並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

外環道陥没の検索結果1 - 3 件 / 3件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

外環道陥没に関するエントリは3件あります。 行政犯罪東京 などが関連タグです。 人気エントリには 『【独自】調布市、また非公開情報の漏えい発覚 個人宅の「建築計画概要書」を中日本高速に 外環道陥没直後:東京新聞 TOKYO Web』などがあります。
  • 【独自】調布市、また非公開情報の漏えい発覚 個人宅の「建築計画概要書」を中日本高速に 外環道陥没直後:東京新聞 TOKYO Web

    東京都調布市で昨年10月、東京外郭環状道路(外環道)工事のルート上の市道が陥没した直後、同市が事業者の中日本高速道路に、陥没現場付近の個人宅の非公開資料をメールで送付していたことが分かった。同市では、今年6~10月に計9回にわたり、工事に関する情報公開請求をした男性(74)の個人情報入り請求書の写しを事業者側にメールで送った問題も発覚しており、市の情報管理の意識の欠如が再び露呈した形だ。

      【独自】調布市、また非公開情報の漏えい発覚 個人宅の「建築計画概要書」を中日本高速に 外環道陥没直後:東京新聞 TOKYO Web
    • 外環道陥没事故の地盤補修は23年春以降、東日本高速が工事概要を公表

      東京外かく環状道路(外環道)の大深度トンネル工事に伴う地上の陥没事故で、発注者の東日本高速道路会社は緩んだ地盤の補修工事を2023年春以降に実施する。早ければ22年11月に、プラント設備や材料の輸送管の設置に着手する。東日本高速が22年10月7日、東京都調布市内で開催した住民説明会で工事の概要を公表した。 地上から高圧噴射撹拌(かくはん)工法で地盤を改良する。地下3~7mより深い位置にある砂層「東久留米層」に空気とセメント系固化材を高圧で噴射し、直径約3m、高さ約40mの円筒形の改良体を形成する。補修範囲の延長は、掘削済みのトンネルに沿って約220m。幅はシールド機の外径と同じ約16mだ。施工の順序や改良体の数などはまだ決まっていない。

        外環道陥没事故の地盤補修は23年春以降、東日本高速が工事概要を公表
      • 発言:外環道陥没、責任ぼかすな=谷本親伯・大阪大名誉教授 | 毎日新聞

        東京都調布市の外環道工事に伴う陥没事故から1年7カ月が過ぎた。専門家の一人として推移を見守ってきたが、事業者(ネクスコ東日本など)は現場の事実に即した被災住民の訴えに具体的に答えていない。「特殊な地盤」を強調し、リスクの一般論を語って素人をけむに巻くような説明であり、極めて不誠実な印象を受ける。 私が知る限り、地質・構造・地盤・トンネル・事故鑑定など各分野の、十指に余る専門家が事業者の説明に違和感を抱いている。大深度法(地下開発の根拠法。2001年施行)の立法に関わったある識者は「(事業者の)このような低レベルの説明は聞くに忍びない」とまで言っている。 事業者は自前の有識者委員会を設けているが、運営は透明性を欠く。国土交通省も事業者も外部の専門家の異議に耳を貸さず、被災者と向き合おうとしない。ここに最大の問題があると思う。

          発言:外環道陥没、責任ぼかすな=谷本親伯・大阪大名誉教授 | 毎日新聞
        1

        新着記事