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大塚雄介の検索結果1 - 40 件 / 54件

  • DMMからビットコイン482億円分が不正流出

    同日の午後1時26分ごろに流出を検知したという。事態を受け、新規口座開設の審査や暗号資産の出庫処理といったサービスを一時停止した。原因など被害状況の詳細は調査中としている。 関連記事 流出NEM「完売」 資金洗浄完了か 販売サイトに金正恩氏の写真と「Thank you!!!」 「Coincheck」から流出したNEMの全額が、3月22日までに他の仮想通貨に交換されたようだ。犯人が開設したとみられるNEM販売サイトの在庫がなくなり、金正恩氏が札束に囲まれたコラージュ写真が掲げられている。 コインチェックから盗まれた「580億円分のNEM」今どこに? ブロックチェーンで“一目瞭然” コインチェックが運営する仮想通貨取引所「coincheck」から1月26日、580億円相当の仮想通貨「NEM」が盗まれた。このNEMは今、どこにあるのか――その“ありか”は実は、誰でも簡単にたどることができる。 コ

      DMMからビットコイン482億円分が不正流出
    • web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済

      今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人以上の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。 寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/伊藤穰一/加納裕三/國光宏尚/千野剛司/大塚雄介/小田玄紀/金光碧/平野淳也/栗元憲一/東晃慈/渡辺創太/大日方祐介/ビール依子/吉川絵美/Ori & Yutaro/堀次泰介/豊崎亜里紗(あとい)/木村優/仮想戦士ロイ/稲見建人/吉田世博/Crypto Baby(辻可南子)/鈴木雄大/Leomaru/久田哲史/斯波晃士//落合

        web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済
      • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

        今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

          Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
        • 世界中から詐欺師も集まり10日で終了した「100億円キャンペーン」 累損4,000億円を投下して急成長したPayPayの成功戦略

          累損4,000億円を投下して桁違いに成長したPayPay 原健一郎氏(以下、原):ここからはPayPayの話に移りたいんですけど。PayPayはこの数年で日本のコンシューマーサービスとして桁違いに大きく成長しました。どのタイミングでこれほど大きくなったんですか? そして、いくらぐらい使ったんですか? 小澤隆生氏(以下、小澤):累損で4,000億円です。 原:4,000億円。 小澤:4,000億円を突っ込みました。 (一同笑) 原:なるほど。もう日本のスタートアップ投資のほとんどを使ったみたいな感じですね。 小澤:まあ、1年で8,000億円ぐらいの市場なので、その半分ぐらい使った感じですね。 原:その4,000億円を使うという決定はどういうタイミングで行ったんですか? 小澤:最初に300億円を用意しました。いや、これ、みなさん何を聞きに来てるんですか? (一同笑) 原:確かに。これ、誰の参考

            世界中から詐欺師も集まり10日で終了した「100億円キャンペーン」 累損4,000億円を投下して急成長したPayPayの成功戦略
          • 約660億円の暗号資産が流出か、「分散型金融」ブロックチェーンにハッキング

            異なるブロックチェーン同士を接続することで、取引所を介さずに異なる暗号資産を交換できる“分散型金融”プラットフォーム「Poly Network」の運営チームは8月10日(現地時間)、ハッキングを受け、過去最大規模の暗号資産が外部に送金された可能性があると発表した。米Forbesによれば、被害額は米ドル換算で6億ドル(約660億円)以上という。 外部に送金された可能性がある暗号資産は、「イーサリアム」約2895ETH(約300億円)、「バイナンスコイン」約6620BNB(約270億円)、「ポリゴン」約50MATIC(約6300円)。この他、Forbesによれば米ドルとの相場を担保する「USDコイン」も約90億円分が流出したという。 Poly Networkはすでに送金先のアドレスや、ハッキングの原因となった脆弱性を特定済み。現在は特定したアドレスをTwitterで公開し、取引所を運営する事業

              約660億円の暗号資産が流出か、「分散型金融」ブロックチェーンにハッキング
            • Why Cryptocurrency Matters(なぜ仮想通貨が重要なのか?)|大塚雄介 /Coincheck

              【仮想通貨】の未来は明るいのか?仮想通貨市場に携わり約5年。年々、私の中でサトシナカモトの論文の偉大さに驚いています。私は5年前はビットコインや仮想通貨をあまり信じていませんでした。当時は「思想」を信じている人たちが多く「政府に依存しない通貨」の素晴らしさを議論することが主流で一種の宗教に近い感じでしたので共感することができませんでした。(彼らを否定したいという気持ちもありませんでした。そういう考え方もあるのか。と新鮮な感覚でした。) しかし、サトシナカモトの論文を読み返す度に、これは読めば読むほどよく考えられていて発明級であり、そのテクノロジーが社会にもたらす「利便性」は大きく、ブロックチェーンと仮想通貨がもたらす社会的インパクトの大きさに驚いています。私は「思想」ではなくテクノロジーがもたらす「利便性」すなわち、社会的インパクトの大きさに魅了されているのだと思います。10年後、仮想通貨

