配信された。 今回情報公開された「Space Age」は、本作のゲーム本編での目標であるロケットを完成さ

                                                      工場自動化シム『Factorio』拡張コンテンツ「Space Age」情報公開。宇宙ロケット打ち上げ後、軌道上に巨大プラットフォームを建造し惑星間物流の自動化目指す - AUTOMATON
                                                    • 「Steamユーザーは、どんなゲームならレビューしやすいのか」。安いほどレビュー少ない・“布教”したいとレビュー多いなど傾向いろいろ調査報告 - AUTOMATON

                                                      ホーム ニュース 「Steamユーザーは、どんなゲームならレビューしやすいのか」。安いほどレビュー少ない・“布教”したいとレビュー多いなど傾向いろいろ調査報告 あるマーケティング調査サイトが公開した「Steamのゲーム購入者がユーザーレビューを投稿する割合」に関するグラフが注目されている。グラフからは、購入者がユーザーレビューを投じやすくなる、または投じにくくなるさまざまな条件が垣間見える。海外マーケティング調査機関GameDiscoverCoが伝えている。 今回GameDiscoverCoのSimon Carless氏は、Strahinja Milenovic氏によるマーケティング調査サイトGamalyticが公開した記事を紹介している。Carless氏は今回のStrahinja氏の記事を、Steam内のデータを深く掘り下げた素晴らしい調査であると称賛。グラフを引用しながら、Strahi

                                                        「Steamユーザーは、どんなゲームならレビューしやすいのか」。安いほどレビュー少ない・“布教”したいとレビュー多いなど傾向いろいろ調査報告 - AUTOMATON
                                                      • 傑作サスペンスホラーノベル『ファタモルガーナの館』Steam版だけで売上10万本突破。熱意ある口コミと有志翻訳で売上伸ばし大台達成 - AUTOMATON

                                                        国内のレーベルNOVECT(旧Novectacle)は11月22日、『ファタモルガーナの館(The House in Fata Morgana)』Steam版の販売数10万本突破を報告した。同作はコンソール版なども発売されているが、Steam版単体での10万本突破になるそうだ。 2012年公開のPV 『ファタモルガーナの館』は、時代や場所の異なる悲劇を目撃して館の謎へ迫っていく、ヴィジュアルノベルゲームである。本作の主人公は、ある時気がつくと古ぼけた屋敷にいた。翡翠の目をした女中は主人公を旦那さまと呼ぶが、彼女のことはおろか自分自身についてすら思い出せない。そんな記憶喪失の主人公に対し、女中は屋敷で起こった数々の悲劇を見せるという。プレイヤーは主人公の視点から、時代や登場人物の異なる4つの悲劇を目撃。館の謎も交えつつ、悲劇と絶望の西洋浪漫サスペンスホラーが描かれていく。 本作は2012年末

                                                          傑作サスペンスホラーノベル『ファタモルガーナの館』Steam版だけで売上10万本突破。熱意ある口コミと有志翻訳で売上伸ばし大台達成 - AUTOMATON
                                                        • ローグライクポーカー『Balatro』発売から10日で売上50万本突破。国内Switch版配信停止など波乱ありつつも勢い強まる - AUTOMATON

                                                          パブリッシャーのPlaystackは3月6日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売り上げが50万本に到達したと発表した。PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売されてから、ちょうど10日での記録とのこと。 『Balatro』は、トランプのポーカーを題材にしたデッキ構築ローグライクゲームだ。本作にてプレイヤーは、デッキからトランプのカードを8枚引き、そこから5枚選択してポーカーの役を作る。すると役やカードの種類によってスコアが入り、これを繰り返し規定ラウンド数以内でステージクリアに必要なスコアを稼ぐことが基本的な流れ。回数に制限があるが、不要なカードを捨てて新たなカードを引くことも可能だ。 ステージをクリアするとショップが現れ、ジョーカーカードやタロットカードなどをランダムに提示された

                                                            ローグライクポーカー『Balatro』発売から10日で売上50万本突破。国内Switch版配信停止など波乱ありつつも勢い強まる - AUTOMATON
                                                          • 『Papers, Please』10周年を記念したレトロ風ミニゲームが無料公開。Steamでは本編が80%オフの196円で購入できる超お得なセールも開催中

