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大林ミカの検索結果1 - 16 件 / 16件

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大林ミカに関するエントリは16件あります。 中国企業資料 などが関連タグです。 人気エントリには 『中国企業ロゴ入り資料作成、自然エネルギー財団の大林ミカ氏が内閣府タスクフォース構成員を辞任』などがあります。
  • 中国企業ロゴ入り資料作成、自然エネルギー財団の大林ミカ氏が内閣府タスクフォース構成員を辞任

    内閣府のタスクフォース民間構成員の辞任を表明した「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長=27日、東京都千代田区(千葉倫之撮影) 再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォースに中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が提出された問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長が27日、タスクフォースの民間構成員を辞任したと発表した。都内で記者団に明らかにした。 大林氏らによると、タスクフォースを所管する河野太郎規制改革担当相に辞任届を提出。受理されたという。 同財団は、資料の内容は国家電網公司と「まったく関係がない」と釈明。資料は財団の大林氏が作成したもので、平成28年12月に資料を作成した際、同財団のワークショップに国家電網公司が提出した資料を改編して使用。その過程で国家電網公司のロゴが残り、資料をひな型として作成したタス

      中国企業ロゴ入り資料作成、自然エネルギー財団の大林ミカ氏が内閣府タスクフォース構成員を辞任
    • 内閣府の再生可能エネルギーTFに参加した大林ミカ氏の提出資料に中国企業の透かし、内閣府が発表

      内閣府規制改革推進室 @cao_kisei 【内閣府よりご報告】 再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。 昨日開催の同タスクフォース資料3-2、及び昨年12月25日開催の資料4-2について、中国企業の透かしが入っているとの問い合わせをいただきました。 (1/3) 2024-03-23 19:40:02 内閣府規制改革推進室 @cao_kisei 内閣府において事実確認を行ったところ、こちらは同タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された資料でありました。 事務局より大林氏に確認したところ、大林氏が事業局長を務める自然エネルギー財団の数年前のシンポジウムに (2/3) 2024-03-23 19:40:20 内閣府規制改革推進室 @cao_kisei 中国の当該企業関係者が登壇した際の資料の一部を使用したところ、テンプレートにロゴが残ってしまっていたとのことでした。な

        内閣府の再生可能エネルギーTFに参加した大林ミカ氏の提出資料に中国企業の透かし、内閣府が発表
      • なぜ自然エネ財団の大林ミカ氏は中国の国家電網の資料を使ったのか

        きのうから話題の再エネタスクフォースの電子透かし(中国の国家電網公司のロゴ)だが、まず事実関係を確認しておこう。 ロゴは国家電網のテンプレートに入っている 次の動画でもわかるように「国家電網公司」のロゴは、MacのKeynoteのテンプレートの文字(枠の中)とは別の下地に書かれており、変更できない。白地に白で書かれているのでAcrobatで見てもわからないが、Chromeでは見える。 白背景に白いロゴの画像なので確かに枠だけに見えるんですが、後ろに色つけると見えます なお念の為、データはWarpから再度取得したもので撮り直していますhttps://t.co/hJGicZ8BQ3 pic.twitter.com/UF0r3LKJbS — くも (@qmore) March 23, 2024 おそらく国家電網ではすべてのスライド作成にこの透かしを使い、部外秘の情報が流出したらわかるようにしてい

          なぜ自然エネ財団の大林ミカ氏は中国の国家電網の資料を使ったのか
        • 内閣府TF入りは「河野太郎氏の推薦」辞任の大林ミカ氏、中国企業ロゴ問題で説明

          再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)に中国の国営企業のロゴマークが入った資料が提出された問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長は27日の記者会見で、TFに入った経緯について、河野太郎規制改革担当相の推薦だと語った。 大林氏は同日、TF民間構成員を辞任したと発表。大林氏は「あまりにも不注意だった。多くの方々を混乱させた」と陳謝。辞表は27日、TF事務局を通じて河野氏に提出、受理されたという。 また、大林氏は資料にロゴが入ったのは事務的なミスだとして「他国の影響下にあるとか、国のエネルギー政策をゆがめているとかいったこととは一切無縁だ」と釈明した。 過去に財団が開いたシンポジウムに参加した国家電網側から提供された資料を引用した際のミスで、ロゴだけが編集ソフトのテンプレート(ひな型)に残ったのが原因だと説明した。「他国の政

            内閣府TF入りは「河野太郎氏の推薦」辞任の大林ミカ氏、中国企業ロゴ問題で説明
          • 「誤解受け不安にさせたのは当然」中国企業ロゴ問題で辞任の大林ミカ氏、会見主なやりとり

            再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)に中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が提出された問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長と大野輝之常務理事が27日、都内で記者会見した。記者会見の主なやりとりは以下の通り。 ◇ 大林氏 ロゴが入っていたことにより、それが気がつかなかったことによって多くの皆さまに大きな懸念を抱かせる結果となって大変申し訳なく思っており、おわびを申し上げたい。 大きな誤解を受け、皆さんを不安にさせたのは当然だ。本当に慙愧(ざんき)に耐えないし、あまりにも不注意だったと反省している。 ただし、今回の件は、他の国の影響下にあるとか、国のエネルギー政策をゆがめているとか、そういったことは一切無縁のことだ。他国の政府や企業のデータを引用することは発表には常にあることで、他の方もなさってい