                Why Cryptocurrency Matters(なぜ仮想通貨が重要なのか?)|大塚雄介 /Coincheck
              • 仮想通貨の基本知識から最新情報までを、国内トップ仮想通貨取引所共同創業者が解説した『最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』発売

                株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年12月23日に『最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』(大塚雄介・著)を刊行します。 いま再び盛り上がる仮想通貨の技術で世の中はどう変わるのか?「

                  仮想通貨の基本知識から最新情報までを、国内トップ仮想通貨取引所共同創業者が解説した『最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』発売
                • 日本のブロックチェーン関連企業は430社——マネックスクリプトバンク、業界レポート「Blockchain Data Book 2020」を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                  左から:コインチェック専門役員の大塚雄介氏、Blockchain Data Book 2020 を執筆・編集したマネックスクリプトバンクの安廣哲秀氏と福島健太氏 Image credit: Masaru Ikeda マネックスグループ(東証:8698)傘下のマネックスクリプトバンク(以下、MCB)は30日、日本の仮想通貨やブロックチェーンの業界動向を調査したレポート「Blockchain Data Book 2020」を発表した。このレポートは、本文約120ページ、データシート約600ページで、全編約720ページで構成。本文のみか全編の形態でデジタル形式で販売されるが、MCB の仮想通貨・ブロックチェーン特化企業データベース「LOOKBLOCK」の会員は無料で閲覧できる。 MCB では日本国内で登記されていたり、日本を主たる市場としてサービス提供したりしている仮想通貨やブロックチェーン関連

                    日本のブロックチェーン関連企業は430社——マネックスクリプトバンク、業界レポート「Blockchain Data Book 2020」を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                  • 2020年、注目を集めた「DeFi」とは何か──“分散型金融”のポイントを解説

                    大塚雄介(おおつか・ゆうすけ) コインチェック株式会社共同創業者兼COO(最高執行責任者) 1980年生まれ。早稲田大学大学院修了。物理学修士号取得。リクルートから分社独立した株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を経験の後、レジュプレス株式会社を創業(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。現在、取締役COOを務める。日本最大規模の仮想通貨交換取引所Coincheckならびに、ビットコイン決済サービスCoincheck paymentを運営。 https://twitter.com/yusuke_56 https://www.facebook.com/yusuke.otsuka.750 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み

                      2020年、注目を集めた「DeFi」とは何か──“分散型金融”のポイントを解説
                    • 仮想通貨は損した時よりも儲けを逃した時のほうがショックが大きい - 意識低い系ドットコム

                      いやー、最近またまた仮想通貨が熱くなってきましたね! 3~4年前のブームの時は個人投資家が中心になって買ってましたが、最近は金融緩和で溢れまくったマネーが株や実物資産(不動産や美術品、高級時計など)、そして仮想通貨に流れ込んでるらしいです。 jp.reuters.com 仮想通貨にまだ手を出してない人は、 「でも仮想通貨って大儲けできることもあるけど一晩にして半分以下になったりすることもあって怖いんでしょう?」 と思うかもしれませんが、僕に言わせれば仮想通貨で本当にショックなのって損した時よりも儲け損なったときなんですよ...まあ、投資法とかによりますけどね。 今回の記事ではそのあたりの話を体験談交えて語ってみようと思います。 少額投資なので損してもかすり傷ですむ 3年前の失敗の教訓 IOSTショック ビットコインをいつまで握ろうか 少額投資なので損してもかすり傷ですむ 元々僕は仮想通貨を

                        仮想通貨は損した時よりも儲けを逃した時のほうがショックが大きい - 意識低い系ドットコム
                      • PayPayの立ち上げ時期は「1度自分たちで全部やる」というポリシーから、社長や副社長など5人で福岡飛び込み営業した話

                        しん | LayerX PdM @U2Qshinshiro プロダクト開発の話、ChatGPT中心のAI関連、スタートアップ関連の話をメインにつぶやきます 【経歴】 DONUTSでBtoBのSaaSジョブカン労務HR・給与計算の新規立ち上げ →リクルートでAirレジのPdM。Airインボイスの新規立ち上げ →ソラジマでなんでも屋→LayerXでバクラクのPdM しん | LayerX PdM @U2Qshinshiro PayPayの立ち上げ時期は「1度自分たちで全部やる」という小澤さんのポリシーから、社長や副社長など5人で福岡飛び込み営業していたらしい。 このテストマーケで1日5件獲得できたことから、他の人なら2.5件は取れる→100万件獲得のために3000人採用。自身で試して考える大切さ logmi.jp/business/artic… pic.x.com/uwanc6hp1g リンク

                          PayPayの立ち上げ時期は「1度自分たちで全部やる」というポリシーから、社長や副社長など5人で福岡飛び込み営業した話
                        • 三木谷浩史氏に9年、孫正義氏に11年仕えて学んだ教訓 元ヤフー社長が語る、一生ピボットし続けるために必要なスキル