                                                            開発者のLucas Pope氏は日本時間の8月9日(水)、『Papers, Please』が10周年を迎えたことを報告した。これにあわせてSteam版をはじめとするセールが開催されているほか、ブラウザで遊べる新作ゲーム『LCD, Please』が公開されている。 『Papers, Please』は架空の国家「アルストツカ」にて、不正な入国を防ぐ入国審査官として働くシミュレーションゲーム。ゲームの中では入国希望者を相手に、パスポートの内容をはじめとする書類をチェックする。業務中はリアルタイムに時間が進んでいき、報酬は対応できた人数に応じて支払われるため、なるべくスムーズに業務を遂行しなければ家族を養っていけなくなってしまう。 日が進むごとに入国審査のルールは複雑化。さらに巧みに書類を偽造して入国を試みる者、賄賂をちらつかせる者、同情を誘うような事情を訴える者などプレイヤーに判断を迫るシーンが

                                                              『Papers, Please』10周年を記念したレトロ風ミニゲームが無料公開。Steamでは本編が80%オフの196円で購入できる超お得なセールも開催中
                                                            • “圧倒的に好評”ローグライクポーカー『Balatro』、発売後3日で売上25万本達成。インフレさせまくりポーカー、口コミ広まりロケットスタート - AUTOMATON

                                                              パブリッシャーのPlaystackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam)/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S。またゲームは日本語表示にも対応している。本作の売上について、72時間で25万本を売り上げたことが公式Xアカウントより発表された。 『Balatro』は、ドローポーカー(クローズド・ポーカー)とローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。プレイヤーは手札の8枚から5枚選び、ハンド(手役)を作ってポーカーの役を揃えることになる。役に応じた得点倍率と、その役に使われたカードの数字の大きさから計算されるチップを獲得。ハンドの制限回数以内に目標チップを達成することが目標となる。なお8枚の手札のうち5枚を「ディスカード」にて各ハンド3回まで入れ替え

                                                                “圧倒的に好評”ローグライクポーカー『Balatro』、発売後3日で売上25万本達成。インフレさせまくりポーカー、口コミ広まりロケットスタート - AUTOMATON
                                                              • 伝説的荒廃鬱RPG『LISA』、なぜ今蘇る?追加要素の中身は?開発者に訊いた - AUTOMATON

                                                                パブリッシャーのBeep Japanは『LISA:Definitive Edition』の公式日本語版を2024 年3月21日にリリースする。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch。パッケージ版も用意されており、限定版にはシリーズの原点となる『LISA: The First』のダウンロードカードと日本語ガイドが付録する。なおグローバルパブリッシャーであるSerenity Forge からはPC/Xbox向けにも展開されているだ。 『LISA:Definitive Edition』はオリジナル版の『LISA: The Painful』『LISA: The Joyful』の二作にさまざまな追加要素を加えた決定版である。自己犠牲、それがもたらす痛みに鋭く切り込んだストーリー展開と個性豊かなキャラクター達の持つ人間性にスポットを当てた、時に涙し、時に暗い気持ちになる、

                                                                  伝説的荒廃鬱RPG『LISA』、なぜ今蘇る?追加要素の中身は?開発者に訊いた - AUTOMATON
                                                                • ストリート落書きアクション『Bomb Rush Cyberfunk』がSteamで大好評スタート。『ジェット セット ラジオ』ファンの称賛集まる - AUTOMATON

                                                                  デベロッパーのTeam Reptileは8月18日、アクションゲーム『Bomb Rush Cyberfunk』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、PS4/PS5/Xboxコンソール版も展開予定。日本語表示に対応している。本作はSteamにてプレイヤー数・評価ともに好調なスタートダッシュを見せている。 『Bomb Rush Cyberfunk』は、未来都市New Amsterdamを舞台にするアクションゲームだ。New Amsterdamでは、ブーストパックを装備したグラフィティクルーが複数活動しており、ストリートの支配権をかけてバトルを繰り広げているという。本作の主人公Redは、頭部を切り落とされAIヘッドにすげ替えられたグラフィティアーティスト。RedはBomb Rush CrewのメンバーであるTryceとBelと行動を共にし、“

                                                                    ストリート落書きアクション『Bomb Rush Cyberfunk』がSteamで大好評スタート。『ジェット セット ラジオ』ファンの称賛集まる - AUTOMATON
                                                                  • なぜ、ゲーム開発者は「圧倒的に好評」を目指すのか?Steamゲームはレビューで応援できる! — Neon Noroshi

