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  • ジャニーズ報道は情報提供者の割腹自殺から…大手メディアが無視した『週刊文春』元編集長の"長文メモ"全文 巨大圧力との24年間の孤独な闘い

    ジャニー喜多川氏による少年たちへの性加害を『週刊文春』が最初に報じたのは1999年。BBCが取り上げ、日本のメディア各社がやっと追随報道をして大きな社会問題になるまでに24年もの時がたった。ジャニーズと孤独な闘いを続けてきた『週刊文春』の元取材班デスクが、ジャニーズの巨大な圧力との24年間の闘いをつづった長文メモを公開する――。 「反省」は口だけとしか思えない ジャニーズの性加害問題が、ようやく日本社会全体で論じられるようになりました。永年、ジャニーズを批判し続けた『週刊文春』のOBとしては、感無量な部分もあります。しかし、このところコメントを求めて殺到してきた大メディアに、昔のことが分かるように長文のメモを渡したところ、完全無視か、一部のみ引用でした。 いまになって「反省」を叫ぶ人々に、またこの問題に関心を持つすべての人々に、ジャニーズ取材とそれに対する妨害の真の実態を分かっていただくた

      ジャニーズ報道は情報提供者の割腹自殺から…大手メディアが無視した『週刊文春』元編集長の"長文メモ"全文 巨大圧力との24年間の孤独な闘い
    • 羽生結弦さんの離婚発表と「推しの幸せを素直に願う」ことの理想と現実 - いつか電池がきれるまで

      www.sponichi.co.jp 昨日(2023年11月17日)の夜、Yahooニュースのトップでこのことを知って、深夜にもかかわらず、「は?」と声が出てしまいました。 離婚……って、ついこのあいだ結婚したばかりなのでは……羽生善治さんの間違い?いや、将棋の羽生さんなら、個人的にはより一層せつないのだが…… いやほんと、マスコミもファンも、私生活は悪いことでもしていなければ放っておいてあげればいいのに、とオリンピックでは羽生さんを応援する、という程度の僕は思ったのですが、羽生結弦さんのファンの熱さはさまざまなところで見てきたので、こういうこともありえるよな、とは感じました。 誹謗中傷したり、つきまとったりする側は「自分は大勢の同じような人間のひとり」でしかないのだけれど、被害を受ける側からすれば、ひとりの人間に「お前を恨む」「命を奪う」なんて言われるだけで、もう不安で仕方がなくなってし

        羽生結弦さんの離婚発表と「推しの幸せを素直に願う」ことの理想と現実 - いつか電池がきれるまで
      • 海外「日本の歴史に興味が湧いた!」 日本が舞台の海外歴史ドラマがHulu史上最高評価の作品に

        ジェームズ・クラヴェルの1975年の小説、 「将軍」(Shōgun)を原作としたドラマ「SHOGUN 将軍」が、 アメリカでは2月27日からHuluとFXで現在2話まで配信され、 日本でも同日からDisney+で独占配信が始まっています。 この作品は、戦乱の世が終わった1600年の日本を舞台に、 「将軍の座を賭けた陰謀と策略渦巻く戦国スペクタル」。 実在の人物が架空の人名に置き換えられており、 真田広之さん演じる吉井虎永は徳川家康に、 コスモ・ジャーヴィスさん演じるジョン・ブラックソーンは、 ウィリアム・アダムス(三浦按針)に相当します。 すでに海外の各メディアが批評や採点を伝えており、 映画評論家たちもレビューを寄せる、 世界最大の映画評論サイト「Rotten Tomatoes」では、 批評家スコアが「100パーセント」新鮮という驚異的な評価に。 (60パーセント以上が大多数が推奨する「

          海外「日本の歴史に興味が湧いた!」 日本が舞台の海外歴史ドラマがHulu史上最高評価の作品に
        • ピカチュウとイーブイの釣り合わなさを他の作品で喩えまくる | オモコロ

          ピカチュウとイーブイ可愛いよね~!!! 皆さんご存知、でんきネズミポケモンのピカチュウと、あの……なんだお前! 四足歩行動物の可愛さを独り占めしたような見た目しやがって! のイーブイ! 最近のメディア展開だともう、ピカチュウとイーブイはいつでも一緒❤ ……って感じで、ね~~~~!? やめようよ。社会性のあるフリなんてさ。 ピカチュウとイーブイは 釣り合っていない 別にイーブイをdisるわけではないのですが、イーブイと比べてしまうとピカチュウが偉大すぎる。 「そうやって始まったんだよ」って誰かが歌っていたけど、少なくともそう始まった頃のイーブイはピカチュウほど波に乗っていない。 片や作品の顔! 片や1/151※! (※……あえて初代の数字を出しています) なんか……たとえ同期でも先に売れて司会業までこなす芸人と、後に売れて舞台や雛壇で輝いてる芸人を、一緒くたに『二大スター』とされると……いや