                          ゼロからイチは創業者が担い、既存事業は信頼できる人に託す 原健一郎氏(以下、原):株式会社IVRyが5億円ぐらいのARR(年間経常収益)を達成したとして、将来的にプロダクトが停滞する時が来る。その時に新しい事業を始める際、理想的なプロダクトオーナーは誰ですか? 成功させる起業家か、新しいチームか。いろんなパターンがあると思いますが、誰が2個目のプロダクトオーナーになるべきですか? 大塚雄介氏(以下、大塚):私がやってみて思ったのは、ゼロからイチを作るのは非常に難易度が高いし、財務状況と合わせて意思決定しなければならないので、社員に任せるのは難しいと思います。なので、既存の事業を任せられる人を採用して、その人に託しながらゼロイチは自分と和田(晃一良)でやった方が成功確率は高いと感じました。 原:なるほど。つまり、ゼロからイチを作るのは創業者自身が担当し、既存事業の運営は信頼できる人に任せると

                            三木谷浩史氏に9年、孫正義氏に11年仕えて学んだ教訓 元ヤフー社長が語る、一生ピボットし続けるために必要なスキル
                          • 【Web3関連本】NFTのビジネス事例やメタバースに関連するおすすめ書籍23選

                            NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 日本国内でNFTが話題になってからもう少しで3年が経ちます。今ではWeb3という概念も少しずつ話題になり始め、NFTだけでなく、メタバースやブロックチェーンなどの注目度も高まっています。 しかし、Web3周りの情報は日々アップデートされており、情報収集が困難な状況です。また、情報が早い上に基盤となる知識をつけるにも、難しいため時間がかかります。 そこで一つの情報収集先として書籍があります。そんなWeb3関連のおすすめ書籍を23個ピックアップしてまとめま

                              【Web3関連本】NFTのビジネス事例やメタバースに関連するおすすめ書籍23選
                            • 不倫と使い込みと下落を続けたビットコイン。 - ゼロから始めた不動産投資生活

                              こんにちは、gatsbyです。 コロナウイルスのニュースが挨拶と同じぐらいにテレビで流される日々が当たり前に なっていますね。少々、うんざりですがしょうがないですね。明るい話題が欲しいで す。 そんな時に仕事仲間から相談を受けました。 ビットコインの価格は戻るでしょうか? (T_T) まだ三十代の彼、A君は、私が投資に詳しいと人伝に聞いて相談を持ち掛けてきまし た。 「いや、わからないよ」 「そんな! gatsbyさんは相場に詳しいって」 いやいや、それは株。(-_-;) 私の答えに彼が項垂れます。 私はビットコインに手を出そうと考えた事はありません。景気が良い時は余ったお金 が流入するでしょうが、信用不安や情勢が悪化すると株以上に価値が下落すると思って いたからです。 「どのぐらい相場に突っ込んだの?」 「え~と……オレじゃなくて、彼女なんです」 「ああ、あの彼女?」 「ええ、そうです!

                                不倫と使い込みと下落を続けたビットコイン。 - ゼロから始めた不動産投資生活
                              • 私たちが起業で大切にしてきた5つのこと|大塚雄介 /Coincheck

                                私たちはこれまで「STORYS.JP」(現在は事業譲渡)「Coincheck」といった事業を展開してきました。そして今年は「Sharely」というオンライン株主総会のサービスを展開しています。 日々試行錯誤するなかで、事業をやるにあたっておさえておくべきポイントがおぼろげながら見えてきました。 まだまだ挑戦中の私たちではありますが、同じように起業に挑戦中の方のヒントに少しでもなればと思い、私たちが起業するうえで大切にしてきたことをまとめてみます。 キーワードは ①タイミング ②市場選び ③パートナー選び ④フラットな視点 ⑤思い の5つです。 ①事業は「競争優位性」より「タイミング」まず、事業は参入する「タイミング」がすごく重要だと考えています。 遅すぎても早すぎてもダメ。私たちが起業したとき、それにまったく気づいていませんでした。経験してはじめて、身に沁みてわかったのです。 重要なのは「

                                  私たちが起業で大切にしてきた5つのこと|大塚雄介 /Coincheck
                                • “事件”以来3年ぶり コインチェック、テレビCM再開

                                  仮想通貨取引所を運営するコインチェックは、テレビCMを1月14日から展開すると発表した。同社は2018年までテレビCMを展開していたが、同年、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM」が不正アクセスで流出した「コインチェック事件」が発生し、CMも止めていた。今回、3年ぶりのCMとなる。 CMは、東京・大阪・愛知など全国26都府県で放送。ロケットが飛び立つ様子を描いた「ロケット編」と、「ビットコインといえば、コインチェック」という文字を大きく示した「タイトル編」の2種類で、それぞれ、楽曲『宇宙戦艦ヤマト』のイントロ背景に、シンプルなメッセージを届ける。 同社によると、コインチェックアプリの累計ダウンロード数は326万。ビットコインが市場最高値を更新した昨年から暗号通貨市場が盛り上がる中で、CMを通じてより多くの人に暗号資産投資をアピールする狙いだ。 コインチェック事件では、顧客から預かったNEM

