毎年最後の更新は、今年遊んで良くも悪くも印象的だったゲームを振り返ります。 2020年に私がプレイしたゲームなので、それ以前の発売の物も含まれます。 ハード表記は私がプレイした機種、()内は互換で走らせた機種となります。 感想はプレイ当時のもので不満点などはアップデート等で解消されているかもしれません。ネタバレ等もあります。あしからず。 ・PS4『龍が如く7 光と闇の行方』 まさかのRPGという路線変更には驚いたが、そこそこ遊べる仕上がりにしてくるあたり、このシリーズ・チームは手堅い。 主人公も桐生一馬から春日一番へと交代となったが、桐生一馬の無骨な一匹狼的なキャラ付けとは違い、口が達者かつ真っ直ぐなコミュニケーション能力を使って仲間と道を切り開いていく春日一番。 そのキャラ付けがまさにRPGの主人公らしさであり、なかなかの愛されキャラでもある。 もし本作のパーティーメンバーが次回作で出て