              「誤解受け不安にさせたのは当然」中国企業ロゴ問題で辞任の大林ミカ氏、会見主なやりとり
            • 大林ミカ氏の内閣府タスクフォース入り 林官房長官「河野担当相が了承」

              林芳正官房長官は28日の記者会見で、再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)に中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が提出された問題を巡り、公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長がTFに入った経緯について「内閣府事務方が提案した案を河野太郎規制改革担当相が了承した」と説明した。 大林氏は27日にTF事務局を通じて河野氏に辞表を提出、受理された。林氏は「河野氏のもと、内閣府において中国政府から不当な影響を受けていなかったなどの調査を行うという風に承知をしている」などと語った。

                大林ミカ氏の内閣府タスクフォース入り 林官房長官「河野担当相が了承」
              • 経産省・金融庁・原子力市民委員会HPにも中国国営企業ロゴが:自然エネルギー財団大林ミカと内閣府の問題 - 事実を整える

                削除・差し替えの経緯とその説明は必要だろう ランキング参加中社会 内閣府のタスクフォース資料に中国国営企業のロゴ 経産省・金融庁・原子力市民委員会HPにも国家電網公司のロゴが パワーポイント資料を使い回し?自然エネルギー財団大林ミカ資料の問題 内閣府「不正アクセス等による資料改ざんの指摘⇒差し替えの要望」公文書管理の問題? まとめ:内閣府の対応の問題とセキュリティクリアランス、規制改革大臣の河野太郎氏の責任など 内閣府のタスクフォース資料に中国国営企業のロゴ 内閣府の再生可能エネルギー等タスクフォースのHP上にUPされた資料に中国国営企業のロゴが入っていた問題。 同タスクフォースの構成員である大林ミカ氏が所属している(同構成員の高橋洋も所属)公益財団法人自然エネルギー財団の資料であることが判明しています。 その後、様々な場所で当該ロゴのある資料が見つかりました。 経産省・金融庁・原子力市民

                  経産省・金融庁・原子力市民委員会HPにも中国国営企業ロゴが:自然エネルギー財団大林ミカと内閣府の問題 - 事実を整える
                • 立憲民主党、自然エネルギー財団大林ミカとの対談記事を削除・隠蔽してしまう - 事実を整える

                  立憲民主党が自然エネルギー財団大林ミカとの対談記事を削除。 なお、3月20日までは存在していました。 ランキング参加中社会 立憲民主党、自然エネルギー財団大林ミカとの対談記事を削除・隠蔽 自然エネルギー財団の事業局長、大林ミカさんと西村幹事長が「脱炭素に向けた戦略と日本」をテーマに対談!大林さんは、これまで30年にわたって自然エネルギーの普及、脱原子力、脱化石燃料、気候危機の問題に取り組んできました。 記事をご一読ください🌍https://t.co/WKH2fJ1B4o pic.twitter.com/jvPjkzvrVM — 立憲民主党 (@CDP2017) 2022年5月23日 https://archive.md/W5MDy 立憲民主党は2022年5月16日に、同党の西村智奈美幹事長(当時)が同年3月18日に公益財団法人自然エネルギー財団の事業局長である大林ミカさんと「エネルギー転

                    立憲民主党、自然エネルギー財団大林ミカとの対談記事を削除・隠蔽してしまう - 事実を整える
                  • 大林ミカ氏に夕刊フジが直撃 中国企業ロゴ表示の再エネ資料を提出で辞任、財団が「半島の安定助ける」国際送電網構想を提唱(1/2ページ)

                    再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(特別作業班)に提出された資料に中国国営企業のロゴが表示されていた問題で、資料を提出した自然エネルギー財団事業局長、大林ミカ氏が27日、タスクフォースの民間構成員を辞任したと明らかにした。同財団が提唱する中国を含むアジア広域の送電網には安全保障上の懸念も指摘されているが、大林氏は2019年、北朝鮮やロシアも含めた送電網構想に言及していた。これについて記者会見で直撃した。(海野慎介) ◇ 「河野大臣の推薦があったと聞いている」大林氏は、27日にタスクフォースの事務局にメールで辞意を伝え、河野太郎規制改革担当相から「了承した」という返信を事務局経由でもらったと明かした。 ロゴ表示は「単純なミス」と主張したうえで、社会的影響が非常に大きくなったとし、「タスクフォースのこれからの運営に支障を来たすのではないか懸念している」と辞任の理

                      大林ミカ氏に夕刊フジが直撃 中国企業ロゴ表示の再エネ資料を提出で辞任、財団が「半島の安定助ける」国際送電網構想を提唱(1/2ページ)
                    • リフレ女子 on X: "例の再エネ資料における中国企業の透かし問題について調べていたら、時の人「大林ミカ」氏が20年に提出した英語の資料を見つけた。ここには、「アジアスーパーグリッド」について、「その目的は、中国・韓国・ロシア・日本を繋ぎ、モンゴルを主要エネルギー供給地とした電力網を築くこと」と明記されて… https://t.co/Jv3jYe4WUo"