            ピカチュウとイーブイの釣り合わなさを他の作品で喩えまくる | オモコロ
          • 「考えすぎ」「無礼だけど差別というほどでもない」? アカデミー賞騒動で在米日本人が考えた、“アジア系差別”のリアル | 文春オンライン

            「エマ・ストーンとロバート・ダウニー・Jr.のふるまいは差別的なものだった」「ミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァンといったスター俳優でさえ、こんな扱いを受けるのか」「またアジア人が“透明化”されている」 「いや、それは考えすぎ」「これは差別とまで言えないのでは」「アカデミー賞は大スターでさえ緊張する大舞台、少々の非礼があっただけ」 3月10日の第96回アカデミー賞にて起こった“事件”により、欧米におけるアジア系への差別論争が、要約すると上記のような声となってSNS上に吹き上がった 。

              「考えすぎ」「無礼だけど差別というほどでもない」? アカデミー賞騒動で在米日本人が考えた、“アジア系差別”のリアル | 文春オンライン
            • Apple Music、今年のトップソング100を公開。全世界でYOASOBIが7位 - iPhone Mania

              Apple Music、今年のトップソング100を公開。全世界でYOASOBIが7位 2023 11/29 Apple Musicは、2023年に世界全体及び日本を含む各国・地域で最も再生回数の多かった曲などのトップソング100プレイリストを公開しました。これは、今月初めにテイラー・スウィフトがApple Musicアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを受けてのことです。 全世界を対象とした「2023年トップソング100:グローバル」では、モーガン・ウォレンの「Last Night」が1位を獲得、2位がマイリー・サイラスの「Flowers」、3位がSZAの「Kill Bill」となっています。また、日本からはYOASOBIの「アイドル」が7位にランクインしました。なお、各データは2022年11月1日から2023年10月31日までの再生回数に基づき算出されています。 ■3行で分かる、

                Apple Music、今年のトップソング100を公開。全世界でYOASOBIが7位 - iPhone Mania
              • 数字でわかる!ANIMEは世界のZ世代へのキラーコンテンツに | ウェブ電通報

                日本のアニメ(ANIME)は海外で大人気!……と聞くと「知ってるよ」と思う方が多いでしょうが、今やアニメの人気は、完全に「次のフェーズ」に突入しています。海外を中心に、わずかこの10年で市場規模が2倍以上に増加している、驚くべき“成長産業”なのです(※)。 ※本連載における「アニメ」とは、日本国内で制作された「日本アニメ」作品に限定しています。アメリカ製のアニメーション作品は含みません。 その背景には、動画配信プラットフォームの著しい伸長があります。日本で生まれたアニメが、全世界の人々に「リアルタイム配信」されるようになりました。コロナ禍における映像消費時間の爆発的増大も、この傾向に拍車をかけています。 特にデジタルネイティブなZ世代にとって、アニメは「熱狂的なファン向けのニッチなカルチャー」ではなく、「メインストリームのエンタメカルチャー」になりつつあるといっても過言ではありません。 本

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                • メンバーが3人になったTOKIOは、なぜ会社を作ったのか? 国分太一氏が明かす、立ち上げにあたって書いた企画書

                  SmartHRが主催するイベント「SmartHR Connect 〜AIとHRテクノロジーが紡ぐ革新的企業への進化〜」が開催され、多様な分野のエキスパートたちがHRテクノロジーと人事戦略の未来について語りました。「Do it ourselves! 汗をかき、手を働かせる…株式会社TOKIO・国分太一のチーム共創論」と題したセッションには、国分太一氏と髙倉千春氏の2名が登壇。本記事では、株式会社TOKIOを立ち上げた理由や、『ザ!鉄腕!DASH!!』を通じて気づいた自分たちの役割について、国分氏が語りました。 株式会社TOKIO副社長の国分太一氏が登壇 髙倉千春氏(以下、髙倉):よろしくお願いいたします。 国分太一氏(以下、国分):よろしくお願いします。 髙倉:今日、私はドキドキしているんですけど、もうご紹介するまでもなく、紅白歌合戦24回連続出場の国民的大スター。 国分:あ、そんな時もあり

                    メンバーが3人になったTOKIOは、なぜ会社を作ったのか? 国分太一氏が明かす、立ち上げにあたって書いた企画書
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