柊せんせー @hiiragisensei #私はここまで成長しました見た人も晒す 2019年3月→2019年8月 5ヶ月程度 家での筋トレだけでも、そこそこ変われたよね 今回は、ほぼ同じ場所と角度で撮影した!無修正やで(´・ω・`) アップルウォッチで撮影してるから、ポーズはこんなんになっとるw pic.twitter.com/L5jQgnqEzW 2019-08-25 19:24:59
仮定の話、1950年生まれだとすると今年74歳 変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41) 1960年 10歳 白黒テレビが一般化(一般化=50%) 1962年 12歳 洗濯機が一般化 1962年 12歳 自宅のお風呂が一般化 1965年 15歳 冷蔵庫が一般化 1960年代 10代 年賀状が隆盛 1967年 17歳 掃除機が一般化 1969年 19歳 大型店舗でのレジスターが一般的に 1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる 1971年 21歳 カップヌードルが登場 1971年 21歳 カラーテレビが一般化 1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める 1972年 22歳 炊飯器が一般化 1970年代 20代 アナログレコードが最盛期 1970年代 20代 自家
「同僚の佐藤を入れて、亡くなるまで煮溶かします」――。突然猟奇的になる料理レシピを紹介した人が話題になっています。一体何ができあがるんだろう……。 投稿者は、みなせ ★ かばやき蓄養なう(@Ton_beri)さん。約3.5キロの巨大白菜と、約1.6キロの大根がそれぞれ破格の100円で売っていたことから、たくさん購入。白菜の漬物、大根の浅漬け、風呂吹き大根とさまざまな常備菜を作っていくさなか、事件は起きました。 1工程ずつ丁寧にツイートしていたみなせさんがお鍋に酢を入れた直後、「同僚の佐藤を入れて、亡くなるまで煮溶かします」と衝撃のツイートが行われたのです。 ツイートには、砂糖が投入された後のお鍋の写真が添えられていたこともあり、「(酢と)同量の砂糖を入れて、無くなるまで煮溶かします」の誤字だったようですが、リプライには「同僚の佐藤~~~~!!!」「同僚の佐藤さん逃げて」「スレ遡ると普通の仕
» 【え?】数年ぶりに「吉野家」で牛丼(並盛)を食べたら値段が変わりすぎていてビビった / 松屋と同じくらいだと思ってたのに… 特集 【え?】数年ぶりに「吉野家」で牛丼(並盛)を食べたら値段が変わりすぎていてビビった / 松屋と同じくらいだと思ってたのに… あひるねこ 2023年1月25日 自分でも驚いているのだが、よく考えたら最後に「吉野家」で牛丼を食べてから3~4年が経過しているかもしれない(牛サラダとかは食べていた気がする)。冗談抜きに、2019年3月の記事で行ったのが最後ではないか。学生の頃はあんなに通っていたのに。 そこで数年ぶりに吉野家で『牛丼 並盛』を頼んでみたのだが……まあ驚いたよね。自分が牛丼と聞いてイメージする値段とまるで違ったのである。一体いつからこんなに変わったんだ? ・数年ぶりの吉牛 先述した通り、おそらく私(あひるねこ)が最後に吉野家の店内で牛丼を食べたのは20
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