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奥秩父の検索結果1 - 10 件 / 10件

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奥秩父に関するエントリは10件あります。 鉄道登山怖い などが関連タグです。 人気エントリには 『「自分は遭難してしまったらしい」雨具も持たずに奥秩父の山中を8日間彷徨った男性の生死を分けた“あるもの”とは | 文春オンライン』などがあります。
  • 「自分は遭難してしまったらしい」雨具も持たずに奥秩父の山中を8日間彷徨った男性の生死を分けた“あるもの”とは | 文春オンライン

    ◆ ◆ ◆ 倒木にはクマが爪を研いだ跡 その一人が『山岳遭難の教訓』において羽根田が取材したSさん(当時64歳・書籍では実名)だ。Sさんは2014年のゴールデンウィーク、奥秩父の雲取山に2泊3日で登る途中で遭難した。 初日の5月3日は予定通りの行程をこなして、午後3時ごろには小屋のある三条ノ湯に着いた。翌朝、飛龍山を経由して雲取山に向かうことに決めたSさんは、宿帳にもそう記してから7時ごろ小屋を出発。ちょっとした誤算だったのは、登山道にはまだ残雪があり、時折、道を見失いがちになることだった。それでも昼過ぎには飛龍山の山頂に到着、弁当を食べてから、下り始めたのだが――。 〈残雪上のトレースは不明瞭だったが、方向さえ間違わなければ、どこを下っていっても山頂をぐるりと回っている巻き道(*山頂を通らずに山腹を巻いて反対側に通じる迂回路)にぶつかるはずだった。途中、「ここは登るときに通ってきたな」と

      「自分は遭難してしまったらしい」雨具も持たずに奥秩父の山中を8日間彷徨った男性の生死を分けた“あるもの”とは | 文春オンライン
    • 究極か?奥秩父「幻の草もち」 - 週刊あんこ

      編集長「今日はうれしいよ。奥秩父で見つけたとんでもない草餅を紹介できる」 あん子「また編集長のオーバー癖が始まった。過剰も過ぎると誰も相手にしなくなるわよ。と言いたいところだけど、今回はホントだった(笑)。私も驚いたから」 編集長「おばあちゃんがやってる昭和レトロな店で、食べる前は田舎の素朴な草餅だとまあ、軽く考えてた。あんこも渋切りをほとんどしない、野暮ったい粒あんだろうな、と思ってた。ところがどっこい・・・」 あん子「ああ、じれったい。早く次行きましょ。草餅大好きの変なヘン集長の食レポ、聞いてあげるわよ」 編集長「編の字が違うよ(汗)。今回はそのメーンともう一軒、小鹿野町の別の店の草餅(粒あんとこしあん)も取り上げ、奥秩父の草餅対決にしたい。着地が決まったね」 あん子「対決好きに付ける薬はないわ。和菓子って対決するもんじゃないのに・・・困ったクセねえ」 【今週のメーン】 幻級の草餅、柴

        究極か?奥秩父「幻の草もち」 - 週刊あんこ
      • 【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––1日目:鴨沢から雲取山荘へ - sunsun fineな日々

        季節は冬になろうとしています。山はもう寒いだろうなあ。 この時期は,”ホームグラウンド” たる奥多摩をのんびり歩いて,一年の山登りの「締め」とするのがここ数年の習慣です。 テントの中でお酒なんぞ飲みながら,一年の山歩きを振り返ろうという寸法です。 それで行ってきました,雲取山。今回は奥秩父主脈方面へ足を伸ばし,飛龍山まで縦走してきましたよ。 雲取山と奥秩父主脈縦走路 雲取山は東京都の最高峰 奥秩父主脈縦走路と飛龍山 今回は雲取山から飛龍山へ縦走します 鴨沢から入山,七ツ石小屋まで登ります 七ツ石神社のお犬様 雲取山へ向かいます 雲取山荘の夜 1日目記録 雲取山と奥秩父主脈縦走路 雲取山は東京都の最高峰 雲取山は,言わずと知れた東京都の最高峰。奥多摩山塊の最奥に位置しており,標高は2017 m。日本百名山にも名を連ねています。 JR奥多摩駅から雲取山の間には「石尾根」と呼ばれる長大な尾根が続