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                                  • 今年のWeb3どうなる? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人が語る「2024年の展望」 | あたらしい経済

                                    今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤー/有識者の方々に「2024年の展望」をご寄稿いただきました。80人を超える方々の40,000字を超えるメッセージには、これからのこの領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。これからの「あたらしい経済」時代を切り開く、ご参考にしていただけますと幸いです。 ご寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/加納裕三/國光宏尚/伊藤穰一/坂井豊貴/小田玄紀/大塚雄介/井坂友之/千野剛司/金光碧/仮想NISHI/中村奎太/東晃慈/栗元憲一/藤本真衣/渡辺創太/ビール依子/大日方祐介/トレスト/吉川絵美/松原亮/吉田世博/宮沢和正/正田英樹/近藤秀和/平田路依/FUJITA TAKUYA/木村優/Crypto Baby/久田哲史/齊藤達哉/大木悠/Y

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                                    • 「月1ペース」で新規事業を立ち上げ、7個目でヒット 顧客の反応が違う…ピボット成功者が語る、PMFを確信する場面

                                      3名のピボット経験者が登壇 原健一郎氏(以下、原):さっそく2時45分からのセッションを始めたいと思います。セッションのタイトルは「Road to PMF」で、ピボットが含まれています。この4人でPMFについて話していきたいと思います。まずは自己紹介から始めます。私はDCM VenturesというシリコンバレーにあるVCで働いております、原と申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 原:では、小澤さんお願いします。 小澤隆生氏(以下、小澤):はい、小澤と言います。今、Boost Capitalというベンチャーキャピタルで働いています。昨年までPayPayの責任者やヤフーの社長などを務めていました。よろしくお願いします。 (会場拍手) 原:では、次にCoincheckの大塚さんお願いします。 大塚雄介氏(以下、大塚):Coincheckの大塚と申します。暗号資産の交換所を運営しています

                                        「月1ペース」で新規事業を立ち上げ、7個目でヒット 顧客の反応が違う…ピボット成功者が語る、PMFを確信する場面
                                      • ビットコインでテスラ車の購入が可能に‼・・ある意味チャンスかも?? - キムローの部屋

                                        先日、テスラがビットコインでの車両購入を考えていることが発表されました!! japan.cnet.com 2月の上旬に、テスラがビットコインを15億ドルほど大口で購入しており、イーロン・マスク自身が仮想通貨に関して、割と好意的だという事が分かりました。 実際、Twitterでも将来的に仮想通貨が稼いでの共通通貨になると発表しています。 その手始めとして、テスラ車の購入にビットコインを使えるようにするといった感じでしょう。 ビットコインでテスラ車が購入可能に!! ビットコインで購入可能はある意味チャンスかも?? 仮想通貨の時代が来るのか?? おすすめ書籍紹介 ビットコインでテスラ車が購入可能に!! まずは米国から順次開始とのこと!! 現金決済以外で、仮想通貨でも購入可能になるとのことですが、ビットコイン以外の他の仮装通貨での購入が可能になるかは、未だ発表がありません。 まずは、一番代表的な仮

                                          ビットコインでテスラ車の購入が可能に‼・・ある意味チャンスかも?? - キムローの部屋
                                        • 仮想通貨の税金プラットフォームが約5億の資金調達に成功 | CoinChoice

                                          仮想通貨の税金計算の単純化を目指すタックスビット(TAXbit)が1月6日、仮想通貨ユーザーや取引所などを対象とした仮想通貨の税金を自動化するソフトウェアを提供するために500万ドル(約5億4,200万円)の資金調達に成功したことを発表した。 今回の発表によると、ウィンクルボス兄弟が創業したウィンクルボスキャピタル(Winklevoss Capital)やアメリカのアトランタを拠点としているTTVキャピタル(TTV Capital)などが、タックスビットへの投資を行っている。 適切な仮想通貨税報告の負担を取り除くために必要 タックスビットのオースティン・ウッドワード(Austin Woodward)CEO(最高経営責任者)兼創設者は、「非常に多くの複雑さを伴う高度に規制された空間において、仮想通貨ユーザーや取引所、業者の肩から適切な仮想通貨税報告の負担を取り除くためにタックスビットは必要だ

                                            仮想通貨の税金プラットフォームが約5億の資金調達に成功 | CoinChoice
                                          • 最速でSolidityを学ぶ手順 第1回 | block-chain.jp by コンセンサス・ベイス

                                            ブロックチェーン技術のポータルサイト。ビジネスに関する記事や技術メモ、最新のSNSでシェアされたニュースも見ることができます。 はじめに Solidityとはプログラミング言語の名前で、Ethereumのブロックチェーン上で動作するプログラム(コントラクト)を記述することができるプログラミング言語です。 暗号通貨として用いられるだけではなく、非中央集権型アプリケーションの作成も可能です。「最速でSolidityを学ぶ手順」では、Solidityを用いたプログラムを作成していく上で、必要な知識の習得を目的とします。 第1回では、Ethereumの概要・処理手順について説明し、Solidityで記述されたプログラムを実行するための環境構築について解説します。 本記事は、過去にコンセンサス・ベイスが主宰していたオンラインサロンの記事です。記事は2017年~2018年にかけて執筆されたため、一部は