                                                                    やっとゲームが完成し、ウィッシュリストもある程度集まって、さあ本日Steamでゲームをリリースしました! その瞬間からインディー開発者の頭を悩ませることの1つが「いかに高評価レビューを多くのプレイヤーに書いてもらうか?」です。 「レビュー評価って悩むほど重要なの?」と思われるかもしれません。 これがとても重要で、ゲーム開発のカンファレンス「GDC」でもSteam低評価レビュー対策だけで講演が認められる(※GDCでは学ぶ価値があると認められないと講演できません)ほどの問題なんです。その理由を今回は紹介します。 4gamer:[GDC 2023]Steamにおける「低評価」レビューを事前に食い止めるには。フォーラムの活用法を示唆する講演をレポート では、レビューが良いとどんなことがおきるか見ていきましょう。 レビューが良いと起こりうる5つの事1.評価が高いとユーザー行動でトラフィックが増える「

                                                                      なぜ、ゲーム開発者は「圧倒的に好評」を目指すのか?Steamゲームはレビューで応援できる! — Neon Noroshi
                                                                    • 「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON

                                                                      カバー株式会社のゲームブランドholo Indieは3月4日、『Holo X Break』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応。近日登場予定となっている。本作については『HoloCure』の公式X(旧Twitter)アカウントにて動画が公開されていたが、同開発チームによる新作だったようだ。 『Holo X Break』は、秘密結社holoXの野望を阻止するべくホロライブのタレントたちが戦う、協力ドタバタベルトアクションゲーム。カバー株式会社によるVTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ゲームとなる。本作の世界では、ホロライブのタレントたちが平和な毎日を過ごしていた。しかしある日、社長が突然行方不明になってしまう。同時に、謎の怪しい組織「秘密結社holoX」が世界征服を宣言。手下たちとともに、行動を起こし始める。 本作のメインキャラクターとし

                                                                        「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON
                                                                      • 年末年始は,2023年の“隠れた名作”をプレイ! Steamで「圧倒的に好評」なのに,レビュー数少なめの3タイトルを紹介

                                                                        年末年始は,2023年の“隠れた名作”をプレイ! Steamで「圧倒的に好評」なのに,レビュー数少なめの3タイトルを紹介 ライター:june 壮大なスケールで展開されるAAAタイトルや,人気シリーズのナンバリングにリメイクなど,数多くの大作が発売された2023年も残りわずか。この1年,満足いくゲームライフを送ることはできただろうか? 「まだ全然遊び足りない」という人も,「遊びたかったタイトルはすべてクリアした」という人もいるだろうが,そんな人たちの冬休みのお供に,2023年にSteamで配信されたタイトルを紹介したい。いずれも「圧倒的に好評」な作品ながら,レビュー数は少なめという,いわば「隠れた名作」だ。 Steamを運営するValveは,レビューの評価基準の詳細を明らかにはしていないが,実際にそのゲームをプレイした人だけが評価できる点だけ見ても,誰でも参加できるレビューより信頼度は高いと

                                                                          年末年始は,2023年の“隠れた名作”をプレイ! Steamで「圧倒的に好評」なのに,レビュー数少なめの3タイトルを紹介
                                                                        • オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』今年ついに正式リリースへ。開発チーム総動員でバージョン1.0開発に専念 - AUTOMATON

                                                                          デベロッパーのCoffee Stain Studiosは2月3日、『Satisfactory』を2024年内に正式リリースすると発表した。公式サイトではバージョン1.0のクローズドベータテスト参加者の募集が開始されている。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。 『Satisfactory』は未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。2019年3月にEpic Gamesストアにて早期アクセス配信開始され、Steam向けにも2020年6月より早期アクセス配信中。本作でプレイヤーはFICSIT社の従業員となり、ソロあるいは協力プレイにてオープンワールド世界を探索。資源を入手して独自の工場を建設し、自動化させたり効率性を高めたりして拡大・発展させていく。 本作は昨年11月に配信されたUpdate 8にて、ゲームエンジンがUnreal Engine 5に刷新。グ

                                                                            オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』今年ついに正式リリースへ。開発チーム総動員でバージョン1.0開発に専念 - AUTOMATON
                                                                          • “圧倒的に好評”デジタルボドゲ『Dune: Imperium』Steamにて称賛受けつつ正式リリース。デジタルもアナログも大好評のデッキ構築&労働者配置ゲーム - AUTOMATON