          【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––1日目:鴨沢から雲取山荘へ - sunsun fineな日々
        • 奥秩父下り新蕎麦の店明かり〖季語・新蕎麦〗蕎麦の花 -    桜さくら堂

          奥秩父の帰りは夕暮れになって、次第に辺りは暗くなってきました。 新蕎麦の季節、秩父は蕎麦どころでもありますので、帰りにちょっとあの十割蕎麦屋さんへ行ってみようかと車を走らせます。 ・・・が、今日はやっているかな? 不安に思いながら行ってみると、遠くに蕎麦店の明かりが見えました。 ※イメージです。 奥秩父下り新蕎麦の店明かり 新蕎麦〖秋の季語・生活〗秋蕎麦・走り蕎麦・初蕎麦 蕎麦は年2回収穫され、春蒔きのものを「夏蕎麦」、夏蒔きのものを「秋蕎麦」といいます。 秋に実る新蕎麦は11月ごろ刈り取られますが、初秋にまだ熟さない蕎麦を刈り取り、その粉で打った蕎麦は「新蕎麦」あるいは「走り蕎麦」といって珍重されます。 みなさん、こんにちは💛 いつもご訪問をありがとうございます。 子供のころ、実家の山のまわりに蕎麦畑があって、白く小さな花が一面に咲いていたのをなつかしく思い出します。 いつもクリックあ

            奥秩父下り新蕎麦の店明かり〖季語・新蕎麦〗蕎麦の花 -    桜さくら堂
          • 【奥秩父】山頂からの絶景が素晴らしい岩の山「瑞牆山」へ! 富士見平小屋でテント泊デビュー!

            10月下旬の週末、奥秩父の名峰にして、日本百名山の一つ「瑞牆山」に登ってきました。最高に天気に恵まれ、山頂からの大展望を堪能! そして、富士見平小屋のテント場でテント泊デビュー! テント泊装備を入れた重いザックに苦労しながらも、何とかテント泊もできました。 瑞牆山とは? 瑞牆山(みずがきやま)は、奥秩父にある2,230メートルの山。全山花崗岩でできた岩山で、近くで見ると、その姿に圧倒されます。そして、日本百名山の一つでもあり、とても人気のある山です。 瑞牆山の山頂への登山道は、「岩の山」の名に恥じない、岩だらけの道を登っていきます。大きな岩が多いのが特徴です。危険なところには、鎖や梯子が設置されていますので、特別な装備は必要ないですが、手を使ってよじ登るようなところもあります。 コースタイムは、富士平小屋から往復で約4時間、登山口となる瑞牆山荘からは5時間半程度ですので、日帰りでも十分に登

              【奥秩父】山頂からの絶景が素晴らしい岩の山「瑞牆山」へ! 富士見平小屋でテント泊デビュー!
            • 【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––2日目:雲取山から飛龍山へ縦走し,丹波山へ下山 - sunsun fineな日々

              前記事「【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––1日目:鴨沢から雲取山荘へ」の続きです。 www.sunsunfine.com 2日目は雲取山から奥秩父主脈縦走路を飛龍山まで歩き,ミサカ尾根を辿って丹波山村へ下山します。けっこう歩きごたえのあるルートです。 雲取山でご来光を迎えます 飛龍山への道をゆく 飛龍山を越えて ミサカ尾根を下る でんでえろの尾根 宇宙人に占拠された村,丹波山 奥秩父主脈縦走路,残すところは甲武信岳〜国師ヶ岳のみになりました おわりに 2日目記録 この地図の青線のところになります! 2日目は青いラインを歩きます 雲取山でご来光を迎えます 縦走2日目。3時45分に起床です。 かなり冷え込んだようだけど,–4°Cリミットのシュラフ+エスケープヴィヴィのシュラフカバーでよく眠れました。 フライシートが一部バリバリに凍っています。そんなテントを撤収して,夜

                【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––2日目:雲取山から飛龍山へ縦走し,丹波山へ下山 - sunsun fineな日々
              • 【日本の秘湯】奥秩父 芝原温泉 かやの家 の紹介! - こわいものみたさ