                      • 立憲民主党、自然エネルギー財団大林ミカとの対談記事を削除・隠蔽してしまう

                        令和6年3月20日までは存在していたページ:削除した理由はなぜなのか? なお、このページは令和6年3月20日までは存在していました。魚拓はこちら。 3月25日午前の段階ではまだGoogleキャッシュが残っている状態です。 記事にはexpire dateのようなタグも無いため期間の徒過で自動削除されたものではないと思われ、記事のUPから1年や2年のキリの良い期間でもないため、恣意的に手動削除されたと言えます。 つまり、中国国営企業のロゴの騒動が発生してから削除された可能性が極めて高いということになります。 なぜ、削除したのでしょうか? 当該ページには問題となった資料と同じ内容のものが掲載されていますが、中国国営企業のロゴは確認できていません。 自然エネルギー(※「再生可能エネルギー」と普通は言う)にまつわる当該データについては不適切な比較条件を設定しているといった批判もあり、そうした理由での

                          立憲民主党、自然エネルギー財団大林ミカとの対談記事を削除・隠蔽してしまう
                        • 内閣府の政策会議に中国透かしの入った資料を持ち込んだ大林ミカ氏、野党陣営からも重用される人物だった

                          立憲民主党 @CDP2017 自然エネルギー財団の事業局長、大林ミカさんと西村幹事長が「脱炭素に向けた戦略と日本」をテーマに対談!大林さんは、これまで30年にわたって自然エネルギーの普及、脱原子力、脱化石燃料、気候危機の問題に取り組んできました。 記事をご一読ください🌍cdp-japan.jp/news/20220318_… pic.twitter.com/jvPjkzvrVM 2022-05-23 17:37:30

                            内閣府の政策会議に中国透かしの入った資料を持ち込んだ大林ミカ氏、野党陣営からも重用される人物だった
                          • 牧村直樹 @blue03520 なんと経産省の審議会資料にも中国の「国家電網公司」の透かしがありました。2月27日に開かれた審議会です。電力システム改革の検証に係るヒアリングに対して自然エネルギー財団の大林ミカ氏が提出した資料の裏表紙に透かしがありました。 https://meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/070.html

                            • 内閣府規制改革推進室「中国企業の透かしは大林ミカ氏が事業局長を務める自然エネルギー財団の資料」 - 事実を整える

                              どうなることやら ランキング参加中社会 内閣府「中国企業の透かしは大林ミカが事業局長を務める自然エネルギー財団の資料」 自然エネルギー財団の孫正義会長と中国国家電網(SGCC)とGEIDCO 内閣府「中国企業の透かしは大林ミカが事業局長を務める自然エネルギー財団の資料」 内閣府の【再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース】の令和5年12月25日開催時=第29回と令和6年3月22日開催時=第30回の資料に「国家電網公司」のロゴの透かしが入っていた問題で、内閣府規制改革推進室がSNSで報告しました。 【内閣府よりご報告】 再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。 昨日開催の同タスクフォース資料3-2、及び昨年12月25日開催の資料4-2について、中国企業の透かしが入っているとの問い合わせをいただきました。 (1/3) — 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei

                                内閣府規制改革推進室「中国企業の透かしは大林ミカ氏が事業局長を務める自然エネルギー財団の資料」 - 事実を整える
                              • 【社会ビジョン創造委員会】「自然エネルギーが新たな投資を生む」 大林ミカさんと西村幹事長が対談

                                西村智奈美幹事長は3月18日、「持続可能な社会ビジョン創造委員会」の一環として、同委員会委員の委員で、公益財団法人 自然エネルギー財団の事業局長、大林ミカさんと「エネルギー転換に向かう世界 脱炭素に向けた戦略と日本」をテーマに党本部で対談しました。 自然エネルギー分野の第一人者として、これまで30年にわたって自然エネルギーを普及させること、脱原子力、化石燃料をやめていくこと、気候危機の問題などに取り組んできた大林さん。対談ではまず、大林さんから自然エネルギーをめぐる世界の現状について、「2000年以降、特に2010年以降エネルギーの状況は大きく変わった。その背景には自然エネルギーのコスト低下(太陽光のコストは9割、風力発電のコストは4割)と、気候危機の緊急度が増していることがある」「2020年からの10年は、新たな年が始まったと捉えている。世界的には、新型コロナの危機と、気候変動の危機は同

                                  【社会ビジョン創造委員会】「自然エネルギーが新たな投資を生む」 大林ミカさんと西村幹事長が対談
                                • 牧村直樹 on X: "河野太郎大臣が出席する内閣府のタスクフォースの構成員提出資料に、なぜか中国の「国家電網公司」の透かしが入っています。これは気持ち悪いですね。ちなみに構成員は、大林ミカ氏、川本明氏、高橋洋氏、八田達夫氏です。https://t.co/Txe5BbpUIQ https://t.co/lQzJ94ATZA"

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