                                              最速でSolidityを学ぶ手順 第1回 | block-chain.jp by コンセンサス・ベイス
                                            • ビットコインの価格急上昇は“バブル再来”ではない、変わる仮想通貨への熱視線

                                              大塚雄介(おおつか・ゆうすけ) コインチェック株式会社共同創業者兼COO(最高執行責任者) 1980年生まれ。早稲田大学大学院修了。物理学修士号取得。リクルートから分社独立した株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を経験の後、レジュプレス株式会社を創業(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。現在、取締役COOを務める。日本最大規模の仮想通貨交換取引所Coincheckならびに、ビットコイン決済サービスCoincheck paymentを運営。 https://twitter.com/yusuke_56 https://www.facebook.com/yusuke.otsuka.750 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み

                                                ビットコインの価格急上昇は“バブル再来”ではない、変わる仮想通貨への熱視線
                                              • web3開発インフラ「Bunzz」がシードで約6億円を調達!gmjp、DGDV、Coincheck Labs、セレス、Arriba、GMO Web3等、13の投資家が参加!

                                                "web3版github"を目指すDApp開発インフラ「Bunzz」を運営するBunzz pte ltd(シンガポール、代表:圷 健太、 以下「当社」)はシードラウンドの第三者割当増資を実施し、総額約6億円を資金調達したことをお知らせします。本ラウンドには国内外の13の投資家が参加いたしました。(参加投資家の名称は本文にて) Bunzzとは? Bunzzは、DApp(ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーション)の開発プラットフォームです。 DAppの開発にはweb3特有のプログラムである「スマートコントラクト」が必須ですが、開発難易度が高く、セキュリティの担保も難しいことが課題でした。Bunzzではモジュール化した利用頻度の高いコントラクトを提供しているため、DApp開発の難易度が劇的に下がり、多くのDAppがローンチされています。(プロダクトページ: https://bunzz.d

                                                  web3開発インフラ「Bunzz」がシードで約6億円を調達!gmjp、DGDV、Coincheck Labs、セレス、Arriba、GMO Web3等、13の投資家が参加!
                                                • 「NFTってなんですか?」コインチェック大塚雄介氏に聞く“NFTの基礎知識”

                                                  無名アーティストのNFT作品が何百万円、何億円という高額で売れた。 有名なキャラクターの権利(IP)を持つ企業がキャラクターをNFT化した。 新たにNFT販売を仲介する事業を手掛けるようになった—— 。 最近、「NFT」に関するニュースが増えています。 一方で、話題にはなっていることは知っているけれども「NFTがそもそも何なのかいまだによく分からない」という人も多いのではないでしょうか? 実のところ、筆者もそのうちの一人です。 NFT関連のニュースや発表に、嬉々として取材に励む同僚を横目に、正直言うと、いまだにその価値や意味がよく分かっていません。 そこで11月の特集「NFTに未来はあるか?」の第1回では、NFT入門編として、NFTの取引プラットフォームCoincheck NFT(β版)を運営しているコインチェックの大塚雄介執行役員に、NFTとは何なのか素朴な疑問をぶつけました。 —— 大

                                                    「NFTってなんですか?」コインチェック大塚雄介氏に聞く“NFTの基礎知識”
                                                  • 現役早稲田生のみなさんへ、早稲田起業家講座2020を開催します|wasedastartup

                                                    はじめに毎年恒例の早稲田出身起業家OB有志の寄付による、早稲田大学起業家養成講座(以下、早稲田起業家講座、正式名称 早稲田大学商学部 起業家養成講座II ※商学部以外も受講可能です)を2020年も開催します。 2020年はスタートアップ経営者以外にも、スタートアップに纏わるプロフェッショナルな方々を新規に多数お声がけして、過去最多の早稲田出身の総勢26人のゲストスピーカーとなります。2020年はコロナウィルス感染拡大の影響により、早稲田大学の講義全体が、Zoomでのオンライン講義にての実施となっており、起業家講座としてもすべてオンライン開催に新しいチャレンジとなりますがよろしくおねがいします。 講義の概要について・2020年は講義はキャリア講義・実践講義の2種類から構成されます -キャリア講義:スピーカーそれぞれの大学時代からスタートアップに至り、どのようにチャレンジしてきたのかそれぞれの

                                                      現役早稲田生のみなさんへ、早稲田起業家講座2020を開催します|wasedastartup
                                                    • なぜ、コインチェックがバーチャル株主総会支援事業をやるのか?|大塚雄介 /Coincheck