                「奥秩父 芝原温泉 かやの家」について かやの木の香漂う 温泉 「かやの家」の絶品料理 「奥秩父 柴原温泉 かやの家」情報 「日本秘湯を守る会」とは 管理人 コロナ禍のため自粛していましたが、当ブログ久しぶりの旅行記事になります! だいふく 本当は旅行記事沢山上げる予定だったんだニャ~ 久しぶりに温泉旅行に行ってきました。コロナ禍になって全く行けておらずでしたが、今回は以下の縛りでいってきました。 ・コロナ禍対策がしっかりしている宿 ・観光はせず温泉宿を楽しむ ・食事は個室で出してくれる ・道中は全て車で行く という縛りを設けてコロナ禍でもほとんど人と会わない安心した旅行に行ってきました。 「奥秩父 芝原温泉 かやの家」について コロナ禍ということもあり、秘湯と呼ばれる温泉宿を選んでみました。秘湯=あんまり人居ないという発想でした!そして、このお宿は食事を個室(恐らく部屋をつぶして食事場に

                  【日本の秘湯】奥秩父 芝原温泉 かやの家 の紹介! - こわいものみたさ
                • 【奥秩父】日本百名山の霊峰「両神山」に日帰り登山! 山頂からの絶景を眺める山旅!

                  両神山は、埼玉県にある日本百名山の一つで、標高は1,723メートル。上の写真は、雲取山から三峰神社へ下山する途中に撮影した両神山ですが、鋸状のギザギザとした山容が特徴的です。 両神山は、古くから信仰の山として親しまれていて、今回、利用した日向大谷からの登山道には、あちこちに石碑や石仏などがあります。鬱蒼とした樹林帯に覆われた登山道の様子もあいまって、荘厳な雰囲気を醸し出しています。 今回のルートは、以下のようになっています。 最も一般的な登山ルートとして知られる日向大谷からのピストンで、日帰り登山をしました。登山口となる日向大谷までは、西武秩父駅から小鹿野町営バスを乗り継いで約1時間半。登山口までのアクセスもなかなか大変です。 そして、都心から電車と小鹿野町営バスを乗り継いでアクセスすると、登山開始が10時ごろ、西武秩父駅へ戻る終バスが17時20分。約7時間でバス停に戻る必要があります。Y

                    【奥秩父】日本百名山の霊峰「両神山」に日帰り登山! 山頂からの絶景を眺める山旅!
                  • 【奥秩父】好天の稜線歩きと金峰山からの大展望を満喫する初夏の登山 ~金峰山登頂編~

                    奥秩父の名峰、金峰山に登ってきました。瑞牆山荘からのピストンですが、山頂下にある金峰山小屋で1泊のゆったり行程。金峰山への稜線歩きと、山頂からの大展望はもちろんのこと、素晴らしい日没とご来光も見ることができて、満足度の高い登山になりました。 この記事では、初日の瑞牆山荘から金峰山までの登山の様子を紹介します。 日本百名山にして奥秩父の名峰「金峰山」へ 金峰山は奥秩父山塊にある日本百名山の山。標高は2,599メートルで、山梨県と長野県の県境に位置します。山梨県側では「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうさん」と呼ぶそうです。 これまで何度も登ろうと計画しては、お天気などの都合で断念してきた金峰山。今回、ようやく登ることができました。 当初は、富士見平小屋でテント泊をして、初日に瑞牆山、2日目に金峰山に登る計画を立てていました。ただ、前日の天気予報で、初日は快晴に近い好天が期待できる反面、2日

                      【奥秩父】好天の稜線歩きと金峰山からの大展望を満喫する初夏の登山 ~金峰山登頂編~
                    • 奥秩父で夜行列車の旅 秩父鉄道、10月に臨時列車 - 日本経済新聞

                      秩父鉄道は10月17、18日に臨時夜行列車を運行する。かつて国内で運行していた夜行快速列車を再現した。参加者は車中泊ができる。夜行バスの運行が普及し、夜通し走る列車に乗車できる機会が少ないなか、夜行列車を楽しめる場を提供する。「夜行準急 奥秩父アルプス」は熊谷駅を17日午後11時55分に出発。羽生駅を経由して三峰口駅に向かい、18日

                        奥秩父で夜行列車の旅 秩父鉄道、10月に臨時列車 - 日本経済新聞
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