本日NHKニュース7で、私 大曲 貴夫が新型コロナウィルス感染症の東京都モニタリング指標について「都の指標の方が優れている」と発言したと報道されました。私はそのような発言はしていません。指標の選択の根拠を述べましたが、国の指標との優劣など一切論じていません。
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新型コロナウイルス感染症の対策について語る国立国際医療研究センターの大曲貴夫医師=2020年12月29日、スクリーンショットより 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、2020年1月当初から最前線で新型コロナ患者の治療にあたり、東京都の対策に助言してきた国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長が毎日新聞の取材に応じた。 大曲氏は、社会全体が目標を持って対策できるよう「国レベルで明確なゴールを示す必要がある。ゴールを定める過程では医療や経済に起こりうる最悪の想定についても議論し、共通の認識を持つべきだ」と訴えた。さらに市中での感染者が1日当たりゼロから数人レベルの台湾やニュージーランドをイメージとして挙げ、「感染者数をしっかりと抑えることが大切だ」と語った。 新型コロナと向き合ったこの1年について、大曲氏は「医療だけでなく社会全体や経済を巻き込む感染症は初めてで
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