                                                      約2年の時を経て、ここまで戻ってくることができました。 営業収益:38億1200万円 ⁰税引前利益:2億9300万円 みなさん、本当にありがとうございます。 withコロナ時代への変革も粛々と遂行し、新しい価値を提供していきます。まだ、道半ば。がんばります!https://t.co/NSy4Eutnyl — 大塚雄介 /コインチェック共同創業者 (@yusuke_56) May 8, 2020 直近1年は「次なる成長フェーズ」に向かうために「適切なコストコントロール」&「組織への投資」フェーズでした。 与実管理を徹底して行い、仮想通貨交換業登録のために一時的に膨れ上がった過剰コストを適切にコントロールしてきました。 また、経営合宿を行いミッションを見直し、行動指針であるバリューを策定、バリューに基づいた評価制度を導入し、中期経営計画を構築してきました。 「創業オーナー経営」から「組織的経営

                                                        なぜ、コインチェックがバーチャル株主総会支援事業をやるのか?|大塚雄介 /Coincheck
                                                      • 【初心者〜経験者まで必読】これを読めばわかる『ビットコイン』関連の本

                                                        【初心者〜経験者まで必読】これを読めばわかる『ビットコイン』関連の本私たちが運営しているようなデジタルコンテンツは、発信側も『本』で情報を一定以上インプットをしています。 特に、仮想通貨・暗号資産、ブロックチェーンなどのことについては、数年前まで不確かで確かめる方法が極めて少ないカテゴリーでした。 そんな中、インプットの下積みになっている知識や情報源を紹介し、【初心者〜経験者まで】これを読めばわかる『ビットコイン』のことはわかる。 という状態になる本を厳選してみました。 この本を読破すれば、もう少し複雑な情報インプットも容易にできるようになります。 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン [ 大塚 雄介 ] 筆者の私が初めて4年ほど前に購入した本です。 ビットコインという名前は知っている・・・というレベルでも包括的に情報をわかりやすく解説されているため、何度も読み返した本です。 デ

                                                          【初心者〜経験者まで必読】これを読めばわかる『ビットコイン』関連の本
                                                        • YGG Japan:スクエニ・セガなど18社から約4億円相当の資金調達

                                                          ブロックチェーンゲームプラットフォーマー「YGG Japan」の運営会社である株式会社ForNは2023年1月30日に、YGG Japanがプライベートラウンドでスクウェア・エニックスやセガなどを含めた合計18社から約4億円相当の資金調達を完了したことを発表しました。今回の資金調達によって、YGG Japanの累計資金調達額は約7.5億円になったと報告されています。 こちらから読む:トレサカ Jリーグ、正式版公開「ゲーム」関連ニュース YGG Japanの累計資金調達額は約7.5億円に ブロックチェーンゲームプラットフォーマー「YGG Japan」の運営会社である株式会社ForNは2023年1月30日に、YGG Japanがプライベートラウンドで合計18社から約4億円相当の資金調達を完了したことを発表しました。今回の資金調達によって、YGG Japanの累計資金調達額は約7.5億円になった

                                                            YGG Japan:スクエニ・セガなど18社から約4億円相当の資金調達
                                                          • より簡単に。 より直感的に。 そして、より良い体験を。|大塚雄介 /Coincheck

                                                            SNS等でも告知させていただいたのですが、iOSアプリケーションのデザインをリニューアルをいたしました。 テクノロジーもデザインも 時とともに進化する。コインチェックでは「テクノロジーもデザインも、時とともに進化する。」という思想があります。言葉にすると当たり前のようですが、これは裏を返せば「何もしないと、時ととにプロダクトは退化する。」ということであり、これは、あらためて考えてみると、なかなかのプレッシャーだと認識しています。 常に「時とともに退化する速度」を「自分たちが進化する速度」で上回らなければならない。コインチェックのデザイン・エンジニアチームは、そういう危機感を持ってプロダクトを進化させています。 私の実感としては、プロダクトというのは、クラフトマンシップ(職人技術)の積み重ねだな。ということです。エンジニアやデザイナー、そして、その他のメンバー、全員のこだわりの積み重ねが「使

                                                              より簡単に。 より直感的に。 そして、より良い体験を。|大塚雄介 /Coincheck
                                                            • web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済

                                                              今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人以上の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。 寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/伊藤穰一/加納裕三/國光宏尚/千野剛司/大塚雄介/小田玄紀/金光碧/平野淳也/栗元憲一/東晃慈/渡辺創太/大日方祐介/ビール依子/吉川絵美/Ori & Yutaro/堀次泰介/豊崎亜里紗(あとい)/木村優/仮想戦士ロイ/稲見建人/吉田世博/Crypto Baby(辻可南子)/鈴木雄大/Leomaru/久田哲史/斯波晃士//落合

                                                                web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済
                                                              • 【テスラがビットコイン決済を取りやめ‼】理由は納得だが・・ - キムローの部屋