                                                                            デベロッパーのDire Wolfは3月13日、早期アクセスとして配信中だった『Dune: Imperium』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|SおよびiOS/Android。ゲーム内は日本語表示にも対応している。同名ボードゲームのデジタル版となる本作は、Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを得つつの好調な滑り出しとなった。 『Dune: Imperium』は、同名のアナログボードゲーム「Dune: Imperium」のデジタル版作品。いずれもDire Wolfが手がけている。本作は小説「デューン砂の惑星」および、2021年公開の映画「DUNE/デューン 砂の惑星」の世界観を基にしている。 本作では、砂の惑星デューンこと惑星アラキスを舞台に、ほかのプレイヤーやAIと対

                                                                              “圧倒的に好評”デジタルボドゲ『Dune: Imperium』Steamにて称賛受けつつ正式リリース。デジタルもアナログも大好評のデッキ構築&労働者配置ゲーム - AUTOMATON
                                                                            • [GDC 2024]“スーパーインディー”たちが立ち上がる!ショーケースイベント「The Triple-i Initiative」の開催決定

                                                                              [GDC 2024]“スーパーインディー”たちが立ち上がる!ショーケースイベント「The Triple-i Initiative」の開催決定 ライター:奥谷海人 著名なインディーデベロッパが一堂に会した新たなショーケースイベント「The Triple-i Initiative」が発表された。第1回のストリーミング配信は日本時間2024年4月11日2:00に始まる予定で,各社の新作やプレイ映像などを紹介する45分間の番組になるという。配信は,YouTubeやTwitch,billibilli,さらにSteamなどで視聴可能だ。 発売予定の作品などを発表するショーケースといえば,プラットフォームホルダーやパブリッシャが主催するものや,「Summer Game Fest」のようにメーカー各社が協賛するものなど,1年をとおしてさまざまなイベントが存在する。今回の「The Triple-i Init

                                                                                [GDC 2024]“スーパーインディー”たちが立ち上がる!ショーケースイベント「The Triple-i Initiative」の開催決定
                                                                              • 最大4人協力ホラー『Lethal Company』に“クモ恐怖症モード”実装。巨大なクモが「SPIDER」の文字と化すので怖くない - AUTOMATON

                                                                                インディー開発者のZeekerss氏は12月10日、ホラーゲーム『Lethal Company』向けの最新アップデートを配信。同アップデートでは、“クモ恐怖症”のプレイヤーのためのモードが導入され、その表現手法が注目されている。本作はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。 『Lethal Company』は、最大4人協力プレイ対応のホラーゲームだ。プレイヤーはとある企業と契約した労働者となり、放棄された衛星に降り立つ。そしてマップを探索してスクラップを回収し、その売却益において企業側から課されたノルマを達成することを目指す。マップ内には危険な生物やトラップが存在し、購入可能な武器やガジェットを駆使しながら、生きて帰ることも求められる。 本作は、今年10月24日にSteamにて早期アクセス配信が開始。本稿執筆時点で約13万件ものユーザーレビューが投稿され、その内の98%が好評とする「圧

                                                                                  最大4人協力ホラー『Lethal Company』に“クモ恐怖症モード”実装。巨大なクモが「SPIDER」の文字と化すので怖くない - AUTOMATON
                                                                                • “圧倒的に好評”岩掘削クリッカー『(the) Gnorp Apologue』発売1か月で12万本以上売れていた。ニッチなゲームになるはずが、予想外の大ウケ - AUTOMATON

                                                                                  個人デベロッパーのMyco氏が手がけるクリッカーゲーム『(the) Gnorp Apologue』について、日本時間12月15日にリリースされて以来、発売1か月で12万本以上売れているようだ。ゲーム開発者向けマーケティング情報などを提供するGameDiscoverCoが報じている。 『(the) Gnorp Apologue』はクリッカーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。プレイヤーはgnorpと呼ばれる小さな生き物がお金持ちになるための活動を手伝うこととなる。フィールドの中央には謎の白い石が存在しており、これを叩くと破片が出る。この破片を資源として集めることで、gnorpが施設を作ったりアップグレードしたりできる。 ゲームプレイ開始時点では、手動での採掘、および採掘した資源の運搬が必要になる。そうしていくうちに、資源を集めて建造物を建設したり、運搬、攻撃など各作業を自動で

                                                                                    “圧倒的に好評”岩掘削クリッカー『(the) Gnorp Apologue』発売1か月で12万本以上売れていた。ニッチなゲームになるはずが、予想外の大ウケ - AUTOMATON