                                                                今年の2月に、テスラが自動車購入にビットコインの決済が可能になったと発表しました。 ビットコインもテスラの株価も上昇し、大いに盛り上がったものです・・ www.kimuroulab.com しかし、ここにきて決済取りやめのニュース!! japanese.engadget.com このニュースのお陰で、ビットコインは大幅下落、更にテスラ株も大幅下落。俺のPFも大いに被害を被りました(笑) ビットコイン決済を取りやめた理由 暗号通貨の将来性が揺らぐ問題ではない 結局は電気自動車と同じ問題では? ビットコインの電力消費量って? ビットコインより環境にいい仮想通貨も選択肢? おすすめ書籍紹介 ビットコイン決済を取りやめた理由 理由としては、ビットコインのマイニングの際に消費する電力、その電力の環境面での考慮でした。 前々から言われていたことですが・・ 暗号通貨のマイニングにはとてつもない電力を消費

                                                                  【テスラがビットコイン決済を取りやめ‼】理由は納得だが・・ - キムローの部屋
                                                                • ビットコインはバブルか?コインチェック共同創業者が語る「仮想通貨ブームのこれから」

                                                                  2021年4月、仮想通貨(暗号資産)業界は空前の大景気に沸いた。 4月14日にはアメリカの大手取引所・コインベースが上場し、評価額は一時1120億ドル(約12兆2000億円)に達するなど、そのブームには株式市場も熱い視線を送る。 日本でブームを盛り立てるのは、大手仮想通貨取引所のコインチェックだ。4月27日に発表された親会社・マネックスグループの決算資料によると、2021年3月期第4四半期のコインチェック事業の利益(税引き前)は前四半期比2.7倍となる66億円を記録した。 2018年に発生した580億円相当の仮想通貨・不正流出事件からの立て直しを経て、グループ入り後最高益を更新した同社が目指す、仮想通貨の未来とは?同社の共同創業者でもあり、現在は執行役員を務める大塚雄介氏に聞いた。 4月14日のアメリカの大手仮想通貨取引所・コインベース社によるナスダック上場は、市場を活気付かせた。時価総額

                                                                    ビットコインはバブルか?コインチェック共同創業者が語る「仮想通貨ブームのこれから」
                                                                  • 【ACC特別対談】PARTY中村洋基 × NOT A HOTEL濱渦伸次「イノベーションとは、当たり前にできるはずのことを実現すること」

                                                                    8億円の物件が「ショッピングカート」で売れた! 中村:ACC クリエイティブイノベーション部門(以下CI部門)審査委員長の中村です。今回はACC応募直前スペシャル!ということで、昨年、CI部門で見事グランプリを受賞した「NOT A HOTEL」代表の濱渦伸次社長をお呼びしております。 濱渦:NOT A HOTELの濱渦と申します。NOT A HOTELは、2020年4月につくった会社です。ちょうど日本が最初にロックダウンした時に資金調達をしながら人を集め、ようやく実際の建物が建ったタイミングでいただいた賞なので、非常に嬉しく思っています。 中村:そうですよね。その時期の資金調達はものすごく大変だったんじゃないですか? 濱渦:周りからも「こんな時にホテルを始めるなんて、気は確かか?」と言われました。NOT A HOTELで、僕らは2つのチャレンジをしています。ひとつ目が、ホテルを建てる前にC

                                                                      【ACC特別対談】PARTY中村洋基 × NOT A HOTEL濱渦伸次「イノベーションとは、当たり前にできるはずのことを実現すること」
                                                                    • 良かったらどうぞ。おこもり読書に 【#僧侶の本棚】|kojima

                                                                      誰かの本棚を覗き見るのが好きです。 それは、その人の人生のなかにある「ひとりの時間」に触れたようで、なぜだか頼もしいような嬉しいような(そして、少し後ろめたいような)喜びを運んでくれる体験です。 いやおうなく心がざわつくこの頃ですが、そんな喜びがほんの少しだけでも世の中に増えればいいなと思い、本の紹介企画を考えました。 そして私は一応「僧侶でライター」と名乗っておりますので、まずは僧侶たちの本棚を覗き見して、それをみなさんと共有しようか、と。いろんな僧侶にいろんなテーマで選書をしてもらいました。 ぜひ覗いてみてください。それで、いつか興味や気力が湧いたときに、本を手にとってください。今すぐじゃなくてもいいので。 それではどうぞ! ◾️ 僧侶になる前に読んでいた仏教本+なにか選んだひと : 僧侶で研究者 大塚雄介 京都で研究者をしながら僧侶をしている人。良く近所の図書館のソファで昼寝をしてい

                                                                        良かったらどうぞ。おこもり読書に 【#僧侶の本棚】|kojima
                                                                      • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第43回 "攻める"暗号通貨取引所-コインチェックがNFT・IEO・メタバースと事業拡張する理由 | gamebiz

                                                                        ブロックチェーン基盤のプラットフォーム事業は、法規制などが異なる幾つかのドメインに分類される。ざっくりと分類すると、まずは①ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を代表とする暗号資産、②不動産や債権をブロックチェーンに紐づけたセキュリティトークン、③日本円など各国の法定通貨をブロックチェーンに紐づけたCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコイン、④昨今ブームになったアート・音楽・ファッション・スポーツなどコンテンツやライセンス、会員権とブロックチェーンを紐づけたNFTだ。 ①については2017年頃、発行体が販売・流通させるICOが一時流行したが、頓挫したプロジェクトや詐欺も多発した。そこに対して、きちんと取引所が第3者的に介在し、審査をしたスキームがIEO(Initial Exchange Offering)である。IPOの暗号資産版ともいわれ、WEB3時代の新しい資金調達手

                                                                          【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第43回 "攻める"暗号通貨取引所-コインチェックがNFT・IEO・メタバースと事業拡張する理由 | gamebiz
                                                                        • やっちゃったな。。。(一言日記) - kale’s diary ~ ケールの雑日記 ~

                                                                          今年に入って、年間100冊読もうと 毎日読書三昧なのは良いのですが、 購買欲も衰えず、 3月は恐ろしいことになってしまいました。。。 なんと20冊。。。 どうするつもりなんでしょうか。 部屋の中が、本だらけでございます。 読みます。。。 答えはすべて本に書いてある 作者:川上徹也 発売日: 2016/08/02 メディア: Kindle版 同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書) 作者:堀江 貴文 発売日: 2021/02/26 メディア: 新書 代筆屋 (幻冬舎文庫) 作者:辻 仁成 発売日: 2008/04/01 メディア: 文庫 はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。 作者:日野 瑛太郎 発売日: 2020/04/30 メディア: Kindle版 ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 作者:pha 発売日: 2013/05/10 メデ

                                                                            やっちゃったな。。。(一言日記) - kale’s diary ~ ケールの雑日記 ~
                                                                          • | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION 【2/21 9:00〜 ライブ中継】ICC最高峰のプレゼンバトル、カタパルト・グランプリに集う起業家11名をご紹介!(ICC FUKUOKA 2024)

                                                                            【2/21 9:00〜 ライブ中継】ICC最高峰のプレゼンバトル、カタパルト・グランプリに集う起業家11名をご紹介!(ICC FUKUOKA 2024) 2024 2/06 ▶カタパルトの結果速報、ICCサミットの最新情報は公式X(旧Twitter)をぜひご覧ください! ▶新着記事を公式LINEで配信しています。友だち申請はこちらから! ▶過去のカタパルトライブ中継のアーカイブも見られます! ICCのYouTubeチャンネルはこちらから! いよいよ目前に迫った ICCサミット FUKUOKA 2024。2月21日には、過去の「カタパルト」で上位入賞したプレゼンターや同様の実績のあるプレゼンターが一堂に会するピッチイベント「CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)- 強者が勢揃い -」が開催されます。11社が各7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員

                                                                              | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION 【2/21 9:00〜 ライブ中継】ICC最高峰のプレゼンバトル、カタパルト・グランプリに集う起業家11名をご紹介!(ICC FUKUOKA 2024)
                                                                            • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

                                                                              今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

                                                                                Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
                                                                              • 現役早稲田生のみなさんへ、早稲田起業家講座2023を開催します|wasedastartup

                                                                                はじめに毎年恒例の早稲田出身起業家OB有志の寄付による、早稲田大学起業家養成講座(以下、早稲田起業家講座、正式名称 早稲田大学商学部 起業家養成講座II ※商学部以外も受講可能です)を2023を開催します! 2023年は4年ぶりにリアル開催となります! 講座の原点に立ち返り、「起業家」に焦点を当てて学生時代の過ごし方や起業のリアルを深ぼりしていきます。 また、講義の外側でも先輩起業家との交流の機会を積極的に企画していきます。詳細は後述します。 講義の概要について2023年は4つのブロックに分け、3つの講義スタイルでお届けします。 4つのブロックとしては、最初は学生の皆さんにとって身近な【キャリア編】、そこで起業家の話を聞く中で起業についても関心が高まる頃に【起業編】、一度【特別編】として起業家/経営者/VCのOBOGと話せる機会を経て、より目線を高めていってもらえる【スケール編】の流れでお

                                                                                  現役早稲田生のみなさんへ、早稲田起業家講座2023を開催します|wasedastartup
                                                                                • 2022年に読んだ本を振り返る - sekibang 3.0

                                                                                  坂本龍一 後藤繁雄 『skmt 坂本龍一とは誰か』 - sekibang 3.0 國分功一郎 千葉雅也 『言語が消滅する前に』 - sekibang 3.0 ジル・ドゥルーズ 『ドゥルーズ・コレクション1: 哲学』 - sekibang 3.0 浅田彰 『ヘルメスの音楽』 - sekibang 3.0 坂口恭平 『躁鬱大学: 気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません』 - sekibang 3.0 加藤忠史 『双極性障害: 双極症I型・II型への対処と治療』 - sekibang 3.0 斎藤環 坂口恭平 『いのっちの手紙』 - sekibang 3.0 坂口恭平 『土になる』 - sekibang 3.0 吉田豪 『サブカルスーパースター鬱伝』 - sekibang 3.0 坂口恭平 『cook』 - sekibang 3.0 坂口恭平 『現実脱出論 増補版』 - sekiba

                                                                                    2022年に読んだ本を振り返る - sekibang 3.0